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旧理由もなくこればかり聴いてしまうＣＤのコーナー
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さて・・・
（株）船井メディアの下記のセミナーへ行ってきました。
（引用）
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5月2日（土）本田健＆朝倉慶トークセッション
メルマガ読者限定！ 優待チケットご抽選のお知らせ！
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この度は、本田健＆朝倉慶トークセッション
『さあ！どうする！？世界同時多発大恐慌☆きっと希望が持てる』の優待チケットに応募していただき誠にありがとうございます。抽選の結果、ご当選いたしましたので、ご連絡申し上げます。
当日、このメールをプリントアウトしたものを受付にてご提示をお願いいたします。
懇親会をお申込みのお客様は、当日、受付にてお支払いをお願いいたします。なお、当日の懇親会受付はご遠慮させていただきますことを予めご了承ください。
なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
●受講料 １名様分 ３，０００円
●懇親会 １名様分 ８，０００円
●催事名：本田健＆朝倉慶トークセッション
「さあ！どうする！？世界同時多発大恐慌☆きっと希望が持てる」
●日付：２００９年５月２日（土）１３：００〜１７：００（開場１２：００〜）
●会場：品川プリンスホテル アネックスタワー５階「プリンスホール」
（以上）
元々は高いチケットですが、限定で３０００円ということで、申し込み当たりました。
ありがとうございます。
当日は、上記の両氏の保管に、船井幸雄さんの講演もありました。
で・・・きちんとレポートしますが、船井幸雄さんがすごいことを話しましたので、まずこちらで書きたいと思います。
船井幸雄さんが、聖書の暗号について話されたわけですが・・・
聖書の暗号については、少し前からいろいろ船井幸雄さんや周りの方が書いていますが・・・
そして、「運命は決まっている」という結論に達したようです。
何度が書きましたが、ＩＴ企業の社長さんから聖書の暗号の解読結果について船井幸雄さんが手紙をもらったのがきっかけのよううです。
船井幸雄さんによれば、「手紙がたくさん来るので、ほとんど読まれないと思ったようがよいです」ということで、秘書の方が一応目を通すようです。
私は出したことはありませんが。
で、その手紙の時、どうも秘書の方の気に止まったようで、「船井幸雄会長読みますか？」というので、見たところ面白そうだということで、読んだらすごいことが書いてあり、その後勉強したそうです。
で、旧約聖書なのですが、船井幸雄さんは宗教が大嫌いということで、聖書をほとんど読んだことがない、ということですが、私は、大学と教会で新約聖書を読みましたが、ほとんど頭に残っていませんので、ぜんぜん詳しくありません。
で、モーセの・・・という項目を分析すると、あらゆるものの運命、前世、使命などなどが分かるそうです。
それは３０００年近く前に書かれたものだそうですが・・・すでにその時には、今の運命はすべて決まっていたようです。
で、そのＩＴ企業の社長さんは、旧約聖書を分析するソフトを作っているようで、7月でしたでしょうか・・・それくらいにはできるそうです。
1億円くらいかかるそうですが、船井幸雄さんによれば「1万円で売れば簡単に元は取れる」ということです。
私も買うと思います。
で、それと同じよなソフトですが、すでに世界にはいくつかあり、但しヘブライ語の辞書と英語力が必要だそうです。
と言うよりは、それがあれば、今すぐにでも、使えるようです。（名前などもレポートで書きます）
船井幸雄さんは、それらを使ってみたようですが、１９９６年より以前に関しては、世界の大きな出来事はすべて当たっているようです。
但し、1996年以降は、そうではなく・・・９８％くらいのようです。
ＩＴ企業の社長さんいよれば、闇の権力が地球域から出て行ったから、ということのようです。
この１９９６年という年号は、以前より何度も書いていますが、どうも何らかのターニングポイントであるようです。
で、その聖書の暗号ソフトに入れると、人の過去現在未来がすべて分かるようです。
人との関係も分かるようで、船井幸雄さんの今の奥さんも、前の亡くなられた奥さんもきちんと名前まで出てきて、関係も、ソールメイトである、と出てくるようです。
また人の前世まで分かり、「なるほど」と理解できるようです。
で、他の船井幸雄さんが調べた例では・・・
植草さんの事件などを調べますと、ちゃんと、濡れ衣で逮捕される、と出てくるそうです。
そしてすごいのは、本当は・・・・であるまで出てくるそうです。それは、９．１１事件なども同じで、本当は、こうである、と出てくるそうです。
オーム事件でも、実行犯は誰・・・とまで出てくるそうです。こうなると警察はいりません。
（これは後から追記しているのですが、この警察は要らない、というのは、すごいことですね。後で書きます）。
講演の数日前に、船井幸雄さんは、具合が悪く倒れたそうですが、それを治してくれるお医者さんの名前や、現船井総研の社長の名前も出ているそうです。
で、そのＩＴ企業の社長さんが分析したところ、「船井幸雄という人物がすごい使命を持っている」と言うことが判明して、手紙を出したようです。
船井幸雄さんの使命は、日月神示と聖書の暗号を世間に出すことであるようです。
船井幸雄さんによれば、5次元からみれば、3次元はすべて見える、ということで、これは3次元からみれば、2次元が一目瞭然で分かるのと同じことでしょう。
よくよく調べますと、アメリカはじめ、裏では、以前より活用されていた、といういことが分かったそうです。
で・・・このおそらく日本語によるソフトが登場しますと・・・
運命がすべて決まっていた、ということが相当多くの方に広まります。
森田健さん式でいけば、要するに過去を照らし合わせてみれば分かるわけです。
しかしながら、運命変更については、これだけでできないのでしょう。
船井幸雄さんによれば、５０００人くらいの人が集まって気持ちをひとつにすれば変わるようです。
１９９６年以降は９８％になったですが・・・
日本に昨年あたり大地震があるはずだったのがなくなったようです。
イスラエルでしたでしょうか・・・その大統領が暗殺されるはずだったのが、出発を10日ずらして暗殺されずに済んだそうです。
地震の例は、日本人の精神レベルによって回避されたのでしょうか・・・
それとも、白峰さんなどが風水でいろいろやったようですので、そのせいでしょうか・・・
他にも、船井幸雄さんやその周りの方がいろいろやっただろうと思います。
暗殺事件は・・・これも似たようなことか、それとも、出発を遅らせる、というような手段をとることにより回避できる、ということでしょうか？
で、運命変更方法が簡単ならよいのですが、そうでないと、運命を知った時残るのは、「ああ、やっぱり私のせいではなかったんだ」ということでしょうか、
そして、当然変えたいと思うのではないでしょうか？
その時、六爻占術が脚光を浴びる可能性があるかもしれません。
どうでしょうか？
またレポートで詳しく書きます。
司会といいますか、進行は人見ルミさんが行いました。
取締役編集長自らですが、本を出版したからみでしょうか、当日も何人かの方に、出版について声をかけられた、と語っていました。
朝倉慶さんからは経済の話がありました。
本田健さんからは、これからの生き方について話がありました。
今回は、「森田健さんではないですか？」という話はありませんでした。
もうすでに必需品の値上がりは始まっているようです。
物価指数は下がっているのですが、それは必需品以外の話のようです。
この後、船井幸雄さんの周りの方々は以前より指摘しているように、大インフレ、品不足がやってくるようです。
レポートで詳しく書きます。
質疑応答で核心的な質問がありました。
要するに思いに関してですが・・・
「そういう経済の悪い話をすると、想念的にそうなってしまうので、私は気にしないことにしています。どうなのでしょう？」と言うような内容でしたが・・・
答えは、思ったからどうだを超えた事態になっている。資本主義が崩れ去ろうとしているのであって、景気がよいとか悪いとかそういうレベルではなく、資本主義が崩れ去るのはもう止められない、そういうことを話をみんなに知ってもらおうとしている。」と言うような感じでした。
詳しくはレポートで書きます。
本田さんでしたでしょうか・・・資本主義が崩れ去る、というのは、悪いことではなく、良いこと、というような内容の話がありました。
これは賛成ですし、そもそも、先の質問者の根本的な勘違いは、「悪くなる」と判断しているということにあるわけですが・・
実は私も最近似たような質問を・・・問いかけられました。
「悪い話ばかりしたら、景気が余計悪くなってしまうじゃないですか？」というようなものでしたが・・・
しかし、私からはとっさに、「悪くなる、ということではなく、資本主義がなくなるということです」という答えはでませんでした。
場が取れていなかったのか・・・
またレポートできちんとした数値ですとか、そういうことを含めて書きます。
金本位制をやめてアメリカがお金を刷っているわけですが・・・これは多くの人が語っていますが、これはピンと来ない人がいると思いますが、本田さんがピンと来る話し方をしていましたが・・・
「・・・プリントごっこで、ああ、どうもありがとう、とお金を刷って渡してくれる・・・」
ということです。
分かりやすいですね。
要するに、プリントごっとと同じなのです。
金本位制ではないですので。
大掛かりな機械で偽札が作りにくいように・・・と刷ってはいますが・・・
裏打ちのない、金本位制ではないわけですので、プリントごっこなわけです。
で・・今、上で追記してきたのですが、聖書の暗号を調べますと、これから起きることと、本当はこうである、まで分かるので警察がいらない、と書いたのですが、これはすごいです。
裁判もいらなくなります。
そして、過去の事件も、本当の犯人や事実がわかってしまいます。
一切の嘘が通らなくなります。
浮気はばれるは、収賄・・・すべての嘘がばれる・・・
とりあえず、値段を調べて、その外国のソフトが買える値段であれば、すぐにでも入手してみようと思います。
ヘブライ語の辞書もですね。
当日会場には、１０００人以上の方が来ていましたが・・・
仮に10％の人が、今すぐにそのソフトを手に入れますと、100人・・・
すごいことですね。
そのＩＴ企業社長のソフトが出ると（森田健さんではないでしょうが）、あっという間に、1000人、1万人、100万人・・・
どういうことが起きるのでしょうか？
想像を絶します。
使命まで出るそうですので、こうなりますと、本田健さんが尽力している「使命を探す方法」もいらなくなるかもしれませんね。
船井幸雄さんは「宇宙の理にしたがって生きれば大丈夫」とも言っていました。
で・・・追記ですが・・・
ひとつしたの時限は分かる、と書きましたが、そうではなく、2つしたの時限が完全に分かるかもしれないですね。
3次元からみて、2次元は、ものすごく長い線の場合分かりにくいですが、1次元なら瞬時に分かりますね。
その意味で5次元からみて3次元はすぐに分かるのかもしれません。
また、私の感覚として資本主義は間違えているが前提ですので、資本主義が終わる、に通じるような現象に対して、怖いと言う感覚がありません。
そこが普通と異なっている点なのかもしれません。
ですので、「そんな怖いこと」という発想が根本的に分からない、ということかもしれません。
その意味でいろいろな人と話してみるということは、森田健さん式ですが、自分がどこにいるのか分かるということに通じる、ということでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
で・・・ＦＭラジオを聞いていますが、「ニュース」対して、ものすごい嫌悪感を感じます。
猟奇的な事件、殺人事件などを報道するのですが、殺害方法といいますか、そういったものを、あまりにも詳細に報道しすぎです。
（過去にテレビについて、何度も書いていますが）
わざとやっているのだとは思いますが、だれに対して必要なのでしょうか？
そんなことは警察が知っていれば良いことだと思います。
「ジェットストリーム」を聞いていて，終わったと思ったら、殺害方法の詳細を「いい音」でこれでもかと流します。
事件報道は必要かもしれません。
しかし、それ以上は不必要でしょう？
それとも、殺害方法を世間に広めたいとでもいうのでしょうか？
（人心の荒廃が目的だとは思いますが）
ＦＭ東京でしょうか・・・
改心を求めます。
非常に不快です。
報道内容そのものというより、人心を荒廃させようとするその意図に、せっかくの良いメロディがすっ飛んでしまいました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・
不思議研究所ので森田健さんが、
（引用）
手塚治虫はどうも、こういう考え方をしていたようです。
「魂は混ざり合う」という仮説です。
だからこそ、永遠の生命をつかさどる「火の鳥」という存在もクローズアップされたのです。
しかし、生まれ変わりの村の取材によれば。魂は永遠に輪廻しそうです。
しかも魂が合体したという現象は、今のところ、見られません。
（以上）
と書いています。
手塚さんの発想は、荏原啓之三などのスタンダードな精神世界の方が言う「根霊」の発想だと感じますが・・・
これはどこか分かる発想で、大本の霊・・・おそらく創造主があり、そこからいくつかに分かれ、それが根霊の元で、我々はその元のいずれかに属している・・・
つまり、元から幾億と分かれていったものが、いわゆる人間なわけです。
そして、前世に記憶すら、一人のものではなく、その根霊から分かれて地球上で生活をしたことのあるすべての生命体のものを受け継ぐこともある・・・というものです。
あの世に帰るときもまた、その根霊の元に返り、そしてこの世での記憶は根霊のものとなる・・・
で・・・これが正しいとして、森田健さんの生まれ変わりの村の調査が正しいとして、個はね霊といったいになったという実感はなくとも、そのこの世での経験は自動的に根霊の元に保存され、個は実感はないだけで、実際は根霊とくっついた状態、あるいはつながった状態になっている、ということはあっても良いのではないかと感じますが。
そして、その状態を手塚さんが言っているのなら、私には十分理解できます。
ただ、生まれ変わりの村での調査では、個は、これと言って、根霊のような大きな存在の元に返った、というような経験をあの世ではしていない・・・これが森田健さんのいう手塚さんの発想への？なのでしょう。
スタンダードな理論では、根霊に帰ると一体にはなるようでうｓが、その根霊からまた水のしずくのように一滴たれ、それがひとつの個として、この世に生を受けていく・・・と言うことだったかと思いますが・・・そのような証言はないようです。
ただただ、個が輪廻していく・・・
しかし、どうなのでしょうか・・・
根霊に戻ることはなく、一滴となることもないが、根霊とつながっている、ということはありそうだ、とも感じます。
繰り返しますが、その意味では、手塚さんの一体・・・は理解できます。
確か森田健さんは、「その人が前世だと思っている記憶は実は別の人のものかもしれない」とどこかで書いていたように思いますが・・・その意味では、どこかの瞬間で、自分が自分であることを分からなくなる瞬間・・・と言うものがあるように感じます。それはあるのなら・・・根霊に戻る、と言うことが瞬間行われることもあるかもしれませんし・・
あるいはその瞬間こそ、自分の前世だか、他の人（おそらくは同じ根霊の人）の前世だかが分からなくなる瞬間なのかもしれない、というより、一人以上の前世を同時に持つために、むしろその瞬間は、存在するものであるのかもしれない・・・とも感じます。
もちろん想像ですが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
さて・・・それほど多く書いていませんので、週が変わりましたがページは変えませんが・・・
不思議研究所で、森田健さんが、手塚おさむさんの「火の鳥」について書いていますが・・・
一度人類が終わり、また新しい人類が登場するシーンを書いています。
「火の鳥」では、シャーマンのような人のことを、まるで大槻教授ばりに否定的に書いていますね。
また人間のことを、嫉妬深いおろかな存在である、というような書き方もしているように読めます。
ここら辺は、私の情報、感覚と相当異なります。
縄文人・・・弥生時代以前の人類は、嫉妬深い存在でもありませんし、争い後ともまったくしなかった、というのが事実のようです。
その後、弥生時代になり、同時にそのころ、「神」が人間の嫉妬のＤＮＡをＯＮにしたようですが・・・
おそらく、人類がおろかだと思っていることと、シャーマンを否定するということはリンクしているのかもしれません。
もっとも、手塚さんの本心が、人間をおろかなものである、と思っていたのかどうかは、よく分かりませんが。
弥生時代になり、計画的農業をすることになったようですが・・・・それと嫉妬のスイッチＯＮとがやはりリンクしているようです。
今農業回帰がいわれていますが、これを考えると、一見矛盾するように感じます。
どういうことだろうか、と考えますが、一般的には、それ以前は、日本でも狩猟による生活の時代だとされています。
肉を食べていたかどうかは知りませんが・・・貝は食べていたようですね。
もちろん、農業のようなことも、いくらかはやっていたことでしょう・・・
計画的農業・・・要するに意図するということでしょうか・・・・？
考えをめぐらす、まではよいのでしょうが、これが策略になると、まさに嫉妬のスイッチＯＮなのでしょうが・・・
とはいえ、そのような状態でも、欧米とは異なり、日本人は日本人的に生きていくわけですが・・・
「火の鳥」ではシャーマンが雨を降らせるシーンをして、それを科学的に呪術ではない、と否定しています。
どうも、超意識のようなものを理解していなかったように読めます。
科学ｊで生命を作るようなシーンもあります。
で・・・・何が言いたいのかといいますと・・・
よく分かりませんが・・・
どこかからか根本的なことの理解が間違えているのでしょう・・・
何億年かかっても、人間には生命を作ることはできません。
科学には絶対的二元秋があるのだろう、と感じます。
しかし、科学を信仰することと、人間がおろかであると思ってしまうこと・・・
それは、どこかリンクしているのかもしれません。
朝ですので・・・中途半端ですが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか？
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