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もくじ

 

さて・・・
BIBLE CODES PLUS 
http://www.bibledecoder.com./biblecodes-2000.html ですが・・・少し分かってきました。
まだまだですが・・・



 さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000124-san-soci によりますと・・・

(引用)

真言宗と天台宗 1200年ぶり交流 天台座主、高野山を来月訪問

5月29日8時0分配信 産経新聞

 真言宗の総本山、高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)(和歌山県高野町)で来月開かれる行事に、天台宗の半田孝淳(こうじゅん)座主(ざす)が参拝することが分かった。天台宗トップの高野山への公式な訪問は、日本に真言宗、天台宗が伝わった平安時代以来初めて。1200年間を通じて初めてとなる歴史的な参拝をそれぞれの事務方では、「相互理解のためになる」と歓迎している。

 両宗派のトップ交流をめぐっては、天台宗を伝えた最澄と、真言宗を伝えた空海の交流をめぐる逸話が有名。2人はともに中国(唐)で仏教を学んだ留学仲間で、帰国後も交流を続けていた。しかし、晩年には教えや修行をめぐる考えの違いから確執が生まれ、絶縁状態になった経緯がある。経典を借りようと弟子を派遣した最澄に対して、空海が激しい内容の手紙で貸し出しを拒否し、交流が途絶えたと伝わっている。

 天台宗務庁によると、天台座主の高野山参拝は、過去に私的にはあったようだが、公式訪問は約1200年間、一貫して確認されていない。歴代の天台座主の公式動向を記録した「天台座主記」にも記載がないという。

 高野山真言宗の宗務所の話でも、最澄と空海が絶縁する前に弟子が行き来した記録はあるものの、天台座主の訪問の記録はないという。逆に高野山真言宗の座主の比叡山訪問は、平成17年の比叡山開宗1200年行事の際にあったが、その時は他の仏教教団トップらと一緒だった。高野山真言宗座主の比叡山訪問には、天台宗が仏教やキリスト教、イスラム教など世界の宗教指導者らが一堂に会する「宗教サミット」にも力を入れていることが背景にあったが、逆に天台座主が高野山を公式に訪れたことはなかった。

 今回の訪問は、天台宗の半田座主と、高野山真言宗の松長有慶(ゆうけい)座主の交流がきっかけとなった。宗教協力の催しなどで席を共にする機会が何度かある中で親しくなり、半田座主側が訪問を打診。松長座主側が、「せっかく来ていただくなら、高野山の最大行事に」と「宗祖降誕会」に招待したという。毎年6月15日に開かれる宗祖降誕会は、空海の誕生を祝う高野山の最大行事。

 天台宗では「過去はともかく、現代ではまったく確執はない。交流を深めさせていただくのはいいこと」。真言宗も「宗祖に関連する行事に参拝していただきありがたい。今後のさらなる交流につなげていきたい」と話している。

                   ◇

 宗教学者の山折哲雄さんの話 旧仏教を代表する双璧(そうへき)が公式訪問し、理解を深めることは画期的だ。最近、近畿地方の有名神社と寺院の神職と僧侶がともに伊勢神宮に参拝するなど、宗教間に共存の伝統が復活したことと同様、戦後の心の荒廃や教育の衰退が問題になる中、精神的基盤が見直されるようになるだろう。

                   ◇

【用語解説】真言宗

 空海(弘法大師、774〜835)が弘仁7(816)年に開いた。高野山真言宗としての総本山は高野山金剛峯寺(和歌山県高野町)で世界文化遺産。現在の松長有慶座主は412代目。

                   ◇

【用語解説】天台宗

 最澄(伝教大師、767?〜822)が延暦25(806)年に開いた。総本山は比叡山延暦寺(大津市)で世界文化遺産。1571年には織田信長に焼き討ちに遭っている。半田孝淳座主は256代目。

(以上)
 
ということです。


当然のように、高僧の方々にも、5次元以上からのメッセージというものは聞こえているのだと思います。
高次元的には、そういうこともあるでしょうね。

おそらく、日月神示にあるようなメッセージも岡田多母さんが聞いているようなメッセージも聞こえているでしょう。

ただ、3次元的立場などもあり、世間にそれを伝えるわけにはいかないのかもしれませんね。

森田健さんの不思議研究所のサイトで、伊勢神宮の方々の、六爻占術は伊勢神宮と共通の部分がある、という意見が掲載されたことがありましたが、これなど、とても「すごいな」と感じました。

ただ、神道の方が仏教よりも自由なのかもしれませんし・・・伊勢神宮さんが自由なのかもしれませんし・・・
果たしてどうなのでしょうか?

ただ、いずれみんな表に出てきてくれるのだろうと感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


さて・・・
あまり高次元的なことはありませんが・・・

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.245
ですが・・・
(引用)

解説:
思い込み(期待)と現実のギャップが広ければ広いほど、
お客はその心理ギャップを埋めるために、購買に向かう。
例えば、「返品は二週間以内に、ただし返送料お客様負担」というのが
サービスに対する思い込み。

そこで「返品はいつでもOK、しかも返送料は弊社で負担します」
というサービスの現実をみたとたんに、良い意味での
心理的混乱を起こして、その結果、購買に向かう。

(以上)


これと同じようなものに、「思い切った保証をすると売れる」というものもあります。
で、私はヤフオクによく出品します・・・
で、神田さんのこれらを参考に、条件付で返品可能にしています。
そのせいかどうか・・・まあ、良い成績です。

大抵はプロのお店でもほとんど返品については、一切不可なのですが・・・もちろん良く分からない相手に売りますので、そうしたい気持ちが普通です。
それゆえ逆を取り、「音が出ない場合のみ、2日以内に連絡をいただければ返品に応じます」のようにします。
これが買う方から考えたら、そうあるべきなのですね。
買う方も、よく分からない相手から買うわけですので、そして大抵は所詮中古、と思っています。

果たして神田さんのアドバイスがきいているのかどうか・・・
聞いているのだと思いますが。
ありがとうございます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・少し前の藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
量子力学関係の話で、
「素粒子は、
倍率上げると見えなくなる、下げると見える・・・
小さいものは、粒子と波動をいったりきたりする。」

「エネルギーをかけると、波動になってします。
離れると、粒子に戻る。

と言うようなことを言っていました。


例の穴を通す話も興味深いですが、これも興味深いですね。

で・・・私が何度も書く、頭の映像が出にくい、話ですが・・・
もとを探れば、マーフィーの法則で、映像を鹿k里出すとそれがかなう・・・で、
「ならば現状を変えるため、思いっきりはっきり映像を出そう」と思ったところ・・・出にくくなくなってしまった・・・わけです。
中学生くらいのことだったでしょうか?もっと後だったでしょうか?

で・・・
今思えば、運命は決まっていたのであって、別に私のマーフィーの法則のやり方が違っていたということではなかったわけで、荒れ以上いくらはっきり映像を出しても同じだったわけですが・・・

で、はっきり出す・・・尋常でないくらいですが・・・は頭の映像という素粒子に対して思いっきりエネルギーをかけているのかもしれませんね。
それで、何らかの変化が起きてしまう・・・

何かそのような氣がします。


いわゆる成功法則も、結局はせいぜい10%を変えるにしか過ぎなかった・・・
あれでかなったと思っていた人は、その願望が著しく小さいものだったか、それとも、初めからそうなる運命だったことを希望したのか・・・ということだったようです。



で・・・話を元に戻しますと・・・英語が聞き取りにくい・・・私は変わっていてTOEFLでも読解の点数が異常に高いのですが・・・
これもエネルギーのかけすぎがあるかもしれません。
もちろん、エネルギーのかけすぎは以前から良く分かっていて、それで抜くわけですが、それを見て、またとやかく言う人が現れたりするわけですが・・・
それもまた、決まった運命だったわけですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



英語で言いますと、実は私は英語を話すのがはずかしくてしかたありません。
これは生まれて初めて中学校で英語を習った時から終始一貫しています。
顔が真っ赤になったのを覚えています。
私は緊張といいますか、力が入りすぎますが、顔が赤くなる、ということは生まれて以来あのときだけです。

日本語の話せない人となら英語を話す気になります。
相手が日本語が話せる時は、たとえ自分の英語より下手でも、日本語を話してもらいます。
 
普通は逆でしょうか?
日本人は意地でも英語を話そうとしますね。
相手が日本語ぺらぺらでも。

理由は分かりませんし、無いです。

岡田多母さんが、「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/で、
(引用)
(5/30−2)
どうして?と聞かれましてもこれという理由はありません。
まぁ世の中で理由のないことのほうがおかしいのでしょうが?

なんで?はタモのスケにはないので〜

よろしくお願い致します

(以上)

と書いていますが、理由が無いことの方が多いですし、理由を考えると間違えますね。
もちろん、3次元的にしかたなく理由をでっち上げる時はありますが。
超意識で分かったものは、仕方ありません。
理由はないのです。
そして大抵のものは、超意識ではないでしょうか?
決まった運命・・・これはひょっとしたら超意識なのでしょうか?

超意識とは普通のことだったのかもしれません。

中矢伸一さんの日月神示関係の本に・・・だと思いましたが・・・第二次世界大戦中、だれでしたか偉い軍人さんが、海軍ですが・・・戦略をたてていたら、夢で相手がどこから攻めてくるか分かったそうですが、そんなことを会議で言ってもだれも信じてくれませんので、理論的熟考を重ねた結果、このような結論に達した、のような説明をしたことが書かれていました。

そうせざるを得ませんね。

これを「もっと詳細に説明せよ。具体例をあげよ」などと言われますと、せっかくの正しい結論が、台無しになってしまいます。
相手の超意識を信じることも、また大切ですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・

興味深いこともあるもので・・・
仕事で新しいお客さんが地図でみますと伊勢神宮のすぐ近くの方でした。
で・・・ヤフオクでMDレコーダーを落札したのですが・・・その方も三重県の方でした。
そして・・・出品していたギターが売れたのですが・・・落札した方も三重県の方でした。
・・・三重県付いています。


で・・・藤原直哉さんがよく言っていますが・・・
私流に言うと、宇宙の理でないやり方をしている方々が、まだ残り続けているのは、どうやら徹底的にそういう人たちをあぶりだすためである・・・
要するに適当なところでひひっくり返すのではなく・・・ということなわけですが、それは完全にこれまでの体制を変化させるため、のようです。

聞くたびに「なるほどな」と感じますが・・・今からでも遅くはない、と言いますか・・・早く改心すればするほど、キズは浅くて済むようです。

とは言え・・・運命と言いますか、ストーリーは決まっているようですので、どう解釈するか・・・ですが・・・
しかし10%+αは自由意志で変えられるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






 

さて・・・

資本主義崩壊最終ラウンド―2009~2013 大恐慌はまだまだこれからが本番だ! (単行本) 徳間書店 (2009/5/23)  
ですが・・・

読み進んでいます。
今の経済の状況が分かりやすく書いてあります。

ITバブル崩壊の後、続いて住宅バブルとなったのでしたね・・・
アメリカの住宅政策について詳しく書いてあります。
とにかく、住宅を購入する人にさまざまな税金の控除をしたようですね。
これだけやれば確かに住宅は売れるでしょうね。

やはりキーはCDS(主にデリバティブで損をしないための保険)のようですが・・・
96ページにありますが、AIGはCDSが危険であることを4年前に気づいており、撤退したようなのですが、それでも、それまでに取り扱っていた分でものすごいことになっているようです。

皮肉なことにAIGがCSDの商売を止めた後に、この市場はものすごい勢いで伸びていったようです。



とにかく・・・いろいろ総合しますと、大量生産、大量消費基づいたに経済システムは、もうないようです。
そうでない経済ですね。

2011年くらいには、資本主義がなくなるのが多くの人にも分わかるような状態になるように読めます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
不思議研究所で森田健さんが・・・
道元さんの教えの「道を学ぶ人は余計な財を持つべきではない」という言葉について書いていますが・・・
これは日本的な伝統的一般的な発想で、しかもこれまでの精神世界では常識となっていたことですが・・・

私なども、こういう発想を信じてきたのですが・・・
そして、また、強欲なアメリカ的なものと対照的であり、分かりやすいものでもあるわけです。

しかし、どうも日月神示によりますと、もうそういう時代は過ぎ、「これからは、精神的に優れている人は、お金も得られる時代であり、そうでないのは言い訳です」になるようです。

総合して考えますと、これまでは闇の勢力による資本主義の時代であり、その中では、エゴ、強欲を原動力としなくては福禄寿をお得ることはできなかったわけですが、もうその時代が過ぎ、これからはいわゆる意味での「宇宙の理」にそった行動、思考をする人が福禄寿を嫌でも好きでも、とにかく得られる時代になる・・・もうなりつつある・・・ということのようです。


もちろん、これまでも、一握りの人は、福禄寿に恵まれしかも精神的にも豊かではあったかもしれませんが、広く一般的に見れば・・・普通の人はなかなかそうではありませんでしたね。

しかし、これからは違うようです。

策略も通じず、強欲も通じず・・・もう4次元もないですし、闇の勢力の中心も去りましたし・・・
縄文時代というよりは、さらに進化した時代がやってくるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 


さて・・・
5月以降、良い方向への変化が加速していましたが、この2,3日、ちょっと変なことが増えています・・・私的ですが。
で・・・高次元的には、それも決まっていたことですが、もう少しさぐってみますと・・・
どうも太陽黒点ではないかな・・・・と感じます。

佐々木洋治さんですが・・・
http://www.menokami.jp/index.html
(引用)

2009.6.4
・・・黒点の現われ方を見ていると、ゆっくりと第24活動周期へと移行していることは確かだろうと思います。現在、太陽の北半球に出現している1019黒点群ですが、ぎりぎりBクラスに達するフレアを起こしています。ただ、GOESのX線グラフは下がり始めていて、早くも活動度は弱まっているのかもしれません。  (2009/6/3 11:16 宇宙天気ニュースより)
◎6日から満月の大潮に入る。1019黒点群に起きた、ぎりぎりBクラスに達するフレアの影響が、6日からの満月トリガーと重なると、噴火・地震が活発になってきます。     -08:50-

(以上)

良いこともそうでないことも起きやすい状況なのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 

さて・・・

資本主義崩壊最終ラウンド―2009~2013 大恐慌はまだまだこれからが本番だ! (単行本) 徳間書店 (2009/5/23)  
ですが・・・

中国の現状について書いてありますが・・・
要するに、国からの指導であまり担保ということを考えずに、どんどん民間に融資をしており、それによって国内の株価が上がっているようです。

共産主義国だからできることですが・・・ただ無担保で・・・となりますと、サブプライムローンと似ているわけですね・・・
果たしてどうなるでしょうか?

ただ、中国は広いですので、良くもそうでなくも、報道といいますか、把握できていることだけではない国ですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・SAKUSAKUという番組で「ゲシュタルト崩壊」についてやっていましたが・・・同じ字を繰り返し書いたりすると、数回でとんでもない間違え方をする・・・同じ歌詞をずっとうたっていると、あっているのか間違っているのか分からなくなる・・・などです。

で、番組で「あおあおあお・・・」と書いていくと、10回以内くらいで「あほ」とかいろいろな風に間違える人が多いようでしたので、私も書いてみました・・・

こういう場合、「?」と思うからやってみるのですが・・・20回書いても30回書いても間違えないのですね・・・
どうも私はここら辺が普通と違うようです。

楽器の練習とか語が気宇の練習などで、同じフレーズを繰り返し行ったりしたことが好結果になっているのかもしれませんが・・・?

みなさんはどうなるでしょうか?


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


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