さて・・・・
なかなか次の仕事が決まりませんが・・・
やはり状況は大変なようです・・前の時と比べますと、2〜3倍は力を入れてやっていますが・・・
で・・・
どうも、新しい本を読んでいませんので・・・何と言うのでしょうか、インスパイアされないといいますか、場が取れないと言いますか・・・新しい本を購入しようと思っていますが・・・
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で・・・今落札できました・・・左記の本です。 なんと800円で落札です。送料340円・・・・
いや・・・ですね、前から読みたいと思ってはいたものの、少し高いので、躊躇していたのですが、先達て船井幸雄さんが、船井幸雄コムに、
完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球
(超知ライブラリー) (単行本) 徳間書店
(2005/8/31) を読みましょう、と書きますので、先ほどヤフオクを検索しましたら、ちょど、後時間で終了するものがありましたので、入札してみました。 |
また読みましたら、掲載いたします。
で・・・
何か分りませんが、普通のニュースレベルでも、この数日、世界中でいろいろなことが多く起きていますが・・・
ロシア列車脱線事故とかですね・・・
他にも・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000003-cnn-int によりますと・・・
(引用)
サウジアラビアの洪水、死者100人に近づく
11月29日14時15分配信 CNN.co.jp
サウジアラビア・メッカ(CNN) 中東サウジアラビア西部の豪雨に伴う洪水は、28日に死者数が98人に増加し、依然数十人が行方不明になっている。情報省当局者が明らかにした。
死者が出たのは港湾都市ジッダやラービグ、メッカが位置する地域。死者や行方不明者の中に、イスラム教の聖地メッカへの巡礼(ハジ)に参加している巡礼者はいない。
今年のハジは25日に始まったが、初日に豪雨に見舞われた。同日夜に雨はあがり、巡礼者らは26日にアラファト山に向かった。
国営サウジ通信(SPA)によると、メッカ地域の首長はジッダ市の社会資本当局者と、来年末をめどに市内の排水路を改善する計画について協議した。
(以上)
バングラデシュのフェリー転覆、36人の遺体収容
11月29日16時12分配信 CNN.co.jp
(CNN) バングラデシュ南部のボーラ町近くのテツリア川で27日夜に起きたフェリー転覆は、捜索活動でこれまでに36人の遺体が収容された。警察が29日発表した。
死亡した36人の内訳は子ども18人、女性10人、男性8人。警察は今後、行方不明者数を確認する方針という。
フェリーの定員は1500人だが、実際には約2000人が乗船。イスラム教の祭りに合わせて、首都ダッカから104キロ南のボーラに向かう帰省客らだった。
転覆原因は、降りようとする乗客が船の片側に集中したためとみられている。警官や消防は救出作業を続けているが、下のデッキに多数の乗客が閉じ込められている。
(以上)
などなどです。
何かあるのでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
JVC・ケンウッド、音楽ソフト会社のコナミへの売却断念
11月28日20時1分配信 時事通信
*JVC・ケンウッド・ホールディングス <6632>
は28日、検討していた傘下の音楽ソフト会社「ビクターエンタテインメント」(東京)のゲーム大手コナミ <9766>
への売却を断念したことを明らかにした。価格など条件面で折り合いがつかなかったとみられる。
(以上)
ということなんだそうです。
詳細は、当事者でしか分らないでしょう。
カメラ事業との兼ね合いで、必要な額が決まっているビクターと、できるだけ安く買いたいコナミ、というのが、一番分りやすいですが・・・
株価もあるのでしょうか・・・
話が出たときと、今では、きっと随分違うのかもしれませんね。
果たして、どうでしょうか?
さて・・・・
5秒でわかる世界で最も正確な性格テスト は意外と当たっている、といいうのがあります。
これが出すね、確かに当たっているように感じます。
ちなみに、私は、8番を選びましたが。
で・・・
精神世界とは、まったく関係ありませんが・・・
ネットを見ていましたら、大滝さんのことについて書かれていまして・・・
いつだったか、フランス・ギャルの曲が大滝さんの曲に使われていると書きましたが、他にもいくつか面白いのがありましたので、掲載しますが・・・
大滝さんが作って「松田聖子さんが歌った「風立ちぬ」ですが・・・
ブルー・ジーン・ビーナス/ジミー・クラントンhttp://www.youtube.com/watch?v=ixigjHA77Q4 が元曲・・・
アルバム、「ロングバケーション」収録で、大田裕美さんも歌った「さらばシベリア鉄道」
Johnny Remember Me(霧の中のジョニー)・・・John
Leytonhttp://www.youtube.com/watch?v=buPPzKnZoZc が元曲
同上、ロングバケーション収録の「君は天然色」
Gary Lewis & the Playboys -
Everybody Loves a Clownhttp://www.youtube.com/watch?v=__vZAjrJsFw が元曲・・・
で、確かにそうだな、と思います。
面白いですね。
さて、先達ての、ベンジャミンさんの記者会見でもらいましたチラシ(フライヤーといいますが)は、全部マンションの郵便受けに入れてしまいました。
あの3倍くらいあっても、大丈夫だったようですが・・・
また、次の機会でも、チラシたくさんください。
さて・・・
佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.html ですが・・・
(引用)
2009.11.30
◎
特異日付近から、社会面の記事が賑やかになってきた。 ・27日、ロシア北西部で起きた、線路上におかれた爆発物(テロ)による、旅客列車の脱線事故で少なくも26人の死亡が確認され、100人以上が負傷した。 ・年間を通して雨の降らない、サウジアラビアのジッダ(メッカの近く)では25日の大雨で洪水、死者106人。 日本では ・29日、午前10時15分頃、高知県のゴルフ場で、テレビ中継機材を積んで取材をしていたTBSのカートがギャラリーに突っ込み、4人が重軽傷を負う。 今日も彗星近日点。特異日期間は失敗の環境が厳しくなる。ケアレスミスに注意しましょう。
・・・・・・・・・
(以上)
ということです。
やはり、特異日だったのですね。
みんさんは、気づいたでしょうか?
さて・・・
またまた毎日同じようなものばかり食べていまして・・・
というのはですね・・・妙においしいのです。
ホイコーロー似の野菜炒めなのですが・・・これをほぼ毎日食べています。
キャベツ、たまねぎ、ピーマン、きのこ(シメジとか・・・何でも良い)、油揚げ(まあ、たんぱく質です)を、油で炒めるのですが、味付けに、味噌、生姜、ニンニク、塩、コショウ、醤油、を使います・・・
で、どんなアジになるかと言いますと、当初は、ホイコーロー風のキャベツ炒めを想定して作っていたのですが・・・
味がですね・・・モツの煮込みのうような味になります。
それはそうで、あれば、モツの油と、味噌、ニンニク、生姜・・・が味の大半を占めますので、ほとんど同じ材料なわけですね。
モツの煮込みというのは、要するに脂っこくて、味噌、ニンニク、生姜、の味ですね。
で・・・たまねぎを、3年近く禁食していましたので、おいしいこと、おいしいこと(笑)・・・ああ、ニンニクもですね。
おいしいですので、どうぞ、お試しください。
で・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/の今週の一言(11月30日)を読んでいましたら、ドバイショックという言葉が書いてありましたが・・・
ドバイショックというのが、起きていたのですね・・・
ぜんぜん知りませんでしたが(笑)。
ウイキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF によりますと・・・(早いですね)
(引用)
ドバイ・ショック ("Dubai crisis" または "Dubai debt crisis") は、2009年11月25日に、アラブ首長国連邦のドバイ政府が、政府系持株会社ドバイ・ワールドの債務返済繰り延べを要請すると発表したことに端を発し、世界的に株式相場が急落した現象である。ドバイ信用不安、ドバイ問題とも呼ばれる。
(以上)
ということです。
「端を発し、」というのは、リーマンショックで盛んに使われた言葉ですので、その影響でしょうか・・・要するに、「・・・と発表したことにより(発表したことが引き金となり)、世界的に・・・」ということですね。
しかし・・・ドバイが危ないということなど、頭の良い株をやっている人たちにとっては、当の昔から折り込み済みだったのではないかと思いましたら、そうでもないのですね・・・
いろいろあるのでしょう。
で、中矢伸一さんですが・・・
(引用)
船井幸雄先生と朝倉慶先生の共著『すでに世界は恐慌に突入した』が、大変好調な売れ行きだそうです。
「日月神示」とか私の名前も何箇所も出てくるので、それまでの「常識的」な価値観から本書を手にした人の中には、宗教的な、非論理的な方向に走りすぎだという批判もあるようです。
(以上)
・・・そりゃ、株でお金儲けすることだけが目的の人がいきなり読んだら、びっくりするでしょうし、宗教っぽい?と思うでしょうね。
若い人たちが書く掲示板に、「ありがとう、と言ううと良いことあるよ」を書くだけでも、「そうか?」というレスがくるのが今の世の中です。
とにかく、第二次大戦期の国家神道と創価学会の二つは、戦後の日本人の宗教離れを加速させたい大きな原因なのでしょう。
アメリカの思うつぼだったわけですね。
続いて・・・
(引用)
では、論理の中にこれまで解答があったでしょうか?
著名な学者や権威ある研究所が立てた経済予測が毎年発表されていますが、どこが「リーマン・ショック」と今日の未曾有の経済危機を的中させましたか?
論理の中をいくら探しても、解答はないのです。
かといって、論理が必要ないというわけではなく、宗教や啓示のような非論理の世界、常識を超えた非常識の領域まで踏み込んで、初めて未来はおぼろげながらもその相(すがた)を現してくるのです。
船井幸雄先生は旧ソ連の崩壊やバブル経済の崩壊を予見し、的中させました。
そして今は資本主義の崩壊を予言しています。
過去になぜこうしたことを的中させることが出来たかというと、それは非論理の領域にまで踏み込んでいるからです。
他にも、マクロ的観点から社会トレンドを予測し、的中させている人はいます。
そうした賢人たちは必ずと言っていいほど常識を超えた非論理の世界に通じています。
いわば半分合理、半分非合理で、両方の領域を見ているのです。
だから、ほとんど誰も予測できない先のことが、ある程度ハッキリとわかる。
否、もしかすると半分以上が非合理で、“直観”で判断し、論理は後回しにして予測を立てているのかもしれません。
(以上)
「もしかすると半分以上が非合理で、“直観”で判断し、論理は後回しにして予測を立てているのかもしれません。」が本音でしょう。
但しいきなりこういいますと、それこそ「胡散(うさん・この字ですか?)臭い」と言われてしまいますので、「半分合理、半分非合理で、両方の領域を見ているのです。」と書いているのでしょうね。
で・・・
(引用)
世間一般の「合理主義」を気取る人たちは、これからの世の展開はまったく予測がつかないでしょう。
今までの物差しではまったく通用しない、超大転換の時代に突入しているからです。
この先は、もはやいかなる論理も、それだけでは役に立ちません。
今は非論理の世界とみられている「宇宙真理」のような、ある法則(地球に棲む者のルール)に気づき、正しい方向にシフトできる人たちのみが、これからの波に乗れるのです。
乗れなければ、つまり、その法則を無視して旧来の「合理的な」やり方で押し通そうとするなら、沈むしかないでしょう。
(以上)
「非論理の世界とみられている「宇宙真理」のような、ある法則(地球に棲む者のルール)に気づき、正しい方向にシフトできる人たちのみが、これからの波に乗れるのです。」・・・
これはむつかしいですね・・・
どうも、森田健さんと岡田多母さんが一番これに近いな・・・といつも思っていますが・・・
いわゆる「宇宙の理」なわけですが・・・
私の知っている限りでは、この二人ですね・・・
で・・・その「宇宙の理」を知ろうとしているわけですが・・・しかも、理論的に知ろうとしているわけですね・・・
きっとそれでは、一生分りませんね。
どうして理論的に、かと言えば・・・「分った後、ほかの人にも教えてやろう」というのがあるのでしょう。
これが禁物なのです。
こういう感覚的で、難しいものは、残念ながら、結果として理屈で人に伝えることはできないのですね・・・
それは、知る=理論的な方法によらない、からでしょう。
歌を歌うとき、音程を合わせる、ということは・・・後から身に付けたものであっても、理論では伝わらないのですね・・・
音程が合いやすくなる練習、というのは伝えられるわけですが・・・
と同じようなものでしょう。
それは・・・山岡鉄舟さんのいう「明鏡止水」であったり・・・・ほかが出てきませんが(笑)・・・じゃ、明鏡止水って、理論的に説明はできますが、それが明鏡止水で伝えたいことかと言えば、そうではないわけですね・・・
また、何か分りましたが、記載いたします。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
森田健さんですが・・・・
(引用)
名前は、親が付けたもので、しかも名字は祖先が付けました。
親や先祖は、私の運命の名付け親でしょうか?
私の名前が「森田健」だから、私はこういう人生を生きているのでしょうか?
そうだとすれば、姓名原因説です。
しかしそれでは「切り口」とは言えません。
名前が運命の結果として存在するから、切り口と言えるのだと思います。
(以上)
ということですが・・・
私の感じとしては・・・要するに、「畳み込まれている」・・・すべての運命の決まっているシナリオがすべての中に畳み込まれている・・・よって、どこをとっても、正しく分析できれば、決まっている運命を知ることができる・・・
ということなのでしょう。
姓名などは、画数という数字ですので・・・どうも日月神示にも数字がたくさん出てくるわけですが・・・こういう数字というのは、そこに畳み込まれている運命を引き出すには、都合のよいことが多いようです・
もっとも、そこまでに至るには大変なようですが。
本当に・・・今日合わせたラジオの周波数であろうと、冷蔵庫を開けて一番初めに手にしたものであろと・・・何にでも畳み込まれているのでしょう。
でも・・・船井幸雄さんによれば、変られるようになってきたそうです。
相当な精神力が必要なようですが・・・日月神示に即していれば、運命変更可能なようです。
もちろん六爻占術でも可能なようです。
他にも・・・出てくるはずです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
禁煙続いています。
さて・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」
http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・少し前ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(11/27−3)
☆祝福の中で愛を込めて☆
つれづれに
巡礼の旅路で…
三男坊くんとTHIS IS
IT観ました
言葉は消えてマイケルのメッセージが響いて繰り返されました
全力を尽くそう愛し合おう お互いに さあー変わろう今がその時
地球を癒そう きっと大丈夫 信じて進もう
そう…
マイケルの笑顔が溢れていました
ありがとう
ありがとう
ありがとうございました☆
やっぱり
愛…ですよね☆
全力で全身全霊で前進します☆
尊敬と感謝を込めて
ラブコール…
マイケルジャクソンさまへ
(以上)
ということです。
どうもですね・・・・ベンジャミンさんによりますと、
世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの突然の死から二ヶ月が経過した。ロシアのFSBはメドベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは米CIAに暗殺されたと報告した。暗殺される理由はこれから起こるとされている生物兵器による大量虐殺事件の警告をマイケルのロンドンツアーにて行う予定だったからだそうだ。マイケルは音楽で世界を良くしようというメッセージを発する事に重点を置いたあたりから、マスコミによるあらゆる妨害にあいゴシップ以外では表に出れなくなった。マイケルの死後でさえ、日本のマスコミは冤罪であった児童虐待疑惑や、わざと失敗するように仕組まれた整形手術、どうでも良い子供の血で騒いでいる。マイケルは地球や人類を救おうとして殺された、マスコミによる最大の被害者である。
このように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的にメディアを通して攻撃される。人々はマスコミによって簡単に洗脳されコントロールされる。マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞・TVの情報を鵜呑みにするのは危険である。私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。
(以上)
ということですが、マイケルは良い人だったようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・表参道なのですが・・・あのフランスのシャンゼリゼ通りを意識したイルミネーションが復活したそうです。
1年ぶり復活の表参道イルミネーション、コンセプトは“エコ”
ダイヤモンド・オンライン11月
2日(月) 5時30分配信 / 経済 - 経済総合
原宿表参道の冬の風物詩、イルミネーション。寒空の下、恋人と、そして仲間と寄り添いながら、美しい光を愛でた記憶を持つ方は多いだろう。年末年始を彩るその名物イベントが今年12月、11年ぶりに復活する。テーマは「心(こころ) ―表参道に集うすべての人々の心に残る感動を―」。
明治神宮から青山通りまで続き、“日本のシャンゼリゼ”と称されるこのアベニューで、約1kmにわたるケヤキ並木の大樹を飾る新しいイルミネーションは、LED(発光ダイオード)だ。従来の白熱灯(豆電球)と比べると、発熱量が抑えられるために樹木への影響を小さくとどめることができる。また、経費こそ少し高めになるが、LEDは豆電球に比べて長期間使用することができ、環境にもコストにも配慮するものと判断された。電球色は温かみのある金色で、優しく荘厳なイメージを醸し出す。
実はこのイルミネーション、様々な変遷を経ている。まず1991年、地元の原宿シャンゼリーゼ会(現在は原宿表参道欅会に改称)の提唱のもとでスタートし、人気を集めてきた。しかし、次第に観光客のゴミやケヤキ樹木の傷みなどの問題が表面化し、98年には中止となってしまった。そして11年の歳月を経てこの冬、新たに生まれ変わるが、住民の反対運動の原因となったゴミ問題については、期間中にNPO法人の団体が清掃するということで、ようやく住民の同意を得た格好だ。
また、原宿表参道欅会では、環境活動やシンポジウムなどを企画する「エコアベニュー・ムーブメント」を実施しており、このイルミネーションもその一環としてとらえている。今回はイルミネーション以外にも、平和・幸せ・愛のモチーフであるベルをケヤキ並木に装飾する他、新芽をイメージしたオブジェなども配置する。これを手がけるのは、日本では数少ない女性空間デザイナーの長谷川喜美氏だ。
同会では、「暗い話題が多い中、表参道から日本を元気にしたい」と意気込んでおり、華やかな話題を振り巻きそうだ。今回のテーマにも掲げているように、見る人の心に感動を生む、光のプレゼントになるだろう。
開催は12月10日(火)〜来年1月10日(日)まで。LEDの温かみのある煌きが、不況続きの東京の夜を明るく照らす。
(以上)
確か、中止になったときの理由は、周りの住民から、観光に来る人たちがうるさいから・・・のようにニュースで報道されていたように覚えています。
当時は、「そんなこと思うだろうか?周りの住民は?」と思いましたが・・・
どうも理由は違いますね・・・よく分りませんが、アメリカ以外の外国の文化がほとんどなくなってしまった現象のひとつだったろうと思います。
つまり、意図的に、フランス文化を彷彿させる、ということで中止させられていたのでしょう。
そして、今、変わりましたので、復活した、ということですね。
ずっと気になっていましたので、とにかく良かったです。
機会があれば、行ってみたいと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
[eiga.com 映画ニュース] 「ボウリング・フォー・コロンバイン」でアカデミー賞、「華氏911」でカンヌ映画祭パルムドールを受賞した米ドキュメンタリー作家のマイケル・ムーア監督が11月30日、最新作「キャピタリズム/マネーは踊る」(12月5日公開)の会見を東京・中央区の東京証券取引所で行った。
同作は、「ボウリング・フォー・コロンバイン」で銃制度、「華氏911」で9・11テロ以降のブッシュ政権、「シッコ」で医療制度のあり方を糾弾し、アメリカが抱える問題を浮き彫りにしてきたムーア監督が、ウォール街にアポなし突撃取材を敢行し、現在の世界恐慌を引き起こした米国の「資本主義」の裏側を告発するドキュメンタリー。東証で映画の会見が開かれるのは史上初で、ムーア監督は「ニューヨークの取引所には立ち入り禁止。今日はここで会見だと聞いて冗談かと思ったけれど、すんなり入れたことに驚いている」と挨拶した。
今回が初来日のムーア監督は、「バゲッジロストにあって、機内でパジャマにしていたシャツしかなかった」とラフな格好で登場。「僕はこういう体型だから、お相撲さんが行くお店で服を買った。変な服装だけど……いつもと変わらないかな(笑)」とおどけてみせた。利用した航空会社については、「Jで始まってLで終わる会社。ANAじゃないほうの」とチクリ。さらに税関で指紋を取られたことに触れ、「理由もなく指紋は押せないと行ったら別室に連れていかれた。拒めば強制退去になって、どちらにしろ取られるというから仕方なく押してきた。アメリカに外国人が入国する時はそうするかららしいけど、それは正しくないと思う」と、波乱万丈の来日体験を語った。
「日本にはずっと尊敬の念を抱いている」というムーア監督は、米国同様に経済不況に陥っている日本へのメッセージを求められると、「日本でも犯罪率や失業率が上がってきたのは、これまで築き上げてきた社会的なセーフティネットを、過去数十年続いた保守的な政府が切り崩してきているから。僕はアメリカを愛しているけれど、アメリカを真似る必要はない。日本は日本のままでいてほしい」と熱弁。
「
ジョージ・W・ブッシュの政策を、アメリカでエルビス(・プレスリー)の真似をしていた日本の首相や、イギリスのトニー・ブレア、イタリア、スペイン、デンマークといった国々がサポートしたことで、ブッシュの戦争が正当化されてしまった。ある意味、こうした国々の首相たちも責任を問われるべきだと思う」と話は止まらず、
「日本を非難しているわけじゃない。謙虚なお願いとして、新しい首相の下で道を踏み外さず、昔の日本に戻ってもらいたいと思っているんだ」と訴えた。
また、会見の最後には自身も株取引をしているという小倉優子が花束贈呈ゲストとして来場。ムーア監督は「株は儲かっている?」「新しい首相は好き?」「お母さんから10億円もらったことある?」など、鳩山由紀夫首相の献金問題をもジョークにした質問を連発し、ゆうこりんにも“アポなし突撃取材”を敢行していた。
(eiga.com速報)
(以上)
ということです。
そういうことですね。
昔の日本に戻る・・・ただ戻るのではなく進化して戻ると良いですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
未成年者151人に異常行動=インフル感染で飛び降りなど−厚労省
インフルエンザに感染した未成年者151人が、突然飛び降りるなどの異常行動を起こしていたことが30日、厚生労働省研究班の調査で分かった。抗インフルエンザ薬タミフルを服用していなかった例も含まれることから、同省は薬の有無にかかわらず異常行動を起こす恐れがあるとして、「診断後少なくとも2日間は、未成年者が1人にならないように」などとする注意事項をまとめ、医療関係者に通知した。
9月25日から今月15日までに報告された分で、大半が新型インフルエンザに感染していたとみられるという。
151人(男110人、女41人)の年齢は1〜17歳で、26人がタミフル、36人がリレンザを使用していたが、11人は何も服用していなかった。残りは詳細が分からないか、解熱剤を使用したケース。
特に重大な異常がみられたのは69人で、内訳は飛び降りが8人、走り出した人59人。両方起きた例が2人だった。(2009/11/30-22:41)
(以上)
ということです。
どういうことでしょうか?
どう人が手を加えても、果たしてインフルエンザに、走りだす、という症状を加えることができるのでしょうか?よく分りませんが。
そうしますと、何かと何かを合わせてとると、そういう症状が出る・・・こちらはできそうにも感じますが・・・
どうなのでしょうか?
映画を見ていると・・・フリーク、という言葉が出てきますが・・・これは「お宅」に近い意味でしょうかね・・・
どうなんでしょうか?
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で・・・完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球
(超知ライブラリー) (単行本) 徳間書店
(2005/8/31) が届きました。
流石にいろいろなものを読んでいますので、どこかで聞いたことがあるような・・・というものもありますが・・・ゆっくり読んで、報告いたします。 置いておくだけで「読んで、読んで」と語りかけてきます(笑)。
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さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)
色々なところに運命が出るとすれば、「それは人間に知らせたがっている」という仮説も成り立ちます。
だとすれば、もっと簡単な方法で知らせてくれないものでしょうか?
誰にでも分かると、何かマズイのでしょうか?
誰でもが分かるとすれば、当然悪人も使います(笑)。
そんなチャチな理由でしょうか?
(以上)
ということですが・・・
逆にですね、別に誰にも知らせたがっているわけでもなく、とは言え、知られてまずいわけでもなく・・・・という仮説も成り立つのですが・・・
ただ、時流を見ていると、何らかの意思を持っている存在・・・おそらくは創造主・・・が、運命は決まっているし、それを見ることもできるのだよ、と知らせているようにも感じます。
日月神示的・・・いや・・・道徳的神論から言えば、隠された新技術と同じで、こちら側の精神レベルが相応になっていないので、そうなるまでは、危なくて世間に出すわけには行かない・・・・という創造主の意思があるのかもしれない、とも言えるでしょう。
ただですね・・・私の感覚では、日月神示を読んでいる限り、どうも素の神様というか、太神様というか・・・創造主は、そういうような発想はしないのではないだろうか?とも感じるのですね・・・
なぜかと言えば・・・まったくもって感覚的なわけですが・・・
それでも、隠された技術は、3次元的には裏の勢力がそうしたわけですが・・・ただ、それじゃ裏の勢力が、それらの技術を使って、世界を破滅させたか?と言えば、していないわけで、ただ隠して、古い技術を表面に出して、お金が儲かるようにしているだけ、ということなわけで・・・
その意味では、裏の勢力の方が、隠された技術という点について言えば、我々よりは、「安全」で「精神レベルが高い」、「地球を滅ぼすことには使わなかった」というような感じになるわけです。
森田健さん式に言えば、「悪人」ですが・・・こちらの方が、信用が置けた・・・とも取れるでしょうか・・・
で、感覚的ではありますが・・・おそらく、創造主は、隠しているわけではないでしょう・・・・
時流と言いましたが・・・これは、六爻占術に始まり、ティルガムさん、聖書の暗号・・・を考えますと、今は、運命が決まっていると言うこと自体は、表に出したがっているように感じます。
ただ、その詳細が簡単に分るかといえば、そうではない・・・しかし、。別に隠しているでもない・・・
理由は・・・・きっと本当はないのでしょうが・・・それでも、表向きの理由・・・上記でも書きましたが、「悪人が使うと困る」ということではないようですね・・・
むしろ、善人が使うと困る?善人というよりは、善人もどきが使うと困る・・・・ということはあるでしょう。
善人もどきとは、たとえば、勧善懲悪論者ですとか・・・そういう人たちですが・・・
たとえば、頼みもしないのに勝手に「ついでに、あなたも東大卒で、官僚という運命に変更しておいたからね」とかやってしまうような人が出てきそうだ、というようなことです。
悪は悪で、結構、きちんと考えますので、こんな無謀なことはしないのですね・・・
その意味では、なんで、サブプライムローン問題のようなことが起きたのか・・・不思議でなりませんが・・・間違いなく、創造主の手が加わったのだろう、と感じます・・・それしか考えられません・・・
彼らの悪知恵は完全だったでしょう?
創造主の手とは、正に時流なわけですが・・・
それでは、善はどうするでしょうか?
「あなたはもっと修行が必要だから、今は運命を改善しませんよ」とか「僕はまだまだ二流だからな、運命改善は後にしておこう」とか言うでしょうか?
言いそうにも感じます・・・何せいつでも、運命改善できるのですから・・・
ただ・・・時流が、運命が決まっていることもだれでも分り、そして詳細な内容もだれにも簡単に分り、だれにも簡単に改善できる、というものだったとしたら、「善人」にそんなことされたら、創造主の意図とは逆というか、反映されませんね・・・
その意味では、善人の気持ちが変わらない限りは、創造主もめったなことはできない、ということでしょうか?
なんとも分りませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・ムーア監督が来日中ですが・・・
http://eiga.com/buzz/20091203/12/ によりますと・・・
(引用)
(前略)
労働組合主催のイベントということで、会場を埋め尽くしたビジネスマンたちを前に、やや緊張気味のムーア監督。それでも、この日の対談のタイトル『ある愛の詩:私たち、これ以上は踊らない』について触れられると、たちまち笑顔に。古賀会長は、タイトル決定の経緯について「『A
LOVE
STORY』という原題にちなんでつけたもの。マネーゲームに踊らされず、持続可能なシステムをつくろうという監督のメッセージを感じた。我々も日本社会に対して改めて問い直したい」と訴えた。するとムーア監督も、「まさにそのとおりだよ! 資本主義者は労働者に対し、“愛”のかけらもない、そしていかにお金を“愛して”いるか。そんな皮肉を込めて『LOVE
STORY』とつけたんだ。『マネーは踊る』よりそっちのサブタイトルの方が良いね。スタッフに非公式のタイトルが増えたことを伝えるよ。しかも労働組合の人がつくってくれたんだよってね(笑)」とノリノリ。日米のエール交換に会場は割れんばかりの拍手に包まれていた。
「キャピタリズム/マネーは踊る」は12月5日公開。
(eiga.com速報)
(以上)
ということです。
今日もNHKに出ていましたが・・・
ミシガンでGMが日本、ドイツ勢に押されて、工場を閉鎖し、メキシコへ移っていった・・・
その時、それまで幸せだった生活が崩壊した・・・
これが、この方の始まりだったようです。
そして、今、「資本主義が(悪の)元凶である」としています。
私も、その通りだと思いますし、3,4年前には、「資本主義こそ・・・」とまったく同じことを毎日のように書いていましたので、異論はないのですが・・・
ただ、運命は決まっていた、ということを知ったら、どう反応するのでしょうか・・・
知っても「事実だとしてもどうしようもないので、知らなかったことにする」式の方と言うのは結構多いだろうと思います。
それでもいいとも感じます。
その他、来日中のムーア監督さんネタは
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/12/02/moore/?rt=na などにもあります。
で・・・森田健さんですが・・・
(引用)
ドラマでは、占い師が水晶玉を覗いて、「おお、お前の夫が一年後に浮気しているのが見える」とか言う場面が出てきます(笑)
(中略)
映像が出てくれば、「ああ私は、こんな男(ブオトコ)と結婚するんだ」と、すでに諦めがつきます(爆)。
でも改善ができるとすれば、すごいです。
龍の置物を置いた瞬間に、イケメンに変わったり(笑)。
映像化が出来ないとすれば、やはり未来は100%は決まっていないのでしょうか?
(以上)
ということです。
HTMLを書いていて、保存してブラウザで見てみると更新されている・・・というような感じのことを言っているわけです。
これだと分りやすいですね・・・・
動画でも音声ファイルでも、編集ソフトで変更するときに、試しのプレビューと言う機能がありますが、そちらの方が近いでしょうか・・・
変更の度合いは数値の値で入れるわけですので、「これくらいでどうだろう?」と試しにやってみるわけです。
ただですね・・・実際に変更してみる場合でもそうですし、プレビューでもそうですが、変更する長さが長かったり、変更の種類が凝ったものであったりしますと、結構時間がかかるのですね。
体力が必要なわけですね・・・メモリーとCPUの速度ですが。
未来が映像で見える超能力者の場合などなら、変更グッズなどをおいた後、しばらく時間が経てば、変更後の様子が見える、ということもあるでしょうね、というより、”試し”でなければっ正に変子うすいたわけで、その未来っを見るわけですので、やっていることはいつもと同じなわけです。
で・・・映像化されていないからといって、未来が決まっていない、ということでもないでしょう。
見えれば、変更しするときに、その「値」が的確かどうか分る、ということは確かですが。
しかし・・・
100&は決まっていない、とも言えるとしてら・・・
私は、森田健さんグッズが効いているのかそどうかよく分りません。
八けい鏡もありますし、財運ストッパーもあります。土偶さんもいます。
で・・・今、相当やばいです(笑)。
私にはこういう種類のものが効かないのかもしれませんし、改善してこの程度かもしれません。
とは言え、11月にヤフオクに出品したのですが、これまで一度もなかったことですが、2週間経っても、入札されないのですね。
で、細木数子さんの占いをみましたら、11月は、小殺界・・・
なるほど、と・・・それで、六爻占術オンラインをやりましてら、その週に入札がありました・・・運のよさは+1とかでしたので、相当悪い、という点においては細木さんも当たっていたわけでしょう。
ということですので・・・まったく効かないということでもないです。
12月は細木さん式では、良いようで、六爻占術オンラインでやりますと、+4ですので、よくもないですが、11月よりはマシ・・・で虎で東北で、3で青、緑というので、とりあえず、虎の写真を3枚(1つの神に同じ写真が3枚)プリントして、東北に貼りました(今日)。
果たしてどうなるでしょうか?
で、そういう話ではなく・・・元に戻しますと・・・
もちろん、変更グッズを置く時間などもあるようですが、何かですね、信じる信じないではないですが、何らかのちょっとした、気の持ちようで、それが設置後数時間の間に影響して、うまく変更されるとかされないとかいうことは、あるかもしれないですね・・・よく分りませんが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
FMを聴いていましたら、誰かの言葉(確か日本人の若い人か・・・)で、「自由は不自由の中にしかない」という言葉について語っていましたが・・・これは、真理をついていますね。
確かに自由というのは、自由でない状況にいるときにしか分らないものである面を持っていますね。
ですので、自由を満喫したければ、ある程度不自由な状況でなくてはいけない、とも言えるでしょうか。
これもまた相対性のなせる技であるわけで、どうも中国人の方には日本のお米がおいしいと言うことが分かるようですが、毎日そのおいしいお米を食べている我々には、なかなか分らないものなのです。
その意味では、「自由は不自由の中にしかない」ではなく、「自由は不自由を知らなくては分るものではない」となるでしょうか。
そういうものは本当にたくさんありまして・・・
3年近く食べなかったたまねぎが、おいしくて仕方がないのですね・・・
たまねぎを食べ出しましたので、当然、チキンライス(チキンは食べないのでケチャップライス)なども作るわけです。
ちゃんと卵も薄焼きにして、上からかけたりします(男が一人で・・悲しいですね:笑)。
おいしいのです・・・
たまねぎ解禁が、こんなにすごいことかと・・・
チャーハンは、よく作っているのです。長ネギは、別にだれも「食べてはいけない」とは言いませんでしたので。
もちろん、肉は入りません。
卵は入ります。
蟹かまぼこも入ります・・・
で、タモリさんの番組でこの蟹かまぼこを使っていろいろ作っていたのですが、かに玉・・・これがおいしいのです。
基本的に、かにカマ、長ネギ、卵くらいでよくて、まあ、キノコ類などをいてれも良いわけです。
本当は、トロッとしたタレも作ると本格的ですが、私は、あれがあまり好きではないですので、醤油をかけて食べます。
おいしいですよ・・・
どうぞ、お試しください・・・でぜんぜん違う話になっていましたが。
相対性ですね・・・
よく食感といいます・・・噛み応えの異なる食材を混ぜるのですね・・・硬いものと柔らかいもの、とかです。
これも、一種の相対性で、どっちら際立たされているのか分りませんが・・・両方かもしれませんし・・・硬いと柔らかいがあるから、引き立つのですね。
緩急を使う、ということが野球では言われます。
遅い球と速い球を混ぜることにより、それほど早くない球でも、速く感じさせることができる、というものですね。
実際音などでも、そうで、甲高い音ばかり聴いていると、高音に鈍感になってきますし(高音をたくさん出さないと高い音に感じない)、低音もまたそうです(こちらは、若干、鈍感度は少ないです)。
つまり、高音が出て、クリアな温質を楽しみたいと思うなら、まず、高音よりでない音を聴き、それから高音よりの音を聴く、とすると、普通以上に、クリアな温質に聞こえる、という傾向といいますか、性質が人間にはあるのですね。
重いものでもそうですね。
初めに重いものを持ち、次にそれほど重くないものを持ちますと、普段なら、それすら思いと感じる人でも、軽く感じたりするはずです。
これは、英語でも、試験でも、なんでもそういう面はあります・・・
能力とは別なのですね・・・
似て少し異なるものとして・・・お風呂などに入るとき、こう手でかき回します。
すると、手は先に温まりますので・・・つまり温度に慣れますので、ちょうど良いとなりますが、それで足を入れますと「アチッ」なんてことがあると思います。
これは実際、足と手の温度が異なってしまいますので、感覚とは少し異なりますが・・・
しかしそれでも、感覚の方でも、似たようなもので、要するに、音なら、高域に対しての能力と言いますか、許容力のようなものが広がっている状態になり、高音を少しくらい聴いても、「それほど出ていない」と感じるようになるのかもしれません。
いつも聞いている音というのが、影響してきますが・・・
それは、テレビですとか、そういうものですね・・・それと自分の声・・・
テレビはつまり、日常使っているテレビというものが、機会としての音ということで、普通は一番耳にするkと尾になるのだと思いますが、その音が、高域よりか。低域よりか・・・で、それ以外の音を聴いたときに、どう反応するかが決まってきます。
高域を普段聞いていますと、高域がたくさん出ている音でないと、「きれいな音」に感じないのですね・・・
で、自分の声ですが・・・これは私の経験ですが・・・今は年取りましたので、それほどではないですが、以前は甲高い声で・・・そうしますと、テレビと同じ現象が起きまして、高域がたくさん出ている音でないと満足できない状況になるように感じます。
もちろん、年と共に、高域が聞こえなくなってくるという性質も人間にはあるようですが。
で、何が言いたいかと言いますと・・・主観ですね・・・主観しかないのではないかと・・・何度も書いていますが・・・
その人の主観とは、その人を通じて感じた相対的な感覚であり、絶対的なものなどはないのではないか・・・ということです。
「おなかが空くいている時は、何を食べてもおいしい」、が主観の正体であろう、ということですね。
しかし・・・その主観・・・何かとの相対性によって生まれる主観が、すべての相対性から自由になるときがあたっとしたなら、それは正に絶対的であり・・・それこそ正に、悟っているのかもしれませんし、明鏡止水なのかもしれません。
とは言え、それが創造主が人間に望んでいる状態かと言えば・・・それはよく分りません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
仕事決まりません・・・
しかし、禁煙はまだ続いています・・・でも、「タバコ吸いたい」と叫ぶ時もあります(笑)。
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