今日の１曲 Ｂａｒｂａｒａ Streisand 　my heart belongs to me

さて・・・森田健さんの不思議研究所から、メルマガが来ましたが、特別手記がもらえるというので、そのまま本の購入の手続きに進みまして、アマゾンの画面まで来ましたら「すでに買っている本です」と出ました（笑）。

少し注意力が散漫になっているようです。

まずベスト電器系列になっていたこと自体知りませんでした。
川崎のサクラヤはよく行ったのですがね・・・

で、家電店というのは、あれですね・・・
川崎には、ラオックスもありましたが、１０年くらい前になくなりました。
ただラオックスは、社会人になりたてのころ、飛び込み営業で、まだ社会のことをぜんぜ知りませんので、飛び込みまして、「こうこう、こういう話がしたい」とか言いましたら、「それは上の階に行って」とかいうので、上に行きますと、「それは下に行って」とか言われて下に行きますと、「それは何階に行って」と、まあ、素直ですので、そんなことをされた思い出もありますが。

本部に行かないとダメですね。お店に行っても仕方がありません。（そう教えてくれればいいのにね）。

そういえば、何とか家電でも、呼ばれていったら「返品だから持って帰れ」とか言われて仕方がなく持って帰ったことがありました。
「絶対返品はできませんからね」と言っておいたのですが（笑）。

ただ不思議に仕返ししてやろうとは思わなかったですね・・・
当時相当怒りっぽかったですので、怒鳴るくらいしても不思議ではなかったろうと思うのですが・・・
おそらくですね・・・秋葉原が好きだったのですね・・・
だから大目に見たのでしょうか？

なにせ、電気屋さんが友達みたいな面もありました・・・中学生くらいから大学生まで。
で、今度は仕事で業務用の電気製品を扱ったりしますと、もう、家電くらいだと大抵分ってしまうのですね・・・それで、家電も扱いますので・・・ホテルの案件なら、部屋に１台ずつ家電のテレビを入れたりしますし・・・・値切るといっても、なんだか値切りにくいのですね・・・商品の内容にしても、仕様書まで手に入ります・・・


秋葉原は家電の街からＰＣの街になって、今はアニメの街のようですが・・・
ただ、家電の前には、無線の部品の街だったわけですね・・・
その前はどんなところだったのでしょう。

不思議なのは、今でも、部品屋さんはありますし、家電屋さんもありますし、ＰＣやさんもあり、メイド喫茶もある、ということですね。
私の分析では・・・
家電時代→オーディオマニアの集まる街
ＰＣ→ＰＣオタクの集まる街
現在→２次元オタクの集まる街

で・・・ただ、それぞれのマニア、オタクというのは、それ以前からいたのです。
それがある程度以上の量になった時、あるいは時期が来た時、秋葉原に集まり出す・・・というか、秋葉原が、そういうマニア的な人を呼ぶ波動を出しているのでしょうね。

ちなみに、ちょっと歩けば本郷辺りまで行きます、徒町辺りに行きます、お茶の水に行きます・・・
結構便利な場所です。
巣鴨の自宅から何度も自転車で行ったものでした。
しばらく行っていませんが・・・マンションなどもできているようですが・・・また変わったでしょうか？

今日の１曲・・・ TO LOVE AGAIN, Carmen Cavallaro 愛情物語：カーメン・キャバレロです。 映画「愛情物語」（エディー・デューケン・ストーリー）のテーマソングです。 ショパンのノクターンのアレンジものですね。 父親が好きで、小さいころから、いつもこれが流れていました。

ついでに、もう１曲・・・
同映画から、「ブラジル」です。
主演は動画でピアノを弾いているフリをしているタイロン・パワーで、映画に備えて、こういうシーンが多いので、少なくとも映像上は弾いているように見えるくらいにピアノを練習したそうです。

彼は、戦後進駐軍の兵隊さんとして日本にも来ており、 bhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC　より引用 「戦時中はアメリカ軍に志願した。戦後、進駐軍の兵士として来日し、銀座の交差点で交通整理をしたことがある。」 （以上） ということです。 映画は戦後の映画です。 だれだったか、忘れましたが、ラジオかなにかで、「ああ、あれがタイロンパワーだ」と見に銀座まで行った、と言う話をきいたことがありますので・・・黒柳徹子さんでしたか・・・戦前から映画スターだったのでしょう。 ただ、軍隊に入ったのは、このためだけではなく、第二次世界大戦中から軍に入っていたそうです。

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000799-reu-int　によりますと・・・

（引用）

1月11日13時17分配信 ロイター

（以上）

先日エジプト文明について触れましたので、タイムリーですが・・・
以前、ピラミッド作成時には、出勤簿もちゃんとあり、「二日酔いで休み」のような表記もあったそうだ、という話も書きましたが・・・
お墓まで作り、「クフ王の友人」とまで書いているのですね。

やはり、発展する文明は違いますね。
そして、衰退していく文明は、正に少し前までの日本なわけですが。

奴隷だなんていうのは、まったくの嘘で・・・まあ、意図してそういうようにして人がいるのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか？

さて・・・
シャンバラが、再び気になりだしまして・・・

小松英星さん のサイトに書いてあることが興味深いですが・・・

http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ongoing4.html　より引用

シャンバラの人々は､人類創造の当初の特質(例えば､存在するすべてのものとの統合意識や12条のDNA からなる肉体)を保持した存在で､約２万５千年前のレムリアの壊滅から現在までの期間に､何度かの地上世界との衝突の経験から不干渉主義を貫き､地上と隔絶した独自の世界を維持してきました。
そして､その精神性のレベルと「宇宙」からの支援も受けた科学のレベルに､さらに磨きをかけてきたのです。
さらに､「天」や「宇宙」の意向を受けて､地表の人類が何も知らずに悦楽にふけっていた遠い昔から､今日の事態に備えて､地表の人類の受け入れ施設（個別の土地や家屋を含む田園都市）の建設に注力してきたようです。
これらの施設は､ほぼ完成状態にあるとみられます。

（以上）

ということです。

（引用）

現在の地球の地底世界は､全地球に及ぶいくつかの広大なエリアが､巨大なトンネルのネットワークで結ばれ､そこから世界の至るところにあるポータル（地表への出入り口）へ､直径10m 程度の小トンネルでつながっています。
これらのポータルは､地表から比較的簡単にアクセスできる岩場などにあるようですが､通常は､外部からはそれとわからないように閉塞され､不心得者の侵入を許さない完璧な防御システムを備えています。
幹線トンネルは､地下数百キロにあって、地球のチャクラ（エネルギーセンター）を結ぶレイラインに沿って建設されています。
ちなみに､地下10キロ程度のところには､上とは別の､地下施設を結ぶトンネルのネットワークがありますが､これは地球の秘密政府（SG：Secret Government）のものです。SGの存在については､例えば「UFO暴露プロジェクト」の「UFOの秘密主義を理解する」でも言及されています。

（以上）

（引用）

さて､シャンバラは､私たちの想像を越える多様な「人種」で構成されています。
地上の人とほとんど区別がつかないレムリア人が中心ではありますが､長い歴史の中で､さまざまな星や銀河からの来訪者を受け入れてきたため､外見上「人間型でない」存在や「ライトボディーだけ」の存在もおり､その身長も1.2mの小人から2.5mの巨人に及ぶようです。
しかし例外なく､深い叡智と愛を兼ね備えた存在たちです。
このような「人種」の多様性は､宇宙の進んだ文明社会では､きわめて普遍的なことのようです。

（以上）

ということで、日本人の先祖以外にも他の星から来た存在も住んでいるのですね。

（引用）

人類のシャンバラへの「疎開」ルートは2 つ考えられます。
1つは､3日間ぐらいの「山歩き」の装備と食糧や水を持って､開かれたポータルから入っていく方法です。
ルートの途中から目的地までの交通手段は､準備されています。
このルートが使えない人の場合､いったん銀河同盟の宇宙船に「救助」されて､宇宙船に乗ってシャンバラの目的地に向かいます。
宇宙船は､もともと多次元の存在だから､地殻を「通過」することは何の問題もないのです。
どちらにしても､身に着けるものは､衣服のほかには眼鏡など最小限の必需品だけです。
電気に依存する製品は､地底世界では別のエネルギー原理が支配しているので､何の役にも立ちません。

（以上）

ということで、３日間くらい山登りと同じくらいの歩くことをする必要があるようです。
電気製品は使えないのですね。
もっとも、使えないということもないのでしょうね・・・科学が発達していますので。
ただ必要ないでしょう、そういうことは。

眼鏡はいるのですね、超科学でパッと治してくれるということでもないようです・・・ま、緊急事態時ですので。



（引用）

その「疎開」のタイミングは､今のところ､電撃的にやってくる可能性が濃厚です。
第１に､地表の人類の全体としての｢目覚め｣と各人の波動上昇が､地球のそれに対して既に大幅に遅れていること。
第２に､地表世界が､ご存知のような政治的･社会的状況にあり､依然として変化の兆しがみられないこと。
「後者が前者を創っている」とも言えますが､いずれにせよこの２つの事情が､マイルドで段階的な「移行」を許さないのです。

（以上）

ということで・・・船井幸雄さんが、にんげんクラブミーティング全国大会で行った百匹目の猿現象の効果はどうだったでしょうか？
とりあえず、地震は起きなかったようですが。

（引用）

おそらく､政府や学界あるいはマスメディアなどから｢公式｣には何の知らせもないでしょうが､気象の激烈化､これまで経験のない気象パターンの出現､極端な高温や低温､乾燥と降雨の極度の偏り､山野や海の生きものたちの異変､火山の噴出や地震の多発などを実感するようになれば､｢その時｣が近いという知らせです。

（以上）

これは、いつ書かれたものか・・・ですが、不明ですが、今日の時点で、こうですね・・・
多くの火山が活発、地震、越前くらげにイノシシ、熊・・・ニューヨークで大雪、九州で大雪、北海道では、いつも降る箇所に降らず、振らない地域に雪が多い・・・

（引用）

もちろん､｢シャンバラへ行く｣ことを選ぶかどうかは､まったく個人の自由です。
しかし､あなたが決断し準備をする時間は､多くても数時間しかないかもしれません。
｢その時｣あなたは､外出先のどこかにいるかもしれません。あるいは､家に１人でいるかもしれません。
仮に相談する人がいたとしても､その人があなたと同じ思いをしているとは限りません。
まさに「信を問われる」のはこの時です。
宇宙を信頼するかどうか､シャンバラや宇宙の同胞を信頼するかどうかについての---。
この選択が､あなたのこの先1000年の「人生」を左右することは間違いありません。
感性を研ぎ澄まして状況を見つめ､「雑音」に惑わされず直感を信頼して「自分で」決断し､知恵を総動員して刻々と変化していく事態に対処するべきでしょう。

（以上）

ということで・・・今日にも、そういうことがあるかもしれませんね。
みなさんは、どうなさるでしょうか？

（引用）

（以上）

ということで・・・船井幸雄さんが、しばしば、食料を用意しておくことです、と書きますが、普通に解釈して「そうは言うものの、１年分、２年分も保管はできないよな・・・しろ、というのだろうか？」と感じていましたが、ひょっとすると、シャンバラへの旅に備えて、３日分という意味なのかもしれないですね。

早速、３日分用意したいと思います。
レトルトご飯、ピーナッツ（本当にこれを食べるとおなかが好かないのです、そして太るのです）、水、私はチョコレート・・・。
有意の方々は、どう感じるでしょうか？

ということです。

で、これは、本当ですか？
ネットを見ていましたら、出版社の収益のカラクリについて書いてあったのですが・・・

出版社というのは、本社に毎月毎月本を送りつけることによって売り上げをあげて・・・
ほとんどは返品されるが、返金はその次の月に入金される。

この返金は、毎月の納品を行っている請求と相殺することになっており、このサイクルを繰り返し続ける。

これで、外面的にはちゃんとお金が回っているので、問題ない、しかし、本屋さんが減ると、このやりとりしている金額が減る・・・
何で本屋さんが減るかと言えば、本が売れないから・・・


もちろん、売れている本の分は、相殺時には、プラスになっているわけです。

社会人の人には説明はいらないと思いますが、学生さんなどに・・・要するに、今月１００万円分本を本屋さんへ売りました。
先月分売れ残りの９０万円の返品がありました。
ですので、本屋さんから出版社（本当は間に問屋が入っているのでしょうが）の支払いは、１００−９０で１０万円です。
しかし伝票上は、今月も１００万円売り上げが立った、となるわけです・・・

本当でしょうか？と書いていましたが、きっと本当ですね。
というより、知りたいのは・・・返品の量ですね・・・
なんとかならないのでしょうかね？

有意の方々は、どう感じるでしょうか？







 

でですね・・・ 2012年の変化はすでに起きている 「百匹目の猿現象」が起こり、大難は小難になった (単行本) 船井幸雄 (著), 櫻庭雅文 (著) ｐｐｐ　出版社: 徳間書店 (2009/12/22)　を読んでいますが・・・ を読んでいますが・・・よくよく思いますと、私が辞めた会社に入って、給料が３分の２になった数ヵ月後くらいから、船井幸雄さんが病気になったようなのですね・・・ そして、辞めて、病状が良くなっているようです・・・ 病気がよくなるのは、嬉しいことです。 まあ、単なる偶然でしょうが・・・次は、満足できる仕事に就きたいと思います。

で・・・本当の本当に体調が悪く、死を覚悟して、周りの反対を押し切ってにんげんクラブの講演をしたようです。
メルマガにも書いてありました。

周りの人は、それほど具合が悪いとは気づかなかったようですが・・・と書かれていますが、これは私はよく分ります。


で・・・やはり、周りの人は反対したようです、それを押し切ったそうですが・・・
私はこれが、できない、というかできるのですが、するためには、周りを完全に無視するしかないのですね・・・

周りを無視せず、しかも説得もせず、自分のことですので、だれかを犠牲にする種類のもの・・・社員に迷惑がかかるとかですね・・・ではないのですが・・・行う・・・

むつかしいですね。

ただですね・・・もちろん、当日のお客さんのためには良いですし、私も有難いですし、地球のためにもなったようです・・・
しかしながら、本当は、船井幸雄さんがやりかったから・・・なのだと思います。

要するにエゴ、欲、なのです。
ここでいうエゴ、欲は、最近書いているエゴ、欲ですので、エゴ＝非人間的欲望、という狭い範囲の意味ではなく、それも含んだすべての、心から沸き起こる熱情のことです。

やはり、そう思います。
いわゆる悪人でも、善人でも、行動はすべて、その人の熱情、エゴから出ますので、エゴをいけない、と言ってしまいますと、これをきちんと守ったならば、すべての行動を止めざるを得ないのだと思います。

つまり、岡田多母さんのいうように、自分の心から沸き起こるものに、それが究極、悪か善かが分らなくとも、素直に従う、というのが、その人そのもの、あるがまま、なのだと分ってきました。

当然、だれでもそうですが、何かやるときにはそれが正しいかどうか？ということを考えるのです。
それはそれでいいのです。

テロリストだって、マザーテレサだって、同じです。
それが正しいと思うから行うのです。
（もちろんそれに対して、高次元的にも、人間的にも、個人個人でも、本当にはどうだったのだろう？ということはありますが。）
それを「○○はいけない」が過ぎますと、「○○でないだろうか？」が１００％分るまで行動ができないわけです。

おそらく今の私はそれです。

このことは非常に大事な概念だと思うのです。

ある意味、失敗して悪人になる覚悟、勇気も必要だ、ということです。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

さて・・・YOUTUBE から動画を保存する方法ですが・・・たくさんあるのですが、私が一番簡単だと思う方法はですね・・・
REAL PLYAER　http://jp.real.com/?mode=basic　という無料をソフトがありますが、これの最新版をダウンロードする方法です。
インストールしますと、動画がブラウザに現れますと、保存マークが出ます。
後は、クリックすればよいだけです。
フラッシュの形式で保存できます。

普通にダウンロードしている感覚でできます。

今日の１曲 「店の名はライフ」中島みゆき」

さて・・・船井幸雄コムの「今知らせたいこｔ」http://www.funaiyukio.com/funa_ima/　ですが・・・
（引用）

2010年1月15日

くたばれ！！コンサルタント
（略）

　私は経営者としては、よく失敗しました。それは多少の実験をしたかったからです。
　しかし経営コンサルタントとしては過去４０年、数万件の経営コンサルティングをしたと思いますが、一件も失敗していないと言えそうです。
　客があり、仕事を引きうけ、お金をもらう以上は、失敗は許されないわけですから、失敗する可能性のあることを一切しなかったからです。
　また、世のため人のためになり、なおかつクライアントのためになることしか、引きうけませんでした。
　経験を多く積めば、これはそんなにむつかしいことではありません。そこでつぎのように岩崎社長に答えました。
　「来年あたりからまとめましょうかね。約束どおり本は岩崎さんに頼みます。ただ考えてみれば、そんなに大したことないのです。

�@自分が理解でき、納得でき、なおかつ成功するという確信が持てて、クライアントも理解し、納得し、成功の確信を持てることしか…コンサルティングを引きうけなかった。
�A引きうけた以上、どんな小さなことにも生命をかけて全力投球してきた。全責任はとってきた。
�B世のため、人のため、クライアントのためになることしか引きうけなかった。

　（以下略）

（以上）

ですが・・・先日、私は、人には「諦めてはいけない」というは、自分では「諦める」と書きましたが、私は「実験」をしているんでしょうか？
そういう意識はなく、失敗したら悪いので、確実なところを人に葉言う、というつもりですが・・・まあ、これは、ある意味確かに自分には実験をしているとも言えますね。

というより、本当は、「諦め」の中に、ものすごいものがある、と感じてはいるのだが、人には、まだ未完成なので、確実なところを行っておく、と言う感じでしょうか？

まあ、これも実験に近いですが・・・

いずれにしても、現時点では「諦めない」の方が、高得点なのかもしれないですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

で・・・「「船　井　幸　雄　流　　本　物　時　代　の　生　き　方」というメルマガが来ていまして・・・１月１３日ですが・・・
（引用）

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓   
 　船　井　幸　雄　流　　本　物　時　代　の　生　き　方
　⇒　http://www.honmono-ken.com/mailmaga/
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
　
　発行部数：6192部　☆平成22年1月13日☆　
　発行：株式会社本物研究所 〜For The Children In The Future〜

●ツキを呼び寄せ、人相を良くしようと思ったら、結局は自分の心を変え、生き方を変えなければなりません。ついている人の特性をあげますと、


　1.プラス発想型人間、
　2.素直、肯定、感謝人間、
　3.勉強好き、挑戦好き、やる気人間、
　4.謙虚な笑顔人間、
　5.長所伸展型人間、
　6.自助型、自己責任型人間、
　7.辛抱、執念型人間、
　8.着実、バランス安定人間、
　9.強気、負けん気、思いやり人間、
　10.秩序維持型人間となります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（船井幸雄談）


●かつて、大事な取引先のご子息の結婚披露宴に、船井会長の名代で参加させていただいたとき、前日船井は私に一枚の色紙を持たせました。

そこには、「強き、負けん気、思いやり」と書かれていました。

船井は、夫婦円満のために男性側が守るべき姿勢として、この３つを記したのでしょう。

ところが、今回のツキの条件の９を読んで、びっくり！　同じ言葉が出てきました。

船井の考え方や方法論を勉強していていつも思うのですが、シンプルでマクロな視点からとらえられたものが多いので、ほとんどがどんな事柄にも通用する「黄金則」になっているのです。
 
このへんが、船井流のおもしろさだとつくづく思うのです。


●今回は、ツキを呼び込む１０の条件を勉強させていただきました。なかなか、簡単に見えて実行がむずかしいものがあるかもしれません。まずは、「実行しよう！」という強い意志をもたねばいけませんね…。

　　　　　　　　　　　　　（文責・佐野浩一）

（以上）

で・・・
　1.プラス発想型人間、
　2.素直、肯定、感謝人間、
　3.勉強好き、挑戦好き、やる気人間、
　4.謙虚な笑顔人間、
　5.長所伸展型人間、
　6.自助型、自己責任型人間、
　7.辛抱、執念型人間、
　8.着実、バランス安定人間、
　9.強気、負けん気、思いやり人間、
　10.秩序維持型人間となります。


ですが、いつもと少しだけ違っていますね。

3.勉強好き、挑戦好き、やる気人間、・・・・

挑戦好き、というのが加わっています。


4.謙虚な笑顔人間、・・・

相変わらず謙虚ですが、微妙に表現が異なります。


7.辛抱、執念型人間、・・・

執念、というのが加わっています。

8.着実、バランス安定人間、・・・

これは、新顔ではないですか？


9.強気、負けん気、思いやり人間、

これも新顔のように思います。

総評として、「バランス」に重きが置かれているだろうか・・・いつもと比べて、ですね。

どちらかに偏ってしまうのを避けるために、「中庸」の概念を加えたのですね。



4.謙虚な笑顔人間、・・・ですが・・・謙虚な強気人間、の方が近いだろうか・・・とも感じますが、いかがでしょうか？



有意の方々は、どう感じるでしょうか？

で・・・ニュースを・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000074-jij-soci　によりますと・・・
（引用）

　米国発のガス革命が世界の資源地図を塗り替えようとしている。

　全米で「シェールガス」という新型の天然ガスが大増産され、その余波が世界中に及んでいるのだ。日本の総合商社もこの地殻変動に商機を見出し、参戦を始めた。

　シェールガスとは、泥土が堆積して固まった岩の層に閉じ込められているガス。米国では膨大な量が埋蔵されていたが採掘が難しく、放置されていた。ところが「硬い地層からガスを取り出す技術が確立されたことで、数年前から開発が一気に進んだ」（石油天然ガス・金属鉱物資源機構の市原路子主任研究員）。

「シェールガス革命」と称されるこの大増産は、米国のガス戦略を根底から覆した。米国エネルギー省の2004年版長期エネルギー見通しで、25年の輸入依存度は28％と試算されていたが、最新の09年版では30年の依存度でもわずか3％と、前代未聞の大幅見直しがなされたのだ。実際、米国で確認された天然ガスの埋蔵量はわずか3年で2割以上も増えた。

　米国の天然ガス相場は08年7月の100万ＢＴＵ当たり13.69ドルをピークに、09年9月には2.4ドルまで急落した。この結果、米国向けＬＮＧ（液化天然ガス）の大半が必要なくなり、激安のスポットＬＮＧとして欧州市場に流入。世界的不況によるガス需要の減少も追い打ちをかけ、世界のガス市場は大混乱に陥った。

　長期契約で欧州にガスを輸出していたロシアの独占天然ガス企業ガスプロムは昨年、西欧向け輸出が3割減少する羽目になった。昨年に巨大なＬＮＧ基地を完成させ、今年中には世界最大のＬＮＧ輸出国となるカタールでは、当て込んでいた米国需要が吹き飛んだ。

　ロシアからのパイプラインに依存してきた英独仏をはじめ欧州各国は、ガスプロムの呪縛から逃れようとわれ先にとシェールガス探査に着手している。

　昨年末には住友商事が米国でシェールガス開発に日本企業として初めて参画することを明らかにした。他の総合商社も参入の機会をうかがっており、三菱商事は韓国ガス公社と組んで、シェールガスの開発を狙う。

　市原主任研究員は「ＬＮＧの価格メカニズムが変革期にきている」と指摘する。今後もＬＮＧは買い手市場が続くと見られ、最大のＬＮＧ輸入国の日本も、恩恵に浴する可能性が高まってきた。

（「週刊ダイヤモンド」編集部　山口圭介）

（以上）

ということです。

初耳ですね・・・
シェールガスとは、泥土が堆積して固まった岩の層に閉じ込められているガス

っこのようなものがあったのですね・・・
こういう技術は、ひょっとしたら昔からあったのでないでしょうか？・・・よく分りませんが。


米国エネルギー省の2004年版長期エネルギー見通しで、25年の輸入依存度は28％と試算されていたが、最新の09年版では30年の依存度でもわずか3％と、前代未聞の大幅見直しがなされたのだ。実際、米国で確認された天然ガスの埋蔵量はわずか3年で2割以上も増えた。

といのも何か？ですね。

しかし天然ガスが安くなっているようです・・・

何でも表に出ざるを得ない時流なのですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

今日の１曲 Paul Mauriat - Vivre pour vivre (1967) ポール・モーリア：パリの巡り会い フランシス・レイの中ではこれが一番で末。 そして、この曲を始めて聞いたのは、この演奏で、秋満義孝さんの演奏の次にこの演奏が好きです。 秋満さんのものは、マイナー過ぎて、だれもアップしていないようです。

さて・・・小沢さんが、「検察と戦う」ということですが、すばらしいですね。
なぎ者には撒かれろ、とも確かに言うのですが・・・どちらが長いものなのかは、分りませんが・・・まあ、私とは違いますので、小沢さんが、すごいことを使うでしょう。人脈も違いますし。



さて・・・副島隆彦さんhttp://soejima.to/ですが・・・
（引用）

[1467]石川知裕（いしかわともひろ）衆議院議員の、昨晩の逮捕の報道を受けて。投稿者：副島隆彦投稿日：2010/01/16(Sat) 08:03:16

副島隆彦です。　昨晩、１０時頃、石川知裕（ともひろ）衆議院議員を、東京地検・特捜部　は、逮捕した。　許すべからざる　違法行動である。　腐（くさ）りきった、検察庁・法務省・裁判官ども、そしてこの、異常行動をを取る、検察特捜部　を、解体、消滅させなければならない。

日本国民が支持し支える、鳩山政権に対して、ここまで、公然と敵対する気なら、お前たちの首をとってやる。　

みのもんた　と、　毎日新聞の岩見隆夫　（この者たちも、「日蓮上人の辻説法を」というような連中だから、あの宗教団体の信者だという）も、特捜部長の佐久間達也（さくまたつや）らも、そうだという。

彼ら下っ端（したっぱ）が、自分の生涯の出世を賭けて、検事総長（検察のトップ）　の　樋渡利明（ひわたりとしあき）　ら、（この者たちも、別のもっと恐ろしい宗教団体の信者たちだと言う）が、「もうやめろ」と言っても、聞かないで、暴走しているそうだ。新聞記者たちが囁（さかや）き合っている。　検察内部も激しく内部で、分裂というか、抗争を起こしている。

　それに加えて、テレビ６社（NHKを含む）新聞５社の、アメリカの手先どもである。　まだ残っているであろう、まともな感覚をした記者たちが、内部から、幹部たちに反抗の火の手を上げるべきである。「自分たちが、今、やっていることは、本当に、国民に真実を伝え、国民のためになっている報道なのか」と、激しく苦しんで、幹部どもに抗議の行動を起こすべきだ。

　読売・日テレの　ナベツネ、氏家斉一郎=うじいえせいいちろう（日テレ会長＝８４歳の老害コンビ）、朝日新聞の舟橋洋一（ふなはしよゆういち）、そして宗教団体の TBS・毎日、　崩れかかっている日枝久（ひえだひさし）のフジ・産経　、日経新聞の会長の　杉田亮毅（すぎたりょうき）＝小泉のポン友、鶴田前会長を謀略で陥れた＝　らである。

　おかしな人間たちが、ここまで国家体制の中に、国家資格試験の合格、という手段で、もぐりこんで、違法な行動、国家転覆、政権転覆のクーデターを仕掛けるようだと、私たち国民の怒りが、お前たちに、襲いかかるだろう。　

　以下で、鈴木宗雄（すずきむねお）衆議院外務委員長が、言っているとおりだ。これは、２．２６事件と同じ、背後を深く仕組まれた　謀略のクーデタ―計画である。

私たちは、民主党政権とは関係なしに、鳩山民主党政権を応援するための、国民運動（こくみんうんどう）を起こすべきだと思います。国民運動（ドイツ語ならフォルクス・ゲゲーグンゲン）なら、私たちにも出来る。　

　私たちは、憲法２１条の「結社の自由、思想・表現の自由の保障」に依り、直接の国民政治行動に出るべきだと思います。

　現在の、悪質な国家官僚ども（含む、検察・警察。法務省・裁判官たち・国税庁）　を、今度こそ、徹底的に叩きのめして、制度改正して、彼らを、きちんとした、政治家（国民の代表たち）の言う事をしっかり聞く「事務公務員」に落とさなければならない。　彼らに、「法律に基づく行法（ぎょうほう）」を行う事務公務員　にしつけ直さなければならない。

　以下は、鈴木宗雄氏の、現下の事態での、阿修羅掲示板からの一番すぐれた発言です。

副島隆彦拝

（転載貼り付け始め）

　「　石川衆院議員ら逮捕「これは平成の二・二六だ。権力の暴走。必ず汚点を残す」鈴木宗男氏」

（ＴＢＳ）
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/606.html
投稿者 shimbi 日時 2010 年 1 月 16 日 02:40:57: ibnpLFktmKXy6

[コメント]
　　2010年1月15日放送のＴＢＳ「ＮＥＷＳ２３」の中で、新党大地代表・鈴木宗男氏が石川知裕衆院議員らが逮捕されたことを受け、「これは平成の二・二六だ。権力の暴走。必ず汚点を残す」と発言する場面が流れていました。動画は下記ＵＲＬで見ることができます。当該個所は０：３３あたりからです。（本投稿の添付画像はこの動画から切り出したものです）

石川議員逮捕、与野党の反応は　TBS Newsi　2010年01月15日
http://www.youtube.com/watch?v=ohh1IOHcDKM

　また本日（1月16日）零時のＮＨＫニュースでは、鈴木氏が次のように語っている場面が流れていました。以下、発言を書き起こして引用します。

（引用ここから）

鈴木：　検察がここまでやるかというですね、率直な思いがあります。国会開会を間近に控えてね、逃げ隠れしませんよ。しかも、今までも事情聴取に応じていますね。ターゲットは小沢さんじゃなくて、鳩山内閣潰しだ。

（引用ここまで）

　2010年1月16日1時15分に掲載されたasahi.comの記事「石川議員逮捕　鈴木宗男氏「異常としか言えない」」にも、鈴木氏の発言が載っています。以下引用します。

（引用ここから）

　同じ足寄町　出身で、自分自身も受託収賄罪などで有罪判決を受けて上告中の新党大地の鈴木宗男代表は、１６日午前０時前、議員会館前で「１５日昼に石川議員から電話があった。水谷建設（の元幹部）に会ったこともないし、金をもらったこともない。接待もないと訴えていた。検察は全く聞いてくれない、私自身大変つらいです、と泣きながら話した」と、様子を述べた。

　「家宅捜索を受け、証拠隠滅の恐れもないのになぜ身柄をとる必要があるのか。異常としか言えない。官僚政治の打破を掲げて政権交代したが、検察も官僚組織の一部。このまま民主党政権が続けば自分たちがどうなるかわからないから暴走したのだろう。鳩山政権つぶしだと受け止めている」

（引用ここまで）　[ 引用元ＵＲＬ http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201001150507.html ]

[関連]

「権力の横暴だ」　石川容疑者逮捕で新党大地の鈴木宗男代表　2010.1.16 01:36　産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001160136001-n1.htm

ムネオ日記
http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html

（転載貼り付け終わり）

副島隆彦拝

（以上）

ということです。

ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/のサイトには、
（引用）

01/14/2010

（以上）


とあるのですが、こと小沢さんに関しては、ベンジャミンさんの得ている情報は、間違え、あるいは、意図されたリーク情報ではないだろうか？と感じています。



また、藤原直哉さんが、小沢さんのことを、あまりよく言わないのですが（笑）・・・思うにですね・・・藤原さんの場合、場合によっては明日にでも、小沢さんの下といいますか、何らかの意味で小沢さんが指揮を取る何らかの機関、プロジェクトに関わる、働く可能性があるわけなのですね・・・まったくないとは言えない・・・要請来るかもしれないですね・・・

私などの場合は、絶対的にそういうことは、まあ・・・数年以内には（笑）・・・ないわけで、その差ではないでしょうか？
「小沢さんは優秀だけれども、下で働くのは嫌だな。自由にやらせて欲しいな」。・・・と

私も、どちらかといいますと、小沢さんが上司だったら？と問われれば「？」というと思うですが、そういう個人の損得に直接関係しない状況で、ある意味客観的に見ますと、やはり小沢さんが、今の状況では、必要な政治家だと感じています。

隣の会社の話でもあり、自分の国の話でもあるわけですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

鈴木宗男さんの
（引用）

同じ足寄町　出身で、自分自身も受託収賄罪などで有罪判決を受けて上告中の新党大地の鈴木宗男代表は、１６日午前０時前、議員会館前で「１５日昼に石川議員から電話があった。水谷建設（の元幹部）に会ったこともないし、金をもらったこともない。接待もないと訴えていた。検察は全く聞いてくれない、私自身大変つらいです、と泣きながら話した」と、様子を述べた。

　「家宅捜索を受け、証拠隠滅の恐れもないのになぜ身柄をとる必要があるのか。異常としか言えない。官僚政治の打破を掲げて政権交代したが、検察も官僚組織の一部。このまま民主党政権が続けば自分たちがどうなるかわからないから暴走したのだろう。鳩山政権つぶしだと受け止めている」

（引用ここまで）　[ 引用元ＵＲＬ http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201001150507.html ]

（以上）

ですが、ひどいですね。
こういう情報があるのに、マスコミは、相当偏向しています。
どの局もひどかったですね・・・
確かに9.11は、書かれたシナリオを読んでいても、それが通りましたが、時流を考えますと、今は通らないように思います。
実際小沢さんが「戦う」と言いましたが、どのマスコミも「まさかこんなことを言うだなんて・・・」と思っているのではないでしょうか？

ジェイ・ロックフェラーさんまで絡むのでしょうか？
あの状況で堀江さんや金ちゃん似の投資家も逮捕されたわけですが・・・


検察の方（一部の方は違うようですが）は、将来の昇級がかかり、マスコミの方は、正に今のお金が必要で（私も分りますけどね）、総力を結集してがんばっているわけですね。

みんなで力をあわせてがんばることは、良いことです。
特に日本人ですので、団体戦は得意ですね。

それは、小沢さん側も同じことで・・・
時流を考えますと、何でも表に出る、アメリカやシークレットガバメントの意図はマクロにみれば通らない・・・

9.11の時は、今ほどに、本当の情報は外に出なかった、ということを考えてほしい、と感じます。
平成の2.26事件なのだと思いますが、なくなった方が出なかったのは、ひょっとしたら、にんげんクラブでの「一厘の秘策」が通じて、大難が小難になったのかもしれないですね。


有意の方々は、どう感じるでしょうか？

阪神淡路の大震災のブログを読んでいましたら、「お金は汚く稼いで、きれいに使う」という言葉がありまして、「そうかもな・・・」と感じました。

その意味では、上のマスコミの方々も、小沢さんつぶしに協力して資金援助を受けたりして、そのお金をきれいに使えばよいのですが・・・船井幸雄さんが、「株は辞めておいた方がよい」と、証券化された商品によるお金儲けを否定していますが、それにシークレットガバメントがらみのお金儲けも加えるべきなのでしょうね。
高金利な金貸しなどもいけないのでしょうが・・・
それ以外でしたら、多少は汚い手段でも良いのかもしれません・・・と言っても、以前と比べますと、汚いの比率はかなりきれいな方に傾いているようです・・・お金儲けの有効な手段としては。

まあ、図太くが許される範囲で、汚く、ですね。
なぜなら、きれいだけでは、飛び込みもできません・・・「じゃまだ、失せろ」と言われてしまいますので（笑）。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

さて、創価学会なので、ずっと聞くのを止めていたが、中島みゆきさんが包み込んでいるので、少し反省して聞いてもよいかな、と思っている谷山浩子さんですが・・・
今日の１曲に持ってきても良いかな？と思っていたのですが、副島さんの記事と内容的にぶつかっていますので、最後です。

谷山浩子さんで、　「おはようございますの帽子屋さん」です。 この曲は、ポプコン入賞した曲です。 本当に良い曲ですね。 ただ今歌詞を聞きますと、「ああ、ひょっとしたら・・・」と感じるような部分もありますが、歌詞などは、聞く人が勝手に解釈すればよいわけです。 Am D7 の繰り返しがありますが、ベタといえばベタですが、始めて聞いたときは、このコード進行が感動で・・・「マスカレード」の前奏などもこのコード進行です。

次は、谷山浩子 「猫の森には帰れない」 これもよい曲で、私は昔から「猫嗜好」だったようです。 ポールとジョンの話は何度も書いていますが、まったく同じ理由で、意図的に「犬嗜好」にしていましたが、本来は「猫嗜好」のようです。 今は意図的に、猫嗜好に戻しています。 で、そういえば、今日、産土様へお参りにいったのですが、なんと、猫が賽銭箱の前で寝ていまして・・・ちょうおどこそだけお日様が当たっているのですね・・・ 私が行きますと、慣れているのか、退きまして、邪魔にならない場所に移動して寝ていました。 それでも、猫を前にしながらお参りしました。

最近猫の映像をYOUTUBEでよく見ますが、そのせいで、猫引き寄せ波動でも出しているでしょうか？

・・・引き寄せ体質・・・これはありますね・・・その場の人の波動尾に染まりやすい、だから、そこの波動が変だと感じますと、必死に抵抗するわけでしょうか？
 

次は「おやすみ」で、これは、深夜、深夜放送で聞きますと本当によい曲です。 歌詞は「僕」と男性心を歌っていますが、女性からのものでしょうね・・・ 女性からみた理想の男性・・・という意味ですが。 声が可愛らしいですね・・・ ある意味、「元祖アニメ声」歌手、またはラジオＤＪ的なところもあります。 なにせ、コンピューター通信の頃から、ああいうことをやっていてですね、漫画の同人誌とか、そういう世界と親しい方のようです。 確かコンピューター通信で、谷山浩子だ、と書いたところ、だれも信じてくれなかったとかいいう話があったと思いますが・・・ほかの人かもしれません。

次は「カントリーガール」で、一番のヒット曲でしょうか・・・ サクロンのＣＭの「風になれ」というのも一般的には有名な曲ですが。 後は、斉藤・・・何さんでしたっけ、由貴さんですね・・・の曲などを書き、ヒットしていると思います。 このバージョンが一番良いのですが、ベスト盤には、初めのバースのようなものがないのですね・・・ そういうことは、よくやりまして、そのバージョンが入っているアルバムが売れなくならないように、わざと違うバージョンを入れたりします。 竹内まりあさんの「ドリーム・オブ・ユー」も、そうで、昔から親しんだあのシングルバージョンは、アルバムでは買えないのですね・・・ それも、何十年と言う年月の後、YOUTUBEで入手することができました。

カントリーガールのこのバージョンは、大学生の時のLP以来、竹内まりやさんの「ドリーム・オブ・ユー」は生まれて始めて、手に入った・・・ということです。

以上・・・谷山浩子さんでした。

で・・・もうひとつ・・・ みなさん、ルネ・シマール君を覚えているでしょうか？ 「Rene Simard - Non...pleure pas (1974)　ルネ・シマール　緑色の屋根」 です。 左はフランスです（よね？：笑）が、テレビでよく見ましたのは、下記の日本語です。 http://www.youtube.com/watch?v=bK5YX-KbjwI　です。 当時は、よくフランス語がテレビで流れていたように思います。 映像はリンクはできないようですので、上記URLからどうぞ。 子供心ながら・・・というより、５年に一度くらい思い出しては、「いい声だったな」と思っていました。 どうぞ、お聞きください。 現在は、カナダ（？）で歌手として活躍しているそうです。