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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ

 

さて・・・
今テレビで、「自民党の過半数割れが確実になりました」と都議会選挙の報道をしています。

やりました。
また神を見ました。
神というのは時空全体のことで、要するに時流が明らかに変わったさまのひとつを見せられた、ということです。

と思っていたら、NHKではニュースを終わったようです。
ここ東京では7チャンネルのみが選挙報道を続けています。
多局はどういうつもりでしょうか?




さて・・・
音楽ネタを・・・

先だってのライブ(その内、1,2曲アップします)に出演した歌手のCARINさん(http://blog.carinwebsite.com/)ですが、あまりに良いので当日直接CDを買いました。
ピアノの弾き語りでしたが、音の選び方がとても良く、感動して聴いていました。

林哲司さんの30年だったか40年だったかのイベントにも出演して、トリビュートアルバムで竹内マリアさんの「セプテンバー」を歌っていると言うことで、それも演奏していました。

ボサノバアレンジで、ギターとエレピ、アルトサックス、ドラム、ベースというシンプルなアレンジで、エレピは当人が弾いているのでしょうか(当日はカラオケ)、これもまたシンプルで、ほとんどコードの頭にコードをポン、と弾いているだけなのですが、これで非常に良いのです。

アルトサックスのオブリガートは、標準的にと言いますか、それなりに音数があるのですが、基本的にジャズ系のピアノの人が弾いたのだとしたら、きっとああはなりません。

もう2倍は多いだろうと思います。

当日、私は「レット・イト・ビー」ですとか、「六本木心中」でハードブルースを彷彿させる(まあ、カーメンキャバレロですが)、音数の多い演奏をしましたが(オリジナル通りになど弾きませんし、私と言う人間はそれができません)、聴いていたかいないか、ハードなミュージシャンだと思われたか・・・
「どれがお薦めですか?」と聴いたら「これはちょっと癒し系なんですが・・・」と躊躇を思わせる言葉と共に薦められたCDを購入しましたが、これがインストアルバムでした。

私は歌入りが欲しかったのですが、それでも、私がインスト好きなのを見破ったとしたら、なかなかです。

で、一番最後、すべてのライブが終わった後に、買いに行ったのですが、同じバンドの人がずいぶん前に購入にしに行き、先着5名だけにくれる、という特別CD(当日の演奏曲が入っているもの)がすでに切れているという情報を得ていたのですが、なぜか1枚ありました。
そして、私にくれました。
キャンセルでも出たのかもしれませんが・・・なにわともあれ、「ありがとうございます」。



で、音数の話に戻しますが、それじゃテンション・・・ジャズ系の場合、コードを鳴らすにしても、ドミソならドミソではなく、レとかラとか場合にとってはシ♭とかを混ぜます。

で、どうだったかと言いますと・・・ほとんどテンションはしていなかたように思います。

でも、良いのです。

もちろん曲がそういう感じだから、とかもありますし、音の選び方、並べ方が良かったからなのかもしれませんが・・・
で、私はきついテンションは元々嫌いです。
モダン過ぎるジャズは嫌いなのですね・・・

それもあるかもしれませんね。


で・・・どうかと言いますと・・・シンプルもいいな・・・と
そう感じました。


 

運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫) (文庫)
中村天風 (著)
  • 出版社: 講談社 (1998/06)
  • 発売日: 1998/06

    ですが・・・天風さんには申し訳ないですが、まだ前半ですが、ちょっとお休みして、船井幸雄さんの新著と森田健さんの新著を読み出そうと思っています。

    天風さんの言っていることは正しいとしても(但しと思います)、「運命は決まっている」と言うこととの整合性が取れない、というジレンマがあります。

    ただ、ひとつ思いますのは・・・
    ひょっとしたら「言霊」は決まっている運命を変える唯一の手段かもしれないな・・・ということです。



  • 六爻占術では運命を変えることができます。
    問いを発しても変えられるようです。
    ある運命の流れを持っている人と一緒にいても、同じような運命の影響を受けるようです。

    それ以外にも、どうも運命を変える方法があるようなのです・・・と感じます。
    と言いますのは、そうでないとつじつまが合わない・・・と言いますか、天風さんでもなんでも、どうも、何かで運命を変えたのではないだろうか・・・と感じてしまうのです。

    政木和三さんは、3次元側からの超能力者が創造主か神に訴えることにより、寿命を延ばしてもらった、ということもあるようですが、そういうのではなく、何か・・・
    どうも言霊をどうにか使いますと、運命が改善、変更されるように感じます。

    今のところ、やみくもに「ありがとう」を唱えても、そうそう運命は良くならない、ということは分かりました・・・
    もちろん、一定の効果はあることは分かりましたが。
    それでも、五日市さんほどには効果が見えません。

    船井幸雄さんの言うように「確信力」が足りないのかもしれませんが・・・どうもそれだけでもないようです。

    また何か気づきましたら掲載いたします。


    但し、今の決まった運命下では、とにかく船井幸雄さんの言うところの「宇宙の理」に沿っている人が、どんどん表舞台に出てくる時流になっているようです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

     

     

    さて・・・
    時間がないので、少しだけですが・・・

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090710-00000170-yom-soci  より
    (引用)

    教諭体罰、足払いで転倒させ高2骨折…福岡

    7月10日7時51分配信 読売新聞

     福岡県飯塚市の近畿大付属福岡高(小川明彦校長、836人)で、2年生の男子生徒が担任の男性教諭(30歳代)に足払いされ、足の指を折る重傷を負っていたことがわかった。学校側は生徒と保護者に謝罪。教諭を1週間の停職処分にした。

     学校によると、始業前に玄関前で登校する生徒に各クラスの代表が朝のあいさつをする活動を展開。生徒は当番だった5月27日に遅刻した。教諭は指導のため、校舎2階の階段の踊り場に連れ出した。しかし、生徒に反省の態度が見られなかったため立腹。生徒の肩をつかんで足払いし、転倒させた。

     生徒はその後、授業を受けたが、足に痛みを感じたため、翌28日に医療機関で受診。全治1か月の骨折と診断された。学校側は29日、生徒と保護者に謝罪し、教諭を6月2日から1週間の停職とした。

     教諭は「衝動的にやってしまった」と話し、反省しているという。小川校長は「日頃から体罰禁止を指導していた。痛恨の極みだ。指導を徹底し再発防止に努める」と話している。

    (以上)


    で・・・足払いをされて・・・足の指が折れる、というのは・・・良く分かりませんね・・・
    事情が分かりませんので、誰も攻めようとも思いませんし、決まっていた運命なのだと思いますが・・・

    私は、小さい頃から添加物、インスタントばかり食べていることによる骨の劣化ではないか・・・と感じてしまいます。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
    さて・・・

    二つの真実 (単行本)

    船井幸雄 (著)
    単行本: 249ページ
    出版社: ビジネス社 (2009/7/8)
    発売日: 2009/7/8


    ですが・・・

    既出の情報が多いですが、ある意味最近の情報の集大成本のようになっています。
     
    手軽に最新の情報を得ることができますので、最近「気づいた人」にとってもよい本ですね。


    で・・・
    何度も書いていますが・・・船井幸雄さんの「これまでは万人に正しいことを伝えようとしてきたが、それは間違いであり、病気になった原因でもあったようだ。これからは知りたい人だけに伝えるようにすることを心がけます」と言う内容も書かれています。

    これは、私も「ああ、そうだったかもしれない」というフシのある内容で、私がよくはまるパターンとして、意地になってすべてのひと、を対象にしていまうことが以前はよくありました。

    いわゆる平等ということを超右翼的に意識してしまう結果なわけですが。

    最近やっと「気づいた人だけ」だけ、あるいは、「興味のある人」だけ、または「知りたい人」だけを対象とすることができるようになってきましたが、それまでは、何か罪の意識のようなものにさいなまれることが、しばしばでした。
    いわゆる「差別をしているのではないか?」と言う感じの罪悪感ですね。


    しかし、これはどうも、そういうことではないようです・・・差別ではない、ということです。

    あるいは、ひょっとしたら一種の差別なのかもしれませんが・・・それでも創造主が望んでいることは、どうも「気づいた人」、「知りたい人」、「興味のある人」だけを対象としなさい、のようです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    さて、昨日の藤原直哉さんのネットラジオですが・・・躊躇せず、自分がそうしたいと思ったことを素直にやるべできです、というような内容を話していますね。

    あれこれ考えずに、潜在意識に従って、行動するべきです、そこに創造主からのシナリオがあります、とも言っています。


    私の書く煩悩に素直に(森田健さんが先ですが)に近いです。

    潜在意識うんぬんは、正確には超意識だとは思いますが・・・潜在意識はアルファー波レベルで、どちらかというと、3次元でも過去の経験による習慣的行動のように感じますが・・・シータ波の意識状態に入っている内容、入ってくる内容とでもいいますか・・・これが超意識のようですが・・・
    それはそれで、ミクロ過ぎますので、よいのですが・・・


    確かに、考える過ぎるというのは、行動を躊躇してしまうわけですが、それだけではなく、意味としては、超意識に入ってくる創造主のシナリオ・・・そのままにしておけば、自動的にうまくなる運命・・・を受け入れない、ということでもわるわけですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょか?





     
     
     
    さて・・・

    二つの真実 (単行本)

    船井幸雄 (著)
    単行本: 249ページ
    出版社: ビジネス社 (2009/7/8)
    発売日: 2009/7/8


    ですが・・・

    船井幸雄さんが、「どうして創造主は3次元が運命通り、シナリオ通りである、というように決めたのだろうか?」
    という下位の問いを発しています。
     
     
    正確には、(122ページより引用)、「いずれにしましても、これからの人の世は、「だれかによって決められていたのが、さまがわりして人間によって創れるようになる」のは、まちがいないようです。なぜでしょうか?」という書き方ですが、どうして今までは運命通りだったのだろうか?どうして創造主はそうしたのだろうか?について書いてあるように読めます。

    で・・・
    (1)今までは人間のレベルが低かったので、そうしたのだろうか?いや、そうとは思えない。
    (2)宇宙はパラレルワールドになっているので、さまざまな在りようが存在する、と言う可能性はあるかもしれない。
    (3)人間は元々性善的存在。闇の権力が去ったことにより、(彼らが)決めた運命ではなく自由意志の運命になっていくのだろう。
      (3番目は、長いので、じっくり読んでまた掲載すると思います。まだ良く読んでいません。)

    「私の仮説」と書いていますので、正に下位の問いなのでしょう。


    で・・・思いますのは・・・どうなんでしょうか?
    船井幸雄さんが森田健さんと仲直りするタイミングと、病気が完治するタイミングが一緒でああるように感じますが・・・これは私だけでしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
    さて・・・
    麻生下ろしですが・・・
    麻生さんがんばっていますね・・・意味はいろいろですが。

    私的に麻生さんの気持ちを考えますと、
    「俺が悪いのか?いままでめっちゃくちゃにしてきたのは、おまえらだろう?最後の最後で俺に、罪を着せようと言うのか?みんなで署名なんか集めやがって。どういうつもりだ。
    中○、お前が総理やればよかったじゃないか?■■、おまえも。もう怒ったぞ。見てろ」
    と言う感じではないでしょうか?

    しかし本当に、自民党の裏の権力と結びついて今までめちゃくちゃやってきた連中というのは「天の理」どころか「男らしさ」のかけらすらないのですね。

    船井幸雄さんのいう、「自分だけ、今だけ、お金だか」の権化のような方々のようです。
    そういう方々がどうなるか・・・時流・・・創造主が決めたシナリオを考えれば一目瞭然、占いなんかやらなくとも、すぐに分かります。

    もう、いきなりいろいろ出ています。
    署名した人たちのなかで「そんな署名だとは思わなかった。取り消す」という人たちがいるようですね。
    両院議員総会も中止で、議決権のない会議を模索しているようです。


    決まったシナリオ・・・気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    で・・・藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
    「心が自然に動くようにやってみる。天のシナリオはそこにある。頭でっかちで考えすぎになって、そうできない人が多い(天のシナリオ通りに歩めばいまくいくようになっているのに)。昔のこと、経験にこだわらず、どんどんやってみる」
    と言うような内容を語っています。

    この通りですが・・・
    よく言われる、一時の感情に流されて、いきおいでやってしまうと、大きな間違いをおかす、というような教訓(?)により多くの人が「心が自然に動くようにやってみる」ということができなくなっているわけですが・・・
    一時の感情ではなく、もっと大きな心の流れのようなものに従う、というようにでもとれば間違いにくいのかもしれませんね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

     



    で・・・不思議研究所の森田健さんですが、昨日の書き込みですが・・・


    http://www.fushigikenkyujo.com/Forum/forum.asp?Group=01 の、2009/07/16 23:56:17
    にあるものですが・・・
    (要約:ほとんど転載)

    何百人の占い師に会っても、運命の原因を本人自身にあると言った人は一人もいない。
     
    日本なら、相談者本人に原因を置くような気がする。
    運命改善方法でも、その人の行動を変えなさいと言い、 レベルの高い人間を目指していく。
    中国に本格的に来る前、モンロー研究所に行き「私は結果」という概念に会った。
    その後モンロー研に行った人は「私は原因」であり、ガイドに出会い、メッセージをもらい、レベルアップを目指している。
    この差は何か・・・
    問いへの結果か・・・
    今問題になっている能力者には指導霊がついるが、「あんたの生き方を変えろ」なんて言わない。
    しかし日本では、「私は結果」に賛同する人は少ないです

    (以上)

    ということです。

    私は精神性を高めることは、運命とは別ものでも、それなりに意味のあることだとは思いますが、ただ、どうももっと大切なもの・・・つまり創造主が人間に求めるものがるように感じます。
    どうも森田健さんはそれを言っているように感じます。
    そしてそれが船井幸雄さんのいう「宇宙の理」に加わった時、「宇宙の理」が完全なものになるように感じます。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

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