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さて・・・ YOUTUBEで、また面白い物を見つけたので貼り付けます。 しゃぼんだまホリデーでのピーナッツと鈴木章治さん、安田伸さんの「鈴懸の径」です。 先だって掲載したクラリネット3人の演奏は、削除されてしまったようですが・・・ 安田さんという方は、私が聞き始めた時には、すでに現役ではなかったようですので、よく知らないのですが、ジャズ創世記に活躍された方のようです。 コメントには、シャボン玉ホリデーは、カラーだったが、なぜかこれは白黒です・・・というものがありましたが・・・どうなのでしょうか? |
さて・・・
聖書解読ソフトですが、船井幸雄さんと同じものが使いたいので、「にんげんクラブ」事務局に問い合わせたのですが、今のところ返事はありません。
いつまでもまっていると、次元が上昇しますので(それはそれでよいのですが)、多分これだとうと思うものを購入してしまおうと思っています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
船井幸雄さんが、運命は完全に決まっていた、としていますので、あの世の図の時のように、運命は決まっているを主張しているのは、森田健さんと船井幸雄さんになりましたが・・・
いくつか分からないことがあります。
船井幸雄さんですが・・・
病気の原因は、使命と違っていることをしているのが原因だった、としています。
この場合、使命と違うことをする、ということは、決まった運命ではなかったのか?
これが分かりません。
あるいはだれでも、使命と違ったことをすると病気になるのか・・・これも分かりません。
もし、使命と違ったことをする、病気になる、治る、ということが聖書の暗号なりに出ているのなら・・・
果たしてどういうことでしょうか?
そうなると使命と違ったことをするもなにもなく、すべては決まられた運命通りに生きてきた、とうこと以外の何者でもないように感じますが・・・
もっと深くいきますと・・・
仮に使命は決まっていたとして・・・その状態で、その使命と違ったことをする、そして病気になり,気づき・・・と言うややこしいことまで運命で決まっているのかもしれません。
変な話、船井幸雄さんがもっと早く治りたかったとしても、決められた時期が来るまで、気づくことができないのかもしれませんが・・・
そうしますと、中矢伸一さん式の「必要なものは時期が来れば、向こうからやってくる。だから昔のようにじたばたしなくなった・・・」という考え方が一番よいのかもしれませんね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
そして、森田健さんですが・・・
どんな状態であったとしても、幸福感を持っていて欲しい。幸福感を持っていると財運が上がります。たとえば不幸感を持っている人間に、生まれ変わりの村の人は証言したでしょうか?
というようなことを書いていますが・・・
・・・財運もまた決まっているのではないのでしょうか?
もちろん、トラさんは、お金持ちの近くにいれば財運を呼ぶこむことができます。10%の決まっていない部分で。
と書いていますが。
但し森田健さんは、たった10%しかないのです。そして、財運のない人が超お金持ちになることはありません。
と書いています。
最近私は「感謝」について考えますのは・・・だれだあったかが書いていたのですが(忘れました)、まず感謝です・・・ということでした。
で・・・「どうも、一番初めに、理由なく感謝があり、そうすると、何か起きる・・・という流れかもしれない」と考えています。
その考えからすれば、「感謝」と「幸福感」が同じものなら、まず理由なく感謝、幸福感・・・それがすべての始まり・・・ということになりますので、非常に理解はできます。
しかし、すべての運命は決まっているのではないのでしょうか?
もちろん10%は決まっていないようですので、私はその10%にかけて生きようと思っていますが。
で、船井幸雄さんが運命は決まっている、と発言したことで、これを真剣に考える人がいるなら・・・相当迷うだろうな・・と感じます。
私が運命は決まっているを森田健さんより知って・・・3年でしょうか4年でしょうか・・
はじめの2年くらいは、頭がこんがらがっていました。
果たして、こんがらがるのは私だけなのでしょうか?
・・・・・・・・・
10%にかけて、最後までもがくか・・・
必要なものが来るまで待ち続けるか・・・
六爻占術をやって、変えられる限り変えるか・・・
聖書の暗号で、自分の人生の詳細まで知って、その通りになることを知りながら生きるか・・・
・・・なぜか、最後の聖書の暗号で・・・というのが面白いのかもしれない、とも感じます。
決まっている人生を楽しむ・・・ということです。
絶望したりもしません。
「ああ、本当に決まっているんだ」ということですね。
ただ森田健さんによれば、「問いは運命を変える」、「問うと運命の方で、その問いのように変わってくれる」ということです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
「運命は決まっていると知った直後は迷う・・・」に対しての船井幸雄さんのとりあえずの答えは、どうも日月神示を読むということにありそうです。
船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/ の2009年5月11日の「今知らせたいこと」では、左記の を紹介しています。 今読んでいる「聖書の暗号」が読み終わりましたら、是非読んでみたいと思います。 |
で・・・
5月1日から急に流れが変わったように感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・昨日は、例のバンドがらみで、また昔の友人から連絡がありました。
前の会社の後輩からです。
15,6年ぶりでしょうか・・・
なんと今は会社の社長になっていました。
ちゃんと黒字経営をしているようです。
で・・・ここ数日、改めて運命は決まっているということを噛み締めて生きていますが・・・
運命が決まっているということは、良い人も悪い人もいない、ということですね・・・
その人たちは神が決めたシナリオ通りに・・・当人は気づいていなくとも・・・動いているわけですので・・・
また、すごい人もない、ということですね・・・どんなにすごい発明発見でも、それも運命のシナリオ通りなわけですので・・・
これの事実は、非常に心が落ち着きます。
自分の生でもなく人のせいでもない・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
そして、森田健さんは運命は決まっている、に関して「偶然をよそおう」と言っていますが、「必然をよそおう」側面もあるでしょうか・・・
頭が良いから東大に入った・・・
金持ちだからどうした・・・
しかし、実際は、頭が良い、と東大に入ったの間には、相関関係はない・・・
金持ちだから、どうしたもまた同じ・・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
そう考えていますと、つくずく「神はどうして運命を決めたのだろう?」、「どうして運命通りに人が生きるように、シナリオ通りに人が生きるようにしたのだろう?」ということを感じます。
何を知りたいのでしょうか?
精神世界的に言えば、1996年以降・・・少しづつ人間によって運命を変えられる状態から何かを探りたい、ということでしょうか?
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・テレビを見ていましたら・・・
沖縄ですが・・・
森田健さんが良く書く、お金を燃やしてあの世に送るですが・・・
沖縄でも同じようなことを昔からやっているようです。
何とかという(名称は聞き損ねました)紙がスーパーなどで普通に売っているようなのですが、それはご先祖のお墓参りの際に、お金に模して燃やし、そうすることによりあの世にお金を送るために使うものだそうです。
これは、森田健さんが書く道教的な行事と同じですね。
沖縄にはあるようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
同じく朝テレビを見ていましたら・・・「
ゲシュタルト崩壊」ということについて話していましたが・・・
さて・・・
にんげんクラブ事務局に出しました質問ですが、船井本社の方から昨日返事がきました。
正確には、船井幸雄さんが信用している方が使っているソフト、ということだそうです。
返事をくれた方も、このソフトを勉強中だそうです。
土日あたりに購入してみようと思います。
ちょっとボタンを押してみましたが、何とPAYPALでの支払いでした。
こんなところで、PAYPALを使用していることが役に立つとは思いませんでした。
ヘブライ語の辞書も入手しないとなりませんね。
ダウンロードしましたら、また報告いたします。
で・・・2009年 本田健&朝倉慶トークセッションの感想
も同時に更新していますが、藤原直さんが言っている「ハイパーインフレは始まると速い」ということを朝倉さんも言っていました。
森田健さん式の「運命はデジタルで変わる」を地のまま行われるようですね。
とりあえず備蓄しておくとするなら・・・日本人ならお米でしょうか?
そして今年の秋からハイパーインフレは始まるのかもしれないですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
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