*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

無料カウンター



もくじ

 

さて・・

さて・・・
森田健さんですが・・・

(引用)
音楽は一次元です・・時間。
 絵は二次元です・・縦横
 テレビは三次元です・・縦横と時間
 
 世の中に消費財として浸透しているのは、音楽とテレビです。
 なぜかと言うと、時間が関係するからだと思います。
 人は、自分の時間を、自分以外のものに支配されたいのではないでしょうか。
(以上)

(引用)

私の机の前には、ニューヨークの美術館の売店で買った絵はがきのセットがあります。
 パソコンの横にあります。
 
 小説を書くとき、音楽を聞くことはしません。
 合間にも、聞きません。
 音楽に乗っ取られてしまうからです。
 
 でも、絵を見ることはあります。
 絵を見ても、頭は乗っ取られません。
 小説は文字の世界なので、絵を見ると、なんかいいです。
 
 壁にはアニメのキャラクターが貼ってあります。
 こいつが、さらに、いいです(笑)。
 現実社会には存在しないので、いくらでも想像をたくましくすることができるからです。

(以上)

ということです。

音楽は一次元です・・時間。
 絵は二次元です・・縦横
 テレビは三次元です・・縦横と時間

ですが・・・
これは、分かりやすく言いますと、絵はパッと見ても全体が分かる、
音楽は、少し聴かないと分からない、
テレビは、パッと見ても分かる部分はあるが、話でいる内容とか音楽番組などは、しばらく見ていないと分からない、ということでしょう。


で、音楽ですが、しばらく聴かないと分からないのはメロディということになりますね。
和音、というものがありますが、これは比較的短時間で分かります。
和音というのは、西洋音楽の概念で、何度か書いていますが、雅楽には和音という概念がほとんどないのですね・・・
だからでしょうか、西洋音楽より、より長時間聴いていないと全容が分かりません。
西洋音楽は、どんなものでも、基本的には和音がありますので、ちょっと聴いても、少しくらいは楽しめます。

「夕焼け小宅」、でも、「春の小川」でも何でも、そこら辺の作品は静養音楽の影響がありますので、コードという概念の元に作られていますので、少し聴いてもいくらか楽しめます。

複雑なコード・・・和音を使用しているのは、クラシックとジャズですが・・・
いずれにしても、少し聴いてもいくらか楽しめますが、全容を楽しむには、作品の時間だけ時間がかかります。

ジャズがムードを求めるラウンジなどでよく流れていますが、大抵がやがやしていてよく聞こえないと思いますが・・・要するにメロディを追うのはむつかしいわけです。

しかし、コードの響きそのものが、いわゆるああいいう場所にふさわしい響きになっていますので、きっとそれなりにあうのでしょう。

コードに響きを着けることをボイッシングと言いますが・・・もとのコードにいろいろな音を混ぜて、響きを変えることですが・・・
あれはある意味、絵を描く作業と似ているのですね・・・

何種類かの絵の具を混ぜて、それをキャンパスに塗る・・・という作業と、ドミソに、レとかレラとか・・・そういう音を混ぜて、パッと音を出す作業は似ています。

あれは、時間ではなく瞬間を楽しみものなのかもしれません。

で、和音のない雅楽は、時間を楽しむものなのか?



で・・・時間がありませんので、また明日以降です。

 

で・・・
音楽にはリズムという要素がありますが・・・これは、2次元である音楽に議事3次元的要素を加えているのではないだろうか?とも感じます。

クラシックにリズミカルな曲というのはありますが、少ないです。
しかし、それでもあるにはあります。

ジャズを含めたポピュラーと何が決定的に違うかと言いますと、ドラム、という楽器の存在です。
これは正に現在音楽の象徴的な楽器で、これが入っているかいないかが大きな違いになります。

金属系(ハイハット)と太鼓(スネアとバスドラ)でクラシックににはないリズムを出します。

ドラム・・・クラシックにはないのですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

時間がないので、また明日以降です。

 

 

 

 

 

さて・・・
週が変わっていますが、森田健さんの続きがありますので、上に残してあります。


今日は、衆議院選挙の日で、すでに民主党の圧勝が決定しています。

昨晩は不思議な夜でして・・・
明日は(つまり今日)、早めに選挙に行こうと土曜日であるにもかかわらず、1時くらいにへ寝たのですが・・・
なぜかぜんぜん寝ることができません。
私は、神経過敏な割には、どんな時でも寝ることができる人間なのですが、何をやっても一睡もできません。

そして、とうとう朝になってしまいまして・・・6時くらいですね・・・もうさすがにあきらめまして、そのまま起きていて選挙に行ってきました。

出勤する時には、朝の匂いなどまったくかぐことができませんが、久しぶりに朝の匂いをかぐことができました。
田園調布はハワイの匂いと同じ匂いがするのですが、朝も同じでした。

カイルアでは、日曜日は教会へ通っていたのですが、朝が早いのですね(笑)。
朝早く生きて、近く人済んでいるおばあさん二人の不意車に乗せてもらって教会へ行くのですが・・・
その時書いていた朝の匂いと同じ匂いがしました。
また台風の影響でしょうか、風邪も強く、本当にカイルアの朝のようなすがすがしい朝で、そのまま田園調布学園まで行って投票してきました。
もちろん、副島さんのいうように裁判官にも×を付けてきました。


で、帰ってきまして、おついたち(1日)の氏神様のお参りに行くのを忘れていたことに気づきまして、再び出かけました。
付きますと、神社の方が外で何かやっていました。

で、一応と言いますか・・・拍手も打つのですが、こちたの神社さんでは、私の拍手はあまりよく鳴りません。
それでも、少し前辺りから2回の内の1回は良く鳴るようになりました。
で・・・今日は、なんと2回ともよく鳴るのです。

パ〜ン、と周りの家の方が起きてしまうのではないかと思うくらいの大きな音が鳴りました。

で・・・私は本殿(?)以外にも、神様が祭ってありますと、そちらもお参りするのですが・・・
逆にそちらの方が、拍手が良く鳴ったります。

先だってくらいから、本殿だけおまいりするほうがよいのではないだろうか?と思っていたのですが・・・
この日も、そちらへ行こうとした時、その考えが浮かびました・・・
で、周りを見ますと、烏と鳩が仲良く地面を突付いているのですね・・・
で、もうこれからは本殿」だけでいいんだな、と感じました・・・私の外応です。

で・・・本当はこの日、鶴見のライブハウスで知り合った方たちが、バーベキュー&セッションを行うというので、行くつもりだったのですが・・・さすがに一睡もしていませんので、体がしびれてきまして、そちらは行くのを止めました。


・・・・で変だと言えば、先週辺りから、夜ご飯を食べる気がしない、と言いますか、おなかが空かないのです。
金曜日も夕飯は食べず・・・土曜日も夕飯は食べず・・・と言う感じですね。

これがいいのか悪いのかよく分かりませんが・・・


・・・城内(きうち)さん・・・よかったですね・・・
私はピンタで3メートルふっとばされても、泣かい人間なのですが・・・「城内さん、良かったな・・・」と声に出しますと、声の振るえを止めることができませんでした。

本当に良かったです。


で・・・ピンタで泣かないですが・・・小学生の時の話ですね・・・
泣かないでどうしたかと言いますと、ピーンと耳鳴りがしたのは覚えているのですが、それで、「ああ・・・危ないな(周りにぶつかって怪我してしまう)」(2発目)「おっと・・・そうくるのか・・・・(それはちょっときついな・・・)」のように思い、とりあえず吹っ飛んで、起き上がり、
「で、これで僕は、どうすればいいだ?」・・・と思ったように思います。

で、その後、小学校の校庭開放に行き、友達が野球をやっていたので、混ざりサードを守っていると、友人が「
「どうしたの、ほっぺた?」というので、「何が?」と言うと、「猫に引っかかれたの?」と言いますので、何のことか良く分かりませんので「ああそう」と答えましたが、後で鏡を見ますと、手の指の後が赤く5本残っていました。


で・・・民主党のインタビューは余計なことを言わないように徹していますが・・・アナウンサーも「そういうマニュアルがあるのでしょう」のように言っていますが・・・
テレビ今日は基本的に、まだ民主を陥れようとしていますので、その罠にかからないように、と言うことなのでしょうね。


で・・・福田衣里子さん・・・薬害裁判の方ですが・・・この方の目が一番、輝いていますね・・・
1万3千年振りに見たような気がします。


江端さん当選しましたね、良かったです。

思えば・・・4年前も、このサイトで「郵政民営化は絶対おかしいよ・・・」と書きながら、選挙の人をすごしたように思います。
横浜市長も止め、自民も消えました・・・
長かったな・・・と。
一つ終わったな・・・と・・・

で、安心したのか少し気が抜けて、これを書き始めるのに相当時間がかかりまいsたが・・・どうもそういう時「浮遊霊はあっちけいけ、俺は忙しいんだ」と言うと、やる気が出てきますが、どういうことでしょうか?


 

さて・・・
[人の叡智]日月神示 (超知ライブラリー) (単行本(ソフトカバー))

  • 出版社: 徳間書店 (2009/8/27)
  • 発売日: 2009/8/27

    ですが・・・
    金曜日の夜、たまには少し違うことをしようと思い、田園調布駅の2階の本屋さんへ行きましたら、これが置いてありました。

    本当は飛鳥さんのプラズマ兵器・・・・という本を、「二つの真実」で船井幸雄さんが推薦していますので、あれば言いな、と思いながら行ったのですが・・・これがおいてありました。

  • 少し躊躇しましたが・・・結局買いました。
    いつ出たのか、新しいのかどうなのかよく分かりませんが・・・中矢さんの日月神示関係は表紙がみな似ているので・・・
    で、どうも調べますと新しいですね。

    日月神示関係は、たくさん出ていまして、退散出ていると迷ってしまい、読みにくいですね・・・

    神田正典さんが「ラインアップは4つまで、4以上あると、お客さんが迷って結局買わない」というのがありますが、これは正しいですね。
    マーケティング的にはですが。

    嘘でもいいので、拍子だけでも変えるとよいのかもしれません・・・マーケティング的にはですが。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    で、そういえば、土曜日ですが・・・シャワーを浴びて、出てきまして、バスタオルで体を拭いていますと、電話が鳴りまして・・・
    なんだろうと、思い出てみますと、船井メディアの営業でした。
    先だって、ザ・フナイを買いましたので、年間購読しませんか?というもので、その他いろいろありましたが、仕方がないので、裸のまま、何の因果か・・・「岡田多母さんがどうした」とか「他のメディアとバッティングしていますね・・・」とかまじめな話をしましたが(笑)。


    で・・・
    の叡智]日月神示 (超知ライブラリー ですが・・・
    「中庸」の話ですとか「山岡鉄舟産」の話ですとか・・・出てきますね。

    また読み進みましたら、記載いたします。






    で・・・森田健さんですが・・・
    で・・・何にしても、字ですとか、絵ですとか1次元のデータの方が、読みにしても、伝えるにしても「速い」というのは確かですね。

    文字の限界を超えたものを説明する時・・・絵でもそうですが・・・1次元の限界を超えたものを説明するとき、2次元のものですとか、いろいろなものが便利な時はありますが、それはそれで、別の話でしょう。


    で・・・
    現在音楽というのは、エレキギターにしろ、シンセにしろ・・・
    もっと昔で、ドラムにしても、ビッグバンドにしても、サックス、トランペット・・・
    みな、刺激的な音なわけです。

    どうして刺激的にする必要があるかと言いますと、瞬間のエネルギー、情報量を上げるためではないでしょうか?
    つまり、音楽は西洋音楽にしても、雅楽のようなものでも、基本的には、瞬間のエネルギーとしては薄いものなのでしょうね。

    また若い人、あるいは精神的に若い人ほど、そういう音を求める傾向がある、ということは、エネジックな場合、瞬間のエネルギーが必要なのかもしれないですね・・・


    それじゃ、雅楽は無駄なことをしているのか?となるかもしれませんが・・・きっとそうではないのでしょう。
    きっと、逆に瞬間のエネルギーは必要なく、時間の流れの中でエネルギーが必要になる・・・そういうことでしょうか?

    良く分かりませんが。

    ただ、強火で焼くと焦げますし、仲間で火が通らないのですが・・・弱火だと仲間で火が通り焦げない・・・ということもあります。
    何かそういうことでしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

     




    で・副島隆彦さん

    http://soejima.to/

    ですが・・・
    (引用)

    [1301]痴漢冤罪の被害者は、このようにして作られる。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/28(Fri) 08:03:56
    副島隆彦です。以下の文は、田中竜作(たなかりゅうさく)氏という独立のジャーナリストのサイトの文です。きっと真実だと思います。

     

    副島隆彦拝

    (転載貼り付け始め)

    ● 「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌(は)めようとした」

    田中竜作ジャーナル 2009年8月21日 

    http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/126152201.html


    「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌(は)めようとした

     読者諸氏もご存知のように痴漢で最高裁の有罪判決を受けた経済学者の植草一秀氏は「日本の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として郵政民営化に反対していた。

     痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、権力が見せしめに行ったデッチあげとの見方がつきない。

     筆者の知人に米国の金融界の内情に精通し日米関係のいかがわしさをウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。 毎年、米国政府から日本政府に出される「対日構造改革要求」を米国側の視点から知っていた。米国政府にしてみればマークすべき存在だったのである。

     昨年(2008年)11月頃のことだった。 地下鉄丸の内線車内で4人組に回りを囲まれる格好になった。屈強な20代の男が2人、小ギャル風ミニスカートの女と OLのような身なりの女だ。

     電車が新宿駅に近づいた時だった。
     ミニスカートの女が知人の前でいきなりうずくまった。
     OL風の女が背中をさするように後ろについた。
     1人の男はプラスチックのカバーを突き破って非常ボタンを押した。
     もう一人の男は知人に対して、ミニスカートの女を介抱してあげて、 と促すような仕草を繰り返した。

     植草氏がはめられた事件とよく似た手法だ。植草氏の事件の真相を知っていた知人は、シートにへばり付いて離れないようにした。

    非常ベルで駅員が駆けつけて来た。だがミニスカートの女は電車から降りなかった。仮病だからである。

     前に進み出て女を介抱しようものなら痴漢にされてしまうところだった。

     話が重複するが4人組の不自然な行動を箇条書きにまとめると――

    1)ミニスカートの女は向かい側のシートに座っていたのだが、いきな  り知人の前に飛び出してきてしゃがみ込んだ。

    2)ミニスカートの女がしゃがみ込むと、間髪を入れず残りの3人が動  いた。見事なチームプレーは4人が「一つの部隊」であることを示  すものだ。

    3)しゃがみ込むほど体の具合が悪いのなら、駆けつけた駅員と共に救  護室に向かうはずである。にもかかわらずミニスカートの女は電車  から降りなかったのだ。

    4)男2人は似たような体つきと目つきだった。しかも友人を挟んで知  人の両脇に座った。

     事件取材の経験もある知人は、車内で最初に4人を見た時から「これはチームだな」と思わせるオーラを感じた、という。

     「デッチあげ部隊」には誤算があった。知人が米国の対日政策とそれを実現するためのダーティーな工作方法を知り抜いていたことだった。

     電車に乗る前に意味不明のメールが携帯電話に入ったため「何かあるな」と用心していたという。知人が持つPHS携帯 は GPS の機能を持つ。工作部隊側は電話番号などからそれを割り出していたのだ。知人は軍事にも明るい。

     何より、友人と赤坂見附で合流し、同じ電車に乗ったことが幸いした。「友だちがもし現場にいなかったら、痴漢にさせられてたよ。命拾いした」。 知人は胸を撫でながら語った。

     事が起きた昨年11月頃は まだブッシュ政権時だった。石油と金融資本が支えていたブッシュ政権は石油利権目当てでイラクに、天然ガスパイプライン敷設のためにアフガニスタンに侵攻した。自らの欲望を満たすためには、無辜の市民が犠牲になることなど屁とも思わぬ連中だ。

     日本人ジャーナリスト一人を痴漢に仕立てあげるくらい朝飯前なのだろう。

    http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/126152201.html

    (転載貼り付け終わり)

    (以上)


    ということです。

    罪を創り上げるわけですが・・・
    本当にこういうのは、ですね・・・東映の70年代の任侠映画を見ていると、悪役が良くやるわけで・・・いろいろな手口が出てきますが・・・
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    少し前のものですが・・・
    岡田多母さん、タモのリサーチ
    http://tamo.thd-web.jp/(8/24−3)
    (引用)

          そう…だからね…
          九大龍王さまの御成りから始まって
          聖神宮の吉兆大福から月読みをして
          すべてを組み込んだクォンタムバイブなんだよ…
          テラ…大丈夫ですよ☆

          もう時は壊れない…
          時代は後戻りしない☆

    (以上)

    ということでした。
    良いですね。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







    選挙報道を見ていましたら・・・どうも鳩山さんの家は田園調布のようですね。
    大きな家で、家の前におまわりさんが在中しているところがいくつかありますが、きっとそのうちのどれかなのでしょうか?


    さて・・・
    中矢伸一さん 
    http://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・

    (引用)

    新型インフルエンザは人工のものだという説がありますが、私が得ている裏情報からしても、
    それは確かなようです。
    今、ワクチンの生産が急務の課題として国を挙げて取り組んでいますが、その裏には必ず大きな
    金が動いているという事実があります。
    そしてもっと恐ろしいことには、ワクチンの中に危険なウイルスや微生物が混入するケースが
    あるようなのです。
    これは意図的なものなのかどうかわかりませんが、こういう動きの裏には「闇の支配勢力」の
    意図がはたらいていると考えられます。

    アメリカでは、政府がこのワクチン接種を強制的に行う動きを見せているようですが、真実の
    情報を知ってか、これを拒否する人々が増えているようです。
    もし、オバマ政権がワクチンの強制接種を強行すれば、大きな抵抗運動が起きると予測する
    向きあります。
    日本でも、新型インフルエンザが爆発的に流行すれば、ワクチンの強制接種が検討されること
    でしょう。

    (以上)

    ということです。


    そもそも変ですよね・・・
    必要とされるワクチンの数の根拠が薄く、はじめから外国から、いくらいくら輸入しましょう・・・という話が進んでいる・・・

    昨日、テレビでビートたけしさんが興味深いことを言っていましたが・・・
    自殺する人が3万人いる・・・インフルエンザで3万人なくなったらパニックになる数である。みんな気が付かない振りをしている・・・
    というようなものだったかと思いますが。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








    さて・・・
    藤原直哉さんのネットlラジオ
    http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ですが・・・
    小さい時代が来る、と言っていますね。

    大資本で薄利多売で、結果大きく儲けるような商売はもうできない、という意味でもありますし・・・
    質の良い物を・・・たくさん作れないが・・・売る、ということで、そして、いずれにしても、これまでのような超大企業ができるような莫大な儲けを出すことはできない・・・ということでもあるようです。

    そして横のつながりが大事であり・・・個人の実力だけでは何もできない時代のようです。
    横のリーダーシップ、と言う言葉を使っていますが・・・

    これは、今までの縦のリーダーシップを、そのまま横にしたものではないのです。
    リーダーシップという言葉から、どうしても今までの習慣により、指揮、管理、命令というようなイメージを抱くことが多いかと思いますが、違うようです。



    どうも考えますと、横のリーダーシップのメンバーになれためには、全員が横のリーダーシップのリーダーではなくてはならないのかもしれません。

    つまり、権利(?)がみな同じなのですね・・・
    それじゃ資本主義は成り立たないわけですが・・・つまりお金を出す人間が一番発言権がある、と言う状態が成り立たない、ということです。

    時間がありませんので、また明日です。





    NHKのニュースを見ていますと・・・
    アメリカの新聞の民主党鳩山さんについての論評というのをやっていましたが・・・
    「しばしば、アメリカを市場原理主義だと批判し・・・」、「経験が少ない・・・」
    などなどと言っているようです。

    だって、アメリカはブッシュ政権下で、市場原理主義だったじゃないですか?
    別に間違えていません。

    経験が少ない・・・知事をやったわけでもなし、大臣経験が長いわけでもなし・・・
    事実ですね、これは。

    じゃあ、アメリカも日本風に年功序列主義を取り入れたら良いですね。
    それに日本は、一人でやらないのです。
    ブレーンという意味以上に、みんあでやるのです。
    そのみんなをどれくらい集められるのか?それができた人が総理とかをやるのです。
    元々根本になっているところがアメリカとは違いますね。





    資本主義は・・・皆さん知っている通り、安い労働賃金でものを作り、それをもっとたくさん賃金をもらっている人に売る、という主義です。

    何もお金持ちということでもなく、中国で作って日本の一般人に売る、安いインスタント食品ですとか・・・まあ、私の周りではギターとか、ですね。

    で、この主義が通用しなくなる・・・
    たとえば、日本人でも西洋人でも、お金とアイディアのある人が、中国で工場を作る・・・
    それはそれで、中国に雇用を生むわけですので、なんとなく良いことのように感じます。

    そして、これもまた資本主義です、良い主義でしょう?となっていたのが、通用しなくなるわけです。


    ・・・要するにですね・・・きっとお金では人が動かなくなるのでしょうね。


    で・・・どうかと言いますと・・・よく分かりませんが。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    で・・・藤原直哉さんのネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/
    土橋重隆さんですが・・・
    今のインフルエンザは、ひょっとしたら、本当に誰かが撒いたのかもしれない・・・ワクチンは摂取しない方が無難・・・
    漢方薬が良いかもしれない・・・
    というようなことを言っていますね。


    だって、どうして、この時期にインフルエンザが流行るのでしょうか?
    夏ですよ・・・この間まで。

    どうして、医薬品メーカーが儲かるようなことが起きるのでしょうか?
    不景気なんですよ。

    そして、先進国の日本がどうして、外国から買わなくてはならないのでしょうか?
    野口英世さんの国ですよ・・・世界に名だたる超先進国ですよ。

    そして、そういう医薬品会社は、裏の権力の資本が入っている会社が多い・・・
    別に普通に調べれば分かりますね。

    よく空を見ると良いのですが・・・飛行機がきれいな飛行機雲を出して飛んでいますね・・・
    ケムトレイルというのがあるのです。
    空から撒くのですね・・・


    そういうこともできる、ということですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







    さて・・・
    早く次の仕事を決めて、藤原直哉さんの農業体験にも出たいとも思うのですが、参加者の方々は、静岡に引っ越して、静岡で就職を決めるのでしょうか?
    問い合わせてみようかと思いますが・・・?





    で・・・藤原直哉さんの、小さい時代ですが・・・
    よく、地方では、ある程度活動をしていると、FMラジオなどのマスコミに出やすい・・・
    しかし東京ではそうはいかない・・・

    しかし、東京しか知らない人にとって「FMラジオで演奏が放送された」なんて聞きますと、ものすごいことのように聞こえるわけですね・・・

    何が言いたいかと言いますと・・・
    確かに、メジャーになるためには、東京に出てくることは意味があるのかもしれませんが・・・
    豊かなマイナー生活を送るには地方の方がよいだろう・・・・少なくとも音楽的には・・・

    ということでもありますが、微妙な言い方ですが。

    ただ、何でも商売になってしまっていて、資本に統治されている大都会より、大資本すらマイナーと結びついている地方の方が良い点もあり、そこに小さな時代・・・・のヒントがあるようにも感じますが・・・

    良く分かりませんがどうでしょうか?


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

    もくじ

    SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送