*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

無料カウンター



もくじ

 

さて・・・

いよいよ転職を覚悟しましたが・・・
気が違ってしまい親に迷惑を掛けるのと、転職中で親に心配を掛けるのとどちらがマシだ、と考えた結果、転職活動の方を採ることにしましたが。

これまでは、私にはパートナーがいませんので、転職活動で親に心配をかけるのか、嫌な場所にい続けるか、の選択肢でしたが、視点が変わったら上のようになりました。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で、いろいろ検索していて「そうだよな」と思いましたが・・・
今自民党政権のバカ政府によって、休職条件に年齢不問、男女不問と書かなくてはいけなくなっていますが、これは、求職しているほうにも、求人している方にも迷惑な話ですね。
迷惑でないのは、政府だけですが。

そもそも、男女不問、年齢不問だなんてことはないのです。
何歳から何歳くらいの男性で、どういう経験の人が欲しい、とか、何歳くらいの女性でどういう資格のある人が欲しいとか、待っているに決まっているわけですね。
そう書かなくていけないのでそう書いているだけであって、履歴書一つ書くにも大変だというのに、そんな状況は迷惑千万ですね。

要するに政府にしてみればそうすることにより、高齢者の求人、女性の求人が少ない、という不満を表面的に排除して、文句が出ないようにしているだけなわけです。

しかし、次の選挙でカタキを取りましょう。
みなさん、他のことでもそうですが・・・みなさんきっと、最終手段をとりたいくらいに怒っているでしょうが、もうすぐ刑事事件に問われないで済む敵討ちができる衆議院選挙がやってきます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・NHKで白洲 次郎さんのドラマをやるようですが・・・この数年人気です。
思うに、進駐軍という、大きな権力を持っていて、そかも理不尽なことばかり要求してくる存在に対して(当人:進駐軍 はそうお思っていないのか)、しっかりと本当のことが言える、そしてそうでいながら、家柄がしっかりしていて財産もあるので、ちょっとやそっとの嫌がらせを受けてもぶくろもしないし、もちろんご当人自身のちょっとやそっとのことではびくともしない。

そういう人を求めているし、そなりたいし・・・が今の多くの人達の気持ちなのでしょうね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

進駐軍と言えば、何度か書いている、元進駐軍の通訳でハワイでお世話になった日系人の方がいたのですが・・・
ハワイでスーパーマーケットをやっていたそうですが、もうなくなったかもしれません・・・
空港まで出迎えてもらって、時差があるだろうとその人の部屋で寝たのですが、いつだったか、ある人とあった時「ああこのマンションに泊まったことがありますよ」と言いましたら、「そこは大金持ちが寸d寝入るマンションですよ」ということでしたので、きっと大金持ちだったのですね(笑)。

で・・・昨夜ハワイへ行った夢を見ました。
(この流れは、どう見ても決まった、運命が、これを書く、とシナリオにしたためたとしか思えませんが)
疲れ具合から判断しますと、どうも行ったようです。

いつもの部屋に行き、「たった1泊でもったいないな」などと思って返ってきました。

どうも・・・私はハワイがアメリカの領土から離れるか、アメリカが改心するまで絶対にいかないつもりでいたのですが、だれかが、「それは間違っておる、行け、行け」と言っているようです。

で、今、ハワイのDVDを見ながら書いていますが・・・素人の方が撮影したアラモアナショッピングセンターを映したものですが・・・私はこういうのをいくつか持っています・・・面白いなと思いますのは、アロハが浮いていないのですね・・・。


当たり前だと言えば当たり前ですが、あれは、日系人の方が持ち込んだ着物を、その記事を使って作ったのが始まりですが、私は当然アロハをもっていますが、これがバンドの練習に行くときですら、日本で着ますと浮くのです・・・そういうところですので、比較的派手な服装をした若い人が多いと言うのに・・・。

あたかも、ハワイアンバンドのようになってしまうのですね。

しかし、DVDを見ていますと、日本人観光客の人が相当に派手なものを着ていても浮きません。
何か面白いですね、ハワイというところは。



で、せっかくですので続けますが・・・
私が1996年くらいでしたでしょうか・・・ハワイの英語学校へいくわけですが・・・
その時私は日本、というより資本主義の人間関係に、すでに閉口しており、何とか損状況を抜け出そうとしていたわけですが、「ハワイの人達は良い人ばかりに決まっている」と思って行ったわけですね・・・

で、結果、船井幸雄さん式に言えば波動の法則でしょうか・・・中学生の時以前のように、見知らぬ人なんかにも自然に話しかけたり、要するに細かいことを無視しても問題なし状態で、自然に自由に人と接していましたら、当然のように、いろいろな知り合いができ、いろいろな不思議なことが起きたわけです。
(どうも私の根本は見知らぬ人にも気さくに話しかける、であるようで、幼少時など、ぜんぜん知らない人の家に電話をして、名が場端をする、ということを繰り返していました:笑。一言も話さない方が良い、と言う今の状況は変すぎるわけです)

で、どうしてもハワイの人はみな良い人に決まっているだなんてことを思ったかといいますと、その前にハワイへ行ったときに、バスガイドの太った女性が幽霊の話をしました。
どうしてそういう話が出てきたのかは覚えていませんが、その時に、「ハワイの幽霊はみな陽気ですよ。」と言う話をしたのです。

で、単純な私としては、日本の状況はどうも、霊界の捉え方、宗教の捉え方が間違えているいるので、3次元もああ窮屈で間違えた状況になっているのではないうか、と思っていましたので、「ああ、もっとハワイに接しよう」と思ったのですね。

で・・・これは今のいままで忘れていたことです。


当時すでに、そんなことを思っていたのですね・・・私は。

何度も書いている幼少時、後楽園遊園地で父親と一緒に見た恐山の地獄の絵を思い出すたびに(恐山展をやっていたのですね。良くも悪くも、昔は、みな高次元に興味がありました)、「いや、これはどこか間違えている。あの世はこんなところではない」という考えが、頭をめぐるのです。


で・・・今森田健さんが、生まれ変わりを覚えている人達の証言を書いていますが・・・どう考えても、少なくとも、日本の典型的精神世界の人達のいうあの世像より、私の何かが覚えているあの世像は、森田健さんのそれに近いのです。


で・・・雨が降ってきましたので、下着のままベランダの洗濯物を取り込みましたが(笑)・・・
・・・そういえばハワイで、メキシコ人の工事にやってきた人が、私が寝ているのを除いて、女性と間違え他、ということもありましたが・・・きゃしゃなもので・・・日本ではそういうことはありません。外人サイズの話です。

もうひとつ・・・先日宅急便が来たので出て受け取ったのですが、この時もあとで気が付いたのですが、下着のままでした:笑。
私はこういう私が大好きですので、直すつもりはまったくありませんし、直そうとしますと、精神的におかしくなります。
このままでいろ、ということだと思います。
これを直すと、自分でも知らないうちに、普通のひとがやると半日かかる仕事が、1時間で終わっているという変わった能力もなくなってしまうのだと感じます・・・手伝ってくれている高次元の方々、ありがとうございます。




で、DVDはカハラモールになりましたが・・・スターバックスが写っています。
何でも相当店舗を閉鎖したようですので、今でもあるのでしょうか?

カハラモールで食べたサイミンだったか、何かラーメン系のものが、妙においしかった記憶がありますが・・・
カハラモールではなかったかもしれません。


で、きっと、近いうちにハワイへ行きます。


追記していますが・・・藤原直哉さんのところで農業を勉強して、ハワイへ行って農家をやろうかな・・・とふと思いましたが、どうでしょうか?
だれかヒントをください。




さて・・・
例の「ザ・フナイ」8月号が届きました。
にんげんクラブミーティングの広告も入っていたのですが・・・え〜と、船井幸雄さん関係の送付物がパンフレットが多すぎです。なんとかならないでしょうか?・・・そこに本物研究所の佐野社長の写真があるのですが、髪型を変えましたね。

あれでは、どこかで会っても、気づきません:笑。
5歳は若返りましたね。

別に佐野さんは関係ないでしょうが(ちゃんと話をしたことはありませんので)、私の変な能力なのですが、出会う同年代の人が若くなる、というのがあります。
興味深くてですね・・・ほぼ100%です。

一応森田健さんによれば、若返りは、要するに蘇生力で、5次元以上の力のようです。
何にしても、悪くはないのでしょう。

但し、超能力者の人と同じですが、人にはこの能力を使えるのですが、自分には特別どうということはないのですね・・・

中高年を若返らせたい会社はありませんか?
私が行きますよ:笑

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・
昨日、「9月末で辞めます」と会社に言いました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ですが・・・

(引用)

小林興起(こばやしこうき)氏 が、これで当選する。喜ばしいことです。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/03(Mon) 09:05:59
副島隆彦です。 以下の新聞記事で、政治家の小林興起氏が、東京の民主党の比例区で当選することが、ほぼ決まった。 小林先生を応援し、心配していた、私としても大変、うれしい。 副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

「自民除名の小林興起氏、民主が比例東京で公認へ」

2009年8月2日 朝日新聞

http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY200908020087.html

 民主党の菅直人代表代行は2日、東京都豊島区での街頭演説で、小林興起元衆院議員(65)を、今回の総選挙で同党の比例東京ブロックで公認する方針を明らかにした。

 小林氏は東京10区から無所属で出る準備を進めていたが、民主党新顔も立つため、民主党が小林氏を比例で処遇することで競合を避けた。小林氏はすでに民主党入党の手続きを取ったという。

 自民党衆院議員だった小林氏は05年の総選挙で郵政民営化に反対し、東京10区で新党日本から立候補したが自民党の小池百合子氏に敗れた。

(略)

この「東京比例ブロックでは、小林氏を、民主党が公認し、彼が民主党に入党して、そして、あの”見ず転女”の小池百合子には、東大准教授の元気な民主党公認の若い女性をぶつける、という優れた作戦は、まさしく、小沢一郎戦略である。 小沢の恐ろしさに、断末魔の自民党は、今、本当に、戦々恐々としているだろう。 国民新党系の、新党日本の系統の支持者たちも、小林興起先生を、応援することで、一丸となれる。 

(略)

(以上)


ということです。
よかったですね、本当に。

この方は、私の実家の選挙区で、郵政民営化選挙当時、何度も書きましたが・・・
とにかく良かったです。
岡田多母さんの「新しい幕開け」ですね。

小池さんには、「東大准教授の元気な民主党公認の若い女性をぶつける、」そうです。

少なくとも巣鴨まではこの選挙区ですので、本郷辺りまでは、地下鉄で5〜10分の距離なのです。
東大に対しての感じ方というのは、少し他の地域とは異なるかもしてないですね。
ちょっと、歴史的建物といいますか・・・そういうイメージもこの地域の人は持っていると思います。

うまく選挙できるとよいですね。


そういえば、昔、店の裏のアパートに住んでいたラサール出身の東大生と妹が付き合っていましたが・・・
当時だと、地下鉄の新大塚から通っていたでしょうか?


そういえば・・・東大で思い出しますのは、小中学生の時ですが、塾の先生も近いですので東大生がいました・・・
で、ひとり生徒に人気のある先生がいましたが・・・
でも、当時ですので、忘れ物なんかしますと、普通のことですが、ちょっと体罰がきます(笑)。
で、指の間に鉛筆(みんな鉛筆でした)をはさんで、握るのですね、手のひらを(笑)。

大抵、みなすぐ根を上げるのですが、私は、根を上げませんでした。
それでも、これ以上やったら鉛筆が折れてしまう、と思いましたので、負けた振りをしたりしましたが・・・
・・・私の場合は、体へのダメージは昔から強いのですね・・・
今では、眠い時にいつもこれをやっているくらいですので、きっと私には痛くないのでしょう・・・
ですので、別に我慢強いのではないのです。
そういう体質なのです。
これをして、向いている、ということですので、必ずしも精神論だけで、どういう子言うのは変ですね。




それと、ついでにもうひとつ・・・
受験のシーズンになりますと、東京外語大学の受験に行く人の中に、大塚駅から歩いていく人がいるのですが、これは遅刻するので絶対に止めた方がよいですね。

ちゃんと都電に乗ったほうが身のためです。

で、実家に近い近いと聞いていますし、知っているのですが・・・それでも、東京外語大学の前を通ったことというのは一度もないのです(?)。
一度中に入ったことはありますが・・・それは仕事でした。
以前の会社は、文教関係の案件に異常に強い部署がありまして・・・確か、人が足りなくて「ちょっと手伝ってよ」ということで、英語学習用のブースだったか、何かそのようなものの搬入を手伝いに行ったことがあります。
で・・・それがただの一度だけです。










もうひとつ、副島さんですが・・・
(引用)

1287]いで、労働者派遣法 を改正して、10年前(1999年)に戻さなければならない。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/01(Sat) 12:10:42
副島隆彦です。 私たちが待ち望む、9月からの民主党政権の誕生
と共に、急いで手をつけなければならないのは、労働者派遣法 の改正である。そうしないと、派遣社員で、地獄の苦しみを味あわされている
貧しい若者の、非正規雇用(長期アルバイト、嘱託、臨時雇いなど呼称はいろいろ)の人たちの、かわいそうな状態を是正しなければならないからだ。

来るべき、鳩山民主党中心連立政権は、それに急いで手をつけると、以下に約束している。すばらしい決断だ。

(転載貼り付け始め)

「消費税据え置き明記 民主・社民・国民新党の共通公約判明」

2009年7月30日 産経新聞

 民主、社民、国民新3党が連立政権樹立に向けて、衆院選で示す「共通公約」素案が29日、明らかになった。

「政権期間中は消費税率引き上げは行わない」として衆院議員任期の4年間を念頭に現行税率5%に据え置くことを明記。

製造業派遣を原則禁止する労働者派遣法の抜本改正 も含む計8項目で3党政策責任者が同日、大筋合意した。

3党の考えに隔たりがある外交・安全保障問題に関しては、盛り込みを見送った。

 詳細を詰めた上で、来月18日の衆院選公示前に発表する。3党により過半数を獲得すれば、今回の共通公約を踏まえて連立政権樹立に向けた協議に入る。

 素案に盛り込まれたのは、このほか(1)郵政事業の抜本的見直し(2)後期高齢者医療制度の廃止−など。社民党の主張で「生活保護受給の母子家庭への母子加算復活」 「障害者自立支援法の廃止」も入った。

(転載貼り付け終わり)

(以上)

この法律に関しては何度も書いていますが、どうも正しいようです。


新しい幕開けは近いですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



ただ、これはこれで解決すべき事項として念頭に入れつつ・・・普段は「明るい方」に目を向けるようにする(岡田多母さん)、というのはきっと正しいです。

アメリカの策としては、ああいう状況を見せることにより、精神的ダメージを与える、ということも入っているはずですので。

簡単な話で、「小林興起さんが、復帰する。正しいことを言った人が表舞台に戻る時代が来たんだ」ということに焦点を当てる、というようなことだけでもよいのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
NHKで佐野元春さん司会の作曲作詞に関する番組がやっているようですね。
チラット見ました。
さだまさしさんがゲストでした。

佐野さんが「どうして曲を作るのか?」でしたでしょうか・・・そんな質問をしましたが・・・
さださんが答える前に、自分で答えました(笑)。
変わっていません。

で、自分はだれか?を知るためのようです。

それに答える形でさださんも答えましたが、自分の中に釣り糸をたれるようなもので、曲ができた時に、「自分の中にこんな要素があったのか。こんな自分がいたのか、を知ること」・・・のように話していました。

「ああ、確かにこれも、自分はだれか」を知る手段だったんだな・・・無意識にそういうことをしていたんだな・・・と感じたりしました。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000002-fsi-bus_all によりますと、
(引用)

銀座農園 神宮前でビル屋上菜園 都会人に広がる野菜作り

8月4日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

商業ビルの屋上にできた「表参道彩園」。表参道ヒルズ(右奥)を眺めながら農作業ができる=3日、東京都渋谷区神宮前(写真:フジサンケイビジネスアイ)
 農業ベンチャーの銀座農園(東京都中央区)は3日、東京・神宮前にある商業ビルの屋上で会員制の貸し農園「表参道彩園」をオープンした。9月1日から会員に開放する。年中無休、24時間利用できるため、都市住民でも気軽に農業を楽しめそうだ。

 農園は、3階建てビルの屋上100平方メートルの上を木製デッキで区切り、約3平方メートルの畑を16区画用意した。会員は鍵を使って中に入り、水道やスコップ、スキなど備え付けの道具を使って農作業をする。ゴボウのように丈の長い根菜以外は、たいていの野菜を栽培できるという。

 利用希望者の見学会は7〜12日に実施する。料金は、個人が月額1万5750円(2人利用)、法人が同2万3100円(3人利用)。月額プラス2000円で1人追加できる。初年度の契約期間は9月1日から来年2月まで。

 農園は地下鉄の表参道駅から徒歩5分の立地。同社の飯村一樹社長は「仕事前に汗を流すこともできる」とアピールしている。

(以上)

ということです。




これは、私は何度か書いている「貸し農園」ですね。
場所が表参道というのが、なんともすごいですが。
ん〜資本があれば、私が先にやったのに、とも思いますが、うまく行くかどうか見守りたいと思います。

これが・・・各駅にひとつくらいあるとよいですね。
フランチャイス化してもよいですが・・・とも思いましたが、これをやると、自主性が失われそうですので、それぞれ各自でやればよいですね。

ガソリンスタンドが空き地になりますね・・・あれを使ってですね、貸し農園をやると面白そうです。
できたものは、各自で食べればよいのだと思います。

ぶつぶつ交換してもよいですね。
ある人は果物ばかり作り、ある人は野菜ばかり作り・・・できたら交換する・・・と。

ひょっとしたら、お菓子と交換できるかもしれません。
他にもいろいろなものと交換できるかもしれません。

ちょっと都会的にするなら、付属のレストランがあり、そこで、できたところから料理してくれる・・・というのも面白そうですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・
なかなか興味深い話が多かったですが・・・


なんでも、民主党政権になったら、いろいろな手当てをするそうなのですが、その財源はあるようなのです。
さまざまな利権、補助金をカットすることにより捻出できるようなのですが、蓮舫さんや野田さんなどと対談した時に公務員の退職金にあてているお金が12,3億円くらいあり、それは消費税とほとんど同じ額なんだそうです。

これらは参議院で多数はになって初めて入手できた情報なんだそうです。
これで衆議院で多数はになりますと、もっとたくさんの財源が分かるようです。
自民公明は、国民および野党には分からないようにしているようです。

いよいよ楽しみですね。
もう、自動的に隠し事はできないようになっているわけですね・・・

8月18日に公示、8月30日に投票です。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
副島隆彦さんhttp://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi ですが・・・
(引用)

副島隆彦です。 今日は、2009年8月4日です。

 痴漢冤罪(ちかんえんざい)で、最高裁から不当判決を受けて、有罪が確定した、我らが植草一秀氏が、昨日、収監(しゅうかん)され、どこかの刑務所に入れられました。

 冤罪(えんざい)というのは、「無実の罪」ということです。 刑期は2か月(60日)ですから、10月初めには、植草一秀氏は、無事、刑務所から出所するでしょう。彼の無事を祈らすにはいられない。

(以上)


ということです。

冤罪とは、つまり、植草さんがりそなを舞台としたアメリカによる資金搾取の図式についての調査を行っていたので、それをさせないために冤罪事件をでっちあげ、今に至っている、ということで、そして今その事実が明かされようとしているので、そうならば・・・ということもありえる、というのが現状です。

三浦事件を出すまでもなく・・・十分注意が必要です。


植草さんは無事出てきて、事実を世間にさらすでしょうが・・・
もし、心配なら、船井幸雄さんはどうなるかもう知っているでしょう。
聖書の暗号に書いてあるはずです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

今月の一言
2009年8月1日

「超技術」の研究は昔から水面下で行われている


今月の対談では、私の知り合いのX社にご登場頂きました。

X社は、表向きには普通の中堅企業として、普通の商品を開発し、普通に営業活動を行っていらっしゃいます。
しかしX社が長年にわたり研究している、あるいは保持している技術というのが、ちょっと信じられないような技術なのです。
どんな技術か、具体的に紹介することは、まださすがにできません。
Aさんによれば、フリーエネルギーと呼ばれる技術は、昔からあるのだそうです。

日本にはフリーエネルギーの他にも、様々な「超技術」があるようです。
こうした「超技術」の基礎研究というものは、日本国内の誰でも名前の知っている大企業でも水面下でけっこうやっていて、実用化一歩手前まで来ているようです。

X社はいくつもの「超技術」を持っているのですが、いずれも驚くべきもので、ちょっと聞いただけでは、SFかマンガの世界を彷彿(ほうふつ)とさせます。

表に出せない理由は、二つあるそうです。

一つは、「闇の勢力」から圧力がかかるのを恐れてのこと。
Aさんがこの世界に関わってたのは数十年も前からで、こうした裏の世界の事情を
よく知っておられます。
「闇の勢力」の影響力は次第に弱りつつあるようですが、まだまだ油断はできないということです。

もう一つは、こういう技術を真面目に研究していることが公に知られると、銀行や取引先が一斉にソッポを向いてしまい、相手にしなくなるのだそうです。
これはひどい話ですね。

しかし、時代は変わり始めています。
こうしてインタビューに応じてくださったのも、その変化の現れだと思います。

(以上)

ということです。


どんな技術でしょうね?

神坂新太郎さんが行っていたような技術もあるのでしょうか?

比較的簡単にあるだろうな・・・と想像できるものは、水や空気から無料のエネルギーを取り出す技術、
・・・これはフリーエネルギーですので、その他にもある、ということですね。

何でしょうか?
プラズマを使ったUFO式の技術はあるかもしれないですね・・・神坂さんが研究していたものですが・・・

例の冷凍しても鮮度が失われない技術などは、結構すごい技術なわけですが、これよりはもっとすごいものでしょう。
ちなみに、先だっての林原のテレビで、トレハロースをプリンに混ぜると、冷凍して解凍しても、みずみずしいままのプリンが食べられる、というシーンを、トレハなしのものと比較してやっていましたが。


あの、ナノ粒子の水の中では、海、川、両方の魚が一緒に住める、というのもすごいですが、もっとすごいのでしょう。


どうもこれ以上、すぐには浮かびませんが・・・
本当かどうか、よく、ITの世界でアップルが強いのは、トップが技術者なので、先の技術を予見できるからだ・・・というのがありますが・・・
一理ありますが・・・ただ、よっぽど頭が柔らかくないと逆に技術者であることが仇にもありますね・・・
そんなことはありえない・・・としてしまう可能性がある、ということです。
日本の科学者にはいますからね。





 

で・・ザ・フナイ8月号を読んでいますが・・・
神坂さんのコーナーがあるのですね・・・
やはり回転・・・のようですが、また気づいたら記載いたします。


で・・・8月3日の、船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ で、船井幸雄さんが、
二つの真実 (単行本)  をもう一度読んでください、と書いています。
ですので、ザ・フナイを読み終わりましたら、もう一度読んでみたい、と思います。

気づいた方は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
不思議研究所の森田健さんですが・・・

(引用)
STOMPは感動する場面が観客によって全く違うと思います。
 つまり、足を運ぶごとに、自分は別のミュージカルを見ているような感覚に陥るのではないかと思います。
 本で言えば「データ本」を読んでいるようなものではないかと思います。
 勉強の科目で言えば、芸術ではなく、理科の実験のようです。

(以上)

これは、森田健さんが先だってのニューヨーク旅行で見てきたミュージカルの感想ですが・・・
何でも、いろいろなものを使って音を出す・・・というミュージカル?なんだそうです。

で、森田健さんはこれにデータ・・・あるいは下位の何かを感じるようなのですが・・・
思うに・・・私とかは、普通に音楽を聴いていても、どうも似たような感覚を感じているようだな・・・と。

つまり、歌でも楽器でも・・・「ああ、こんな音がするのか・・・」とか、聞くたびに焦点が違っていたりですとか・・・
ですので、一般的な人と感想を話し合っても、かみ合わないときもあるわけですが・・・

で、「好き」とか、自動的に、それをデータとして読める、あるいは下位の問いが問える、ということかもしれませんね・・・

もちろん表現者側から言えば、そうでない人にも,」データとして捉えさせ、下位の問いを問わせる、という手法をする・・・というやりかたもあるのかもしれませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・
最近、テレビで外国映画がやっていると見るようにしているのですが・・・
見ていて気づきますのは・・・特に驚いた時の表情ですが、日本人だったら絶対にしにあ、あるいはあそこまで取り乱さないというような表情をしますね・・・
特に女性の場合が多いですが。

大声を上げて取り乱すとか、なわけですが・・・表情だけではなく、日本人だったら絶対にしない、あるいは見たことのないような反応といいますか・・・
何か大きなトラブルがあった時、日本人女性ですと、逆に腹が座って、冷静になり、立ち向かう、とでもいうのでしょうか、そういう感じになる場合が多いように感じますが、外国映画、アメリカ映画では、すぐに、取り乱し大声を出し・・・半狂乱状態になります。

日本人がすごいのか、そういう演出なのか・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


  •  



    もくじ

  • SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送