で・・・私はですね・・・まだお金持ち＝悪い人。というイメージが潜在意識にあります。

確かに、９０％以上はそうだというのが事実でしょうが。

清富・・・と日月神示に書いてありますが・・・
今までは、心と金は別で、金を捨てて、心、内面を鍛えろよ、と言ってきたが、それは、これまでの時勢を考えた上で、低い精神性ではあったがしかたなしにそう言ってきた、しかし、これからは、もう一つ上、ちゃんと精神性が高い人は嫌でもお金が入ってくるようになるので、これからはお金が入ってこないということは、まだまだ中身も磨けていない、ということだと肝に銘じなさい」
と言うような内容だったと思います。

で・・・
どうも私の中には、お金持ちといいますと、ニュージャパンや東海汽船（でしたっけ？）の横井社長ですとか、ロックフェラーですとか、そういう人しか、浮かんでこないのですね・・・

後は、悪い人でないとすると、作家の先生とか、芸術をやっている先生とか、そんなイメージですね。
どうも正業をやっている人で、精神レベルが高くて、お金持ち、と言う存在は浮かびにくいです。

運命が決まっているにしても、これからは決まっていないにしても、イメージを変えようと思います。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか？





で・・・
昨日（２８日）、藤原直哉さんが関係しているNPO法人で管理している農園を見学に、小田原まで行ってきました。

小田原って、いいところですね。
駅を降りた瞬間から、そう感じました

農園もとてもよい場所でした。
実は前の日から、わくわくして眠れず、１，２時間しか寝なかったのですが、元気に観察してきました。
（帰りの電車では、ずっと寝ていましたが）
この日は、髪型も一新して、ニュー髪型で外へ出ました（笑、なぜかそうしたくなったのです。）
土の上を歩くので、前の日に、運動靴を買いました（これも、３０年ぶりくらいです。ビジネスシューズしか持っていません）




詳細は、また追って書きますが・・・理論的でないですね・・・この文章は。
こういう文章を仕事では書けないですし、こういう発言をしても、「だから何？」になってしまいますね。
不平を言っているわけではありませんが、そうですね。

サラリーマンは、理論的でよいのだと思います。
分析して、正しい理論を導いていいのだと思います。
笑わないで眉間にしわが寄っても良いのだと思います。

そうでないと出世もしませんし、家族jも食べさせられませんし・・・
死なない限りで、宇宙の理、ですね・・・・・・ただ、もう少し一般の人も踏み込むべきでしょうか？（出世しなくとも死なない）

ですので、一日に一度・・・あるいは、何かこれこれをやっている時だけは、分析しないで、笑顔一杯で・・・
なのだと思います。

違うのでしょうか？
これで、宇宙の理に沿っていると思うのですが、どうでしょうか？

あるいは、そうしかできないような状況にいるのなら、それは精神レベルがまだまだ低いので、そういう状況にいさせられているのです、ということなのでしょうか？

で、実際、私はサラリーマン生活・・・最近ですが・・・では、上記のようにはしていません。
昔はしていましたが。
もう少しだけ、宇宙の理に踏み込んでいたと思います。

だからどうとは言えません。
メグリの解消だってありますし、決まった運命だってまだあったかもしれません。



気づいた方々は、どう感じるでしょうか？






さて・・・森田健さんですが、「神はどうして運命を決めたりしたんだろうか」をもっと、身近な例で語って欲しい、ということですが・・・

そもそも、分からないので、しかたがなく大きな話、アバウトな話になる、とも感じますが・・・

何かの法則に気づいて欲しい、ということでしょうか・・・
船井幸雄さんのいうように、確かに円の深い女性の名前というのは、共通項があるのですね・・・
神の存在に気が付きなさい、ということかもしれませんし・・・

あるいは、気が付くかな？ということでしょうか？

それとも・・・運命が変えたくなったときに、どういう反応をするか？を見たいのでしょうか？
それが、仮に小さな世界へアプローチすることgは運命変更につながるとするなら・・・そうするだろうか？それに気が付くだろうか？
ということかもしれません。

どうでしょう？

大きな葛篭（つづら）と小さな葛篭の話・・・雀のお宿ですね・・・
大きな葛篭を選びます。
普通そうでしょうね。

小さな葛篭を選ぶこともあるでしょうが・・・それは、大きすぎて持って帰れないとか、事情があったときですね。
小さいと言ってもミクロの話ではありませんし。


ただ思うのは・・・
私が、お金持ちで、超健康で、超学歴があり、超もてて・・・とかだったら、果たして精神性などについて考えただろうか？
とは思います。

ですので、船井幸雄オープンワールドに出てくるような方々・・・
多くが高学歴だったりしますし、社会的に成功していますが・・・
その状態で、「私だったたら、ハワイに別荘でも建てて、遊んですごしているのではないだろうか？それとも違うのだろうか？」とも、時々考えたりします。

ただ、比較的うまく行っている状態の時でも、結構いろいろ考えたりしていましたので、そういうものかな・・・そういうような人間なんだろうな・・・とも感じます。

みなさんは、どうでしょうか？

ですので・・・どうでしょう？
何かの機会で、シャボン玉石鹸の社長さんですとか、衆議院の城内さんですとか・・・一度奈落のそこに落ちて這い上がってきた方だけの講演会、というのも聞いてみたいな・・・と思いますが。
亀井さんでもよいのですが、ちょっと違うのです・・・がんばって、堀江さんに勝ったわけですが・・・どんなにがんばっても、勝てなかった・・・と言うところから這い上がって聞いた人の話が聞きたいのです。


小林こうきさんならOKかもしれないですが・・しかし・・・しゃぼんだま石鹸の社長さんのように、社員がどんどん辞めて行った、ということではないようですので、ちょっと違うのです。



運命は偶然をよそおう・・・
つまり、決まっていたということが、ばれないようにする・・・

で、今はどうもばれてしまっている・・・
それでも、だれでも簡単に運命変更できる手段というものはそうない・・・

もし、仮に、ずっと、そういう手段が出てこないなら、別に、ばれようがばれまいが、同じかもしれません。
違うかもしれませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか？





ゆるい話を・・・
田園調布にも１００円ローソンがありまして・・・
そこのですね、クリームの乗っているプリンがあるのですが、これがおいしいのです。
どうおいしいかと言いますと、私が・・・小学生〜大学生くらいまで喫茶店で４００円くらいで食べられたプリント同じ味がするのです。

これを食べますと、当時嗅いだコーヒーの匂いまでしてきそうだから不思議です。

で・・・今日、1週間限りの特別何とかで、少しいつもと違うプリンがあったので買ってきたのですが、おいしくないのです（笑）。
いつもの出ないとダメみたいです。
不思議ですね。

で・・・先週の土曜日にバンドの練習があったのですが、帰りにメンバーのうち私を含めて3人とお酒を飲みまして・・・
入った居酒屋さんに、インド料理に出てくるナンの小ぶりなようなものがありましたので、それを注文したのです。
味の付いていない焼き立てのパンのようなものだと思っていただければよいのですが・・・
で、これがおいしくて、3回も注文してしまったのですが・・・
大体において、私は、小麦粉１００％みたいな味のするものが好きです。
おでんで一番好きなのは、「チクワブ」なのですね・・・あの白い塊・・・ナルトのピンクの部分が無く、魚が全く入っていない・・・みたいなものです。

で・・・その後、どういう曲が演奏したい？と言う話があり・・・私が1970年代の歌謡曲を演奏したい、と言うような話をしていた流れで、幼少時代の話になりました。

その中で、私が、幼稚園の頃、デパートのレストランで、アジの開きを20回くらい注文した話（当人は覚えていない）、アナゴのおすしを始めて食べた時（覚えています）、あまりにおいしくて、やはり20回くらい注文した話が出ました。

・・・どうしてこういう話になったかと言いますと・・・
一人は私の小学校、中学校の先輩なのですが・・・その小学校の隣に、ろう学校があります。
そこは、土のグランドで敷地が広いのですが、小学生のころ、休みの日にそこに入り込んでよく野球をしていたのです。
で、軟式ボールで，木のバットで打ちますので、いい当たりをしますと、学校の外まで飛んで行き、近くの家のガラスとか、割ってしまうのですね・・・

で、その話をしましたら、その先輩が「あの柔道場でなくて？」といいますので、「いや、あれは、空手の道場ですよ。父親は滝野川だったのですが、あそこまで通っていたんです。その縁で、小学生の頃、遊びに行きましたが、そこで、生まれて初めてミルクティーを飲み、あまりにおいしかったので、何度もお変わりをして、とうとう牛乳がなくなってしまい、わざわざパックの牛乳を買いに行ってくれたということがあったのです・・・」と言う話になり、「ああ、そういえば・・・」ということで、上記の話になりました。

で、行っているそばから、ナンを3回も注文しまして「ぜんぜん子供の時から変わってないや」ということになりました（笑）。

みなさんは、変わりましたか？

私は変わっていないようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？


で・・ゆるい話をもうひとつ・・・
髪型を変えたのですが（日曜日）・・・これがですね・・・受けがよいのです・・・勝手にそう思っているだけかもしれませんが（笑）。
で、めがねも変えました・・・（火曜日）
変えたといいますか・・・ふと、棚を整理したくなりしたのですが・・・すると、すっかりわすれていましためがねが出てきました。で、それをしてみましたが・・・良いのです。

で、新しい髪形と、めがねで、買い物とか行くのですが・・・お店の女の子の反応がいつものと違うのですね（本当か？）・・・と思っているだけかもしれませんが（笑）。

で・・・どうしてだか忘れましたが、いつのまにか、髪の毛をたらしていたのですね・・・この数年。
私はずっと、バックにとかしていましたのに・・・

とにかく、何か知りませんが、良い感じです。

変えた事といえば・・・会社を辞めたことと、藤原さん農園に行ったことと・・後は、朝シャワーを浴びる時に、「ひふみ詔」を唱えながら背中を流すことくらいでしょうか（1回を3回にしました。それ以外にも朝は朝で、唱えているのですが）。

 

気づいた方々は、どう感じるでしょうか？

 

 

で・・・藤原直哉さんの今日のネットラジオですが・・・
興味深い話をしていますね・・・

株式市場というのは、インチキで，どういうことかと言えば、スポーツをやる時に、が西洋人は何でも重量制を取っているのに、あれだけは、資金10万円の人も、世界的大財閥も同じ市場でやっている、そうしたら、資金が多い方が情報も多しし、なんでも上なので、勝つに決まっている・・・ということです。

これは面白いたとえですね・・・事実ですが。
私が講演をするなら使わせてもらいます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか？


で・・・教育もそうですね。
まあ、生まれもそうなわけですが・・・

ただ、株式市場は人が作ったものですので、レスリングとかと一緒なわけですね。





さて・・・
森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・

 

ＳＴＯＭＰ３５には、国家戦略局のような司令塔はいない）、として、
クラッシックには司令塔としての指揮者がいる、指揮者は、意識の世界に属し、指揮のもとでは勝手な行動は許されず、演奏ミスなどの失敗も許されない。

しかしＳＴＯＭＰは司令塔はなく、楽器の信頼性も悪く、次に何の音が出るか分かず、音すら出ないかも知れません。

 

と言う話をしていますが・・・


で、だから面白かった、それでも、オフブロードウエーでやっている・・・
ということなわけですが・・・

で、出演者はみなクラシックの素養のあるような人ばかりで、その人達がマッチ箱などを叩いて、音を出す、音楽にしてみる、という舞台だそうです。


で、司令塔がいない・・・要するに、自由意志によって決定して音楽しているのはなく、偶然に任せている部分が多い、ということを言いたいのだと思いますが・・・

ただ・・・
同じマッチ箱を叩くにしても、クラシックの素養が演奏家並みにある彼らと一般人とでは、音に対しのセンス、感覚、対応性が相当違いますので、一般人と同じ感覚で論じてよいのかどうかはなんですが・・・
たとえば、私でも、弦のようなものが張ってある状態であれば、２，３回トライすれば、相当に正確（？）な音程がつかめます。


この意味で、初めて、ＳＴＯＭＰ３５の話を聞いた時、「音感の良い人の特技披露大会としてのミュージカルなら成り立つし、ある程度面白いかもしれない」とは感じました。

後はセッションの理屈で、誰かが、リズムなり主旋律に近いものなりを奏で出したなら、その場で・・・そういう人達の集まりなら・・・音楽は、成り立ってしまうだろうな・・・とも思います。

音程に拘りすぎますとナンですが、ドラムなど打楽器での合奏を思い浮かべるとよいのだと思います。
あれもあれで、ひとつの太鼓に音程があるのですが、なかなか普通は分かりませんし、拘りません。

で・・・とは言え、とにかく、見ていませんので、以上は想像ですが、これを超えるほどに、不確定要素の多いものであったとしてですが・・・

ただ・・・どのジャンルのジャムセッション、アドリブでも、他の演奏者の出したフレーズを元に、次が進んでいくということになりますので・・・一つの要素として、同じようなことが行われて入るのだろうな、とは思ってしまいます。

ジャムセッションでは、そうとは言え、楽器から出る音は、不確かではなく、確かですし、多くの場合は、コードという取り決めは決まっています・・・もちろん、山下洋輔さんのようなフリージャズでは、コードも決まっていないような場合もあると思いますが。

山下さんの場合などは、正にある意味音程無視で、ピアノを肘で叩いたりして音を出したりします。
で、そういうのが面白い、と言う人がファンになるわけですが・・・この意味は要するに、既成の音がしない、どんな音が出るか分からない、でもとにかく、何人かの人達が合奏して、きちんとまとめ上げる・・・それを見にいく、聴きに行く・・・ということになります。


で、何で書きにくいかと言いますと、森田健さんが、アドリブを否定する内容を以前書いていますので、それとの絡みで整合性が取れないのですね。

私が森田健さんの書いていることから想像するものは、まさにマッチ箱などを利用したジャムセッション、アドリブ大会なのですね。
そして、そういうものでも、別に決まりごとが何もないものもありますので、そういう種類のものと非常に近いな、と感じているのですが・・・
決まりごと何も無いなしの場合は、すごく下手な人（初心者）とか、相当にうまい人だとうまくできます。


中途半端にできる人だと、自分で任意に和音を決めたりしながら音を出すことになるでしょうか・・・そこまで気づかない場合もあるでしょうか・・・
要するに基準となるものがないと、中途半端ですとやりにくいのです。
初心者ですと、もともと知識がないですので、ただただ気持ちで音を出す、そして相当うまい人ですと、そういうことも普通にできるようになっている・・・ということです。


私はピアノでフリージャズ的アプローチをするときは、絶対音感などありませんので、鍵盤をほとんど打楽器の太鼓のような気持ちで演奏します。
私がフリージャズ的アプローチをするときには、そもそも和音の概念などあまりありませんので・・・
つまり、縦に（和音ということ）他のメンバーのどんな音が混じっても絶対音感のない場合ですと、さほど差がないのですね。

その意味ではＳＴＯＭＰ３５のようなものは、絶対音感のある人と、無い人では聞いていて、感じるものが相当に違うかもしれません。

どこまで、西洋音階に拘って、マッチ箱なりを叩いているのか・・・

とにかく、出たとこ勝負の合奏と言う意味では、それが面白い、ということは、私はよく分かります。
それがまさに、ジャムセッション・・・とくに決まりごとの極力少ない形式のもの・・・の面白さでもあります。

で、そういえば先達て山下洋輔さんがテレビに出ていましたが・・・
自分は誰なのかを知る作業、と言うような言葉も出ていましたが・・・
とにかく、はじめは正統派ジャズをやっていたのです、初めはスイングスタイルですね。次にモダン。
で家計のために働きすぎて病気になり入院、退院して,入院中にたまっていたものを表現する方法として、従来の方法では足りない、それじゃ、フリージャズだ、となったようで、それまでは、あれだけは演奏してはいけない、と思っていたそうです。

山下さんのおとうさんは有名な建築設計家だったそうです。
また明日以降書きますが・・・

フリージャズの人達は・・・山下さんの本など読みますと、縁日で売っているピーヒョロロと音のする笛と、太鼓でもうセッションが始まります。
音でコミュニケーションするのが合い好きなのですね。
分かります。

私もカラオケなど行きますと、他の人が歌っていても、何か良い音が出るものはないだろうかと探し、見つけるとそれで参加してしまいます。

で、時間が遅くなりましたので、ここまでです。
何が言いたいのかよく分かりませんが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか？

 

 

さて・・・
先達ての「にんげんクラブ全国大会」での船井幸雄さんや中矢さん、朝倉の発言を受けてですが・・・

中矢さんの話したウエブボットの予言ですが・・・イランにイスラエルが攻め込んで、イスラエルにアメリカが加勢して、返り討ちにあい、ドルが暴落し、ドルの世の中は終わりを告げる・・・

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000465-yom-int　によりますと・・・
（引用）

 

（以上）

ということです。

 

大難が小難になるとよいですが。

 

 

 

 

続いて、中矢さんのメルマガですが・・・
（引用）