高橋康司さんのサイト
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ に書いてあったでしょうか・・・それとも、ベンジャミンさんだったでしょうか・・・
鳥インフルエンザワクチン接種を強制しようとして、それに反対する市民が、多きな運動を起こす・・・と書いてありましたが・・・
十分ありえる話ですね。
で、その高橋康司さんのサイト
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・
個人の人生と０.６１８の黄金律ということが書かれています。
（引用）
個人の人生と０.６１８の黄金律前回の記事でも解説したように、ブレイデンは歴史的な出来事は反復し、そのサイクルを支配する法則が存在するという。それが黄金律といわれる数値の０.６１８である。黄金律は数学的な概念なので、ここで詳しくは解説できない。
下の引用が参考になるだろう。
（以上）
下の引用は、実際にサイトを見てください。
で・・・
（引用）
NY金、一時1045ドル＝史上最高値、ドル懸念で急騰
10月7日5時52分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク商品取引所（COMEX）の金塊先物相場は、原油取引の決済をドル以外の通貨や金塊で行うことが検討されているとの報道をきっかけに急騰した。取引の中心となる12月物は、電子取引で一時1オンス＝1045．00ドルまで上伸し、昨年3月17日に記録した取引時間中の史上最高値（1033．90ドル）を約1年7カ月ぶりに塗り替えた。
12月物は前日終値比21．90ドル高の1039．70ドルで引け、終値としても史上最高値を更新した。
英紙インディペンデント（電子版）はこの日、湾岸産油国と中国、ロシア、日本、フランスが、石油取引の決済を、円、ユーロなど複数の通貨を組み合わせた「通貨バスケット」や金塊で行うことを秘密裏に協議していたと報道。これは各国当局者により相次いで否定されたものの、基軸通貨としてのドルの存在感低下を反映した動きと受け止められた。
（以上）
ということで、目についたのはこれだけでした。
この後、いろいろあるのでしょう。
で・・・藤原直哉さんのネットラジオによりますと・・・
イギリスのインデペンデント紙によりますと、日本、フランス、中国、ロシア、ブラジルなどが、ドルに変わる新しい国際通貨を一緒に作ろうとしているそうです。
気づいた方がは、どう感じるでしょうか？
で・・・
中川さんですが・・・ご冥福をお祈りいたします。
・・・ベンジャミンさん
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/から情報が出るのを待っていましたが・・・
（以上）
教えと道ですが・・・
これは森田健さんがしばしば言うことですね・・・
そして、日月神示では他で「人の世界は言霊で、神の世界は数字であるぞ・・・」というようなことも言っています。
とても、数字がよく出てくるのですね・・・日月神示には。
「○から出て○に至るのぢゃ」ですが、一応書いておきますと、
は外側、あるいは人で言えば肉体、
は心、霊、などの中身、合わさると
になります。
（この
のマークは、別に著作権は無いと思いますので、ご自由に持っていって、お使い下さい）
教えと道の違いはなんでしょうか？
仏教的なものと道教的なものの違いで分かるでしょうか？
そうだとすると、規則と気分とでもいうのでしょうか・・・何かそういうものの差でしょうか。
ちょっと氣になりましたので、書いてみました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・
転職活動ですが・・・大変です。
週に、３つくらい書類を送っていますが、鳴かず飛ばずです。
気力が続くまでがんばります。
一生サラリーマンやってやる・・・と・・・いう感じですが。
さて・・・
不思議研究所の森田健さん
http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
（引用
両者（森田健さんの小説と例のミュージカル：STOMP）の間にある共通テーマは「生命とは？」です。
私たちはなぜ生きるのか？
その答えに、モーツアルトを見いだす人もいるでしょう
（以上）
ということですが・・・
どうして、両者の共通テーマが「生命とは？」なのか・・・
小説の方は「運命とは？」で、ミュージカルの方は「偶然とは？」とか・・・何かそのような気がしますが・・・
もちろん、どんなものでも、究極は生きるとはであり、結局生命とは、に行き着くとは思いますが、そんな究極の話ではなく、「生命とは？」ということですね・・・
そして、私たちはなぜ生きるのか？ということですが・・・
私は以前より良く考えることがありまして・・・
それは、「なぜ男は、女性の胸を見たがるのか？」ということです（笑）。
「綺麗だから」とか、いろいろと理由は出てくると思いますが、それでも、他の動物が見ても、人間の女性の胸は別に色っぽいわけでもなんでもないのです。
「愛しているから」と言っても、残念ながら・・・女性には分からないと思いますが、男性は、別に愛していない女性の胸でも見たがるのです（笑）。
妹が言っていましたが・・男性がいろいろな水着写真とか見たがるのを指して「みんな同じじゃない」・・・ということですが・・・
男性にとっては、みんな違うのですね（笑）。
で・・・本能だから・・・という答えが出てくることでしょう。
それでは、本能とは何でしょうか？
ＤＮＡがどうしたとか、いろいろあるでしょうが・・・要するに、創造主が、人間の男性をそういう風に作ったから・・・ということなのだと思います。
つまり・・・私の回答としては、創造主がそういう風に作ったので、男性は、女性の胸を見たがる・・・です。
これと同じ理論でいきますと、「私たちはなぜ生きるのか？ 」の答えは、「創造主が、人間は生きたがるように作ったから」、ということになります。
要するに、人間は、生きたがる・・・生きたいと欲しているから生きている、ということなのではないでしょうか？
で、なんで、ということになれば、そこに理論的な理由、哲学的な理由、精神世界的な理由などはないのではないでしょうか？
生命力と言う言葉がありますが・・・その意味では、生命力のあるもに対して、その答えを見出すということはあるかもしれません。
それは、ひょっとしたらモーツアルトの音楽であるかもしれませんし、ビートルズが好きな人が多い理由は、そこに生命力を感じる要素（メロディだったり、声質であったり、外見であったり・・・）が多いからかもしれません。
それは別に絵でも映画でも何でもよいのですが。
良く人生を感じる、という表現を何かにすることがあります。
野球とか・・・武道とか・・・これもある意味、生命力を感じているのかもしれません・・・もちろん人生の紆余曲折をその中に感じる、という意味もあるでしょうが。
で・・・良く分かりませんが・・・煩悩に素直に・・・が正しいとするなら・・・というより、創造主が人間は生きたがるように作ったので生きている、ということであるなら、それは正に、生きるという欲、煩悩なわけで、正に煩悩に素直にしていれば、よいのだろう、ということになるでしょう。
その中に、好きで得意ですとか、好奇心ですとか・・・いろいろあり、それが決まっていた運命とも関連しているのでしょうが・・・基本は、「生きたい」と創造主がプログラムした、そう作った・・・ということなのだと思います。
違う見方をしますと、人間は、創造主を模したものであるとするなら、創造主は、「生きたい」という気持ちの非常に強い存在である、ということなのかもしれません。
で・・・生きたいが、間違えた方向に行くのが、「もっと欲しい」とか、「手段を選ばず」とか・・・そういうことかもしれません。
正しい方向は・・・？と当然考えますが、大きな業績を残すとかあるかもしれませんが・・・違うでしょうね・・・残してもよいのですが・・・何でしょうか？
宇宙の理の中で、煩悩に素直に生きて一生を過ごした、ということでしょうか？
気づい方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・
久しぶりに増田俊男さん
http://chokugen.com/ ですが・・・
（引用）
UK Media Report on US
dollar （ドルについての英国メディア報道）
ロンドン時間火曜日10月6日、為替市場に大混乱が起きました。ドルは（1995年を除く）数年来の最安値87.11円に、また対ユーロでは過去2年来の最安値＄1.4842を付けました。この騒動の原因は、英国のIndependent（インデペンデント）紙が、「アラブの産油国と中国、ロシア、日本、フランスとの間で秘密会議が開かれ、原油の取引通貨をドルからユーロ、円、元のバスケット通貨に切り替えることが討議された」と報道したからです。
どのようにIndependent紙を信じさせたかはわかりませんが、何者かが仕組んだ偽情報であることは間違いないでしょう。こうした偽情報は市場戦争の世界では日常茶飯事。だから（彼らが売り逃げた後？）翌水曜（7日）からドルは主要通貨に対して上昇に転じています。
（以上）
ということです。
これは、先達てのネットラジオで藤原直哉さんの言っていたことですね・・・
しかし、どうも、中身は事実ではない・・・と増田さんは言っています。
何が本当のところだかは、私には分かりませんが・・・
売り逃げた人達がいるようですので、根拠はあるのですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・
カンダさんのメルマガですが・・・
（引用）
┃--「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録-- No.11
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使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
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キーワード：
エネルギーは無尽蔵。限界を決めているのは自分自身。
解説：
人間のエネルギーは無限だ。出せば出すほど入ってくる。
「できる」と思ったとたんに今までできなかったことが
できるようになる。限界を決めているのは自分自身なんだ。
■神田昌典公式サイト
http://www.kandamasanori.com/
（以上）
ということです。
その通りなんだと思います・・・
ただ、どうも私の経験では、これはいきなりではだめなようです。
そうやって行くうちに、すこしずつ、限界が上がってくる・・・そして、或る時、ものすごい力を発揮する・・・と言うような感じで・・・
これはですね・・・今日の船井幸雄コムに書かれている、青汁だけで痩せないで生きているじょせいと似ているな、と感じます。
１０月９日の
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/ 「先週のびっくりより」より引用
（引用）
ところで先月下旬のある日、甲田先生の一番弟子と言われる森美智代さん（森鍼灸院院長）が、横井さんとともに熱海の私のところへ来てくれたのです。
森さんのことは横井さんからのお手紙や彼女の著書
『食べること、やめました』
（２００８年４月 マキノ出版刊）を読んでいたのである程度は知っていました。
が、はじめたお目にかかってびっくりしました。１９６２年１２月２５日生れ、いま４６才です。身長は１５５cm弱、ふっくらしており、体重は６０kgはあるもようです。
彼女は約１４年前から１日に「青汁１杯だけ」の食生活をつづけているもようですが、一時４２〜４３kgまで減った体重も６０kgくらいになり、お元気そのものでした。
（以上）
何でも大病をして、もうだめだ、とお医者さんに言われたそうですが、食べる量を減らしたところ、どんどん良くなり、今では超健康だそうです・・・
（これは、大きな意味がありそうですね）
で・・・何がどうかといいますと、やはり、始は痩せてしまったそうです。４２，３キロまで。
でも、病気が治って・・・そして、今度は太ってきてしまったので、１日青汁一杯だけにしているそうです。
どうもですね・・・肉もそうですが・・・肉ばかり食べていると肉からしか栄養が取れない体質になるので、野菜に変えた直後は、栄養が吸収されにくいそうですが・・・
これも同じで、始は、体質が対応していないので、やせるということにはなるようですね・・・
しかし、或る時から、そうではなくなる・・・・
で・・・どうも、
「できる」と思ったとたんに今までできなかったことができるようになる。」もですね・・・「とたんに」ではありますが、その「とたん」も含めて、しばらくそうやっていないと、そうはならないように感じます。
しかし、そういうことをを、ずっとやって行きますと・・・どうもそうなるように感じます・・・
もちろん、「できる」と思ったとたんに、何らかの変化はあるとは思いますが。
そして、エネルギーは出せば出すほど入ってくる・・・とありますが、これはそうなのかもしれませんね・・・
やってみます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
で・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」
http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
（引用）
コモさまへ（１０/７−３）
『タモさんへ☆＊質問です。
サイワイ村を実現するのに一番大切な事はなんですか？』
ハイ☆人の和の太平らけきこと〜すなわち人の心の平穏無事です☆
平穏無事は愛の満ちた心の状態です☆
互いに愛することが普通な人々の和の暮らしが
サイワイ村のスタートです☆
どうぞよろしくお願い致します☆
（以上）
これはこれで、是非読んで欲しいと思い引用したのですが・・・
続いて・・・
（引用）
2009年10月08日
コモさまへ
『心が平穏無事になるには、
昨日教えて頂いた(自分自身に正直に生きる)でしょうか？
よろしくお願いします。』
愛に満ちて愛に溢れることは人間にとってはとっても自然なことなのです。
ですから平穏無事は自然な普通のこと。
『〜のために〜をする』この思考自体が不自然なものです☆
愛の感受と行動を自らの自然な思いから生きてください☆
そうして生きるとき正直な心で生きているはずですから…。
平穏無事を生きていますよ☆きっと〜
ありがとうございました。
（以上）
ということです。
『〜のために〜をする』この思考自体が不自然なものです☆
これはですね・・・森田健さんの不思議研究所の
「不思議研究所は社会使命を持たず楽しむだけに研究をします。」
に似ていますね。
でですね・・・
精神世界の本を読んでいて違和感を感じてしまうのは・・・
公のためになることをしよう・・・と言うような意味のことがしばしば書かれているのですが・・・中矢伸一さんの本などにも書かれています。
これはこれで、結果として、そうなるのは、とてもすばらしい、と思うのですが・・・
きっと、みなさん分かっているとは思うのですが・・・いわゆる意味での精神レベルが上がって・・・あるいは何かが感じられて・・・
そして、その状態で、心に感じた・・・パルス信号通りのことをした・・・その結果、それが公のことになっていた・・・
というのが、本当の状態で、逆に言えば、そうではなく、意図して公に対して行ったことというのは、０点ではないですが、永遠に７０点以上のものではないのかもしれませんね。
良く分かりませんが・・・
何か少しそんな氣がしました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
もくじ
（２００６年１２月 実業之日本社刊）の１冊でもよいからお読みください。