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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ


さて・・・
土曜日にブルースのジャムセッションというものへ行って来ました。

多摩センターですので、田園調布からは少し遠かったですが、いろいろな電車に乗れて楽しかったです。
私鉄に乗ったり、JRに乗ったりですが、やはりJRの駅は、駅前がにぎやかですね。
多摩センターは京王と小田急がきていますが・・・ここはにぎやかです。

で・・・
私が20代後半,30代くらいのとき、こういうお店や、スナックなどへ行きますと、マスターは大抵、元GSですとか、その関係者みたいな人が多かったのですが、この方は、もとでディスコの生バンドで演奏していた人でした。
自分が老けたことはほっておいて、そういう人を見ると、要するに昔から同じような年代なわけですが、要するに私が30代の頃からは15年ほど経ちましたので、時代も変わった、ということですね。

GSの話題は出ず、アースウインド&ファイヤーですとか、夢幻ですとか、そんな話が出ました。

で、7時過ぎから11時くらいまで楽しく演奏して帰ってきました。


どうしてそんな知らない土地まで行ったかといいますと、例のライブをやったバンドのメンバーの人が、「行かない?」と誘ってくれましたので行ったわけです。

このバンドと一緒に演奏したのは、前の前の会社の先輩が誘ってくれたからで、そこには、私の小学校と中学校の先輩(知らない人)がいて・・・そして、そのどちらでもない人が、誘ってくれて、行ってきたわけです。

人の縁と言うのは面白いですね。

で,そう言えば・・・

「嬉し嬉し」人生の磨き方―あなたの夢実現をサポートする叡智の教え (単行本)

出版社: 経済界 (2008/09)

に、縁について書いてありますが・・・
中矢さんが英語で講演をするとき・・・外国人に対してですが・・・縁を英語でいうと、霊的な関係、つながり、のような言い方をしなくては、うまい英語がない、ということです。

ああ、そうだな・・・と思います
ネット辞書を見ますと、
karma(カルマ)ですとか、fate(運命、宿命)のような言葉が出てきますね。
しかし、きっと、これらの言葉を言っても、通じないでしょう。

なんでしょうね・・・"En" is the  fate regarding relationship, or accidental meeting that is spiritual and has no reasons・・・とか何とか・・・よく分かりませんが。

こういうのを、日本語では「縁」と一言で言えるわけですので、普通の地球人と少し違うところがありますね。

そして、中矢さんは、神道とは日本人のDNAの中にある、と言うようなことを書いていますが・・・
日本人である以上、宗教の前に、多くの宗教がゼロから定義するようなことがすでにDNAの中に組み込まれている、とも言えるかも知れませんね
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・「田舎に泊まろう」と言う番組ですが・・・
大抵芸能人、有名人の人が泊まった家というのは、それなりに苦労しながらも一生懸命人生を生きてきた方の家だったりするわけですが・・・

これを一般的精神世界的見方をしますと、神様がプレゼントを与えてくださった・・・となると思います。
これはこれで、良いのだと思います。
 
 
但し、森田健さん式の「問い」と言う観点で捉えますと・・・
番組制作者でも、見ている人でも、「ああ、できるだけ感動を呼ぶような家庭が出てくるといいな」ですとか、「どうせ芸能人が泊まってくれるなら、プレゼントのような形になると良いな・・・」、「そうなるだろうか?のような問いを持っていたとしたら、その結果とも言えるかもしれません。

そして、その「問い」自体をして、そういうことを考える人間をこの世に存在させたこと自体が神様からのプレゼントと考えることもできるかもしれません。

気づいた方々はどう感じるでしょうか?


 

で・・・久しぶりで半田ごて、と言うものを使いました。
中古で買ったギターのプラグの接触が悪かったので、はずしてみましたら、はんだが取れていましたので、半田ごてを購入して修理しました。

接触不良がなくなったのは元より、音も良くなりましたね・・・
やはりそういうものでしょう。

エレキギターの世界は昔から自分で中を改造する人が多く、コンデンサーを音の良いとされるものに付け替えたり、線も同じようにしたりします。
私はそこまでやりませんが、確かに違いが出るのですから、行う価値はありますね。

そのギターというのは、ANBOYというブランドの安いギターなのですが、15年ほど前に発売されたものです。
フジゲンというギター工場があり・・・ここは日本製のギターのOEM生産というのでしょうか・・・ほとんどの日本製と言うギターはメーカーを問わずここで作られていました。

そこが自分のブランドとして出したギターで短期間だけあったものです・・・
で、基本的に安いギターなのですが、それでも、外国の工場で作られている日本のメーカーのギターと比べますと、外側は丁寧に作られています・・・内側もでしょう。
音質については、それだけの要素ではないですので、いろいろですが。

私がハワイへ持っていったのも、ANBOYでしたが・・・
それはワイキキの楽器屋さんに売って、変わりにギブソンのギターを買いましたが・・・それもすでに売ってしまいました。

で、修理したのは、10ヶ月くらい前に買ったものです。

で・・・大して良い音はしないな、と思っていたのですが、修理したら、音がよくなりました。
それだけですが・・・




で・・・教育テレビで、オーケストラの演奏を流す番組がありますが・・・

そこで、今日、先だって私が書いたのと同じようなことを話していました。
西洋のオーケストラにはコードと言う概念があるが、雅楽にはない。
雅楽にはユニゾンで同じ旋律を演奏するヘテロポニー(ヘテロフォニック)と言う概念があり、それに沿って演奏しています、ということでした。
 
 

ヘテロフォニーは音楽のテクスチュアの一種で、モノフォニーの複雑化したもの。つまり、同一の旋律を奏でる様々な奏者や歌手が、任意で別々に動いたり、リズムテンポを微妙にずらしたりすることで異なった装飾や音型が生じ、偶発的に瞬間的なポリフォニーを生ずるようになったものをいう。

(以上)

ということです。

これはですね・・・
エフェクターのコーラスと似たような効果とも言えるのでしょうか?
あるいは、ボーカルで使う「ダブルトラック」というものにも似ているかもしれません。

ビートルズはよくこれを使いしまた。
「Tell me why」などはそうですね。
何度か書いていますが、歌の下手な歌手の人などもレコーディングではこれを使います。

ユニゾンで歌うグループ・・・スマップですとか、そういうものですが、これも似たような効果があるでしょうか。

何でこの話が出たかと言いますと、外国のオーケストラでのブラス楽器の話になり、音の倍音についての説明の後に出てきました。

倍音とは、http://www.animato-jp.net/~se/baion.html が一番分かりやすいですが・・・
 
要するに、ある音(ドならド)という音が当たっとき、その音には、2倍、3倍・・・と整数分の音も同時に響いている、ということです。

数学が好きな方は、ウイキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8D%E9%9F%B3 に、数式まで書いてあります。

ただ・・・倍音は、ある程度感じても、私には聞き取れませんね・・・
もちろん、「良い音だ」とかなって、結果理由を説明されたとき、「倍音のせい」となり、理解できることはありますが。

ここら辺もCDなどでは弱いところかもしれませんね。


で・・・番組では、西洋オーケストラはブラスの倍音をうまく使って・・・ということでしたが、
よく分かりませんでした。


で、私は、例の森田健さんのエスカレーターの話で、西洋音楽は縦だが、日本は横だ、という話で書いたわけです。

絶対音感と同じで、バイオンというものは、聞こえる方には聞こえるようです。
小田和正さんが「ピアノコンチェルトはピアノの倍音が多すぎて嫌いだ」と言うようなことを言っていました。

で・・・ひょっとすると昔の日本人は倍音が良く聞こえたのかもしれませんね。
ですのでユニゾンで十分和音が楽しめた・・・
果たしてどうでしょうか?

気づいた方々はどう感じるでしょうか?



 
さて・・・森田健さんが「お金を設けるのがうまい」と母親に褒められたことがある、と書いていますが・・・
やはりこれは大事ですね。
ちょっとやそっと、他人から何か言われても親に褒められたこと、と言うのは強いです。
私が思い返すと・・・
ほとんど褒められたことはないですが・・・ピアノは弾くと褒められました。
それ以外では、国語ですね。

小学校の2年生と4,5年くらいのときの2度、感想文のコンクールで賞を取りましたが・・・
2年生のときは。ほとんど、無理やり書かされしかも、どうでしょうほとんど母親との共同作業のような感じでした。
で、二回目の時は、どうでしたでしょうか・・・私が書いたでしょうか・・・

で、褒められたのと、賞をもらった、ということが、どうもその後の自信と揺るがないものとなった理由のようです。
 

ですのでね・・・私は子供はいませんが・・・どうも小さい時に、褒めてあげると天才になるかもしれません。
天才とは、頭が良いということではありません。
宇宙とつながっている、ということです。

きっと、親から褒められた、ということで、嬉しいホルモンが出るのかもしれませんね。

そして、宇宙とつながる・・・


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・
途中になってしまいましたので下記案巣が・・・
船井幸雄コムに掲載された、聖書の暗号を研究している方からの手紙のないようです。

(引用)
7)マシューさんについて
 旧約聖書をこの世に送った存在は、現在はマシューさんの後ろにいてこの世に影響力を行使している様に見えます。
 自分たちを多次元知性の集合体と呼んでいます。聖書の暗号は元々彼らにより準備された物のようで、この先の情勢の変化に応じて、聖書の暗号から重要な情報が公開されて行く予定になっているように感じます。
 今は宗教の変化が期待されていますが、他にも必要な情報が指示されて、公開されて行く気がしています。この意味では彼らの指示に従っていますが、こちらの世界のサポートがないと上手く仕事が進まないようです。
 マシューさんは、あの世と通信するテレパシーを利用する上でのガイドラインを示しています。このガイドラインが、テレパシーの接続先を光の側と判断する為の物になっています。これを守らないと闇の情報を流される事になるようです。そしてこの事が現在の世界に多くの間違った情報が溢れている原因で、闇の勢力とその残滓の消滅に従い、この様な情報が減って行く物と思われます。

8)アンチキリストについて
 コード上ではまだ確認できていません(転載ここまで)。

 これから、私や彼は、これらの真実性を検討して、近々できるだけ正しいものとしてまとめたいと思っていますが、ともかくこの2月12日付けの文章だけでも多くのヒントがあります。
 私も先週から近未来の研究家の友人たちと具体的に個々のことがらの検討しはじめました。
 びっくりすることばかりです。
 多分、近々にこの人の名前、会社名、経歴なども発表できそうに思えますし、彼の著書も出せると思います。
 ぜひ御期待ください。
 また皆さまなりに御研究ください。
(以上)

どうも運命は決まっているものの、協力が必要、ということですので、決まっていない部分もあるようです。

で、思うのは・・・
運命が決まっているから、分かりにくい、ということですが・・・
人に成り行きを任せていると分かり肉おちうことはありますね。

任せながらも、自分でも追っていかないと状況が和からなくなる・・・

状況がうまいものではないと考えますのである程度分かるわけです。
うまく行っていると、「これでよい」となりますので、状況が変わりますと「???」となってしまうこともあるかもしれません。
どうもハンドルを手放しながらも、状況を追っている必要があるのかもしれませんね。
それは多分、この何年間のデリバティブ景気に乗っていながらも、「これは人のやることではないぞ・・・」のように思うということかもしれません。

しかし、それよりは、その状況から外れたところにいた人の方が、「おかしいね」と気づきやすいわけですが。

逆に言えば,乗っていながら、「おかしい」と感じられるのは超人ですね。

果たしてどうでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
森田健さんが、
(引用)
時空がデジタルだとしたとき、「何もない状態」を「ゼロビッド」だという風には定義できないと思います

イチとゼロのビットの連なりではないと思うのです

「無」から生じると思いますか?

(以上)

等々書いています。


もちろん仮説ですが。


ここら辺は私のような文系にはむつかしく、どうして、1と2じゃいけないのか?というところから調べる必要があります。

ただ陰陽は裏と表とするなら、感じとしてはー1と+1ですね。

海外ですと、なんでもライバルというのは、2人であることが多いです。
ストーンズとビートルズとか・・・
(例が少ないですが)

日本だとマスコミの意図もあるのでしょうか・・・3人、3組と言うのが多いですね。
御三家の関係でしょうか・・・それとも三種の神器の関係でしょうか・・・

情報量を減らすためには、0と1で表現するのが良いというのは分かりますが、これが3つだと多すぎるのでしょうか・・・多いのでしょうね。

3だと・・・善悪になりにくいですね。

たとえば、私の時代だと、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎という人たちがいましたが、これが2人だと、ファンの女性は、自分のごひいき以外は、悪とするかもしれませんね・・・しかし3だとそれがない・・・

だからどうだとはいいませんが、仲良しでよいですね。

 

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
神田昌彦さんのメルマガです。
(引用)


┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.198
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┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
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キーワード:
本当に上手くいったときこそ、まわりに感謝する。
それは自分の実力ではないから・・・

解説:
上手くいったときほど自己拡大が起こる。
気づいたときには、態度が横暴。自分が何でもできるような
勘違いをしてしまう。そういう時こそ、客観的になる。
そして「これは自分の実力ではない」とまわりに感謝すること。
特に家族に。

(以上)

慢心しないには、何かできたときに、「これは自分の力だけではない」と思うのがよい、と何度か書いていますが・・・
そういうことですね。

但し、当然ですが、そこには、自分も含まれていなくてはいけないようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・
船井幸雄コムで、中村天風さんについて書かれています。

白峰さんの本によれば、中村天風さんも安岡正篤さんも、やた烏と呼ばれる・・・裏で日本を救う役目をしている人たちのメンバーだった、ということだったかと思います。

また、書いてみます。




さて・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090414-00000642-san-soci によれば・・・
(引用)

痴漢裁判逆転無罪 起訴・事実認定に高いハードル

4月14日23時48分配信 産経新聞


 防衛医大教授を逆転無罪とした14日の最高裁判決は、被害者の供述以外に客観的証拠が乏しい痴漢事件で、捜査当局の立件の是非や公判での事実認定のあり方に警鐘を鳴らし、高いハードルを設定した。「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則を改めて確認したともいえる。

 満員電車内での痴漢事件では、犯人を特定できなかったり、偶然の接触が痴漢に間違われたりするケースもある。痴漢冤(えん)罪(ざい)を扱った映画や書籍が注目され、実際に無罪判決も少なくない。教授の弁護人は、平成10年以降、少なくとも30件以上の無罪判決が出されていると指摘する。

 これまで被害者の供述が「詳細かつ具体的、迫真的」であれば、信用性が認められ、供述だけで有罪判決につながるケースも多かった。しかし、この日の最高裁判決の補足意見で、那須弘平裁判官は、検察官と被害者の入念な打ち合わせで、「公判での供述が外見上、『詳細かつ具体的』になる」と踏み込み、それだけで被害者の主張が正しいと即断するには危険が伴うとまで言及した。

 一方で、こうした判断は目撃証言や物的証拠が得られない場合、被害者の“泣き寝入り”を助長しかねない。警察庁は17年11月、電車内での痴漢犯罪について、全国の警察本部に、目撃者の確保▽被害者らの供述の裏付け▽容疑者に付着した被害者の衣服の繊維鑑定など科学捜査の推進−などを文書で要請している。

 捜査当局はこれを改めて確認し、繊維・DNA鑑定など客観的証拠を重視して、起訴を判断するとともに、裁判所も被告と被害者の供述が鋭く対立する際には、事実認定に慎重を期すことが求められる。


(以上)

ということです。

この種類の事件は、やはり急速に解決されていくのでしょうね。
ブッシュさんの勢力がいなくなったことにより、もう別件逮捕してまで、間違えたことを通す、ということをする必要がなくなった・・・といいますか、本来そんなことはしてはいけないことなわけですが・・・

普通に考えれば、女性の泣き寝入りするようおな状況と同じくらい、男性が無実の罪を着せられる危険を考えるべきですので、はじめから「変」と感じてるのが当然ですね。

それは派遣法でも、医療法でもなんでもそうでしたが、政治の中核を押さえることにより、無理が通っていたわけですね。

しかし、それも、次元上昇とともに、できなくなったわけです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
さて・・・
この2日くらいなのですが・・・
何か変わっています。

おかしいというか、変わっているのですね。

今までの普通ではない、とでも言いましょうか?
時間がないので具体的には書きませんが・・・
とは言え、悪いということではなく、結果良いことが増えているのですが。
 
すれ違う人から何から、いつもと違うのですね。

また追って書きます。




さて・・・
昨日テレビを見ていましたが・・・
最近はNHKと、テレビ神奈川ですとか、東京で言うところの、5チャンとか7チャンとかそんなのばかり見ていますが・・・
 
ママさんバレーをしている人にインタビューをする番組でしたが・・・

ある人が、「スポーツは自虐プレー、殴られてももう一回・・・とか。そしてナルシスト・・・そうしている自分が好きで仕方がない・・・」と言うようなことを言っていました。

ああ、そうかもな・・・
と感じました。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


 
さて・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000312-yom-soci によりますと・・・
(引用)

超かしこい防犯カメラ、川崎に…通り魔・ひったくり自動検出

4月16日10時48分配信 読売新聞

 
 警察庁は16日、通り魔やひったくりなどを自動で感知する「異常行動検出機能」付きの最新型防犯カメラ約20台を、今年11月にも川崎市川崎区の繁華街に設置すると発表した。

 人が倒れるなど不自然な動きが映ると、所轄の川崎署で警報が鳴る仕組みで、住宅には部分的にモザイクをかけるなどプライバシーにも配慮している。2011年3月までのモデル事業で、成果や性能を検証する。

 カメラが設置されるのは、JR川崎駅東口の繁華街の広さ約1平方キロ・メートルの範囲。警察が設置する防犯カメラは昨年3月末現在、東京、大阪など10都府県に計363台あるが、異常行動検出機能を搭載したタイプは初めてという。

 対象地区の20地点を24時間撮影。物を振り回せば「通り魔」、背後からゆっくり近づいて急に走って追い越せば「ひったくり」、大勢の人が一気に集まれば「乱闘」、人が路上に倒れて動かなくなれば「傷害、暴行事件の被害者」の可能性があると自動的に判断し、警報が作動する。警察官は署のモニターで映像を確認し、現場に駆け付ける。

 深夜に一定以下の身長の人が映った場合も、犯罪に巻き込まれやすい子供の一人歩きのおそれがあるとして警報が鳴る仕組みで、同庁は「犯人の現行犯逮捕や被害者の早期救助だけでなく、防犯にも生かしたい」としている。

 一方、プライバシー保護のため、民家の出入り口やマンションのベランダなどはモザイクをかけるほか、犯罪捜査のため録画した映像を閲覧できる捜査員を限定する。同庁は今後、川崎市や地元住民の代表らでつくる有識者会議を設置し、運用方法について説明する。

 
 
(以上)


ということです。


これは・・・私は反対ですね。
と言っても、完成したら、国会などで否決されても、秘密で設置するでしょうか・・・
白峰さんによれば、10円玉にもマイクロチップが入っているそうですし、携帯電話にも入っている、というのは、もう多くの人が知っていますね。

次元上昇により、そうはできないでしょうから、安心していますが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 


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