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もくじ

 

さて・・・

当初、昨日は多摩センターまでジャムセッションへ行く予定でしたが、こちらは今週はお休み、ということになりました。

副島隆彦さんhttp://soejima.to/ですが、

●「月面着陸「捏造」論争に終止符? アポロ足跡を撮影」

●「NASAがアポロ着陸地点のレーザー観測を中止、技術的理由で観測不能」
に関しての書き込みを読みますと、どうも本当にアポロは月に行かなかったのかもしれない・・・と感じてしまいます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
先日、少し書いた船井幸雄コムの岡田多母さんとの対談に関してですが・・・
岡田多母さんが「先生はせっかちだから・・・」と言っていますね。

私も以前書いたことがありますが、どうも当たっているようです。
つまらないことを書いていますが、8月12日の幕開けが関係しているのか、それとも単なる夏ばてなのか・・・あまり話題がありません。


今NHKを見ながら書いていますが、大鶴 義丹さんの書いた子供時代の小説のドラマ化のようですが、お父さんは唐十郎さんで、お母さんは李麗仙です。

で、今、映画で本物のピストルを使ったので、安藤昇さんと一緒に逮捕された、というシーンをやっています。
ここでは何度か安藤さんの名前を出していますが、きっと、今の若い人は名前すら知らないでしょうね。
・・・おそらくあれほどマスコミをにぎわした人でも、マスコミの方針しだいで、時とともに、民衆の記憶から消していくと言うことは、かように簡単なのでしょう。

で何を思うかと言えば、「大本」ですね・・・
私は何も知らなかったわけで、後から本などを読んで知ったわけですが、あれほどまでに世間をにぎわし、たくさんの信者がいて、そして、宗教弾圧があったにもかかわらず、何もなかったようにでsきるわけですね・・・

だって・・・昭和史を語る上で、不可欠でしょう。
どう考えても、教科書に出てきてもおかしくないようなできごとだったと感じます。

で、そういうことも、最近のいろいろな本などで出てきているわけではありますが。



ページが変わりましたので、もう一度岡田多母さんの言葉を引用しておきます。

(引用:http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200907007 より)
本格的に動き始めたのも2007年でしたね。
 これまでの幕が下(お)り、新しい幕が上がるのが、この7月、8月なのです。すでに6月8日の満月、23日の新月から、その流れは顕著になりはじめていました。7月7日の満月を経た7月22日の新月、皆既日食の日は、幕引きと幕明けの象徴です。8月12日でこの一連の流れが完了します。


(以上)

選挙もあるわけですが・・・みなでいつだろう、と言ってはいましたが、この情報を知っていましたら、当然、7,8月辺り、と分かったわけですね。

当然、六爻占術でも、聖書の暗号でも分かるわけですが。

そう言えば、船井幸雄オープンワールドの七沢賢治さんの講演に選挙活動先の秋田県(青森でしたでしょうか?)から駆けつけて登場した佐々木さんはどうしたでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

そう言えば・・・

生まれ変わりの村2 (単行本(ソフトカバー)
森田健

単行本(ソフトカバー): 225ページ
出版社: 河出書房新社 (2009/6/4)  
発売日: 2009/6/4 2222

を読んでいますが・・・
例の前世を忘れるスープで、「忘却スープ」という言葉を使っていますね。
確かこれは、中丸薫さんが使っていた言葉だったように思いましたが。
もちろん、どこかにも書きましたが、このスープの存在について初めて書いたのは森田健さんで、その後、中丸さんや池田邦吉さんも、このスープについて言及しているわけです。

 

 

さて・・・
カンブリア宮殿ですが・・・
昨夜は帰宅すると、バーボンをストレートで飲み(少し覚醒しないと方だが動きません)、シャワーを浴びようと思いつつ、ベッドで横になってましたら、寝込んでしまい(飲みすぎると覚醒せず眠くなる:笑)、パッと起きましたら、始まっていました。

ですので、初めの3,4分は見ていませんが。


で、林原健社長(社長歴48年だそうですが)ですが、耳がですね・・・私にそっくりで、といいますか・・・大きくて、こう・・・横に出ているのですね。
祖父の写真もそうなっていますが。

で・どうも政木和三さんの話は出てきませんでしたが、研究所にいたインターフェロンの長野博士の話などは出てきました(知らなかったのですが)。


研究所では、化石を研究して、恐竜の生きていた環境、生態などについて調べたり、審判ジーについて調べたり、冬眠中のモルモットでしたでしょうか・・・などなども研究中だそうです。

興味深いのは、「目的を持たない」という言葉がキーとして出てきたことですが。
この言葉は、森田健さんの十八番ですが、森田健さん以外からは、まあ聞かない言葉ですね。
なにせ、「目的をもって、ハンドルを自ら切ることに人生の意味がある」が今でも精神世界の主流ですので・・・まあ、聞かないです。


で・・・こんな感じですが・・・


@
小池栄子さん:
私なんか素人が見ると、なんで儲からない研究を、10年以上も続けていらっしゃるんだろうな、と思うんですけど・・・

林原社長:
研究のやりかたっていうのは、最初からこれ作れということは、なるたけしないですね。
一応テーマは与えますけれど、むしろそれができるまでに、周辺にいっぱい副産物がたくさんできるわけです。
だからそれを見のがさないようにということを特に注意をしてやっているわけなんですね。だからメインはどうでもいいと、(笑)、

 

A
京大の霊長類の研究で有名な松沢教授とによると、・・・文部省分かっていない、科学と技術は別物、基礎研究する際、書類を文部科学省に出す時、目的欄に目的を書いては本当はいけない、

日本でただひとつ、目的欄を書かなくて文部省お金だしたのは霊長類の研究だけ、だからこの分野で世界一、圧倒的に世界一になっている。

 

で、どういうことかと言いますと、基礎研究をする時には「目的」を持ってはいけない、ということのようです。
これだけでは分かりにくいかもしれないですが、森田健さんの「下位の問い=根本の問い」ということと、「ハンドルを手放すと、運命が偶然をよそおって、幸運を運んでくる」を合わせて考えますと、分かりやすいです。

3次元的には、根本的な研究をするときには、目的を持たない、そうすると研究の家庭でいろいろな副産物が得られる・・・となりわけですが、少し高次元的に考えますと、「できるだけ根本的なことをし」、「しかも目的を持たず」、「そうするとなぜか運命が改善、変更され」、「その運命変更は偶然をよそおって行われる」ということですね・・・


時間がないですので、続きは明日です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



アメリカですが・・・
住宅価格指数が3年ぶりにアップしたそうで・・・
テレビ東京のニュースを見ていますが、めずらしく本当のことを言っています。
変な金融商品はもう出ないのでバブルはやってこないから銀行が元に戻ることはない、とか、相変わらず差し押さえ、家賃の未払いは増えている、プライムローンまでその傾向は出てきている・・・などなど、普段であれば、「いよいよ住宅価格の下落も底打ちですね。さあ、株を買いましょう」なのですが・・・
何かが変わったのかもしれないですね。


で、変わったと言えば、横浜市の中田市長が辞任したようですが・・・
何度か書いていますが、どうも私はこの人が好きでないのですね・・・
3次元的な理由はないのですが・・・

何でも衆議院選挙と一緒に市長選挙をやれば10億円浮くそうですので,それはそれでよいのですが。
現在、例のミナトミライ地区のたくさんある空き地が景気のせいで、なかなかはけないそうですし・・・他にも裁判沙汰などもあるようですが・・・
ただ、彼が市長になったのは・・・私と同い年のはずですが・・・38歳位の時ですので、ちょうどいろいろ考えられる時期ではあります。

横浜の再開発が何と関係していたのかは分かりませんが・・・
とにかく、私的には、中田市長さんが辞められたことは、良いニュースです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・昨日も、帰宅すると、バーボンを飲み、なんと食事もせずそのまま寝てしまいまして・・・
今朝は4時に起きて、朝食にご飯を食べました。

最近、山芋ばかり食べていまして、すりおろしてワサビと醤油を混ぜ、ご飯に掛けて食べるのです。
これがおいしく、しかも食欲がなくとも食べやすく、こういう根菜類は滋養力も高く・・・良いですね・・・しかもおいしいですし。

 

 

調子が悪かった中日ドラゴンズが調子よく、ジャイアンツに迫っています。
私はジャイアンツのファンですが・・・ただ、時流を考えますと、ジャイアンツが優勝するのは、何かおかしいように感じます。
何度m尾書いていますが、お金にあかして、他球団からエースや4番打者を買収してくるわけですが・・・強くて当たり前で・・・もっとも、当初はそれはなかなか成功しませんでしたが・・・ただ、そのやりかたで優勝してしまうのは、何かおかしいです。

自分で稼いだお金を何に使っても良いのですが・・・あるいは球団にお金を掛けてよいのですが・・・やってよいことといけないことはあるわけで・・・他球団の4番、エースを採ってくるのがいけないかどうかは分かりませんが、少なくとも、他球団が努力して安い値段で発掘してきた外人選手を簡単に引っこ抜く、というやりうかたは、日本的ではないですね。

もちろん、引っこ抜かれた当人にしてみれば、良い話ではあるのでしょうが、そのまま球団にいても、人並み以上の給料はもらえますし、どんどん上がっていくはずですので、果たしてどうなのでしょうか?と感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

さて・・・
林原ですが・・・
何度も書いていますが、それでもしばらく書いていませんので政木和三さんhttp://www12.ocn.ne.jp/~agosu1/index.htmlですとか、そのあたりを書きますが・・・

政木和三さんは、確か・・・工業系の中学だったか高校だったかを出て、町工場のようなところへ就職して、その後、何かの縁で大阪大学の偉い人と知り合い、大阪大学で勉強することになり、ほとんどすべての学部で勉強をして・・・大阪大学の何でしたか・・・工作研究所だった過疎のようなところの所長さんを務め・・・それと前後して、自動ドアですとか、自動炊飯器ですとか。非破壊検査器、うそ発見器、脳をスキャンする装置などなど、数千のも発明をして、すべて版権を放棄して・・・もうこの辺りでは、不思議なことが回りにたくさん起きて精神世界の人ですが・・・その後林原の研究所の所長さんでしたか参事でしたかに就任して・・・この頃のことは、林原社長のことも含めて本にたくさん出てきます・・・という方です。
2003,4年くらいになくなっているいます。


で、船井幸雄さんをして、「私にもっとも多くのことを教えてくれたのは、一番が政木和三さんで、次は森田健さんです」ということです。」

別にこれを聞いたから、政木和三さん、森田健さんが、このサイトに掲げてあるわけではなく、私が政木和三さん、政木和三さん、森田健さん、、森田健さん、岡田多母さん岡田多母さん・・・・としつこく言っているのは、船井幸雄さんの発言より前からです。


で、政木和三さんの本を読みますと林原社長さんも、相当に超能力者のわけですが、興味ある方は本をどうぞ。・・
それを言えば船井幸雄さんも、いろいろと超能力者なわけですが、あまりそれを出したくないないようで、例の大本に行った時に、艮金神さんから話しかけられたことと、後一つくらいを除いては「私には超能力的なことは一切ありません」としています。

ただ、近いうちに、「出した方が良いような状況」がくるようにも感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

さて・・・
コンビニで、期限切れになる前に、お弁当を値下げする、ということを始めるようですが、http://mainichi.jp/life/food/sutenaide/news/20090528ddm013100190000c.html?inb=yt によりますと、
(引用)

店主は以前、大手スーパーで働いていた。値引きしても残ると従業員が買ってまでして、売り切っていた。「こんなことを続けていたら、ばちが当たる」。コンビニで毎日大量の食品を捨てながら、そう思ったという。

(以上)

ということです。

この「ばちが当たる」という表現は日本では昔から良くする表現です。
但し、船井幸雄さんの周りでは、「脅したり、怖がらせたりする存在は間違え」ということで、ほとんど使いませんし、どうもそれは正しいようです。

また、実際、5次元以上の神のような存在達は「ばち」ということはしないようですが・・・
ただ、作用反作用の法則といいますか、宇宙の理といいますか、波動の法則があるのも事実です。
やったことが、返ってくるわけですね・・・しかも、何倍かで。

もっとも、私の経験では、波動の法則は、そう単純でもなく、物理的に10の力を加えたら、それがそのまま返ってくるということではなく、宇宙の理の何かに沿った形の計算式のようなもので計算されて、返って来るようです・・・
飴玉を10個上げたら、20個帰ってくる、と言うような感じではなく、もう少し複雑なわけですが・・・

で、別に、その計算式に興味があるわけではなく、「ばちが当たる」のような捉え方は間違えているかもしれませんが、それでも、まだ食べられるもの、しかも自分が扱っている商品・・・を、いろいろな理由はあるようですが・・・ただただ捨てる、というのは、宇宙の理には反しているでしょうね。


何が言いたいのか何ですが・・・神のような存在が意思を持って「ばち」を与えたりはしませんが、宇宙の理に沿って、やったことが返ってくる、という「法則」は間違いなくあるようですよ・・・ということでしょうか。

そして、その法則こそが、正に「神」であるのかもしれませんね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

さて・・・
中矢伸一さんの日本弥栄(いやさか)の会http://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
2009年7月27日の今週の一言は、すごいですね。
(引用)

この秋から激変は本格化する!?


 

まもなく発刊となる『たまゆらpremium』8月号、そして今制作が進んでいる9月号と、
取材した内容には私自身、驚きの連続でした。
「驚く」と言っても、私は普段こういう「世界」に慣れているせいか、それほどのこと
では驚きません。
どちらかというと、冷めて見ているところもあります。
その私が驚いたというのですから、事前知識も何もない普通の人がこうした話を聞いたら、
頭がクラクラして、全部妄想だと拒否するか、受け入れて価値観を根本から改めるかの
二者択一に迫られると思います。

私も、資本主義の崩壊とか超大転換の時代とか繰り返し主張しながら、実際にはまだ
十年や二十年、あるいはひょっとするともっと長くかかるかもしれないと思っていました。
ですが、こういう複数筋の情報に直接触れて総合的に見れば、本当にもうすぐ、大変な
激動の時代に突入することは間違いないようです。

私も、考え方を改めざるを得なくなりました。

・・・・・・・・・

(以上)


ということです。気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 



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