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もくじ

 

さて・・・

最近、いろいろな女性を意識してみているのですが・・・
どうも、女性の方が男性よりも、上限関係に敏感、あるいは、上限関係をはっきりつけたがるようなのですが・・・
どうでしょうか?

もしそうだとしますと、青天のへきれきなのですが。
常識が一変してしまう、ということですね。

私は今まで逆だと思っていたのですね・・・
そして、船井幸雄さんでも、何でもそうですが、いわゆる精神世界関係の本を読んでいますと、女性の方が男性より精神レベルが上である・・・というのが常識化されています。

加えて精神世界では、わけ隔てなく、みな平等に・・・と言うような感じも常識になっているのですが、この2つを理論的に結びつけるなら、女性=天の理に近い=上限関係など意識しない、関係ない・・・・とこうなるわけですね。

でも、ですね・・・・少なくとも私の調査の結果は、違います。



こlれを更に分析するなら・・・・
@私の近くにたまたま精神レベルの低い女性ばかり集まっている。よってデータそのものが間違っている。

A女性は元々、上限関係になどまったく興味がないのだが、アメリカ、あるいは裏の勢力のたくらみによって、男性社会のものである仕事の世界に女性が組み込まれしまい、上下関係における暗黙のルール(上の人間は、下の人間との暗黙の同意において、上に置かれることを許されているので、その見返りとして、汚い役を買って出たり、金銭的にも・・・たとえばおごってあげたりしなくてはならないし、また不当に権力を行使してもいけない)が分かっていないまま、表面的に上下関係を行おうとするので、わけの分からない原理的上限関係を行ってしまう。
(原理的とは、すべからず、規則、理論、原理、原則をそのまま疑うことなく行ってしまうことであり、その行動は、極端に出ます。理論に陥る状態、とも似ています。極端な信仰宗教や、何かものごとをはじめたばかりの、良く分かっていない人が陥る状態に近いものがあります。参照:原理主義『どこかで探して読んでみてください』)

B私が、基本的に、上限関係をつけたくない人間ですので、やむに終えない理由がある以外には、そうする(対等にする)のですが、「人間には上下関係があるものだ」と思い込んでいる人にとっては、「上に付かないの?じゃあ、こっちが上ってことだね」というような行動に出る。
そうすると、私は、誰も上にも下にもつけなくないので、『上に着て良いとは言っていないよ。えばられちゃ迷惑だ』となる。

そうすると、「それじゃ、こっちが下っことだね」となりますと、私は『いや、下にこられても困る。もっとフランクにしなさい』となり・・・

「人間には2人いたらどちらかが上下にならなくてないけないと思っている人」にとっては、私と付き合うと、精神的に破綻をきたすことになる、ということか?

(本当に時々・・・私を「先生扱い」する方がいるのですが(精神世界関係ですが)・・・嬉しい面も少しはありますが、10分以上は耐えられませんのでお許しください。
そして、対面の回数が3回以上も、もう耐えられませんので、お許しください。
4回目からは、悪いのですが、こちらが神経衰弱に陥ります。そちらの方面で無視されたと思っている方がいるとしたら、そういうことですので、勝手ながらご理解ください。)

などなど考えますが、事実かどうかは分かりません。

ただ・・・政木和三さんが講演を行った時に・・・確か保険レデイ(営業)の方を集めて行ったのですが、みんな無駄話をしていて、だれも聞かなかったそうで、怒って途中で止めたそうです。
その時来ていた人をフーチで見たところ、みなまん丸ではない形だったそうです。

・・・で、確かに仕事で成功している女性もいますし、その中では、フーチで見てもまん丸の方もいるようではありますが、どうも、そちらの方が稀なような気がしています。
(ここを読んだ働く女性は、自分は稀なまん丸の精神レベルの高い方だと思ってください。)

で・・・何が言いたいかと言いますと、男性のあるべき姿としての「変性女子」、外側は男性、中身は女性・・・ですが、ここで参考にすべき女性、というのは、家庭で家事を行っている女性のことなのかもしれません。
・・・争いごとより、丸く治めると尊ぶ女性・・・という意味ですね。




気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


さて・・・
宇宙の理や、人間のあるべき姿に、「謙虚」を書くなら、サジ加減まで書かないと、とんでもないことになる・・・と書きましたが・・・
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ の「船井幸雄の今知らせたいこと」の8月21日付けで、

(引用)

私は2ヵ月に一度の割りで血液検査をしています。

(略)

これを見た私が信頼している担当医師は、「船井さん、まちがいなく糖尿病ですよ。血糖値を下げる治療や療法をしましょう。前回も前々回も血糖値は高かったから」といい、それなりの薬を出し、治療法を教えてくれました。これを、いまやっています。
 ところで、私の親友に「血液検査を読む名人」という有名な医師がいます。
 この友人に8月12日と、前回(6月13日)の血液検査の結果を送って意見を聞きました。
 この人は「糖尿病の可能性はあるが、この血液検査でみる限り非常に少ないですよ。理由はこれこれだ」と実に詳しく分析して、それをFAXし、電話でまで30分以上も説明してくれました。
 
(略)

自分で病気になったのは2007年3月がはじめてといってもいいくらいです。だから病気のことはほとんど知りません。
 2年来、有名な病院、有名な医師や歯科医に診てもらいましたが、大事なことになると、診断結果が異なることが多いものです。180度ちがうことさえあります。びっくりします。
西洋医学も東洋医学でも、名人といわれる人々がそれなりにちがうことを言うからです。
 それくらいまだ病気というのは、分らないことが多い…と思いましたが、彼ら個々人は、自分の意見を信じている人が多く、結局、私のような患者は、自分のカラダなので、気になるから、少しの勉強では、勉強すればするほど迷うようになります。
 私は気楽な性格なので「すべて必然、必要、ベストだ」と信じ、自分の判断で最近では対処することにしています。糖尿病にも同様で対処しはじめました。
 ともかく医学や医師などについて言いますと、そのコトバも権威も、書物やパソコン上で書かれていることも、いまのところ70%の信頼と30%の疑問で対処するべきだと思っています。これはむつかしいが、楽しいことです。


(以上)


ということで・・・
どんな権威の方が自信を持って言うことでも、70%だけ信じて、後の30%は疑問で対処すべてきだ、ということのようです。





 

で・・・とは言うものの、「謙虚」について考えていましたら、

二つの真実 (単行本)
船井幸雄 (著)
単行本: 249ページ  出版社: ビジネス社 (2009/7/8)  発売日: 2009/7/8
の中に、やはり「謙虚」ができて来まして・・・

それはお医者さんについての話なのですが・・・
それを読んでいますと、どうも、お医者さんですとか、霊能者(占い師)ですとか・・・そういう人に対して重要なことを告げる存在は、「謙虚」で・・・とあるのですね。

で・・・「ん〜」と来まして・・・次に思い出したのは、いつでしたか、虫歯予防に幼児の歯にフッ素を塗る、ということがはやり始めた頃・・・歯医者さんがフッ素を塗ろうとすると、子供が異常に泣き叫んだようなのですが、よくあることだとして、そのまま塗ったところ、それはフッ素ではなく、何か猛毒だったようで、そのお子さんはなくなってしまった・・・というニュースがありました。

どうも船井幸雄さんのいう謙虚とはこういうことを言っているのではないだろうか?と感じるのですが。

だとしますと、船井幸雄さんが言いたいことは・・・
医者でも弁護士でも霊能者でも、あるいは何らかの意味で人、物事に対して決定的なことを言う必要のある人、人に指示をしたり決定権のある人などは、・・・経営者もそうでしょうし、何らかの意味での上司、親でもそうでしょう・・・
そういう存在は、あらゆる可能性があることを常に意識して、人が自分と違った判断や情報をもたらした場合でも、一度は真摯に検討してみなくてはならない、特に、人の命などが関わっているときはなおさらである、ということでしょう。

これは納得いきますし、私もそうだと思いますし、できるだけそうしています。

ただ・・・もしこれだとしますと、「謙虚」と言われてこれが頭に浮かぶ人というのは・・・私は5%くらいではないだろうか?と感じます。

普通「謙虚」と言われれば・・・
ちょうど良いなら「どんなことでも、自分ひとりの力ではなく、3次元、高次元全てのものの合作、協力によって為されている、ということを理解し、感謝している」であり、
少しだけある人なら、「私などまだまだです」くらいの「謙遜」ができるであり・・・
度合いが増えれば、「卑下」、「自信喪失」、「低姿勢」などのほとんどノイローゼ状態・・・
に当たるものを想像するだろうと思います。

果たして、船井幸雄さんが言いたい「謙虚」とは、私が考えた上のものでしょうか?
それとも、私が一般的だと思う「謙虚」のことでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
福神漬けを久しぶりに購入して食べましたが・・・
おいしいです。

どうして久しぶりに食べたかといいますと、無添加・・・着色料が黄色何号とかではなく、そして保存料が入っていない、という程度ですが・・・のものを100円ローソンで見つけたからです。

着色などは確かに科学(化学?)的なものを使用した方が、きっと費用も安いのでしょうし・・・保存料もそうでしょう。

ただ、その福神漬けは、色がちょっと違うのですね・・・赤くない、と言いますか。
きっと、標準的な色の方が売れやすいということもあるのでしょうが・・・その意味では、標準的な色にするために無理に着色料を使ったり、あるいは場合によっては、費用がかかったりもするのでしょうか?

その意味では、色ですとか、そういう余計なものを省いてしまい・・・そして添加物を極力なくして・・・だから安いのですが体には良いです・・・とすれば、それはそれで、受ける、売れるのではないだろうか?と感じますが・・・
どうなのでしょうか?

 



先だってのFMラジオの浅見帆帆子さんですが・・・
「前向きだから運が良い。運がよいから前向きなのではないです」というような内容を話していましたが・・・
但し、これまでは、運命はほとんど決まっていましたので、むしろ事実は、前者でしたでしょうし・・・しかしながら後者の人もいたでしょうね。

ただ、これからは・・・すでに、そうなりつつありますが・・・前向きだから運が良い、ということが事実になってくるのでしょう。
ただ、前向きとは何か?ということですが・・・

やってみようと、思ったことは何でもやってみる・・・ということでしょうか?
但し・・・個人のことなら個人の意思で、団体のことなら、団体の意思の同意の上で・・・ということが大事なのかもしれません。

気づいた方は、どう感じるでしょうか?




 

さて・・・
森田健さんですが・・・最近、音について続けて書いていますが・・・
昨日は・・・
(引用)


車の中には外部の音が入りにくいので、カーステレオをかけるのは理解できます。
 しかし道を歩いている人で、イヤホンやヘッドホンを付けている人が理解できません。
 消費する音楽がそんなに良いのでしょうか?
 ヘッドホンを付けている姿は「個性的」にも見えますが、私にはその人の感性がとても貧弱に思えます。だって消費する音楽は元々、予想がつくからです。
 クラッシックだって、おおかた、予想はつきます。
 でも、外の世界に充満する音は、予想がつきません。
 予想がつかないというだけで、刺激的ではないでしょうか。
 それだけで生命的ではないでしょうか。

(以上)

ということですが・・・
私は、いわゆるヘッドフォンステレオの類は、ほとんど使いませんが・・・・
みなさんは、一体何を聞いているのだろうな・・・と気になります。

音楽なんだろうか?
しかし、そこまでして・・・道を歩きながらですとか・・・音楽を聴きたいのだろうか?とも思います。
語学の練習だろうか?
小節の朗読かな何かだろうか?
船井幸雄オープンワールドのCDでもダビングして聞いているのだろうか(笑)?
などなど考えたりします。

私は鳥の声がとても好きでして・・・
都内でも結構いろいろな鳥がいるようです・・・何声はスズメだけではない、ということですが。

不思議でしてね・・・「ああ、スズメだ、かわいいな」と思っていますと、先日などは、スズメがこっちに向かってまっすぐ飛んできたりするのです。

・・・ちょっと時間がありませんので、続きはまた明日行こう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
今朝更新できませんでしたが・・・

今日は会社をお休みしています。
先だって職安に行ったとき、良い求人がありましたので、昨日午後職安に行き、紹介してもらい、本日履歴書を書こうと思って有給をとったわけですが・・・

どうも、その求人は若い女性向けのようだったのですね・・・
担当の方がコンピューターで応募した人からの情報を見ますと、どうもそのようなのです。
健康関連グッズのネットショップで4,5人の会社なのですが、楽天で健康部門第4位ということで・・・求人票には、年齢不問、男女不問、ネットショップ管理者をお任せいたします、ワード、エクセル、アクセス使用できる方、在庫管理、部品販売、コールセンターなどでのお客様対応経験ある方・・・ということで・・・「う〜ん、ほとんど全部やったことがある」と思いまして、これは、と思ったのですが。

全くひどいですね・・・・自民党がそうしたのでしょうが・・・・ちゃんと、求人票には、男女、年齢など、望む人材をきちんと書いておいてもらわなくては困ります。
とにかく今は、書いてはいけないそうです。

ただ、気になった点もありまして、4,5人・・・というのですね。
おそらく全員同じ部屋の中にいるのでしょうが・・・疲れます。




で、それはそれでとして、で・・・結局、本日履歴書を書く、ということはできなくなったのですが、で今朝起きましたら、風邪を引いていました。
結構ひどいのですね(笑)。

私は匂いで風邪を引いているかどうか分かるのですが、明らかな風邪です。
(で、あまり難しい話はかけませんが)

ガンの人の匂いが分かる犬、というのは時々聞きますので、そういうことはあるのでしょう・・・病気を匂いで分かる、ということですね。

もちろん体調でも分かる分かるわけですが、まず節々、そして末端(指の先など)が痛みますね。

どうりで昨日は、いつもより早めに部屋に着いたのに、夕食を食べる気にならず、そのまま寝てしまったわけです。
今思えば、それで体調が悪いと気が付かないこと自体、体調が悪い証拠であるわけですが。

皆さんは、匂いで体調分かるでしょうか?

ただ、鼻が効くのはどうも母方のおじいちゃんの遺伝のようで、晩年は「人間というものは、年とると体臭がするので・・・」と言って香水などをついていたそうです。
(今は若い人の方が、肉ばかり食べますので、体臭がきついですね・・・)
赤ちゃん(まあ、私ですがをあやすのも、人が来るとはずかしがってやめてしまい、人が見ていないと、猫なで声を出して、あやしていたそうです。
もちろん父方の祖父の影響もあり・・・料理とかでしょうか・・・



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・早いといえば、早見表というのがありますが・・・早いは「朝早い」ですので、本当は速見表なのでしょうね。
でも、一般的に早見表ですので、それはそれでいいのですが。

こういうことに気づくまではよいのですが、これを直そうとする人というのは、ある意味理論原理主義者なわけですね。
理論的には間違っていても、習慣であり、実害ないことは今のままでよいのです。
看護婦を看護士ではなく看護婦と呼ぶと、男女差別である・・・というのは、婦が女性だから、ということだそうですが・・・
日本国民の中で看護婦とバカにしながら呼んでいる人はいたでしょうか?
そういう人を国会に呼んで証人尋問すらしていないのに、看護士だなんて変更したわけですね・・・
おそらくバカにしている人がいるとすれば、そういう法案を出したその人ではないでしょうか?
これを理論原理主義者、と呼びたいですね。


もうすぐ投票日です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 


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