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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ


さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ですが・・・
火曜日に更新しますので、基本的には火曜日以外は開けないのですが、何かの拍子で藤原さんの名前が目に入りましたので、「ああ、これは特別編があるという知らせだな」と思って見てみましたところ、案の定、ありました。

『藤原直哉の精神世界』というタイトルですが・・・これを書いている時点では、まだ4分の3くらいしか聞いていませんが、なかなか興味深い話をしています。

 4年位前の年末に、夢の中に出口王仁三郎さんが出てきて、「あなたには大事な仕事があるので、思ったとおりどんどんやってみてください」と言うのだそうです。
録音してある出口さんの声を聞いたら、まったく同じ声で、出てきた場所も、節分の時か何かに大本に行った時に行った和室と全く同じ部屋だったそうです。

また明日以降書きます・・・

が、少しだけ触れますと・・・

量子力学の話がありますが・・・
その後で、すべてがフラクタル、という私が良く書くようなことを話しています。
で、会社と人の一生はフラクタル、と言っていますが・・・

だれかが会社を作ろうと思ったから会社ができます・・・こういうことをやろう、と考えて定款ができます。
その会社を作った人というのは社長とか限らず、株主かもしれません。
会社へはこなくとも、今の会社の状態を良いと思っているかどうかは、感じることはできます・・

等々話しています。

で・・・もうひとつ私が足すと・・・社員と言いますか取締役を含めてですが、政木和三さん式に言えば「生命体」ですね。
霊魂ですが。

政木和三さんは、「〜の性格の生命体が入っているので、〜な性格になる・・・」と言うようなことを言っています。
その後いろいろな方の話を総合しますと、どうも一人の人間に関わることになる霊魂というのは、ひとつではないようです。
たくさんのようです。

そして、それぞれによって、いろいろと影響される・・・

これもまた、人と会社のフラクタル性ですね。
社員によって変わる・・・と、しかも複数だと。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・先だってブルースのジャムセッションへ行った、と書きましたが、一緒に行った方が録音をしていましたので、それをhttp://doratomo.ddo.jp/suku/play/play.html にアップいたしました。
1と2がそうです。

オルガンを弾いているのが私です。

この日は、初めての場所でしたので。はじめは大人しくしていようと思ったのですが、ステージにピアノが置いてありまして・・・
で、お店の人達もまず一杯飲んで、と言う感じで座っていましたので・・・そのピアノがむしょうに弾きたくなり、スローなブルースを一曲弾き、次に As time goes byを弾き、スターダストを弾きました。

そうしているうちに、ドラムとベースが加わり、ブルースを1曲、そして、一休みして、次にオルガンで演奏したのが、1曲目のスローなブルースです。
昔「スローなブギーにしてくれ」という曲がありましたが・・・南佳孝さんです・・・大学の先輩です(もちろん会ったことはありません)。

そして、2曲目が、ベースの人が「Cジャムブルースをやろう」と言いますので、「キーは?」と聞いたら、「Cジャムブルースなので、C」というので、Cで演奏しています。しかも3コードです。
普通ジャズのセッションでは、この曲はB♭でやります。
あるとクラリネット、テナーなどのBフラット管だと丁度Cになり、アルトなどのEフラット管ではGになり、演奏しやすいからです(半音が少ない)。

で、この後、すぐにベースの方が、「この間教わったみたいにジャズブルースのコード進行になっていないのはなぜ?」と、マスターであるドラムの人と話していますので、短く、ジャズブルースコード進行で同じ曲を演奏しました。

で私は、エレピとかオルガンが演奏しやすいです。
想像するに・・・
ずっと家のアップライトピアノで練習してきたのですが、諸条件により、サステインの聞いたしかももやもやした音色だったのですね。
しかも、タッチも相当深い感じです。

この場合の音の反応ですとか、指の使い方はグランドピアノの場合と相当異なり、むしろ、オルガン、エレピに近いように感じますが・・・
きっと、そのせいでしょう。

最近は少しだけ、グランドピアノも弾けるようになってきたように感じます。


ということですので・・・まだ100%ではありませんが、是非お聴きください。

http://doratomo.ddo.jp/suku/play/play.html です。

最近精神世界の本を読んでいませんので(と言っても一週間くらい)、話題がないので、もう少し引っ張りますと・・・
上記で演奏している状態が私的には前乗りです、というか、最近の私の乗り方です。

前乗りの方が、乗っていて良いですし、フレーズも出てきやすいです。

一応書いておきますと、ギターを弾いているのが一緒にいた方で、私より年上です。
で、この録音にあわせてギターを弾いてみましたが、ロック、ブルース的には、2の演奏は相当早いですね。
8ビートの感覚では、とでも言いましょうか・・・

ですので、きっと大変だったかと思います。
結果ジャズみたいな演奏になっていますが、当人としては、ブルースを演奏しているつもりですので。







運を良くする王虎応の世界 (単行本(ソフトカバー)

山川健一 (著), 森田健 (著), 王虎応 (著)
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/2/28)  ですが・・・

    を買いますと・・・オンラインでの簡単な六爻占術ができるのですが・・・
    何度か書いていますが、私は森田健さんグッズはこれまで、改善を自覚できたことがなかったのですが・・・つまり、ひょっとしたら、改善されているのかもしれないが、よく分からない、ということ・・・
    最近ちょっとだけ目に見える改善がひとつありました。
  •  
    二つ占ったのですが。
    それがふたつとも、同じような結果で、東・・・青、緑、または黒のウサギ・・・数字の3・・・
    で会社と家に、東側に緑のウサギがそれぞれ3匹います。

    長いスパンで占ったので、このままにしておくのが良いだろう・・・と山川さんのトラの例にならっています。
    少ししか結果が出ないのは、まだこれから、ということかもしれません。

    あるいは、以前から結果が出にくいわけですが・・・
    いろいろやり過ぎかもしれません。

    例えば・・・会社の机には、もともと、安部清明のほんの裏表紙の悪運よけ護符がおいてあります。
    これはこれで、置いた当初から、結果がを出しています。

    部屋の東には、伊勢神宮の外宮の写真が以前から飾ってあります。

    このような感じでいろいろやっているのですが、干渉しているのかもしれませんね。

    いろいろ様子を見てみます。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




    で、もうひとつ・・・
    母の日に毎年プレゼントをしますが・・・
    今年はDVDコンポを買い、昨日バンドの練習があり、池袋ですので、帰りの飲み会はパスして、実家へ行き、セッティングしてきました。

    安いもので、中国製ですが、音が良いのですね・・・
    私の部屋のスピーカーは10万円くらいするものですが(20年以以上前のもので、ヤフオクで1万円弱で買った)、もちろん音の種類は異なりますが、良い音です。

    ひとつはピアノの上(さきほど書いた例にピアノ)にセットしましたので、ピアノ全体がエンクロージャーになっているような鳴り方をしますので、そのせいもあると思います。
    また後ろが木の壁ですので、小型スピーカーでも低音が反射して、増幅されます(大きなスピーカーでは、反射して前に出る音と干渉してしまいます)。

    と言うわけで、CDを何枚も置いてきました。

    母親にはエルビス・プレスリーとビートルズとマイ・フェア・レディ、ウエストサイドストーリーなどのミュージカル、父親にはジャズです。

    喜んで聴いていました。


    で・・・ついでにいろいろCDを聴きましたが、旗照夫さんという歌手の方がいたのですが、この方は上手いです。
    もう故人かと思いますが。
    私の耳では、アンディ・ウイリアムスよれ上手いですね。
    こんな上手い男性スタンダード歌手をきいたのは初めてです。

    武井さんとかさん、も入っているのですが・・・この方は美男子だったそうですが、普通です。
    笈田さんも入っていますが、笈田さんは、存在自体が笈田さんですね。

    ともかく、旗さんが、あまりに上手いのでびっくりしました。

    日本には、まだまだすごい人がいそうです。
    テレビ東京の。日本のすごい人を紹介する番組は良いですね。
    びっくりします。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    で・・・岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

     
    (引用)
     

    タモのリサーチ(4/23−2)

                 ☆祝福の中で愛を込めて☆


    つれづれに
    巡礼の旅路で…



                    ☆ 速報 ☆

            アハハ  ウフフ
            嬉しいお知らせです

            今年1月に開催された THD「美と健康セミナー」での
            タモのスケの講演DVDが発売開始になりましたface02


            題して

            “タモノスケが教えます”

            『ワクワクしあわせ講座』

            もう楽しいことしか起こらない!
            宇宙の扉をひらく光の時代

            定価2,800円(税込)収録時間88分

     
     
    (以上)


    ということです。

    で、探しましたが、どこから申し込んでよいのか、よく分かりません。
    是非見てみたいですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
    さて・・・
    森田健さんが、最近ずっと、「火の鳥」について書いていますが・・・
    私はこの漫画を読んだことがないのですね。
    もっとも、床屋さんかなにかで、チラッとくらい見たことはあるかもしれませんが。


    ただ、あのロボットが人間らしいかどうか・・・
    よく分かりませんが・・・

    私が人間らしいと感じる瞬間は・・・と考えますと・・・
    どうでしょうか、「あ、あれが欲しい!」と感じるといいますか、だれかが感じている姿を見たときでしょうか?

    こういう瞬間というのは、正に偶然をよそおって現れた決まった運命の瞬間、のようにも感じます。
    そう感じるから、人間らしい、と言っているわけではなく、後付で理由をつければそうだ、と言うことにしか過ぎませんが。

    あのロボットのように自殺しようとしたり・・ということにあまり人間らしさを感じません。
    もちろん、人間だからそうしようと思う時もある、ということは理解できるのですが。

    あるいは、私は特殊かもしれませんが、マザーテレサのような人を見ると、「ああ、人間だな」と感じてしまうときがありますが、
    それが「人間はこうあるべきだ」なのか、「人間の性(さが)だ」と感じているのか・・・どうでしょう?
    どっちもあるかもしれません。

    あるいは、「人間らしい」ではなく、自分ができないことをやっているので、人間らしい、と感じているのかもしれませんね。

    よく分かりませんが。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    で・・・
    藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
    アメリカは7月くらいにアメロでしょうか?という通貨を出し、ドルと二本立てにする、ということを話していますね。
    どうもこれは、もう相当進んでいる計画のようです。

    中丸薫さんが、随分前に、こういう計画があるとうなことを書いていたようにも思いますが、どうだったでしょうか?


    いずれにしても、近い内にドルは紙切れになるようです。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     
     
     
     
    さて・・・
    ベンジャミンさんのブログhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・・
    (引用)
     

    メキシコで発生した新型インフルエンザは生物兵器のようだ

    イギリス当局によると先週メキシコで発生した新型インフルエンザには、鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、Bインフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているようだ。このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下である。この生物兵器によって億単位の死亡者が出るという推測が既に出ている。また米国の生物兵器研究者40人が2005年以降怪死している。更に米国の生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが軍によって発表された。

    これは欧米の闇政権の致命的な間違えだ。彼らは世界支配を諦めたくないようだが、こんなことを露骨にやることにより、完全に世界の人類から村八分になる。愛国心のあるアメリカ国民よ立ち上がり、悪魔に呪われた自国に再び自由を取り戻さなければならない。

    (以上)

    ということです。

    この説に関しては、ベンジャミンさんはじめ、たくさんの方が言っていたことですし、その可能性が高いですね。
    それはそれとして・・・

    ただ、運命が決まっているという観点からしますと、おそらく今回これを起こした人がやらなかったなら、きっと、別の存在がやったのでしょうか・・・

    とにかく、この時期にこういうことが起きる、と言うことは決まっていたのではないか、ということです。

    そういう発想をしますと、もう誰がやった、ということはどうでも良くなってきますね。

    基本的には、こういうことを書く、ということは、「原因はこれなので、原因を絶ちましょう」ということなのだとい思います。
    しかし、こういうことが起きる、という決まり方をしていたとするなら・・・
    それはあまり意味がないかもしれません。
    (もちろん、誰がやったかはっきりしていて、そこを抑えることができるのなた、それはそれで意味のあることですが)

    場合によっては、自然にこういう病気が発生する、というシナリオすらありなのかもしれません。
    よく分かりませんが・・・


    早く収束すると良いですね。






    で・・・藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/の日曜日にアップされた長いネットラジオですが・・・

    いろいろなことを語っていますが・・・
    大学で数学を教えていたときのことを話していますが・・・
    文系の学生に数学を教えていたそうですが・・・
    とにかく、教えるのがむつかしかったようですが、それでいろいろ考えたようです。
    で、考えますと数学が矛盾していることが分かってきたそうです。

    1÷3=0.3333333・・・ですが、

    0.3333333・・・に3を乗けても、1にならない・・・とか・・・ということです。
    確かにそうで、理論的ではないですね・・・数学は。
    よく言えば「大人の発想ができること」という種類の学問かもしれませんね・・・割り切った発想(洒落ではないですが)とでも言いましょうか。

    ネットをみますと、5÷2は2であまり1、のような回答を良く知らない人も多くいるそうです。
    どういう教え方を小学校でしているのか知りませんが・・・
    ただ、5/2とさえすれんばそれで済むなら、余計なことは覚えないかもしれませんね。

    どういう事情でしょうか?

    私も、微分積分からは、得意ではありませんので、何ですが。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     



    さて・・・
    5月になりました。

    森田健さんですが・・・
    個の概念はなく・・・ということをよく書きます。
    詳細は書きませんが・・・

    私もいろいろやってみましたが、どうも、この森田健さんのこの概念は、私的には、とても達観した境地のように感じられてきました。
    つまり、いきなり普通の人がそれをやるのは、相当にむつかしい、ということです。
    むしろ、自分も主役である、くらいの概念でないと、エネルギーが出てこない・・・
    精神世界で言われる、謙虚という概念とオーバーラップしてしまい、気持ちがネガティブな方向に行きやすい、とも言えます。


    何もせず・・・と言うことも試してみましたが、これも私にはエネルギーを失わせてしまうことにしかならなかったように感じます。

    簡単に、一般的な精神世界理論との融合という点で理解してしまうと、どうも間違いやすい概念を持っているように感じます。

    その意味で、森田健さん理論を行うには、一般的精神ん世界理論ともすみ分けをきちんとやる必要がありそうだ、と感じます。

    もっとも森田健さんの書いていることは、文字だけ読んでも、到底理解できることではありませんので、私の理解に無理、間違えがある、ということなのだろうとは思いますが。

    とりあえずは、分かること、理解できること・・・をやってみる、ということでしょうか。
    奥が深いです。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




    さて・・・
    船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/ ですが・・・
     
    船井幸雄の今知らせたいことhttp://funaiyukio.com/funa_ima/ の2009年5月1日、
    「神さま(?)との付きあい方」ですが・・・

    詳細は読んでいただければ分かるかと思いますが、少し引用しますが・・・
    (引用)
     
    一般に、こういう「神さま(?)からの伝言」で、私や私の友人たち(よく、メッセージをもらう人たち)が気をつけているのは、つぎのようなことです。

    1.意味の分らないメッセージを送ってくる神さま(?)などとは、これからは付きあわない方がよい。
    2.「おまえは」「船井よ」などと、一方的な差別語を使って呼びすてにするような神さま(?)とも、付きあわない方がよい。
    3.命令したり、形式を要求したり、脅しのことばが入ったり、ネガティブ的な発言のある神さま(?)とは絶対に付きあわない方がよい。

    (以上)

    これは、人間にも言えますね・・・
    私の経験では、偉い位を持っている人で、2,3に該当するような人で立派な人を知りません。

    私がついていたのか(?)、35歳より以前に、社長という存在から「さん」付け以外で呼ばれたことはなかったように思います。
    なぜか、36歳を過ぎてからは、「君」付けで呼ばれる機会が多いのですが(笑)。

     
    「船井よ」・・・というのは、漫画などの神様がいかにも言いそうな言い回しですが、こうも言わないようです。
    「おまえ」もいけないようです。

    「汝(なんじ)」は、ありなのでしょう。


    で・・・神様論、といいますか、時々面白いことを考えますが・・・

    政木和三さんに、不思議なことが起きはじめた時、神様は、「汝があまりに強情(神様を信じない)だから、みせたが、このようなことは、神の世界では初歩的なこと(言い方は違いますが)ですよ」といったようです。

    出口王仁三郎さんが、どこかの洞窟に連れて行かれて修行する寸前、確かやくざものだったか、荒くれものだったかと、大喧嘩をして、大怪我をしたようです。

    で・・・
    普通といいますか、一般的な概念だと、神様と呼ばれる存在は、上記のような人のことは、叱りこそすれ、少なくとも、何か特別(?)なことをしたりはしないですね。

    ・・・・どうなのでしょうか?

    神様が好きな人は、少し変わっているのかもしれませんね。
    ここら辺は、森田健さん理論を理解する鍵でもあるかもしれません。

    例の、岡田多母さんの神様に「いや」と言った話などもそうですね。
     
     
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    で・・・
    http://www.earth-energy.co.jp/shop/1_95.html  に、先日書きました岡田多母さんの

    「DVD “ワクワクしあわせ”講座」を見つけました。

    買ってみようと思います。

    気づいた方々は、どう感じるでしょか?



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