オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは
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さて・・・
先日、下記のように書きましたが・・・
佐々木 洋治さんの日本地震予知協会 http://www.menokami.jp/index.html ですが・・・
(引用)
▲… 今日の一言 …▲ |
◎ここのところ社会面も、地球ダイナミズムも激しいものは現われていないが、12日・14日・16日と彗星近日点が続いてやってくる。この頃から社会面にも、地球ダイナミズムにも動きが出てくる。 -08:54-
2009.6.10 |
ということです。
12日(金),14日(日),16日(火)が、何か大きなことが起きやすい日ということですね。
自然界では人の目からみたら災害と言う形かもしれませんが、感じるに要するに浄化に通じることが起きるわけですので、自然界以外では、「良いも悪いも明るみに出る」が起きるのでしょう。
・・・・で何か起きたかと言いますと・・・
12日は鳩山さんが辞めました。
14日の今日は、千葉市長選挙で民主党の31歳の方が当選しました。
それと・・・「米テーマパーク運営大手シックス・フラッグスが、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した」というニュースもありますが,私はこの会社走りませんが、きっと大きな会社なのでしょう。
昨日13日は候補日ではありませんが、何と!!!ノアの三沢選手がなくなりました。
私と一つ違いの46歳です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
で・・・三沢選手がなくなったというのは、政治の世界で鳩山さんが辞めることの100倍位きっと大きなことです。
どうも・・・三沢選手は人柄もとてもすばらしく、5本指に入るくらいの人気選手で・・・ノアと言うプロレス団体の社長だったわけです。
ですので時代の流れから言います、決して時代にそぐわない・・・宇宙の理にそぐわないからいなくなった、というわけではありません。
分かりやすく精神世界で言えば、七田さんや、大田さん、少し前なら神坂さんなどがなくなりましたが・・・そういうことです。
とにかく、時代の入れ替わりが急速に起きている、ということでしょうか・・・
もちろん宇宙の理にそぐわない人もいなくますし、そうでない人でも、何か時代の必要に応じて・・・いろいろと入れ替わり画起きている・・・のでしょうか?
運命はデジタルに変わる・・・森田健さんがよく言う言葉ですが・・・藤原直哉さんもの似たようなことを言いますが・・・小説でも起きないようなことが、このように起きるわけですね・・・
しかし、よりによって三沢選手とは・・・
試合中の事故で選手がなくなったというのは、5年くらい前に一度会ったようですが、この方は三沢選手と同じ高校出身の後輩だったそうです。
思いが実現する的に言ってしまえば・・・よく成功本にありますが、「■■を変わりに○○しますので、お願いします」などというと、本当に願うもかなうし、■■も○○しなくてはならなくなるので、言ってはいけません」などと書いてありますが・・・
三沢選手なら、「自分が身代わりに・・・」くらいは思った可能性はありますが・・・
但し・・・どうもすべては運命で決まっているようです。
ですので、決して誰かが悪いわけでもなく、失敗したわけでもありません。
シナリオを遂行しただけです。
三沢選手のニュースはイギリスや韓国でも報道されたようですので、プロレスに興味のない方でも、なんとなくすごいことが起きた、ということは分かっていただけるでしょうか?
私はかねてよりプロレス界を見ていると、次元上昇が分かる説を書いていますが、本当に分かるのです。
で・・・同じくプロレス界では、船木選手という方が復活します。
この方は、新日本プロレスに確か中学卒業で入団して、その後、UWFという団体で活躍して、その後はパンクラスというパンチを使わない(ショウテイはあり)総合格闘技の団体のエースとして活躍しました。
で、いつでしたか・・・6,7年前でしょうか・・・もっと前でしょうか・・・引退して、7月にプロレスに復帰します。
対戦カードは、タッグマッチで、全日本社長の武藤選手・船木選手VS新日本蝶野・パンクラスの鈴木実選手ということです。
武藤選手というのは、新日本で故橋本選手、蝶野選手とともに一時代を築いた方で、全日本の馬場さんがなくなった時に、全日本に社長として迎えられ、全日本の三沢選手などは、ノアという別団体を作りました。
鈴木選手は船木選手と同じパンクラスの選手で、やはり新日本からUWFを経て、パンクラスに入り、確か初代チャンピオンになったのではなかったでしょうか・・・その後活躍しますが、いつの頃からか体調のせいでしょうか、パンクラスでは調子がもうひとつで・・・
数年前からプロレスのリングにあがり大活躍をしています。
船木選手とは昔からライバルでした。
もっとも、船木選手の場合、昔から以上に強く、UWFの時は、むしろ前田選手とか高田選手などと比べられることが多かったのですが。
で・・・要するにこの4人は新日本プロレスという団体と深く因縁がある人たちです。
言ってみれば新日本は巨人であり自民党的であるわけです。
もちろん全日本という団体も、メジャーであり続けたわけですが、どこかナンバーワンとは違うのですね。
で、その新日本から始まってはいるわけですが、パンクラスであったり全日本であったりと・・・いろいろな道を歩んでいます。
今プロレス界で・・・どうでしょうか、一番強いのはどうも高山選手と言う方で・・・この選手は、UWFインターナショナルという団体出身で、この団体はUWFという団体が解散後、パンクラスですとかいろいろな団体が生まれたのですが、その中で唯一UWFという名前を継承した団体で、高田延彦選手がエースで活躍した団体です。
(高山選手も、苦節何年でやっとナンバーワンになったころ、脳梗塞になり、1,2年休養して、最近再起したばかりです)
で・・・そもそもUWFとは・・・プロレスがいんちきだ、と言われ始めたことへの反動でできたような団体で・・・政治的にはいろいろあったようですが・・・基本的にいんちきなしで本気でやりあう・・・という発想でできた団体で、革命児的な存在で、一時期はものすごい人気を博しました。
そして、解散後、(多少はしょりますが)船木選手のパンクラス、高田選手のUWFインター、前田選手のリングス、藤原善明選手の藤原組へと分かれていきます。
この中で、特に、パンクラスとリングスは、総合格闘技として世界的にも名をはせることになります。
これらの団体はそれもで、パンチ、あるいは寝ている状態の相手へのパンチ攻撃などは禁止ですし、ルールもきちんとしていて、基本的には・・・そうでもないですが・・・今の総合合格闘技と比べれば、ずいぶん人間的です。
しかし、2000年前後くらいでしたでしょうか・・・アメリカで金的攻撃以外はなんでもあり、というような総合格闘技が出現して、人気を博します。
その中でグレイシー柔術というものが勝ちを重ねます。
それに対して、日本人もだまってはおらず、ヒクソン・グレイシー選手に対して、高田選手、船木選手がいどみますが、惨敗します。
船木選手は、その試合に負けて引退します。
(もっとも、高田選手の後は、前田選手がヒクソン選手と試合をするはずだったのですが・・・私の感じではグレイシー側が逃げましたが・・・前田選手は強いです)
で・・・しばらくグレイシーブーム、何でもありブームになりますが、その中で、何でもありの大会で、同じくUWFインター出身の桜庭選手が優勝をします。
そればかりか、無配を続けていたグレイシー一派の選手達を経ち続けに破っていきます。
そうこうしている内に、桜庭選手も全盛期を過ぎて生きます。
そして、さまざまな選手が総合格闘技をしていますが・・・
その一方プロレス界では、馬場さんがなくなったり、いろいろあり再編成が進みました。
プロレス界では、それまで以上に、団体間でも選手の交流が増えています。
ちょうど今のプロ野球の交流戦のような感じで、他団体の選手同士が試合をしたりします。
総合格闘技も・・・こちらも結局日本が本場のようになってきているのですが、ちゃんと比較的人間らしきルールになってきています・・とは言え、やっていること自体、人間的ではないのですが。
で・・・何でもありの創世記、何でもありに出ていた選手のほとんどが、日本のUWFのビデオですとか・・・見ていまして、あこがれていたようです。
ですので、結局のところ、すべての始まりはUWFであり、そして、そのUWFに関係している選手がいまプロレス界で活躍している、し始めている、と言うことが起きています。
あるいは・・・UWFはもともと猪木選手と新日本との間でのいろいろなことが原因でできたようですので・・・結局は新日本発・・・なわけです。
何か・・・5色人が日本、あるいはアトランティス時代よりもっと前の地形だったころの日本の位置から発生し、世界中に飛び出し、そして日本に戻ってくる・・・と言うことを考えますと・・・・似ているなぁ、と感じます。
で・・・占いができる方は見てみると興味深いかもしれませんが・・・UWFを象徴する選手というのは・・・
前田、高田、船木、タイガーマスク、藤原でしょうか・・・もちろん山崎選手、木戸選手などなど他にもたくさんいますし、初めはルチャ6の選手などもいたようです。
この5人は5色でしょうか?
高田選手は今、タレント業とプロレス業をやっています・・・楽しいプロレス・・・ハッスルという団体ですね。
船木選手はプロレスに戻るようです。
藤原選手は先だって、癌が治り、プロレスに復帰しました。
タイガーマスク・・・狭山選手は、何か武道のような総合格闘技をやっています。
前田選手は良く分かりませんが、荏原啓之さんなどに、「これからは後輩新しい人を育てる仕事をするように守護霊様が言っています」と言われているようです。
少なくとも、藤原直哉さんの言うように、この10年、一線から退かざるを得なかった人が、また戻ってくる、ということとは同期していますね。
暗くて冷たいのが何でもあの総合格闘技だとすれば、暖かく明るいのがプロレス・・・
しかし、今回の三沢さんの事件は・・・「もっと明るく暖かくなくてはいけません」と言うこ方向性を示す決まっている運命の流れなのでしょうか?
ニュース報道によれば、三沢さんは、会社の経営に関して、難しい問題がたくさんあり、体調が相当悪かったようです。
で、人柄も良く、仕事も試合も一生懸命やっていたようです。
一般の精神世界論で言えば・・・もちろん無理をしていたわけで、そこをつくことはできるでしょうが・・・
命を落とすまでの理由は見つからないでしょう。
しかも、若いです。
決まっている運命のシナリオ・・・そうとしか言えません。
むしろ、精神世界論だけではなく・・・決まっている運命です・・・ということを示すかのように感じてしまいます。
もちろん、太くて短い・・・という昔から言われていることには沿っているのですが。
しかし、もっと太くて長い人もいいます。
もっと悪くて長い人もいます。
ですので、きっと三沢さんに3次元的落ち度はなく、あるのは、高次元的な大きな流れ・・・一つは宇宙の理に沿った世の中になるですが、こと三沢さんの場合は、それだけではなく、もっと違った何かでしょう・・・
馬場さんも良い人で・・・なくなったことにより再編成があったことを考えますと・・・何かそういうことなのかもしれません。
そして、それは、次元上昇と同期している・・・要するに、政治や経済などなどとも同期している、ということです。
しかも、一歩先を行っている・・・
政治で言えば・・・自民党の誰かと、自民党を飛び出しただれか・・・
とでもなるでしょうか?
ノアに注目です。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
もう一つだけ・・・
資本主義崩壊最終ラウンド―2009~2013 大恐慌はまだまだこれからが本番だ!
(単行本) 徳間書店 (2009/5/23) の最後に船井幸雄さんが、副島隆彦さんなどなど、本当のことを教えてくれる人が不思議にたくさん集まるので、それらの情報を知っていれば、馬鹿でも未来のことは分かります」 |
今回はたまたま三沢さんのことがありましたので、プロレスを書きましたが、他の事も、同じようにフラクタル(相似形)で動いているはずですし、中にはすこしばかり、速く進んでいるものもあるはずです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
土曜日、またジャムセッションに参加しました。
追って少しずつ書いていきます。
で、次の日ですが、また多摩センターまで行ってきました。
本当にいろいろなユニークな人が来まして・・・楽しいです。
今回はZZトップそっくりの衣装と風体で現れた謙虚な(風体はカウボーイ)ブルースマンが印象的でした。
なかなかうまかったですね・・・
私がキーボードで「メシアが再び」のフレーズを少し弾きますと、そのままロイブキャナンのCのスローブルースを演奏に入りました。
で、この日はピアノでジャズ版「枯葉」を演奏してしまいました。
そのお店はジャズのセッションもやるので、マスターは、よくあるスタンダードはベースも弾くことができます。
枯葉をドラム、ベースを従えて弾くのは・・・きっと10年ぶりくらいでしょうか・・・2,3年前のセッションでは弾く機会がありませんでしたので・・・
「ああ、それなりには上達しているんだな」などと思ったりしました。
録音機は回っていませんでしたので、あしからず。
で・・・プロレスに続いて野球ですが・・・
新記録が次々に出ています。
11打者連続安打ですとか、1イニング15得点などです。
私は勝手に「やはり次元上昇だな」と感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
プロレスねたをもう少し書きますが・・・
その革命児であり、そして結果その後ブームになってしまう「なんでもあり」の選手達があこがれていて、なおかつ、「なんでもあり」路線から人間的路線へのリード役となりそうな人たちが在籍していたUWFですが・・・
この団体へ資金援助していたのは、何と故豊田商事社長だったようです。
世間で知られているのとは別で、ことプロレスに関してはとても楽しそうにしていたということですが。
豊田商事というのは・・・詳しくは忘れましたが・・・要するに人を騙してお金を巻き上げる商売をしていた団体なわけですが・・・言ってみれば地の理の権化のような存在だったわけです。
しかし、その団体から出ていたお金で運営されていた団体が、結果、もう一つの地の理の権化である「何でもあり」格闘技を駆逐する働きをすることになったわけです・・・
これは一体、今後何とフラクタルになるのか・・・・
そして、先に書いた・・・船木選手の復帰戦ですが、武藤・船木VS蝶野・鈴木なわけですが・・・
この蝶野選手は・・・2000年前後、NWO・・・New
World
Orderというユニットのリーダーだったわけです。
これはアメリカのプロレスでNWOというユニットと言いますか・・・・選手の集まりと言いますか・・・よくこういうものを作るわけですが・・・派閥とでもいいましょうか・・・作ったわけですが、それが人気を博し、それの日本版だったわけです。
このNWOは、何度も書いていますが、要するに、裏の権力系の人たちによる「新しい秩序」のことなわけで、聖書に登場する言葉です。
しかし、今はそれを解消しています。
それでも、このNWOをやっていて、蝶野選手は当時、新日本のリーダーとして引っ張っていた、というのも事実です。
やっていたことは、蝶野選手に関しては別にあこぎなことはなかったわけですが、アメリカンプロレスのこれまた権化のような感じでした。
それに対して全日本は日本のプロレスの権化のような感じとも言えるでしょう。
もっとも、蝶野選手にしても、そういうアメリカンプロレスを広めることがプロレス人気をあげることにつながる、と思って一生懸命にやっていたのだろうと思いますし、事実そうなっていました。
その蝶野選手も、またこのプロレス次元上昇に大きく関わろうとしているわけです。
もうひとつ因縁めいた話としましては、この蝶野選手ですが、若い頃・・・何かで優勝したのですが、それで、そのベルトをかけて当時異端児、革命児だったUWOの高田選手と戦いたい、と表明したのですね・・・
しかし、それはできませんでした。
何せ、UWFと一般のプロレス団体とは油と水の関係であったわけですので、仕方がない状況です。
但しこれは一般のプロレス団体同士もそうで、当時は全日本、新日本でも、同じようにまず交流する、ということはなかったわけです。
この不交流さが、プロレス界の水の流れを悪くして人気低迷につながった・・・ということもあり、今では交流が盛んですが、これはプロ野球とも同じ流れです。
で、蝶野選手ですが、その意味では、昔から、横の連携をしたがっていた人でもあるわけです。
NWO・・・アメリカンプロレスの普及はどうだったか分かりませんが、少なくとも今は、蝶野選手が本来持っている志向・・・精神世界的には使命とも言うでしょうか・・・を果たす働きをしているわけです。
これもまた、「本来」が戻ってきた・・・ですね。
どうでしょうか・・・プロレス界は、とても、次元上昇を分かりやすく表現していると感じないでしょうか?
その意味では、親米だっただれかで、親日に戻っただれかが、蝶野選手的役割をすることにもなるかもしれませんね・・・
そして、10年前に在野に下った人たちも大勢戻ってくる・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
天皇についての記述は信じませんが、それでも真実も書きますので紹介しますと・・・
(引用)
オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは
(以上)
ということだそうです。
どんな屁理屈をこねてもタミフルは摂取しない方がよいだろう、というのは誰の目にも明らかですが、どうも新インフルエンザのワクチンも避けた方が良いようです。
どうも・・・そのワクチンはバクスターという会社で作っているのでしょうか?良く分かりませんが。
関連するほかの会社と共にそのワクチンを作って世界にばら撒くつもりでしょうか?
良く分かりませんが。
しかし、次元が上昇していますので、そのよなことをしましたら、当局からしかるべき処置をされることになるのだろうな、とも思いますが・・・
とにかく、不要な薬はと摂らないに限りますね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
森田健さんの不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
もりけん |
自信をつけるため |
として、
2009/06/16 22:00:00
メインコーナー
に、ホリエモンのインタビュー記事が掲載されていますが・・・
自信をつけるために、お金持ちになった・・・というようなことが書かれていますが・・・
それについてはどうでもよいのですが・・・
「自信がないのだよ」ということを、表出する、という行為は、なかなか良いといいますか・・・・
ただ何度か書いていますが、「自信」というのは何でしょうか?
いまだに良く分からないところがあります。
堀江さんなどは、東大だし、きっと体力もあるだろうし、身長だって平均以上だろうし、東大だってことは、普通に生きてもお金も普通よりは稼ぐだろうし・・・
で、思いますのは、「自信がない」という概念は、ある瞬間「我に帰る」とでもいいましょうか、何か「ふっ」と感じたその瞬間、足りないなと感じてしまったものに対して感じる概念なのかもしれないな、と。
つまり、相対的の一番初めの状態が、その瞬間だ、ということですが。
ですので、その状態が平均より上と下とかではないのではないか、と。
時間がないのでここまでにしますが・・・
お金も大事ですが・・・どうも私の場合、お金で解決できないことが多いのですね・・・
ピアノで左手が右手並みに動くようになりたいですとか(笑)・・・
これも幸せなのでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
SUKUSUKU見てます。
ずっと以前も見ていたのですが、この何年か見ていなかったのですが・・・面白いですね。
で、「褒めると伸びる」と言う話をしていました。
「けなされて伸びる奴なんかいるの?」と言う話もしていました。
その通りなのですが、どうして褒めるのを止めてしまうのだろうかと考えますが、おそらく人によっては頭(ず)に乗る人がいるからではないでしょうか?
(ほとんどの人は喜んで素直になって、信用するようになります)
頭に乗るといいましても、自信というのはどこかそういう要素を含んでいますので、ある程度は良いのだろうと思いますが、権力志向みたいな方向に出られると困る、ということでしょうか・・・
そういう人は何人かにひとりくらいいますが・・・
褒められなれていない、ということでしょうか?
それとも、能力=権力、というような概念があるのでしょうか?
これは「ありがとう」でも同じようなことが言えるでしょうか?
何度も書いていますが、一部の人の中では「ありがとう」というものは、下から上へいう言葉、のような間違えたひん曲がった概念を持っているようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・堀江さんの続きですが・・・
普通に考えて、「へぇ〜彫りえさん自信がなかたんだ・・・」でしょう。
その意味では、「自信がない」を表出することは、なかなか勇気のあることですね。
で・・・これはこれでよいのです。
ただ、他の人もそうだと思っているふしがあるのが面白いですね・・・興味深いということですが。
おそらくほとんどの人がそうではないでしょう。
ほとんどの場合、ものを購入するため、でしょうね・・・お金は。
で、普通自信は、むしろ学歴ですとか、資格ですとか、そういうものに向けられるでしょうね。
しかし、堀江さんと言う人は、勉強はできるようですので、学歴は興味ないでしょうね・・・東大に入った時点で。
普通東大で、まだ自信がないと、留学したりするのでしょう。
資格を取るわけですね。
やはり、「自信がない」というのは、ある瞬間の状態から始まるものでしょうか?
精神世界的に言えば、「宇宙とつながっていることを忘れてしまった瞬間」とでもいうのだと感じます。
その喪失感が何だか分からない場合・・・「お金ではないだろうか?」(少数派)、「学歴ではないだろうか?」のように感じるのかもしれませんが・・・
これは非常に一般的精神世界論的です。
喪失感と書きましたが・・・必ずしも、喪失感でない人もいるのでしょうね・・・
その瞬間・・・どうなのでしょう?
森田健さんのいうような「私は誰?」を感じた瞬間もまた同じ種類なのでしょうか?
もっとも、それらもも決まった運命なのかもしれませんが。
でも本当に、何で時空は・・・創造主は・・・運命を決めて、しかも、決まっていることが分かりにくくしたのでしょうね?
「あるがまま」・・・が良い、を気づかせるためでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
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