*** メインコーナー ***
旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
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もくじ
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さて・・・ 不思議研究所から、「日本人の生まれ変わりの実際」のCDが届きました。
「生ま変わりの村2」中に入っているはがきを出すともらえるのですが、はがきを書こうと思っていながらなかなか書かず、書いたものの、出そうと思っていながら、ついつい忘れ・・・で先日出しました。
で・・・不思議研究所のサイトにも感想が書かれているようですが・・・まったく読んでいません。 ですので、もし同じことを書いている人がいましたら、すみません。
一番興味深いのは、日本人の場合・・・と言っても、サンプルはひとつですが・・・忘却のスープで、この世でそうであるように、理路整然と並んで待っている、という点ですね。 中国のあの世では、いつか森田健さんが中国の空港でチケットを取る時、トラさんが中国式のやり方で取りに行ったのを思い出させるように、相当がやがやとなっているそうです。 |
どちらがいいとかそういう話は別として、単純にこの話を聞きますと、どうも死んだ場所によって行くところは違うのかもしれないな?とも感じます。
(というか、場所によって決まっている)
なんでも、スープを飲むと、ひとつ上のステップにいける、と言って、スープを飲ませているそうですが・・・
これはですね・・・スープを飲むと実際は、1からやり直しなので、そうではない・・・という前提で考えれば・・・
(確かに、飲めば、また1からやり直しですので、考えようによっては、、修行にはなる、とも言えますので)
やはり・・・雀のお宿、大きな葛篭(つづら)と小さな葛篭の話・・・あるいはアンデルセンの金斧と銀の斧の話・・・を想像させます。
雀のお宿の話が、もし、「あの世から生まれ変わる時に、スープを飲まないように」という教訓話だとしたら、ちょっとすごいことかもしれません。
で・・・この話は、とりあえずここまでですが・・・森田健さんがしばしば(今日も)好奇心と言う言葉を使います。
「好奇心」というのと「好き」というのは、違いますね。
重なる部分もあると思いますが。
たとえば、私はよくネットオークションで、絶対落札できないだろうな、という金額を入れてほおっておきます。
そして、後でどうなったか見たりするのですが・・・もちろん、落札してしまって困るようなものに入札したりしませんが、それでも、それが欲しいというのなら、もっと真剣に金額を考えますが、それよりも、「果たしてどうなるのだろうな?」と思って、絶対落札しないだろうな、というよう金額を試しに入れて見たりします。
で・・・・99%は当然落札できませんが・・・今日してしまいましたが・・・ギターですが、落札してよく説明を見ますと色が「アイスブルー」というんだそうです。ヒューレンさんがクリーニングに使う言葉ですね・・・
で、それはそれでよいのですが・・・好奇心と好きはこのようにちょっと違うのではないでしょうか?
で、このケースで私の場合、落札するのも、入札するのも、ギターも、それはそれで好きなわけですが・・・
おそらく「これはいく落札される運命にあるのだろうか?」ということに興味があるのかももしれないですね・・・
それとも、運命が決まっているなら、高い値段だろうが、低い値段だろうが、落札されるはずだ・・・」ということを試すことに興味があるのでしょうか?
で、ですね・・・このギターは5,500円で落札できたのですが(予想では8,000円くらい)、もちろん、落札したのが分かった瞬間、「ああ、もったいないことしてたな・・・」と思いました。
落札する気がないので当然です。
しかし、「どうなんだろうな・・・」と思っていますと、テレビで加藤和彦さんの追悼尾番組がやっていたのですが、なんと「おめでとう!、おめでとう!」と歌っていました。
どうも、おめでたいようです。
で、それでは、好奇心と好きはどう違うと言えばよいのか?ですが・・・
おそらく好奇心は、結果については、基本的にはどうでもよいと思える種類のとなのでしょう。
もちろん、好奇心に関係している仕事に就いたりすれば、その限りではないでしょうが・・・
好きはですね・・・結果がとても大事になりますね・・・
ナンパと告白(プロポーズでもよい)かもしれません。
好奇心と好きは・・・ああ、だいぶ違いますね。
好奇心に従って生きる、と、好きに従って生きる・・・
好きは・・・何か参加しない、という感じがします。
好きな曲、好きな小説があったとして、それは曲なり小説なりに癒されるとか楽しいきもちにしてもらうとか・・・そういう感じですが、好奇心のある固有名詞というか作品というのは、あまり文章になりません。だれそれにという人の名前ならありえるでしょうか・・・
少し分りにくいですので、。同じ土俵にしますと・・・
作曲が好き、小説が好き・・・
作曲に好奇心がある、小説に好奇心がある・・・
前者は、どちらかと言えば、やはり作曲という行為、小説という分野、に何かしてもらう、と言う感じ・・・
後者は、作曲という作業に参加する、小説を書くという作業に参加する、あるいは、それぞれに関係する作業にさんかしてみる、というようなニュアンスを感じます。
あるいは、参加までいかなくとも、調べてみる、調査してみる・・・というような自らが動くようなことですね・・・
それでは、好奇心のあることと、好きなことは、個人で違うのか?ですが・・・
私で言えば・・・好きと言えば、寝ているのが好きです・・・しかし、寝ていることに好奇心はありません。
音楽は好きですし、好奇心もあります。ですので聴くし作るのでしょうか・・・
ラーメンは好きですが・・・作りますが・・・とはいえ、プロのやるようなことにあまり興味がありませんので、好奇心はない、と言えると思いますし、そう書いていて、違和感ありません。
海外旅行は・・・今思えば、好き、と思ってしまってからつまらなくなったかもしれません。
どうも、好奇心だったようです。
ハワイも、好きですが、好きを考えてから、どうもつまらなくなったように感じます。
昔は、知らないことばかりでしたので、好奇心だらけだったと言えます。
と考えますと、好奇心があると行動力が沸くようです。
好きで考えますと、行動力はなくなるのかもしれません・・・
よく分りませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・
(引用)
いま、アメリカの動きに注目!
連邦保険預金公社(FDIC)が発表したところによると、10/23、アメリカ国内の
地銀7行が一気に破綻しました。
これで、2009年に入ってから倒産した米銀行の件数は、100件を突破しました。
→こちら
10/4に配信されたクリフ・ハイの緊急メールでも、10/25か26に起こる事態というのは
金融業界における「閉鎖/内部爆発」である可能性が高まったと警告されています。
どうやら、その線が濃厚になってきたようです。
とりあえず週明けにどうなるのか(日本時間ではアメリカはまだ日曜日)、米国経済の動きに注目したいと思います。
気になるのは、10/25〜27にかけて、シカゴで大規模な抗議集会が開催されることです。
「ショウダウン・イン・シカゴ」と呼ばれるものです(いま、やってるはずです!)。
→「ショウダウン・イン・シカゴ」
この集会が引き金となり、何か大きな出来事が起こるのかもしれませんね。
また、昨日(米東部時間24日)、オバマ大統領が新型インフルエンザ流行に関して国家緊急事態を宣言しました。
「新型インフルエンザ対策に必要な医療・衛生措置について、政府の担当当局に通常
の議会手続きを経ずに機動的に実施できる権限を付与する」(時事通信)ということですが、これは政府がワクチンの強制接種を始める予兆かもしれません。
だとすると、これもウェブボットの予測したとおりの展開です。
相変わらず日本のメディアは本当に重要な情報を伝えません。
私にも具体的に何が起こるかはわかりませんが、今日明日にも、何か世界を揺るがすことが起こりそうです。
皆さんでしっかり“真実の情報”をとってください!
(以上)
ということです。
「今日明日にも、何か世界を揺るがすことが起こりそうです。」ということです。
重要なできごとが起きる、ということは、転機なわけです。
注目ですね。
「ショウダウン・イン・シカゴ」、オバマ大統領が新型インフルエンザ流行に関して国家緊急事態を宣言・・・
この2つが日本のニュースではやっていない、ということですが、確かに見ていませんね。
あれほど、アメリカで何かると、日本と同じくらいの頻度で報道するというのに、やらないというのは、言い訳できません。
「それと同程度の重要度の事件なら、フランスだって、イギリスだって、中国だって、それこそ日本でだって、起きているだろうに、なぜわざわざアメリカのニュースを???」と言いたいくらいのニュースの選び方をしているわけですので、「早く報道しないさい」・・・というところです。
アメリカから成田への飛行機が乱気流に巻き込まれたというニュースはやっています。
来年の大学入試でインフルエンザにかかった受験者は、考慮することになった、というニュースもやっています。
それで、上野ニュースを報道しないというのは、ニュースを選んでいる人が、わざとか、それとも選ぶ基準、能力に問題があるのか?のどれかでしょう?
それにもかかわらず、テレビ朝日では、「私たちは郵政民営化は絶対に正しいと思っています」だなんて言っていましたが、こうなりますともうお門違いです。
是非、今日のニュースで、放送してみてもらいたい、と思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
中矢さんからみで、高島康司さんの、ヤスの備忘録 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
コールマンインデックスですが・・・これは、個人でも繰り返しているのだろうか?と思い、いろいろ考えているのですが・・・
いまひとつはっきりしません。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/10月15日によりますと・・・
(引用)
11月7日からコルマンインデックスの第六の夜の期間に入る。 このブログでは何度となくコルマンインデックスを取り上げてきたが、今一度われわれがいまいる第8サイクル(ギャラックティックアンダーワールド)の昼と夜の期間を確認しておこう。以下がそうである。
第1の昼 1999年1月5日〜1999年12月20日 第1の夜 1999年12月20日〜2000年12月24日 第2の昼 2000年12月24日〜2001年12月19日 第2の夜 2001年12月19日〜2002年12月4日 第3の昼 2002年12月4日〜2003年12月9日 第3の夜 2003年12月9日〜2004年12月4日 第4の昼 2004年12月4日〜2005年11月28日 第4の夜 2005年11月28日〜2006年11月23日 第5の昼 2006年11月23日〜2007年11月18日 第5の夜 2007年11月18日〜2008年11月12日
第6の昼 2008年11月12日〜2009年11月7日
第6の夜 2009年11月7日〜2010年11月2日
第7の昼 2010年11月2日〜2011年10月28日
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すでに講演会やメルマガでも紹介したが、ちなみに以下が第7サイクル(プラネタリーアンダーワールド)の日と夜の期間である。 上のサイクルに行くにしたがって時間が加速するので、今の第8サイクルでは360日で終了する昼と夜の期間は第7サイクルでは19.7年かかる。 つまり、第7サイクルの19.7年で起ることが第8サイクルでは360日で起ってしまうということだ。これが時間の加速である。
第1の昼 1755年〜1775年 第1の夜 1775年〜1794年
第2の昼 1794年〜1814年 第2の夜 1814年〜1834年 第3の昼 1834年〜1853年
第3の夜 1853年〜1873年 第4の昼 1873年〜1893年 第4の夜 1893年〜1913年
第5の昼 1913年〜1932年 第5の夜 1932年〜1952年
第6の昼 1952年〜1972年
第6の夜 1972年〜1992年
第7の日 1992年〜2011年
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重要なのは、コルマンインデックスの時間の加速化の原則にしたがうと、第7サイクルでは20年間に起こった出来事が360日に凝縮して起る可能性があるということだ。
(以上)
ということです。
従いまして、
第6の昼 2008年11月12日〜2009年11月7日 第6の昼 1952年〜1972年
第6の夜 2009年11月7日〜2010年11月2日 第6の夜 1972年〜1992年
でフラクタルになっているようです。
で・・・私の過去で考えてみますと・・・
第6の昼 1952年〜1972年
第6の昼 2008年11月12日〜2009年11月7日
私は1964年4月9日生まれですので、1952年の12年後、に生まれています。
12年は20分の1で、0.6年年、0.6X365日で、219日くらいです。
2008年11月12日の219日後は・・・よく分りませんが、7ヵ月後として、2009年6月12日くらい・・・もう少し後なので、9日くらい考慮して2009年6月21日くらい・・・
4月生まれを考慮して・・・1ヶ月が、20分の1で1.5日くらい・・・ほとんど考慮する必要なし・・・2009年6月22日(生まれ)くらい・・・
生まれた時がちょうど2009年6月22日に相当するということですね・・・
但し、そうしますと、それ以前はどうなるかと考えますと・・・繰り返しの元がないわけですね・・・
ある意味、この世に存在しないのと同じような意味があったのでしょうか?
それはそれとして・・・
次に・・・第6の昼が終わる2009年11月7日は、1972年12月31日とするならですが・・・昭和47年12月31日・・・小学2年生の12月31日・・・となります。
さすがに20倍以上ですので速いです。
但し、このころの記憶はほとんどないですが・・・
何とか思い出そうとしまして、紅白歌合戦を調べてみました。
- 天地真理(初) ひとりじゃないの
- 和田アキ子(3) 孤独
- 朱里エイコ(初) 北国行きで
- 渚ゆう子(2) 風の日のバラ−ド
- 奥村チヨ(3) 終着駅
- 由紀さおり(4) 故郷
- 佐良直美(6) オ−・シャンゼリ−ゼ
- 山本リンダ(2) どうにもとまらない
- いしだあゆみ(4) 生まれかわれるものならば
- 南沙織(2)純潔
- ザ・ピーナッツ(14) さよならは突然に
- 本田路津子(2) 耳をすましてごらん
- 森山良子(3) 美しい星
- 藤圭子(3)京 都から博多まで
- 欧陽菲菲(初) 恋の追跡
- 小柳ルミ子(2) 瀬戸の花嫁
- 平田隆夫とセルスタ−ズ(初) ハチのムサシは死んだのさ
- 島倉千代子(16) すみだ川
- 都はるみ(8) おんなの海峡
- ちあきなおみ(3) 喝采
- 青江三奈(6) 日本列島みなと町
- 水前寺清子(8) 昭和放浪記
- 美空ひばり(17) ある女の詩
- 森進一(5) 放浪船
- フォーリーブス(3) 夏のふれあい
- 堺正章(2) 運がよければいいことあるさ
- にしきのあきら(3) 嵐の夜
- 鶴岡雅義と東京ロマンチカ(5) くちづけ
- 石橋正次(初) 夜明けの停車場
- 村田英雄(12) ここで一番
- 尾崎紀世彦(2) ゴッドファ−ザ−〜愛のテ−マ
- 青い三角定規(初 太陽がくれた季節
- 野口五郎(初) めぐり逢う青春
- ビリ−バンバン(初) さよならをするために
- 西郷輝彦(9) 愛したいなら今
- 菅原洋一(6) 知りたくないの
- 美川憲一(5) 銀座・おんな・雨
- 上條恒彦(初) 出発の歌
- 三波春夫(15) あゝ松の廊下
- 水原弘(9) お嫁に行くんだね
- フランク永井(16) 君恋し
- 橋幸夫(13) 子連れ狼
- 沢田研二(初) 許されない愛
- 五木ひろし(2) 待っている女
- 布施明(6) マイ・ウェイ
- 北島三郎(10) 冬の宿
太字は、当時確かに見ていたことを覚えているものですが(但しいくつかは、歌謡大賞かレコード大賞かもしれません)・・・
ああこのころか・・・とは思いますが、このころと果たして自分的にフラクタルな現象がすごいスピードで起きているかどうか・・・
印象的なことといえば、生まれた時に未熟児でケースの中にいたようですので・・・それと同じことが、2009年6月21日前後にあったか・・・それとも、それはエポックメイキングなことでもなんでもないのか・・・
どうも、これを個人に適応するのはむつかしいかもしれないですね・・・
しいて言えば、今こうして転職活動中ですので、6月21日というのがいくらかずれていて、今「生まれた所」である、と言う解釈もできます。
で・・・どうでもよいのですが、紅白の傾向を見ますと・・・沢田研二さんと堺正章さんが、出ていますね・・・
回数は少ないですが、これは要するにGS時代に出ていた回数が加算されていないからです。
強引に理論化しますと、前の時代でムーブメントを起こした人が、それを卒業して、新しい道を開きだしたということでしょうか。
そういうことが今の時代にあったか・・・よく分りません。
単純にバンドからソロになった人たちが活躍しだす、でもよいのかもしれませんが。
天地真理さんが出ていますが(南沙織さんもですが)・・・伊東ゆかりさんたちをアイドルのはじめとするかどうか・・・によりますが、現代的アイドル路線の初めの大スターを天地真理さんとするなら、そういうことが起きた頃、ということもできるでしょうか・・・その後、アイドル歌手というのが確立されていくと解釈していますが。
但し、20倍ですので、あまりに早いですので、なんとも・・・3年続いたブームがあたっとしても、それは、せいぜい2ヶ月間のこととなるわけです。
それでも、アイドルというものが存在していた期間が、仮に1970年から1990年くらいまでだとしますと・・・
20年間ですので、20年の12ヶ月倍の20分の1で・・・1年間あります。
ですので、アイドル歌手というのが、1年間くらい活躍する時代になるかもしれないですね。
で・・・よく分りませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
ワット数を落とさない・・・ということを書きますが・・・
まだ、これが本当かどうかよく分らないのですが・・・
私は以前はものすごいでしゃばりで、しかも、ものすごく目立ってしまう人間でした。
たとえば、小学校1年生の時に、何か学校の行事で放送設備といいますか、今で言えばPAですが、要するにスピーカーから声だったか音楽だったかがよく聞こえないのですね。
で、私は何をしたかと言いますと、放送室のようなところへ行きました。
そこには、それを操っている男性の先生がいたのですが、「〜の音が小さい。これをこう操作して、こうやらなければ...」とか言って、指示しだしたのですね(笑)。
先生は、「君はだれだね!!」とか言っていましたが・・・
どうして、私が、その生まれて・・・一度も見たことのない設備について、あれこれ言った(言えた)のかすっかり忘れましたが、すべからずこうですので、似たようなことはたくさんあります。
で、どこかで物心ついて「ああ、でしゃばっちゃいけないんだな」と思ったのは覚えています。
社会人になってからも、なぜか、いわゆる私より位が上の人と一緒にいても、私の方が位が上扱いされたりして、「何かひどく恥ずかしい(照れる)なとか、「ああ、自分がそうだったらいやだな」とか「ああ、こうやって嫉妬を受けているので運が悪くなっているのかもしれない」などと思い、そうこうしている内に・・・・・・どうも、この数日気が付いた感じですと・・・・・・氣だかオーラだか、何かそういう光のようなもののワット数を、意識的に・・・今では無意識に・・・下げる、ということをやっている、そういう技術を身につけた・・・ということなのではかいかと感じています。
まだ、思ったばかりなので、本当だかどうだか分りません。
ですので、今のように転職活動中だったりしますと、どうも、意識的、あるいは無意識的に、光のワット数を落とすということをしているようなのです。
そのほか、いわゆる位のようなものがある場面、レベルのようなものがある場面では、どうも、いつもそうしているようです。
もちろん、自然にそうなるものもあるでしょうが・・・しかし、半分以上意識的、あるいは無意識的・・・要するに自然にそうなるということ以上に、何か別の力が働いて・・・しかも、自分の中から・・・ということです。
で、今日、試しに、買い物へいき、ワット数を落とさないように、と心がけてみましたら・・・どうも、いいようです。
(ニュー髪型のせいかもしれませんが:笑)
まだ、実験中ですので、分りませんが・・・
でですね・・・これを思った瞬間に思ったのは、謙虚ですが・・・いつも、これ(ワット数)を途中まで思い出し・・・分りかける瞬間があったのですが、検挙という言葉があると、すぐに、それが、また隠れて影の中で暗躍してしまう、ということになっていたようです。
それがあったので、謙虚と言う言葉を、必要以上に嫌っていたという節もあるようです。
私の偏在意識としては、このワット数を下げるという行為がまさに、謙虚そのものだったのかもしれません・・・あっているにしろ、ないにしろ。
しばらく、意識してワット数を下げない、ということをしてみます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
船井も「医者の言うことをすなおに聞いていたら副作用で困った」という自身の体験と照らし合わせても、船瀬さんの話も納得できるようでした。
それでも船瀬さんは、安保徹医師の考えには大変共感できると話されます。
「笑って、体をあたためて、食事に気をつけ、感謝の気持ちを忘れなければ、ガンなんてすぐに治るんですよ」と笑顔たっぷりで話されていました。
対談の詳しいお話はぜひ
月刊『ザ・フナイ』11月号でお読みください。
(以上)
「医者の言うことをすなおに聞いていたら副作用で困った」・・・です。
こういうことは、私たち普通人には、頻繁にありますよね?
ですので、よほどでないと素直に聞けない・・・よほどとは、その人であったり、内容であったりしますが・・・
つまり、この船井幸雄さんの場合、正に健康、命なわけですが・・・私はお医者さんの出す薬を止めたり、納得できないことを言うので、通院を止めたら、病気が治ったということは、何度かあります。
もちろん、それまでに、たくさんお金を使ったり、労力を使った末なわけですが・・・
そういうことがあるから、また逆になりますが、「素直に聞け!!」というようなことが、もうなかなか人に言えません。
冗談なら言えます。
たいしたことでないことなら、言える場合もあります。
なぜなら、「の言うことが正しいかもしれない」、からです。
でも、人は・・・人にもよりますが・・・確定的な言い方をしないと、あるいはされないと嫌、と言う種類の方もいるようですね・・・
むつかしいですね。
日月神示に「何でも神に聞かなくても分るだろう。そうやって神のせいにしようというのか?」というような内容が何度か出てきますが・・・私は神ではありませんが、分るような気がします。
但し、私の場合は、「だって、人のいうことは、人のいうことだよ」と言う感じですが。
とは言え、大抵の場合は、確信のあることの場合は、正しいことが多いですが。
むつかしいですね。
で・・・そういうわけですので、専門家のいうことでも、大きな間違えはあるので、納得がいかない場合は、言うことを聞かないほうがよいですね、ということです。
まして、船井幸雄さんの場合、自分で「薬はなるべく飲まないほうがよい」とか昔から何度も書いていると言うのに・・・と思ってしまいますが・・・これが理屈と実際の違いということですね。
一番覚えていますのが・・・30歳前の病気の時・・・何度も書いていますが・・・神経性腸炎ということで、要するに下痢と便意がとまらない・・・要するに、電車とかそういう密閉された空間だと、もう困ってしまうわけですね・・・歩くのも、半歩/秒(秒速半歩)と言う感じです・・・という病気にかかったわけですが・・・
これは、後々、あまりに仕事が忙しかったので、朝から晩まで最速で物事をこなす、ということをやっているうちに、それが神経に作用したようで・・・自分で、「もっと速く、もっと速く」と言い聞かせていたようです・・・症状が出てきたときに、「ゆっくり、ゆっくり・・・・」と自分に言い聞かせる、ということを半年ほど続けましたら治ったのですが・・・
原因不明で、腸ですので、はじめ大学病院へ通い、治らないので癌研病院に通い、そこで、精神安定剤を処方されるのですが、どんどんどんどんきついのになっていくのですね。
それでも、当然治りません。
で、最後「これは麻薬の成分が入っている薬なので、署名してもらわなくてはなりません」とか言われて、「これは、もうたまったもんじゃないな」と思いまして、それっきり、行くのを止めてしまいました。
薬も飲むのを止めました。
で、どういうきっかけだったか忘れましたが・・・確か何かの拍子で、「ゆっくり、ゆっくり・・・」と言い聞かせてみたのですね・・・自分に・・・
そうしたら、それが、結果がよく、そして、それを続けた結果、完治した、というわけです。
※もうひとつ、大きくゆっくり呼吸をすると、症状が収まっていく、ということも確認しました
(完治した頃、父親が、「精神安定の意味でたばこを吸ってみると良い」と言いますので、吸い始めたのですが、それはそれで効果はあったようですが、今止められなくて困っています:笑)
後はですね・・・
中学に入ったばかりの頃・・・ビートルズの曲が英語で歌いたくでしょうがなく、塾の先生(専門で先生をしている人)に、カタカナを振ってもらったのですね。
しかし、先生は、「本当は、こういうことをやると、英語ができなくなってしまうので、よくない」ということで、1曲だけしか振ってくれません。
面倒くさい、というのが本当の理由かもしれませんが。
その後は、自分で調べてカタカナを振りました。
しかしですね・・・どう思っても、ああやって振りますと、もちろん同時に単語も見ていますので、英単語を覚えるのが速かったように感じます。
この時も「ああ、先生ってこんなものかな・・・人によるってことじゃないだろうか・・・以外に視野が狭いんだな」と思ったのを覚えています。
と言いましても、あの時その先生は、おそらく30代だったでしょう・・・
私にも30代のときはありましたので・・・。
などなど、いくらでも出てくるのですが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
ギャザリング・サイトというのが人気を呼んでいるという話をテレビでしていましたが・・・
これは、まず商品があり、それを共同購入するわけです。
そこで、集まってきた人が多ければ多いほど一人当たりの価格が安くなるというもので、電気製品からブランドバック、海外旅行まで、いろいろあるようです。
テレビでは、15万円くらいのノートPCが、3人集まると、5万円くらいになることを放送していたように見えましたが、これは私の見間違えでしょうか?
なぜなら、3X5万円で15万円ですので、売るほうにメリットがまったくないですので・・・不思議です。
3X7万ならば分るのですが?
で、これを何かに応用できないだろうか・・・と考えますが・・・
セミナーなどに応用すると面白そうですね。
もっとも、人によって講演料はそれぞれなので、1時間数万円から100万円超えまであるようですので、なんとも・・・ですが。
講演会を企画しようとしますと、安い人と高い人とをうまく組み合わせて、5時間くらいの講演会にして、それで5000円くらいで・・・というようにやるのかもしれませんが、1時間30万円くらいの人に2時間やってもらうと、講演費用は60万円・・・
場所代がきっとネックになると思いますが、大きな会社が企画するのでなければ、見栄の部分がいるませんので、とにかくそれなりに広い場所なら可能となります。
そして、当日椅子などをセッティングする人員などは、集まってきた人の中で有志の人が行う・・・聞きたい話を聞くためならできるでしょう・・・
で・・・一人5000円が適当だとするなら、120人集まると、60万円になります。
120人入る場所ということになりますが・・・結局2時間講演でも、前後何時間か押さえなくてはなりませんが・・・
最近こういう仕事はやっていませんので、料金相場がまったく分りませんが・・・以前は毎月のようにやっていたときもありますが・・・
どこか空いている広いオフィスビル何かだと安くできないでしょうか?
看護関係の仕事をやっていた時・・・渋谷の桜ヶ丘でしたが・・・そのときは、上のフロアが開いていて、よくそこを安く借りたりしていました。全面天井までガラス張りで、こぎれいで、夜になると、渋谷の町が一望できて、なんとも雰囲気がある良い場所でしたが・・・それでも50人くらいしか入らなかったでしょうか?
仮にこういう場所が借りられて、それが3時間で10万円で、50人入り、椅子も貸してくれる・・・50人が5000円出すと、25万円、場所代引いて15万円・・・1時間当たり7.5万円くらいの方であれば世byことができるわけですね・・・
ポイントは利益を出す必要がない・・・
スポンサーをつければ、もう少し何とかなるでしょうか?
出版社とかで諸々ですね・・・仮に、好きに宣伝してよいとして、10万円集められたら、講演料が25万円で、1時間当たり12.5万円の人の話が聞けるわけですね。
しかし、50人の聴講者に10万円は出さないでしょうね・・・
しかし、ネットで集めるわけですので、50人はないでしょう・・・100人としたら・・・
100X5000円で50万円ですね・・・
どうもこうなりますと、とにかく安い会場を見つけるということになりそうですね。
廃校になった中学、小学校でもよいのですが、どう考えても1教室辺り40人くらいしか入らないように感じます。体育館が借りられれば一番よいのでしょうが、果たして借りられるものか・・・
体育館が、半日で10万円で借りられて、500人・・・は無理でしょうか?
それでも500人入りますと、5000円で2,500,000円ですね。
250万円ですと会場代10万引いて240万円・・・50万円クラスの人を5時間近く呼べるわけです。
これなら、逆に広告費も50万円〜100万円くらい集まるでしょうか?
もちろん、講演者の交通費などもあるでしょうが・・・
どこかの廃校の体育館を半日10万円で借りられる、となりますと、講演会ギャザリングができますね。
廃校にしても、仮に月に10件で、100万円、30件で300万円ですので、何かの足しになるかもしれませんね。
その費用で教室を改造して、防音仕様にでもすれば、音楽スタジオもどきが作れます。
ギャザリングと言っても、講演日に都合が悪くなる・・・というような人もいるかもしれません。
ですので、多めに集めるか・・・お金は支払ってもらい、それは次のギャザリングの費用となる、とするか・・・
もちろん、これを事業にしようとしますと、利益を出しますので、もう少し大変ですね・・・
それと何にしろ、時間の都合が付く人が必要ですね。
ということで、少し考えてみただけでした。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・改めて相対性ということが目につきまして・・・
森田健さんが、すべては相対性なので、よいのです(相対性が悪いわけではありません)というようなことを言っていましたが、それはそれとして、人間・・五感のある生命体が何かを図る、感じる時、結局相対性というのははずせない事項ですね。
しかもその相対性は、他人との相対性と自己完結する相対性があります。
学校の成績とか給料などは、正に他人との相対性で、一喜一憂したり、低い人を見て「あなたは恵まれています」と一応の決着を見ることもできます。
しかしこれが自分との相対性の場合、自己完結するものの場合、くせものだなあ、と感じたわけです。
すごいお金持ちがいて・・・高級ホテルのような調度品が備わっているとして・・・これが生まれた時の状態でそうだとしますと、これを基準に考えるわけですね・・・きっと。
で、そこから進歩と言いますか上方向の変化を期待するわけです。
で、流れに乗ってそれができるとして・・・どんどん上昇して行きますが、幸せだと感じる基準は常にひとつ前と比べての進歩ですので、・・・といいますいか、それがずっと続くわけです。
これが、他人との比較ですと、あるところで「まあ、いくら何でもこの程度か」となるのだろう、と感じますが。
しかし、いずれにしても、進歩ということを思いますと、人は、常に今の状態を基準とするのは事実なんだと思います。
これでいいのか悪いのかは分りませんが、相対性とは興味深いものだな、と感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
にんげんクラブの会報の10月号ですが・・・
いろいろごたごたしていましたので、興味のあるところだけ読んで、そのままにしていましたが、昨日ちょっと読んでみまして・・・
栄養学と工学の博士である増川いづみさんという方の新連載を読んでみたのですが・・・
興味深いですね・・・
ミシガン州立大学で栄養学と電子工学の博士号を取り、MITで量子力学の修士号を取り、水について、分子構造、流体力学などなどを研究していた方ということなのですが・・・要するに電磁波が相当に危ない・・・という話です。
そしてですね・・・森田健さんではないですが、理科系の人の文章はつまらないことが多いのですが・・・つまり理論的で、文章的面白さに欠ける・・・文学的面白さに書ける・・・という感じなのですが・・・この方はなかなかすごいのです。
で、アメリカの研究所で水の研究をして、その時、電磁波に興味を持ち、軍が水と電磁波について研究していることを知り、政府高官のコネで特別許可を取り、実験の現場に参加したり、データを見せてもらい、その時、研究所の人に「あなたの欲しい情報はロシアにある」、と言われ、水の研究所の上司に「ロシアに行きます」と急にいい、「止めても無駄だから止めないよ。連絡はしてね」ということで、ロシアへ旅立つ・・・で1回目を終わります。
どうです・・・粗筋ですが、2回目が待ち遠しいですね。
ちょっとした北方小説の題材になります。
で結果何を見つけることになるのか・・・まで分ったら、本当にハードボイルド小説にすると面白いですね。
直流と交流のことなども書いてありまして、有名な話ではありますが(忘れていましたが)、エジソンは自然に即した直流を提唱したのに、テラスの交流の方がコストが安いということで、交流になった・・・
で、引用しますと・・・
(引用)
直流波は自然界に存在する磁場であり、地球生命の誕生時から、微生物、植物、動物の育みとともにあった静磁場という波なのです。それに比べ、交流波は変動磁場といい、電界と磁界が絡みながら、進んでいき、周波数の数だけ一秒ごとに電界と磁界の方向が変わるので、その度に生体内の細胞は、異常刺激を受けることになるのです。
(以上)
で、交流波を使っているので、あらゆる電気製品から電磁波、特にもっとも危険な超低周波という波が出ているということです。
で、よく分らないのですが・・・PCとか液晶の類はACアダプターを使っていて直流に直して動いているわけですが(コンセントが出ている機種でもACアダプターを内臓しています)・・・この場合も、やはり、いけない電磁波が出ているのでしょうか?
確かにPCはCPUとかから変な信号が出ているようですし、液晶画面もCRTほどではないにしろ、近くでずっと見ていますと、具合が悪くなりますが・・・果たしてどうなのでしょうか?
どなたかお答えください。
で、人間の細胞も、小さな地球であり、常に時期が発生している・・・特に、脳、心臓、肝臓など・・・
で・・血流、臓器異常のためにおきた電流が神経組織と組織内の水分により伝達され大きな波となり、発作などは起こる・・・
と書かれていますが・・・
さっき指先が少し切れていますので、風呂に入った時、何かに触れて感電したときと同じような感覚を覚えましたが・・・
こういうのは時々あると思います。
神経に直接触れれば触れるほど、感電と同じ刺激になりますね・・・
これと上の話が関係あるのかどうか知りませんが・・・
何か、こう命令、刺激などが伝達される手段は電気のようなものである、という感触はあったのですが、水でも伝達されるのですね・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
電磁波には気を付けましょう。
11月号を楽しみにしています。
「次回はロシア軍事研究所での電磁波調査、電磁波とのかかわりあいのある自然界での異変、規制、メディアについてお伝えさせていただきます。」
ということです。
読みたい方は、どうぞ、にんげんクラブへご入会ください。
さて・・・今、TVKで、ガス灯のミニチュアをいうののCMをやっていましたが・・・あれですね・・・ミニチュアでなはく、フロアライトで画ガス灯のコピーした形のものを作ればもっと面白いのにな、と感じますが。
気づいた方々は、どう感じるのでしょうか?
◎地震エネルギーが蓄積されているエリアは失敗の環境になる。関門海峡での衝突事故の付近に地震が発生した。
★10/29
02:37日向灘 M4.7 震度3(大分、宮崎) -09:49-
(以上)
別に、得意の49が付いているから引用したわけではないですが、きっと磁場的に、何か普通でなくなるのでしょうか?
知っていれば避けられたかもしれないですね。
決まっている運命的にはどうしてようもないですが、どうも運命は変えられるようになってきたようですので。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
ちなみに今案内している人は石田純一にそっくりです(笑)
(以上)
ということですが・・・
これなんですが・・・初めて石田純一さんを見た時、同じようなことを思ったのを思い出しました。
「中国人の人に、こういう人は時々いるな・・・」と。
ですので、当時、トレンディ俳優、二枚目と言われているのを聞いて、「それよりも、どうしてだれも、言わないのかな?」と思ったものでした。
それだけですが。
さて・・・
神田さんですが・・・
(引用)
┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.26
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃
使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃
毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
キーワード:
生き残りをかけて・・・と悲壮な顔をしている会社社長に限って、
実は見えない現金の上にあぐらをかいている。
解説:
競馬馬が走っているのと同じである。
コースを外れないように目隠しをされている。
視野をほんのちょっと広げれば、青々とした芝生が広がっている。
悲壮な顔をしていればしているほど、緊張感のために、創造性が沸かない。
リラックスして周りを見渡せば、いままで見えていなかった現金がそこにある。
(以上)
悲壮な顔をして考え込んでいると、緊張感のため、創造性が沸かず、そこに大きな宝があるのみ、見えなくなってしまう。
リラックスすれば、見えてくる・・・・
ということですね。
そうなのかもしれないですね。
これは、ハンドルを握り締めていると、運に乗れない・・・・の3次元での現象を言っているようなものですね。
ただ・・・私はこれは、3次元的によく分っているのですが・・・人前ではできないですね・・・と言いますか、やると、必ず文句をいう人が出てきます。
「ふざけるな」、「まじめにやれ」とかですね。
ですので、隠れてやるようにしましょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
10月28日ですが・・・
中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ によりますと・・・
(引用)
2009年10月29日
今のところ世界を揺るがすような異変は起きていないようですが、かと言って、何も起きていないわけではありません。
高島康司さんのブログによれば、10月25日、複数の銀行のオンラインシステムでアクセスができないという事態が発生した模様です。
「複数の銀行」には、サントラスト銀行、コマース銀行、チェース銀行、HSBC銀行、アッシュビル預金銀行、カナダ国立銀行、INGカナダ銀行が含まれるということですが、
これが一時的なトラブルなのか、意図的な預金封鎖のような類のものなのかは今のところ何とも言えないそうです。
また、これも高島さんのサイトからですが、
「10月20日前後からシティが自社のクレジットカードの保持者に対して、極端な金利の上昇を受け入れない限り、カードを無効にするか、または更新を拒否する通知を出していることが明らかとなった。
特に、シェルやエクソンモービルなどのガソリンスタンドとタイアップして発行している
シティのカードは即刻無効にされるとのことである」
ということです。
(以上)
ということです。
日本だと以前は時々オンラインのシステムのトラブルというのがありましたので、それほど驚きませんが、それでも、何か意図的なものは感じますね。
わざと小規模なものを見せたのか、大規模にやろうとしたが小規模に終わったのか・・・
で、シティバンクですが・・・
ずいぶんすごいことをやりますね・・・
シティがクレジットカード金利を不当に上昇させ、これに同意しない限りカードを即刻停止するか、または更新しないとする処置も、シティのCEOが金利を据え置くことを発表し一件落着するようだ。
(以上)
というようなことも書かれています。
その他ベンジャミンさんのことなども書かれていますが、詳しくは、http://www.nihoniyasaka.com/ をお読みください。
さて・・・
日月神示、第四巻、天つ巻、第二十三帖ですが・・・
(引用)
我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)読めと申すのぞ。悪はあるが無いのだぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この通りわかりたらそれが前任(千人)だぞ。千人力の人が善人であるぞ、お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、の臣民ではないぞ、雨の神どの、風の神どのに、とく御礼申せよ。八月の九日、一二
(以上)
ということです。
お人好しは善人ではない、ということで、私はこの言葉を捜していました・・・待っていたというべきでしょうか。
だれの書いていることを読んでも、どうしても、「とことんまで人に良くしろ」と書いてるように読めてしまうのですが、
それでも、「少し違うんじゃないのかな・・・」と思いつつも、
「私よりいい大学を出て、世間に評価されて、稼ぎもたくさんある人が、そういうんだから、わたしのほうが間違えているのかもしれない。第一、今まで自分の信じるとおりにやってきて、この有様ではないか(とはいえ、めぐりを解消しているので、それはそれでありがたいことではあるが)」と思い、以前のように、「スパッ!!」とものが言えなくなっていたのですが、これでひとつ解消されました。
だってですね・・・
「私よりいい大学を出て、世間に評価されて、稼ぎもたくさんある人が、そういうんだから、わたしのほうが間違えているのかもしれない。第一、今まで自分の信じるとおりにやってきて、この有様ではないか(とはいえ、めぐりを解消しているので、それはそれでありがたいことではあるが)」
って、ものすごく謙虚で謙虚の鏡のような心がけだと思うのです。
あるいは、普通「謙虚」と言えば、こういうことを思うものだと思うのです。
もうひとつだって・・・ですが・・・
たとえば、「謙虚にしよう」と言われて、これを「守ろう」と思って、
「私よりいい大学を出て、世間に評価されて、稼ぎもたくさんある人が、そういうんだから、わたしのほうが間違えているのかもしれない。第一、今まで自分の信じるとおりにやってきて、この有様ではないか(とはいえ、めぐりを解消しているので、それはそれでありがたいことではあるが)」・・・
ここまで、やらない人というのは、朝晩ひふみ祝詞をあげたり、毎朝両手振り体操をしたりしないと思うのですよ。
ちなみに、ひふみ祝詞(のりと)は、朝しかあげていませんが(夕方は、忘れるときがあります)。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
神田昌典さんの、
(引用)
キーワード:
生き残りをかけて・・・と悲壮な顔をしている会社社長に限って、
実は見えない現金の上にあぐらをかいている。
解説:
競馬馬が走っているのと同じである。
コースを外れないように目隠しをされている。
視野をほんのちょっと広げれば、青々とした芝生が広がっている。
悲壮な顔をしていればしているほど、緊張感のために、創造性が沸かない。
リラックスして周りを見渡せば、いままで見えていなかった現金がそこにある。
(以上)
悲壮な顔をして考え込んでいると、緊張感のため、創造性が沸かず、そこに大きな宝があるのみ、見えなくなってしまう。
リラックスすれば、見えてくる・・・・
ですが・・・
森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/Forum/forum.asp?Group=26の28日ですが・・・
(引用)
今朝の私の写真を撮りおわったとき
ちかくにいた仏教坊主が聞きました。
「あなた、何人?」
「日本人」
坊主はすたすたと席を変えました(笑)
実は
この坊主、とても偉そうにしていたのです。
それなので、私は自然にバカにした視線を送っていました(爆)
私たちがチャラチャラとした態度で写真なんか撮っているものだから、坊主は頭に来たのです(爆)
しかも
いい年をして、少し長髪で、こんな色のシャツを着て、ペンダントまでぶら下げているのは中国人男性にはいないからです
さらに
私は声が大きくて、席ではバカ笑いもして(笑)
(以上)
で・・・私だとですね・・・森田健さんの立場の場合ですが・・・
「ああ、悪い子としたな」
とか思ってしまうわけですね・・・謙虚を旨としていますので(自分のせいですが)・・・
それどころか、罪の意識まで持ってしまうのですね・・・地獄絵を見せられたトラウマでしょうか(自分のせいですが)・・・
次には絶対しないように気をつけよう・・・とも思うのですね・・・成長しなくてはなりませんので(自分のせいですが)・・・
ただ・・・私がお坊さんの場合ですが・・・
よく偉そうにしていると思われるようですが・・・自分としては普通にしているだけなのですが・・・
で、ちかくにちゃらちゃらしたのがいますと・・・内容によりますが・・・この場合だと別になんとも思いませんね・・・
会話に加わる機会を狙っているかもしれませんし・・・まあ朝ですと・・・無言でいるでしょうか・・・朝は特に無言の傾向が強いです・・・
今ですと、「あんた何人?」とは聞けないでしょうね・・・そこまで人と積極的にかかわれないのです・・・
昔はよくそうしていて、特に外国人ですと、だれということなく話しかけたりして・・・男性に話しかける時には、「ゲイじゃないです」と断りをしなくてはならかったりしましたが(笑)・・・
ただ、本当に、ちゃらちゃらしたのがいたときですが・・・離れられないのですね・・・
離れる時は、喧嘩を買うくらいの勢いのあるときになります。
何か、差別してはいけない、というような意識が働いてしまうのですね・・・
これはきっと、先にか書きました「お人良しではだめ」ということでしょう。
善人が過ぎて、お人好しになっているということですね・・・気をつけます。
で、元に戻りますが・・・
神田さんの言っていることはこういうことで、私の書いた「見ているところではまじめな振りをしましょう」は、森田健さんの場合だと必要ないのですね・・・向こうから避けて行ってくれる・・・と。
これは何の違いでしょうか・・・
基本的な考え方の違いでしょうし、違うから「氣」の大きさが違い、向こうから出て行ってくれるのでしょう。
で、リラックスするにも、それなりの覚悟が必要ということでしょうか・・・
で・・・確かに覚悟してやるときもあるのですが・・・「もう、よい。と。何を言われても黙っていよう。超然としていよう」となってしまうのですね・・・これをして、「無視された」と思われるときもあるようですが・・・
これの状態は、ある意味、お人好しからは離れている状態なのですが、どうも・・・よく分りません。
ただ、ですね・・・森田健さんのケースですが、多勢に無勢ということろもありますね。
まあ、森田健さんですと、ひとりでも変わらない可能性もありますが・・・
いずれにしても、リラックス(サボると言うのと違うのですが、分るでしょうか?)できる環境でないと、能力を存分に発揮できない、というのは事実のようですが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で、もうひとつ・・・
人と普通以上の声の大きさで、話をしますと、エネルギーがもらえますね・・・いろいろなところから。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
もくじ