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旧理由もなくこればかり聴いてしまうＣＤのコーナー
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さて・・・
今日、またライブを行いました。
最後の曲で間違えたりしましたが・・・まあ、及第点かな・・・と。
で・・・打ち上げでいろいろな人が来まして・・・バンドのメンバーの友人ですが・・・
いろいろと面白い話が聞けました。
大体、似たような臭いのする人というのは、近くに座ったりするもので・・・
カリフォルニア大学のオークランンド校で経済学を勉強してきた人、と話をしましたが・・・（たばこをすうのはこの人と私だけ）
例の、バークレー校舎に観光へ行った話しや、同じく例のニュージーランドのオークランドにあるB&Bの日本語版ホームページを作ったことがある、という話などをしました。
またフリーで音楽の録音のデイレクターをやっている人とも話をしました・・・この方は、日吉に住んでいますので、帰り、電車でずっと話をしましたが・・・
やはり音楽録音の話は次から次へ出てきまして、山下洋輔さんがドイツだったかでピアノを録音した時に、現地の技師がピアノの下にもマイクを設置したというような話ですとか・・・
邦楽に楽器はアメリカに持っていくと、湿度が違うので割れるですとか・・・
録音用に、ノイマンのマイクを何本の持っているが、１本１００万円とかする・・・とか・・・
そのような話をしました。
みなさん、がんばっています。
で・・・たばこですが・・・
精神安定作用もそうなのですが、たばこを吸い始めてから・・・１０年前ですが・・・新しい種類の友達ができるようになったのですね・・・これも止められない理由のひとつでもあるのですが・・・感謝しているのです。
ただですね・・・この２，３年少し違うのですね・・・
今日の方は英語がらみですので、少し違いますが、この２，３年はたばこがらみでは知り合いはなかなかできません。
理由は分りませんが、
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・
湯たんぽを足の下に弾きながら書いていますが・・・
で・・・
ラジオで、今、のりがどうした・・・と話していますが・・・コールマン・ホーキンスとレスタ−・ヤングを流しています。
さて・・・
昨日のライブですが・・・http://doratomo.ddo.jp/suku/play/play.html の、 http://doratomo.ddo.jp/suku/play/dreamer-light.mp3 に１曲だけアップいたしました。
キーボード類を弾いているのが私です。
レイジーというバンドのドリーマーという曲です。
RolandのXP-2020という音源モジュール型のシンセで作った音を、ヤマハのDIMIコントローラーで弾いています。
いろいろありますが、ご愛嬌ということで、お聴きください。
ギターの音が少し小さいです。
後はすべてご愛嬌で・・・
で・・・なぜか、さきほど、YOU
TUBEで古館さん実況の新日本プロレス対UWFのイルミネーションマッチというのを見ていましたが・・・
で、思うのですね・・・もしUWFがなかたっとすると、新日本に、アントニオ猪木、藤波、長州、前田、高田、船木とスターだらけになってしまっていたのですね・・・
（細かい解説は抜き）
しかも、何年かすると、武藤、橋本、蝶野とか、その前には馳とか・・・もうすごいことになってしまいます。
で、似たような現象は、つい最近あったわけで、武藤、橋本、蝶野で佐々木健介、小島、永田、ほかにもいますが・・・
そうすると、ジャイアント馬場さんがまなくなったのを機会に、新日本からどんどん出て行ってしまう・・・
これはですね・・・ひとつの団体にある数量以上スターさん、あるいはそれに匹敵する人が集まりますと・・・あるいは育ちますと・・・何かの限度を越えて、出て行かなくてはなわなくなる・・・というような法則があるのかもしれませんね。
もちろん、プロレスですので、みなさん体力、運動神経に関しては企業に換算（？）すれば一流大学卒なわけで、スターさんでなくても、それなりにすごいわけです。
その意味では、自民党などもそうだったかもしれないですね・・・
スターさんが出て行ってしまう・・・
逆にそれを無理して、スターをたくさんかかえるといけないのかもしれませんが・・・自民党のばあいは、どっちでもいけなかったようですが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
で・・・昨日のライブの打ち上げで・・・カラオケレストランに行ったのですが・・・
で・・・みんなやってくるのは、放送関係の機械の仕事か、音楽関係か、そういう人ばかりなのですが・・・で、もう何度も打ち上げをやっているのですが、若い人がカラオケの機械の近くに行って、音量ですとかバランスですとか、そういうのをやってくれます。
私はそういうのをするのが好きですが、若い人がそっせんしてやってくれますので、そういう時は、任せておくのですが・・・昨日は、タバコを吸う人が少ないですので、前の方に座りました。
で、私はカラオケの機械の近くにいるわけで・・・そうしますと、私がやるのですが、別に自然私がやります・・・相当疲れていまして、あまりめんどくさい事・・・だれそれにこの役割をやらしてあげようとか、だれがやるべきだ、とかそういうことを考えませんでしたので、普通に私がやりました・・・
で、私は楽しいわけなのです・・・結局自分の好きな音にできるということかもしれませんが・・・
で・・・思ったのは、自分がやらなかればだれかがやるだけ・・・
自分がやらなければだれかが、やらないだけ・・・
何かですね・・・世の中の役割というのは、こういう面を持っているな・・・と。
ですので、やりたい役目というのは、別にだれかに譲って上げるというような面倒なことを考えず、やってしまえばよいのではないでしょうか？
もし、運命で違うのなら、きっと、そうはならないでしょう・・・
面倒なことを考え過ぎず・・・やりたい役割やってしまう・・・ですね。
面倒なこととは、ほかのだれかがやった方がうまくできるのではないか？とか、ここは自分の出るまくではない、とかです。
気づいた方々は、同感じるでしょうか？
で・・・森田健さんがよく「好きで得意なことばかりすると、可能性を逃す」と言います。
これは船井幸雄さんの「好きで得意なことをしよう」に対しての言葉ですが・・・
ただですね・・・どうも、この森田健さんの言葉は、大きな真理を含んでいますね。
それは何も、目の前に、好きで得意な仕事で月給１００万、やったことのない仕事で月給２０万があった場合、２０万を選べということではないのですが・・・
ただ、逆だった場合・・・やったことのないことをやってみてもいいのではないかな・・・と感じます。
好きで得意と、いわゆる習慣になっている行動、パターンというものを、勘違いしているケースもあると思います。
タバコを吸う・・・これは多くの場合、食後とか、一仕事終わった時とか・・・そういうときに習慣として吸うものです。
パターンを追っているのですね・・・
パターンになっていれば、まあ大きくはずすことはないですので、多くの場合はそれでよいのだと思います。
しかし、パターンになっているということは、もっと良いこと、好結果をもたらすことで経験していないことを「しない」、「する機械を逃している」と言うことでもあると思います。
あるいはですね・・・
私は彼女がいないです・・・そりゃ、こんな親父にいなくて当たり前ですが・・・まあパートナーという表現の方が大人っぽいです。
で・・・もう５年も６年もそうです。
でね・・・彼女がいなくなった直後・・・あるいは１年くらいというのは、いた時の楽しさのようなことを覚えていまして、恋しくてしょうがないのです。
しかし、５年も６年も経ちますと、もう忘れてしまうのですね・・・いると楽しい、というようなことを。
そうしますと、別にどうでも良くなってしまうのですね・・・
これは、ひとつのパターンに慣れてしまっているが故、もっと良いことがあるのに分らなくなっている状態です。
これと「好きで得意なことばかりする」というのは似ているだろうな、と感じるのです。
ですので、好きで得意なことを大事にするのは良いのですが、そればかりすると、いけないですね。
あるいは、嫌いで苦手なことはしない、が良いでしょうか？
ただね・・・・それをいいますと、私は現在・・・この数年女性が苦手で苦手でしょうがないです。
・・・ということですね。
あるいは・・・経営コンサルタントとして・・・・企業の経営者、上司として、下の人間を見る場合だけなら、「部下には好きで得意な仕事を任せろ」とは相当確実に言えるかもしれないですね。
しかし、これは、企業での人間関係以外では、１００％ではないでしょう。
個人的ならば、好きで得意なことばかりしていたら、自分の可能性を逃してしまう、となるでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
11月24日13時0分配信 産経新聞
（以上）
ということです。
犠牲者の方には、ご冥福をお祈りいたします。
とりあえず、直近のニュースによりますと、食事はしたようです。
で・・・この犯人ですが・・・
この人は悪いことはしたのですが・・・人間性は分りませんが・・・ただ根性と持続力はあります。
また、想像するに、いわゆる根っからの悪人ではないようです・・・と言っても、多くの犯罪者がそうなのだろうとは思いますが。
それは、逃亡時に建築関係の仕事をしていたことや、お金を貯めて整形までしていたことから分りますし、基本的には、陸上競技などもやっていたそうです。
報道が正しければ、どうも・・・医者になりたかったのに、医大の大学受験で失敗して、千葉大学という良い大学へ通うことになった・・・それが挫折の理由かもしれない、ということです。
でですね・・・
こういう根性があって、自分なりの正しい理由があって何かをしたという人が一番欲しいのは・・・「愛」なんだろう、と感じます。
で、その「愛」を取り調べのテクニックなどに使うのは、いいのか悪いのか分りませんが・・・
押してもだめです・・・精神世界的にも・・・捜査的にも・・・きっと。
藤原直哉さん的に言えば、「暖かくて明るい」波動を放射するのですね・・・・
そんなことは、刑事さんの方が分っているとは思いますが。
但し・・・報道されていることが、本当ならば・・・ですが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
11月21日（土）、東京・西新宿にて、『たまゆらpremium』９月号に登場した「Ｚ氏」をお迎えしての講演会を開催しました。
Ｚ氏の話の具体的な内容はここでは書けませんが、闇のエリートたちが何をしてきたか、ＨＡＡＲＰなどの軍事兵器の姿、9.11テロの真相、フリーエネルギーなどの超技術とはどういうものか、日本の果たすべき役割などについて、画像をふんだんに交えながら熱く語って頂きました。
参加者には受付で一人一人身分証明書まで提示して頂きましたので、Ｚ氏の方も、本名とともにご自身の素性を明らかにされました。
普通のメディアを通して絶対に知ることのできない内容だっただけに、誰もが真剣に、非常に興味深く聞いていらっしゃったことが印象的でした。
話の中には、本当にここまで言ってしまっていいのかという部分もありました。
映像による「デモ機」の公開もありました。
ともかく、日本にはこのような革命的と言ってもいい新技術が現実にあるということを、知って頂きたかったのです。
同時にそれは、「闇の勢力」がどうしても手に入れたい技術でもあるということです。
ただし、これが出るためには人類の意識の向上が不可欠である。そしてこれができるのは日本しかない。今行動を起こせば間に合う・・・というのがＺ氏のメッセージでした。
30年間も闇の勢力と闘いながらも、密かに研究開発を続けてきたＺ氏が、いよいよ表に現われてきたことは、まさに時代が、地球意識が、「ミロクの世」実現に向けて動き始めたことの顕れであろうと思われます。
「三四五（みよいづ）の仕組み」から「五六七（みろく）の仕組み」に移ると日月神示で言われていたように、世の流れはすでに「普及」から「実践」の時代に移っています。
「地（くに）の岩戸」がここで開けるのか、開けないのか。
その鍵はあくまで、日本が握っているようです。
この日の講演会で、ウェブボットの予測にあった「11月下旬に“新しい電力”が表に出る」ということの「型」くらいは出せたのではないかと思っています。
（以上）
「三四五（みよいづ）の仕組み」から「五六七（みろく）の仕組み」に移ると日月神示で言われていたように、世の流れはすでに「普及」から「実践」の時代に移っています。
ということです。
ですので、やはり必要以上に普及する、知らせる、ということはもうしなくてもよいのですね。
自分がやれ・・・・ということです。
むつかしいですね・・・自分の内側から聞こえてくる声に耳を傾けるのですね・・・
で、フリーエネルギーですが・・・・
時計の世界ではですね・・・シチズンのエコドライブと呼ばれる太陽光エネルギーの時計や、１０年電池の時計もありますし、自動巻き、手巻きという超アナログ時計もありまして、これらはとっくにフリーエネルギーに近いです。
エコドライブの時計・・・５，６千円で買えますね。
http://citizen.jp/technology/eco.html にありますが・・・
（引用）
「エコ・ドライブ」とは光を電気エネルギーに変換して動く時計の仕組みのことをいいます。光が当たることで電気を発生させるソーラーセルを内蔵し、セルが光を受けることで発電、時計を動かすのです。また、余った電気エネルギーは二次電池（※1）に蓄えられます。
電池交換の必要がない、そして、使用される二次電池に有害な金属を含まない、さらに、製造過程で有害物質を使用しないなど、その名前のとおり、エコロジーの観点からも非常に高い評価を得ており、時計としては初めて「エコマーク商品」に認定されました。
（以上）
要するに太陽光発電と同じような感じですね。
電卓も太陽光発電式のものはありますね。
もっと、使えないでしょうか？
ラジオくらいなら動きませんか？
あるいは、玄関などに一晩中着けっぱなしにしておく電球ですね・・・あれなど、昼間充電して、夜だけ付くようになどできそうですが、果たしてどうでしょうか？
ただ、上記のセミナーで登場したのは、こんなものではないのでしょうね・・・
ちなみに、私は行っていません。
一応何か書いて当たってしまったりすると「言うなと言ったのに」となるかもしれませんので、書いておきます。
で・・・政木和三さんが発明したという・・・水で動くエンジンはどうなったのでしょうね？
「神から、”今発表すると刺客が来るので止めなさい”、と言われたので、止めました・・・」というようなこともあったそうですが。
プラスチックを石油に戻す技術は、一応表向きは、それほど大きな効果はない、ということになったようですが・・・
それと、プラズマですね・・・
結合技術では使用されているそうですが、きっともっとすごいのでしょうね・・・
結合できるということは、離すこともできるのではないでしょうか？
もしできますと、建物を建てたり、解体したりするのに、プラズマ技術だけあればよいことになるわけですね。
どんな技術が出てくるか楽しみですね。
もう、「気づいた方々は、どう感じるでしょうか？」と書かなくてよいのかもしれないですね・・・
「普及」から「実践」へ移ったようです。
どう実践していくのが、良いでしょうか？
さて・・・
11月25日10時39分配信 読売新聞
11月25日11時56分配信 時事通信
11月25日5時30分配信 時事通信
11月25日9時40分配信 琉球新報
11月25日19時48分配信 時事通信
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