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さて・・・
例のBIBLE CODES PLUS http://www.bibledecoder.com./biblecodes-2000.html をダウンロードしました。
で・・・まったく使い方が分かりません(笑)。

と言いますか、少なくとも自分の名前を入れて、何が起きるのかを見る方法が分かりません。
もっと書きますと、自分の名前をヘブライ語にする方法が分かりません・・・

いろいろやってみていますが・・・少しずつやっていきたいと思います。



で・・・ダウンロードしている最中にEモバイルが中断して、はじめダウンロードできませんでした。
「何で、こんなときに限って・・・」と思いましたが、早速メールを書き、「どうしたらよいのでしょうか?」と書いていましたら、少し冷静になってきて、「メール化何か来ているかもしれない」と思い、チェックしてみますと、来ていました。
で・・・めでたくダウンロード、インストールできました。


やはりヘブライ語の辞書はいるようですね、まだ使い方が分かりませんが。

「にんげんクラブ」BIBLE 
CODES強会、と言うのをやると良いですね。
私の様な人は何人かいるでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

先日横浜へ行ってきました。
3,4年ぶりですが、変わっていました。
よくいった焼き鳥やさんがなくなっていました。
ヨドバシカメラはドンキホーテになっていました。

でも、以前より明るくなったような感じでした。





さて・・・
聖書の暗号 (新潮文庫) (文庫)マイケル ドロズニン (著), Michael Drosnin (原著), 木原 武一 (翻訳)
ですが・・・
 読んでいます。

ところどころ気になることが書かれていまして・・・
116ページ辺りですが・・・未来が正確に予言されている、しかし全能の神なら、自分で世界が滅亡するのを変えられるはずなので、これは別の善なるものが作ったものだろう。危険を阻止するために。
ヨハネの黙示録には世界滅亡は避けられないように書かれているが、これは、阻止するための暗号としてかかれたものである・・・

 

のように書かれています。

読んでいてやはり、神と創造主がごっちゃになっている・・・と感じます。
ですのでいちいち神というが出てくるたびに翻訳をしながら読みます。
上の神はおそらく創造主のことでしょう。

善なるものが・・・はおそらく日本で言えば、艮金神さん・・・国常立大神様でしょうか・・・
本当にそうかもしれなく、日月神示と旧約聖書は同じ方が書いたのかもしれないですね。
その意味では、ものすごい精密な暗号であったも不思議はないのですが、著者は不思議だ、とものすごく感じているのが伝わってきます。
そして、宗教的公正のためでしょうか、私は無宗教で神を信じていない、と言う言葉が多いように感じます。

これは・・・実際は、神を信じていないと、聖書の暗号の存在そのものと反するかもしれません。
但し、著者は、誰が書いたかははっきりしているが、神が存在する証拠は持っていない・・・と書いています。
もちろん、科学的に証明する証拠、全員に分かる証拠、と言う意味でしょう。
その意味では、著者は神がいることを信じているようです。
神というとまたややこしいですが・・・実際は創造主と地球を作ったそれぞれの担当の神々、そして八百万の神々と言うことだと思いますが・・・著者とっては、きっとゼウスとキリストとなるのでしょう。
それでも、良いのだと感じます。
今は。
どうも書かれたのは、艮金神様ですね・・・
果たしてどうでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

で・・・神もそうですが、創造主もまた、人の願いをかなえてくれる存在ではないようです。
もっとも、守護神様という神・・・どうも自分の本質のこと(原因の世界似るもう一人の自分)は、場合によっては、その人の願いをかなえてくれる、こともあるようですが、かなえてくれる、というよりは、原因の世界を変える・・・本質のいる世界を変えることにより、結果の世界であるこの3次元が変わる、ということのようですが。

しかし、それもどうも、聖書の暗号と六爻占術を見る限り、本当に90%は決まったことが起きていたようです。
ここら辺を精神世界では整理する必要があるようにも感じます。

で、船井幸雄さんによりますと1996年以降は聖書の暗号の予言が98%の確立になった、ということですので、90%が決まっていたものが、89%くらいにはなったようです。

たかが1%というかもしれませんが、1%は大きいです。
人生は多くの要素がありますので、あるい多くのトライがありますので、1%確率が上がりますと、ずいぶんと以前より良くなったと感じるのではないでしょうか?

銀行の利子は・・・今何%ですか?
それよりずっとずっと多いですね・・・。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 

で・・・そもそも神は願いをかなえてくれる存在ではない、書きましたが、運命の90%が決まっていたわけですから、かなえるも何もなかったわけです。
神々ですら手を出せない、そんなようになっていたわけです。
それを考えると、艮金神が、どうして閉じ込められていたか・・・そしてどうして、出てこられたか・・・なんとなく分かります。
だれかにどうのこうのではなく、そういう運命であったわけです。
創造主が決めたことです。
一番最初に3次元を作ろう、と思った青水晶のような色をした竜のような姿をした方ですね。



その意味では、これからが本当の「生きている」ということを実感できる時代とも言えますね。

なぜなら、いよいよ「運命を変えて御覧なさい」、と創造主が言っているように感じるからです。


もちろん、100%−89%の部分では、祈り、想念、氣といったものを駆使することも大事でしょう。
私もやります。
「生きるんだ、生きるんだ、生きるんだ」です。

しかし、もっと根本においては、どうも何か違う方法を取ることになるのではないでしょうか?
それは六爻占術かもしれませんし・・・まだ良く分かりません。

ただ、決まっている運命は、今間違いなく、藤原直哉さん式に言えば「暖かく明るいリーダー」の元で、そういう行動をする人たちが表に出てくる、というものになっているようです。

少なくととも10%ちょっとは、
自分でコントロールできるようですので、それだけでも、その方向へ進んだ方がよいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
時間がないですので、また明日以降ですが・・・
2009年 本田健&朝倉慶トークセッションの感想 の本田さんのコーナーで、「好きなことの見つけ方」を書きましたが・・・


見つけ方
1.小さいこと好きだった
2.人に褒められた
3.普段やっていて楽しい
4.よくお金と時間を使う
5.焦がれる人がやっていること。

明日以降、書いてみます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
以前も少しやってみましたが・・・
1は怪獣ごっこですね・・・
2はいろいろなことを良く知っていることでしょうか・・・それくらいしか褒められた覚えはありません。
3は、音楽関係・・・演奏、レコーディング機械の操作、などでしょうか・・・
4はやはり楽器、CD,オーディオですが、あとは本ですね・・・
5は、精神世界の人たちのやっていることと言えば、本を書いて講演をする・・・音楽も似たようなものですね


ただ・・・これくらいは、「好きで得意」を考える時、普通に思い浮かぶことですね・・・
やはり「範疇」としてはここらへんなのでしょう。

それをどう「形」にするか、ということでしょうか?


ただ・・・ちょっと発想を変えますと・・・友達の家へ遊びに行く、というのも好きだったように思います。
この発想の転換は面白いですね・・・

これまでは「好きで得意」といいますと、「個人の能力に依存すること」に焦点を向けていましたが、これはもう少し幅を広げて、行動と言いますか、日常の生活パターンと言いますか・・・そちらへ焦点を向けています。

焦点の転換・・・少し森田健さん的ですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

時間がないのでここまでです。





さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・
藤原さんの運営している農場へ来る人は増えているそうです。

来る人の質も変化しているそうで・・・どうもいろいろと知っている人が増えているように聞こえます。
今は農業で生計を立てることはむつかしいようですが、いろいろな人が集まりますと、いろいろできるでしょうね。

「国は最後のお金を使って、農業へ人の人の移植をするべき」と言うようなことも言っていますが、これはすごいですね・・・
このためには、国がもう経済は戻らない、と言いますか、資本主義は完全に終わる、ということを納得しないとできませんね。

いつどこで決断するか、でしょうか。
お金のあるうち、動けるうちに、動く、ということでしょう。


但し・・・真実を追究している人には、資本主義の崩壊も、新しい時代の到来も当たり前のことですが・・・そういう人は1%いるでしょうか・・・

それでも、どうも裏では真実へ向けての動きもあるようで・・・
郵政民営化を止める動き・・・
藤原さんも言っていますが、裁判員制度ですが・・・何でも、仕事、病気など行けない理由を書面で提出すればそれでよいようで、出頭したり、診断書を提出したりするようなことや、罰などはなくするようで・・・
つまり、行きたくない人は行かなくて良い、となったようです。
これは要するに、そういうことで・・・事実上の取りやめに等しく、時期に止めるのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








 

さて・・・
読み終わりました。

途中から、聖書の暗号とあわせて、聖書の文章も〜いう意味だ、というような記述が多くなっていたように思います。
確かに、いわれれば、「そういう意味だったのかもしれない・・・」と思うような説明もあります。

ただ、それも暗号が分かって、それを踏まえて考えてみれば・・・ということですので、むしろもっと暗号の方の分析について読みたかったな、と感じます。

ただ、聖書の普通の文章についても書く、ということは、売るため、kということもあるかもしれませんし、批判をしてくる人絶ちに対しての防御策でもあるかもしれません。

それも、こういう本を代に出して問う、ということをするために必要であったことであるならば良いのだろう、と感じます。

 

ただ・・・聖書の暗号を知り・・・あるいは運命が決まっていることを知り、それに対して「運命は決まっていた」と森田健さんや船井幸雄さんのように発想するのではなく、まずはじめに「これは回避することを忠告するために存在するものであり、未来のひとつの可能性を示すものである」としているのは、どうでしょうか?

まだ、ここまでに未来を的中させているということを過小評価しているのではないかと感じます。
文章中では、「〜が的中したので、いよいよこの予言は本物である、と感じた」という表現がたくさん出てきますが、それでもまだまだ信じ切れていない・・・運命は決まっていた、ということを信じきれていないところが伺えます。

例のIT企業の社長さんは、1996年以降、闇の権力が地球域を去ったことにより、100%決まっていた運命が変えられるようになり、そしれ船井幸雄さんは、98%になった、と言っていますが、運命が100%決まっていたことを確信しませんと、なかなか、こちらの方・・・の正しい判断にはいけないのだろう、と感じます。


もちろん、10年前以上の本ですので、今ほどに情報がないのもありますから、仕方のない部分もあると感じます。

しかも、日本だからこそ集まれた情報・・・ということも正しい判断(?)には必要だったかと感じます。
日月神示ですとか、あるいは六爻占術ですとか・・・その他もろもろですが。

その意味では、今だからこそ「運命は決まっていた。これから変えられる」と言うことが、日本で分かったということでしょうね。

船井幸雄さんは「宇宙の理」に従って生きれば運命変更できる、としています。
あるいは六爻占術で変更できるのかもしれません。

他にもっと簡単で確実な方法が出てくるのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


いずれにしても、まだ我々の運命は98%決まっているようです。
ですので、だれも悪くなく、だれもすごくなく・・・それはすべて少なくとも3000年以上前には決まっていたように動いているだけなのです。

しかしながら意思もある・・・意思があるのに、運命は決まっている・・・これが事実なようです。

そして、その意思で、変更できる運命の割合が0%から1%になっている・・・それもまた事実です。

もっとも、これまでも、10%は自由意志であったようですが。
ですので、10%×11%が変更でき割合ですね。
少しずつ増えて、何かの拍子で、急速に増えるのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


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