*** メインコーナー ***

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

無料カウンター



もくじ

 

さて・・・
今日は、またまた江古田のライブハウスでバンドのライブを行いまして・・・今帰ってきましたので、あまり長くはかけませんが・・・
CARINさんhttp://blog.carinwebsite.com/という女性歌手の人も出演して、なかなか楽しく演奏できました。

私はもちろんキーボード類です。
70年〜90年代くらいの和洋の曲で、クリエーションの「スピニング・トウ・ホールド」、「タイムマシンにお願い」から「Let It Be」まで演奏しました。

追って詳細を掲載いたします。


で・・・
今日、アマゾンで
森田健さんの、
生まれ変わりの村2 (単行本(ソフトカバー)

単行本(ソフトカバー): 225ページ
出版社: 河出書房新社 (2009/6/4)  
発売日: 2009/6/4 2222

を注文しました。

まだ中村天風さんを読み終わっていないこともありますが、どうも出版されたことに気が付いていなかったのですね・・・



運命好転の不思議現象99の謎 (二見文庫) (文庫)

森田 健 (著)
  • 出版社: 二見書房 (2009/6/1)
  • 言語 日本語  
  • 発売日: 2009/6/1
  • と、出版日が近いせいもあります。

     

     

    昨日からは、左記の

    運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫) (文庫)

    中村天風 (著)
  • 出版社: 講談社 (1998/06)
  • 発売日: 1998/06

    こちらは、読み進みましたら、報告を掲載いたします。
  •  

     

     

     



    で・・・
    ここ最近、やはり流れが以前と変わってきました。
    私は・・・少なくとも私の経験、あるいは知識で今のところ絶対正しいな、と思っていることというのがあるわけですが・・・
    たとえば地球は公転・自転しているとかですが・・・

    それでも、相手が正しいことを分かってくれない場合があるわけで、そういう時、あらゆる状況を加味して、「ああ、これはいくら説明しても無駄だな。あきらめよう」と思疎きがしばしばあります。

    で、今までは、大抵、そのまま誤解、無理解が続き、場合によっては悪者にされてしてきたわけですが・・・
    もうそれはそれで自力ではどうしようもありませんので、正しくないまま、悪人呼ばわりされても、なんでも、ほおっておいた時代が10年くらい続いたわけですが(その前はそうでもなかった)・・・
    ここ数ヶ月、ほおっておいたら、相手の方で正しいことを理解して、そして問題が解決する、ということが続けておきました。

    どうも、次元上昇の現れ・・・それが大げさなら、時流の変化が目に見える形で起きているようです。

    もっとも、以前・・・10年より前も、同じようなことはあったわけですが、それでもほおっておくと、よほどのことは、自然に相手が間違えを分かり解決してきたわけですが、ここ10年はそうではありませんでした。

    と言いますか、むしろその間違えている方が正解とすらなっていたのかもしれません。

    それが決まってきた・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     

     

    さて・・・

    いろいろ考えるわけですが・・・
    「頭が狂っている」、と言う言葉がありますが・・・
    これは普通は機能的に精神、あるいは脳が不調なわけですが、それだけではなく、洗脳jされている状態というのもまた狂っている状態のひとつですね。
    洗脳というのは、最近副島隆彦さんがよく使う言葉ですが。
    私もずいぶん前から使ってます。
    裏の権力系の信仰宗教対策であったり、その他いろいろです。

    で、洗脳ですが、この場合、線のうされている状態でも、どうも1+1が2でも、むつかしい方程式でも解けますし、文字でも読めます。
    しかし、正しいことをいくら説明したところで分からない状態になっているようです。

    ですので説得、説明してもむだです。

    しかし洗脳されている人というのは、機能がくるっているわけではないので、洗脳さえとけば、正しいことが分かります。
    ですので、説得、教育する前に、まず、洗脳を解かなくてはいけないのです。
    それなしに、いくら説明、説得等をしても無駄です。

    洗脳を解かなければ、何も始まらない、ということですね。

    洗脳というのは、無の状態の人に、「〜はこうである」と嘘を教え込むことです。
    そうしますと、無ですので、そう思ってしまうわけです。

    思う、ということの効力は大きく、催眠術をみれば分かります。
    人間が固い棒のようになったり、好みが変わったり、熱いものを感じなくなったり、そして、本当にやけどしなかたtりするようです。


    これを解くのは、よっぽどのことです。
    しかし、別に私は洗脳をとく役目をやろうとは自発的には思っていませんが。


    アメリカが何でも一番というのも洗脳です。
    女性は一生家庭にいるものだ、と言うのもまた洗脳でしょう。
    (子供が小さいうちは過程にいられる社会が正常だとはおもいますが)
    その他、いろいろありますが。

    洗脳を解く一番簡単な方法は、正常な人ばかりの状況に洗脳された人を移すことですね。
    ですので、逆のケースでは、洗脳したい団体は、同じような洗脳された人ばかりの中へ人を押し込めようとします。


    ただ、教育というものもまた洗脳的用要素を持っています。
    例のゴーギャンの「学校と教会へ行ってはいけない」は、それを言っているものでしょう。

    自然の姿、元の状態・・・運命通り・・・これが正常なのかもしれません。
    その意味では、やはり、「煩悩に素直に」でしょう。


    但し、何らかの意味で洗脳されている人・・・
    どうも、それですら「「決まった運命」であったようです。

    良くも悪くも、決まったシナリオの中で、役を演じているのが現在のようです。

    その意味では、「煩悩に素直」は、一番簡単に役を演じる方法とも言えるかもしれません。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     

     

    さて・・・
    昨日は頭痛で会社を早引きしました。
    私は熱ですとかだるさですとか、あるいは打ち身のような痛みには相当強いのですが、頭痛にはかないません(笑)。
    朝起きた時から頭打つだったわけですが、どうしても朝一でやらなくてはいけないことがありますので、とりあえず行くだけ言ったわけですが・・・頭痛には勝てませんね。



    さて・・・
    藤原直哉さんのネットラジオですが・・・

    何かのワークショップのようなことをやっており、無視している人に話しかける、ということをして、それがいかにむつかしいかを知る、ということをやっているそうです。

    要するに無反応なわけですが・・・私はこれはきっとできるだろうな、と感じます。
    場合によっては、写真や人形にですら話しかけられます。

    鳥などには、いつも心の中で話しかけていますが・・・これは無反応ではなく、ちゃんと反応してくれますので少し違いますが、何と言いますか、3次元のそれに対してというより、高次元の本質に対して話掛ける・・・に近いことをやっているわけですね・・・

    一番難しいな、と感じるのは、こちらを馬鹿だと思っている人間に話しかける場合でしょうか・・・
    意見を交わす気もなくなりますし、知っていることでも情報提供する気もなくなります。
    「そんなに頭が良いと思っているなら、どうぞ、自分でお考えください」と言う気持ちに支配されます。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    で・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
    (引用)

    07/07/2009

    東国原教」誕生か?

    人類学や宗教学を学んでいる学生や先生には是非「東国原教」を勉強してほしい。最近宮崎県で彼は神様のように拝まれている。県庁の前に飾ってある彼の写真の額が真白になっている。何故かというといつのまにか「東国原の額を触ると強運が訪れる」という迷信が生まれた。また東国原の顔をした招き猫などがあちらこちらに飾られるようになった。万が一彼が総理に就任したら、まるで毛沢東のようになりかねない。ちょっと怖いかも。

    (以上)


    どこまで冗談なのか分かりませんが・・・もし、相当本気なら、ベンジャミンさんは「自分は日本人のことを分かっていない、ということから、はずれないようにする」ということを肝に銘じておいた方がよいですね。

    「東国原の額を触ると強運が訪れる」・・・のようなことはしますよ、日本人は。
    でも、別に彼のことを神のようにおもあっているわけではありません。

    ベンジャミンさんは、きっと分からないでしょう。
    ですので、毛沢東まで出てくるのでしょう。

    ベンジャミンさんは応援はしますが、時々、ものすごく間違ったことを書くようにも感じています。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    で・・・ぜんぜん関係ないですが・・・
    一時期、大瀧 詠一さんが、森田健さんのサイトを見ていたように感じるのですが・・・
    今でも見ているのでしょうか?

     

     

     

     

    さて・・・
    運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫) (文庫)

    中村天風 (著)
  • 出版社: 講談社 (1998/06)
  • 発売日: 1998/06
    ですが・・・

    運命は決まっている、と知ってしまった現在ではありますが・・・
    それでも、前向き(積極的と表現していますが)な心、精神状態の大切さや、潜在意識(当時の心理学的ということのようです。きっと超意識)、言葉の大切さ(言霊)などについて書かれています。

  • 一番大切なこととして、宇宙霊との一体感について書かれていますが・・・
    宇宙霊とは、要するに創造主であり、時空全体であり・・・ということのようです。
    見方によってはこの空間に充満しているもの・・・プラズマのようにも読めます。

    人間として生まれた以上、それは他の生き物とは自ずから異なり、創造主の分身であり、宇宙霊の力を使う資格と能力を持っている、そのことに気が付き、積極的な心を持ったなら、宇宙霊は、潜在意識に流れ込み、自由自在である・・・

    これまでの正統派の精神世界論の集大成であり、ある意味、原書的な内容です。
    しかしながら、聖書の暗号に「中村天風は正しい」とあるようですので、きっと正しいのだと思います。

    で積極的な心ですが・・・
    やはり、煩悩に対して素直に、ということが基本なのではないだろうか?とどうしても感じます。
    煩悩ですので、あまり後先の計算はありません。

    後先の計算があるものは煩悩とは言わないかもしれません。

    森田健さんが良く書く親鸞の「救われようとして善行を行う悪人・・・」と言う言葉がありますが、これは「救われたい」はある意味煩悩に近い要素を持ちますが、その善行は煩悩ではないですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




    で・・・今日から、毎朝の瞑想を止めました。
    ひふみ詔は唱えています。

    2,3週間前から土日の瞑想を止めるようにしたら、運がよくなってきたのですね・・・
    前にも書き増したが、瞑想は私にとってものすごく不得意なものです。
    それでも、3,4年以上やってきました。
    で、ちょっと止めてみたのですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

     

     

     

    さて・・・

    二つの真実 (単行本)

    船井幸雄 (著)
    単行本: 249ページ
    出版社: ビジネス社 (2009/7/8)
    発売日: 2009/7/8

    が届きました。

    アマゾンで買いましたが、商品説明に「まえがき」が他にはないくらいたくさん掲載されていますね。

    せっかくですので、引用しますと・・・

    (引用)
    とりあえず、「二つの真実」の概要をここで簡単に説明いたします。
    一つめの真実は、人類の歴史はもとより、われわれ個々人の生涯につきましても、生没の年月日を含めて、その九九・九%以上は何千年も前から決められていたと言っていいことです。
    二つめの真実は、その決められていたことが、最近のことですが、案外かんたんに改善できるようになった、よいほう、正しいほうに変えられる。その条件や手法が分った、と言ってもいいことなのです。

    もちろん、いま、われわれの大半は、一つめの九九・九%以上決められたように生かされています。とはいえ二つめの真実のように改善可能になったと言えるのです。それゆえ最近の私はうれしくて、毎日わくわくしているのです。
    それとともに、この「二つめの真実」は、これからのわれわれにとりまして、知り、活用するべき「もっとも大事な真実」と言えると思うのです。
    いま、熱海の山中のわが家は新緑に囲まれ、新緑が木々を染め、さらに人を染めています。すばらしい息吹を人間にも与えてくれます。特に、私には二つめの真実が、より元気の息吹をくれると思えます。

    読者の皆様、ぜひとも本書をお読みください。そして皆様の意識の変革を、私は楽しみにしています。
    (以上)

    ということです。


    運命好転の不思議現象99の謎 (二見文庫) (文庫)

    森田 健 (著)
  • 出版社: 二見書房 (2009/6/1)
  • 言語 日本語  
  • 発売日: 2009/6/1
  • もまだ読んでいませんので、何ですが・・・
    是非みなさんもお読みください。


     

    なんでもGOOGLEが無料のOSを出すそうですね。
    良く分かりませんが、こういうのは、だれでも出そうと思っていたかと感じます。
    リナックスというのはありますが・・・サーバー系ではがんばっています。

    で、出そうと思っていたけど出せなかった理由が表的ににも裏的にもあるのだと思いますが・・・出せるようになった、ということでしょうね。


    とにかく・・・
    決まっていた運命が自分で作れるようにもなってきますし、第一、決まっていた運命もまた、いわゆる意味での「宇宙の理」に沿ったものが、俗に言う「運の良い状態」を築くようにもなってきているのだと感じます。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

  •  



    もくじ

  • SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送