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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ

 

さて・・・
先日土曜日ジャムセッションに参加してきました。
会社の近くの鶴見のラバーソウル
http://www.beatle-japan.com/livehouse/というライブハウスです。
ブルースのジャムセッションです。

このお店ですが、ビートルズのお店でそれなりに有名なお店です。
今の会社が鶴見に移ってきた時、町を散策していましたところ、すぐにみつけたのですが、ここ数年消極的になっていますので、行きたくても行けずにいました。

何度か書いていますが、30前後の頃、池袋にあったシェリースというライブハウスに通っていたのですが、特に毎週水曜日のビートルズディにはほとんど毎週通っていました。

で、バンドの方とも顔見知りになり、ルーティーンというバンドの小松陽介さんと言う方と良く話をしたり、テープを渡したり、本を貸したりしていまして・・・で、結構貴重な本なども貸したりしたのですが、そのままになっていました。

で、何かの拍子で小松さんを検索しますと、出てくるのですね。
2,3年前検索した時はでませんでしたが。

で、品川の秀和ビルにあるライブハウス
http://r.gnavi.co.jp/a052900/?ak=ZEFGcGtwQr0%2BfW3Rk2tUFGDjOewRqfLrbKXcvs7uweg%3Dに出ているようでした。

で、何でも元バッドボーイズで元オフコースの清水仁さんという方とも良く一緒に出ているようなのですが・・・
そのまま検索していきますと、その鶴見のラバーソウルに名前も出てきます。
しかもブルースセッションをやる、と書いてあります。

で、当日、この数日(きっと数ヶ月)もう後一押しで死にそうなくらいの精神状態ですので、どうしようかな、いこうかな・・・と思いつつ、お店の前を通り過ぎたり戻ったりしていましたら、まだ始まっていない時間ですが、二人男性が出てきます・・・
「ん・・・」何か運命を感じましたが、それでも、「やっぱり止めた」と思い、駅の方へ戻りました。

で、例のブックオフでCDを探したりしていましたが・・・
どうも始まりは8時ちかいのですが・・・もう7時30分を過ぎた頃、「もう一度言ってみるかな・・・それで直感でいやならやめよう」と思いました。

で、行くわけですが、そのライブハウスは、何度かおまいりした神社さんの横にあります。
で、神社さんを通り過ぎて、お店の前までいきますと、音がします・・・演奏の音ですね。
こういう音が聞こえますと、がぜん元気になるわけで・・・で思い切って・・・でもないのです・・・音が聞こえるともう別人になりますので・・・入りました。

で、後で知ったのですが、ビートルズのコピーバンドでは有名なパウロ鈴木さんと言う方がオーナーで、演奏中うるさいのですが、出てきまして「今日はジャムセッションなんですけど、大丈夫ですか?」と聞きます。

本当にもう、ここ数年の私はミュージシャンオーラはほとんどゼロに近いのでしょうか・・・そうでもなく昔からですが・・・見た目ではとてもあんなはでなピアノを弾くようには見えないのですね・・・

「大丈夫です」と言って入りました。
「キーボードを弾きます」というようなことを動作で示しますと、早速キーボードに火を入れてくれました。

パウロさんと少し話しをしまして、「昔池袋でビートルズの小松さん・・・」と言う話をしましたところ、当然ですが、知っていました。
それは、パウロさんはもう六本木のキャバーンクラブに出ているような人ですので(当然です)。

で、演奏していたのは、さっきお店からでてきたお二人で、ともに50過ぎの男性ですが、うまいのですね・・・ギターとボーカルもやります。

で、私は緊張していますので・・大抵どこにいても緊張しています。
それを見越して、あれやこれやと話しかけてくれました。

で、いつものようにこれ以上できないくらいに謙虚に・・・
(我々一般人にとって「謙虚」は絶対いけません。それでも船井幸雄さんが謙虚と書き続ける以上、私の謙虚は治らないのかもしれません。それでもこれもまた決まった運命です。「謙虚」とは船井幸雄さんの周りの人達のように社長業のような人の何かを決定するような社会的権力を持った人達が、その権力におごらないように、と言う意味の言葉であり、決して我々一般の人達にとって、もっとも大事なことのひとつとして掲げられるような言葉ではありません。意味は「それもまた創造主が与えてくれたものであることを忘れてはいけない」ですが、私たちの段階では「謙虚」ではなく「感謝」です。ですので経営者向けの本以外には絶対に書いてはいけない言葉です。)
・・・して、
「いやいや本当にへたくそなんです」(卑下せず謙虚にするだなんてことはできるのでしょうか?)
「Cが一番得意です」
「3コードしかできません」
とほとんど罪人のようにしていましたが・・・顔も作り笑いをしすぎて、もうひきつっています・・・いつものことですが。




で、お二人はとてもよい人で、しばらくして演奏に入り、ただただ早いだけのブルースフレーズを弾き(そんなことないと自分では思っていますが)、賞賛をしてもらいました。
初めの4,5曲ステージに入ったままでした。


50,60歳近い人も何人かいましたが、みなさん、音楽歴40年、50年ですので、しかもそれなりに真剣にやってきていますので、うまいのですね。
私だってなんだかんだいってピアノ歴30年以上、ということです・・・ちょっとくらい弾けて当たり前なのです(運命に感謝)。

で、もちろん、20代、30代の人が多いです。
で・・・私は以前、30代前半の頃、赤坂のスタジオで、ジャズのジャムセッションを企画して毎週2,30人くらい集めて演奏をしていたのですが、その時、「褒めることはよいことだ」と知っていましたので、自分より若い人で、本当は下手なのですが、「うまいよ、うまいよ」と褒めていました。で、どうも自信はついたようなのですが・・・どうも人によるのでしょう、天狗になってしまう人もいるのですね・・・

船井幸雄さんは、褒めることを推奨しますし、私も基本的にはそうだと思いますが、これも人によってのようです。

それは良いのですが・・・
その後もビートルズなども演奏して(なんとパウロさんの前で)楽しいひと時を過ごしました。

何でも8月の終わりに、隣の神社さんの隣のの歯科医師会だったか何かのホールで演奏&バーベキュー大会があるので、来てください、ということでした。

帰りは、20人くらいの人(ほとんど全員)と握手をして、もう顔は笑いすぎて、ひきつってきていしまいましたが・・・例のエリック・クラプトンのようなギターの方はドアの外まで送ってくださり・・・

本当に感謝感激でした。

パウロさんも、土曜日にビートルズ大学と言うのをやっているので、どうぞ、と言ってくださいました。

感謝、感謝です。

ぜび、バーベキュー大会にも行こうと思います。






で、そういえば先に書いたの品川のライブハウスなのですが、ここは少しだけ縁のあるところで、30歳になったばかりの頃、ある女性ボーカルの人とユニットを組んでいましたが、その人はここに出ていました。
なんとかみぎわ、さんという名前でしたが。


一度だけ見に行ったことがあります。
それ以来このお店のことを目にするのは、20年近くぶりでしたが、一度小松さんの出るときに行ってみようかと思います。
果たして覚えているでしょうか?
そういえば・・・昔小松さんに「オフコースの新メンバーにバッドボーイズの人達が加わることになったんですよ」という話をしたことがあったように思いますが。

もしそうだとすると、本当に不思議な縁ですが。



不思議な縁と言えば、私は2000年くらいから、昨年までほとんどピアノを弾かない生活をしていたのですが・・・その間人とのめぐり合いというのがゼロに近い状態でした。

で、昨年先輩のバンドに誘われて以来ピアノを弾くように戻ってきましたが、本当に人とのめぐり合い、復活が多いです。
どうもそういう運命なのですね。


で、いろいろ思い出してきまして・・・その女性とユニットを組んでいて、止めて・・・その頃、ソニーの女性と再会して・・・その人は、前の会社の先輩(例のバンドの先輩の友達)の結婚式で横浜で二次会をやった時、私が歌を歌ったのですが、同じ時ソニー代表で出てきて歌を歌った人なのですが・・・でバンドをやろうとか何とか話したのですが・・・どうやって、再開したのかが、ぜんぜん思い出せません(???)。

確か演劇をやっていて、どうしたこうした・・・というころだったのですが、まったく記憶が切れています。
記憶が切れているといえば、先だってやはり、その会社の後輩から連絡が来て、今は社長をやっているそうですが、なんでも10数年前私の引越しの手伝いをしてくれたようなのですが、これもまた記憶が完全に消えていました。
覚えているようで覚えていないことが多いです。







で、なんでも船井メディアのメルマガによりますと、人見ルミさんがサイモン&ガーファンクルのコンサートに行ったそうですが・・・
 私はこのバンドはほとんど聞いていないのですが・・・
良い曲が多いですね・・・
例の「卒業のテーマ」のサウンドオブサイレンスですとか・・・まあ、明日にかける橋以外は、ほとんどこの映画に登場する曲しか知りませんし、この映画も見ていないのですが(笑)。

その内一度ゆっくり聞いてみようかと思います。



で、最近・・・どうも右によっていますので軌道修正しています。
そうしますとどうも、運がよくなっています。

で、何かといいますと、まずお酒を飲みだしました。
家でですね。
バーボンをストレートで飲みます。
これは北方謙三(字が違うと思いますが)さんの小説の影響ですが・・・今でもどうもストレートが一番おいしいです。

それと、金曜日の夜だけカップヌードルを食べるようにしています(笑)。
インスタントも肉も日清もだめなようですが・・・
どうも、食べたいのですね・・・本当は週に一回とんかつを食べるようにしたい(しようかと思った)のですが、これはなかなかできません。
例のヒューレンさんの本で・・・人見さんでしたか・・・あのビルの中でヒューレンさんが子豚の霊が鼻緒やを探してさまよっているのが見える、ということを、人見さんのインタビューか何かで書いていますが・・・あの辺りは昔豚のとさつ場があったのですが・・・
当時ソニーの特機の本部があの辺りでしたので、毎週のように通っていましたが・・・

で、とんかつは食べていませんが、帰宅途中、田園調布駅の坂を下ってきたところに、おいしそうなとんかつやさんがあるのですね。
しかも新装開店しています(笑・・・笑っていいのか)

ただカツどんには思い出がありまして、母の父親の妹さんの家に幼少頃、よく遊びにいっていました、いくと近所のお蕎麦屋さんでとんかつを出前してくれまして、これがとてもおいしかったのですね・・・

 

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






「ああ」、と思いますが・・・この品川駅前ですが・・・高輪WINGから見て、すぐ向かって左がそのライブサウス、向かって右(駅の反対出口)が、船井幸雄さんの会社のあるビル、また植草さんが冤罪を受けた場所ですし、船井幸雄オープンワールドの会場のホテルの前ですし、ヒューマンカレッジの会場もまた目の前ですし・・・
例の大阪のIT企業社長をしている友人(極真の大会に出たことがあるそうな)が訪ねてきたの時、一緒に食事をしたのは、例の倒産騒ぎがあったなんとかホテル(京浜ホテルだったか)のとんかつやさんでしたし(エビフライと魚のフライばかり注文しました)・・・
ボランティア団体の代表と話をしたのも駅前でしたし・・・

私の大学時代の溜まり場が高輪WINGであったということを忘れていましたが。

この辺りは、いろいろあります。

縁のある場所というのは、あるようです。


で、そういえば、私の明治学院大学(地方出身者は知らないと思いますが、地方で言えば関西大学とか関西学院大学と同じくらいの大学ですからねぇ:馬鹿にしちゃイヤンです!!。卒業生として)というのは、私の次の年から、新入生は神奈川の戸塚と言う場所へ1,2年生が通うことになったのですが、前の会社で戸塚駅を毎日通り過ぎていたのですが、ここに大学があるということは、当時まったく思い浮かんできませんでした。
不思議ですね。
要するに自分は通わなかった、ということなのでしょう。
思い出がない、ということです。




で、なぜか山口百恵さんが聞きたくなり・・・特にイミテーション・ゴールド・・・CDを探していたのですが・・・なぜか横須賀ストーリーが入っているのでなけりゃ嫌だ、と思い探し続けましたが(まだ買ってない、借りればいいや、と思ってしまいました)、次の日、会社の人と横須賀の話題が出てきました。

私は会社では、一日中、ほとんどだれとも話さないのですが・・・藤原直哉さんによれば、そういう場合は、一刻も速く辞めた方が身のためのようです・・・不思議ですね。
(きっと、有り日突然、何もまいぶれもなく辞めます、というのでしょう)

例のドブ板通り・・・今はもうないそうですが・・・70年代の東映の映画で米軍キャンプものといいますと・・・福生もそうでしょうが・・・しばしば見かけたように思います。
3,4年前に横須賀を散歩しましたが、今は、海岸沿いに大きなマンションが建ち、ショッピングセンターなどもあり、まるでリゾートのようでした。
確か、当時ここにも書きましたが。


横須賀ストーリーはテレビドラマのテーマでしたでしょうか?
確か「横須賀のおけい」とかいう不良役だったように思いますが。
いや、違いますね、それは「渋谷のおけい」でしたでしょうか・・・それじゃなんだったでしょうか?




で・・・
二つの真実 (単行本)
船井幸雄 (著)
単行本: 249ページ  出版社: ビジネス社 (2009/7/8)  発売日: 2009/7/8
ですが・・・

150ページに興味深い引用がありますので、引用したいと思います。

大田龍さんの「竜であり蛇であるわれらが神々」の冒頭部分だそうです。




また


(引用、150ページより)

少数の人間が人類の大多数を支配したり意のままに動かしたりしたいと考えるときには、ある重要な仕組みが大切となる。操作しようとする相手が個人でも家族でも、民族、町、国家、大陸、あるいは惑星全体であろうとも、同じことだ。
まず必要なのは、正と邪、可能性と不可能性、正気と狂気、善と悪とを分ける「規範」を定めることである。ほとんどの人間は、少なくとも数千年にわたって人類に広くしみこんだ「群れに従う」という群集心理のために、疑いもせずそれに従うだろう。次に、与えられた「規範」に逆らう者に極めて惨めな生活を遅らせる必要がある。もっとも効果的なのは、他人と異なることを事実上、罪悪と感じさせることである。そうすれば与えられた「真実」と違うものの見方や考え方、生き方をする者は、ヒツジの群れに迷い込んだ一頭の黒ヒツジのように目だってしまう。すでにその規範を現実として受け入れるよう条件づけされた無知で傲慢な群れは、異なる生き方をする人間を笑いものにしたり非難したりする。この圧力が彼らを同調されるとともに、群れから離れようとする者への警告となる。
日本のことわざに「出る杭は打たれる」という言葉があるとおりだ。

これにより、少数派に必須の、大衆による自己管理と協調に必要な状況が整う。選ばれた「黒いヒツジ」は、その他の「ヒツジ大衆」にとって牧羊犬のような存在となる。逃亡しようとした囚人を周りの囚人たちが押しとどめようとするのに似ている。囚人たちはなぜそのような。とておも正気とは思えないことをするんどあろうか?だが人間は、自分が何の疑いもなく従っている規範に他のすべての人間を従わせようとして、日々、まさにこれと同じことをお互いに行っている。これは心理学的ファシズムにほかならず、あらゆる家庭、あらゆる場所に思想警察の工作員が配置されているようなものだ。この工作員たちは非常によく条件ずけられていて、自分たちがむしょうの意識操作官(マインドコントローラー)であるという意識すら持っていない。

「我が子にとって正しいことをやっているだけ」だと彼らは言う。しかし、そうではない。彼らは支配者にとって「正しい」ことを信じ、また、自分がさも物事をわかっているかのように思い込むようプログラムされているのだ。私は、イギリスの元チーフラビ(ユダヤ教最高指導者)とオックスフォード・ユニオン(オックスフォード大学の学生討論会)で議論したときのことをよく覚えている。ラビは教育と教化が別物であるとは露ほども思っていなかった。それには実に驚かされた。

私たちは、軍人など大衆から選ばれて大衆を押さえつける役目についた者たちが、同じことを日常的に行っているのを知っている。それを端的に表しているのが、「労働階級は俺の言いなり、ついに職制となったこの俺に」というイギリス労働党の党歌「赤旗」の風刺的な替え歌だ。これこそが、大衆の自己管理に不可欠な分断支配の要素なのである。誰もかれもがほかの誰かの精神的、感情的、または肉体的な換金に一役買う。支配者たちは、しかるべきときに糸を引くだけで、人間と言う名の人形を曲に合わせて踊らせることができる。そのために利用されているのが、私たちが「教育」と呼んでいるものや、彼らが所有するメディアを通じて発信される「ニュース」である。こうして彼らは、考えもせず疑問も抱かぬ大衆に、自分の属する群れや他の人々、人生や歴史や時事問題についても、信じるべき事がらを規定する。いったん社会の規範から形成されてしまえば、ジャーナリストやメディアのレポーター、政府の役人などをいちいち操作する必要はない。メディアやさまざまな組織が同じ規範に基づいて「真実」を規定するので、現実を別の見方で捉えようとする人間を、反射的に嘲笑したり非難したりする。何を「正常」と考えるか、どこまでが起こりうる範疇と認められるかをコントロールするだけで、システム全体が事実上、自然に動いていくのであえる
(以上)
※改行しています。

ということです。

船井幸雄さんも書いていますが、本当に良く分かりますし、私は理由は分かりませんが、とにかく洗脳されないように、と言う目標の元,これと反対のことばかりやって生きてきたようにも感じます。
(それはある意味正しかったです。しかし、洗脳はされませんでしたが、これまでのところ、音楽以外では三次元的成功とはかけはなれていました。これからは違うでしょう:謙虚ではない)

明日以降書きますが、これは3次元的なことだけではなく、潜在意識、原因の世界にも関係する大きなことですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
今日から会社ですが・・・
いろいろ思い出しますが・・・前回の転職の時、決まるまで4ヶ月かかったのですが・・・その4ヶ月だけ心に残っていて、どうも次の転職をする勇気が出ませんが、思い出しますと、前回の時は、例の船井メディアのDVDがらみで霊能者の方のところへ数回通い、プラスIHMの面接で、一時面接が通った後、(どういうスケジュールなのか)当時の社長さんが出張から帰ってくるまで待ってくれるなら面接しましょう、ということで、確か1ヶ月くらい就職活動を中止して待って、例のいろいろなことがあり、その後改めて転職活動をした、ということでした。

結構いろいろやった4ヶ月間だったな・・・と思いますが・・・。
さて、これを思い出して勇気とやる気が出てくるでしょうか?







で・・・

東京12チャンネル・・・テレビ東京というのですね・・・のカンブリア宮殿という番組がありますが、昨日なにげなくテレビをつけたらやっていましたので、最後の3分くらい見ましたがダイワハウスの社長が出ていました。
で、それは良いのですが、来週は林原グループの林原健社長が出るそうです。
政木和三さんがいた会社です。

はじめて林原社長の顔を見ました。
政木和三さんの本には写真は出てきません。
来週を楽しみにしています。

どんな話が出てくるでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・
そのIHM以来、江本勝さん関係の情報から、意識、無意識で遠ざかっていますが、そんな中、白峰さんが本で、
「江本さんが、水に音楽を聞かせると結晶の形が変わる・・・クラシック音楽が良い・・・とやっていますが、これは水の話で人間は少し違います。過去の記憶というものがありますので、人によってはロックであったり、いろいろです。老人ホームへ行った時、もうたつこともできないお年寄りが軍かがかかった瞬間、パッと背筋が伸びて立ち上がった、ということがありました。人間の場合は、必ずしもクラシックということではなく、思い出によって良い音楽は異なります」
というようなことを書いているのを読みました。



で、それまで私は意識して苦手なクラシック音楽を聴いてみたり、いわゆるロック音楽、ハードなブルースのようなものを排除してきたのですが・・・
今、バンドでロックを演奏したり、昔好きだったハードなブルースをジャムセッションで演奏したりしていますと、運が良いです。
元気になります。


おそらく江本さんと関わるようなことになっていたら、こういう真実を見逃していたかもしれないですね・・・
運命というのは面白いものです。


どうも音の神様がいるのなら、「江本さんの言っていることは少し違うよ。もうすぐ分かる時が来るよ」ということを言っていたのかも知れませんが、果たしてどうでしょうか?


で、4,5年前の「クラシック音楽が良い」路線の状況で唯一、若干の疑問符を私に教えてくれたのは、湯川れい子さんが書いていた内容でしょうか。

「ロックが体に悪い影響を及ぼすというのは正しいのかもしれないですが、若い人達にいきなりロックを聞かないでクラシックを聞きなさいと言ってもむルナので・・・」というような内容でしたが。

但し、どうも歌詞はロックでもなんでも関係なく「良い歌詞」でないといけないようです。
といいますか・・・良い言霊を持った歌詞、ということですね。


とは言え、見えないものに真実がある、ということの一片を世間に広めた(目に見える形にした)、ということにおいて、江本勝さんのやっていることは多きjな意味があったとは感じますが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
なかなか興味深いことを話しています。


明日行こう書きますが・・・出口王仁三郎さんの霊界物語に、
「自分が神心に照らし合わせて正しいと思ったことは、どんどんやってみよ、そうすると運命は変わる・・・・」とあるそうです。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
藤原直哉さんの今週のネットラジオは、私的な言い方をしますと、
「煩悩に素直になり、行動して、結果については、もはや人知の及ばない状況(時流)になっているので、ハンドルを手放して天(時空。決まった運命)にまかせるのが良いです」
ということなのだと思います。

「ハンドルを手放す」には、森田健さんのりんごの部屋のイメージがあり、「何も行動しないで部屋に閉じこもっている」のような感じがどこかに残ってしまいますが、どうも、それと「ハンドルを手放す」とは別物なわけでして・・・勝手にイメージがくっついているのですが・・・

で、どういう事かといえば、
「煩悩に素直になって”行動”して良いのです。それこそがハンドルを手放すということです」
ということなのだろうな、と感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・

二つの真実 (単行本) 船井幸雄 (著) 単行本: 249ページ 出版社: ビジネス社 (2009/7/8)
発売日: 2009/7/8

ですが・・・
最終章に入りました。本日中に読み終わるでしょう。

で・・・中村天風さんですが、私が船井幸雄さんの書いていることを読みますと、どうも「忘れる」ということに意味があるように感じます。



で、その「忘れる」、ですが、政木和三さんの「完全にあきらめる」ということと似たような意味を持っているように感じます。

安直に発想しますと・・・病気であること等のトラブル的状況を忘れる・・・と自然に解決してしまう・・・
土橋重隆さんでしょうか・・・あるミュージシャンの人がガンになり、もう助からない、ということで、「それならお金を駆りまくって世界旅行をしてしまおう」ということになり、帰ってきたら治ってしまい、借金が残ってしまった(笑)・・・という事実の話があったように思いますが・・・

これは政木和三さん式の言い方をすれば「完全にあきらめた」であり、中村天風さん式に言えば「病気であることを忘れた」であろう、と感じます。

果たしてどうでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて、本日7月24日のの船井幸雄コム
http://funaiyukio.com/ですが・・・
ザ・フナイ8月号に掲載される岡田多母さんとの対談が少し掲載さています。

j船井幸雄さんのムー大陸時代のことなどが書いてありますが、ザ・フナイ8月号は買って読んでみようと思います。

で引用しますが・・・
(引用)
本格的に動き始めたのも2007年でしたね。
 これまでの幕が下(お)り、新しい幕が上がるのが、この7月、8月なのです。すでに6月8日の満月、23日の新月から、その流れは顕著になりはじめていました。7月7日の満月を経た7月22日の新月、皆既日食の日は、幕引きと幕明けの象徴です。8月12日でこの一連の流れが完了します。



(以上)
ということです。

7月7日はここにも書きましたが、意味があったのですね。
そして、8月12日ですが・・・どうも8月20日前後に一つ変化があるなぁ・・・と感じていましたので、何か「わぁ」と感じます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



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