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もくじ



さて・・・
今週も下記の田中真紀子さんの映像は残しておきますが・・・

 
 
 
さて・・・
森田健作さんが千葉県知事になりましたが・・・
私の大学から始めての知事のようですのでそれはそれで嬉しいのですが、自民党が押していたと言うのが???ですね・・・

やはり人気だけで選ばれてしまったのか?
それとも、一応無所属ですので、やっていることを評価されたのか・・・よく分かりませんが・・・

とにかく先輩にがんばってほしいと思います。




さてWBCですが・・・
結果が出ていますので何を言っても何ですが・・・
私は9回に同点になってもぜんぜん心配ではなかったですし、試合中も確かに日本は残塁は多かったのですが、なぜか勝つような気がしていました・・・
と言いますか、流れが日本に来ているように感じていました。
どうも、日本の選手のインタビューを聞いていましても似たようなことを言う人が多いようです。

私も以前ですと、あの試合の運びでは、残塁が多く、9回に追いつかれ・・・というのは明らかに韓国有利なのですが・・・
3次元的現象だけから判断すると、韓国の流れなのですが・・・
どうも、5次元以上で流れが日本が勝つだったのですね・・・

それとも、前回、森田健さんの六爻占術に完全に日本の優勝を予想されましたので、「決まっているんだな」と結果をあまり考えなかった性なのかもしれませんが。

果たしてどうなのでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





野球関係ですが・・・
V9戦士の土井さんが重病のようです。
早く直ると良いな、と思っていますが・・・

で・・・土井さんといえば、イチロウ選手の才能を読めなかった監督と言われていますが・・・
テレビによりますと、そうではなく、川上元巨人監督に話したところによりますと、「15年間は1番選手として活躍できるだけの才能のある選手だが、生意気なので(チームプレーをできないので)、二軍に落とした」ということだそうです。

なんでも、巨人に入った時に「君は王、長島のようなスターにはなれないが、チームプレーに徹することによりスター選手になれる」と言われ、皆さんご存知のようにV9を支えた二番打者として活躍されました。

で、選手時代には、王、長島にも、「もっとチームプレーを・・・」ということを言うくらい徹底していたそうです。


で・・・それの理論が、今でもあり、イチロウ選手にも同じような理論で対応したのでしょう。

私はこれは少し違うな・・・と感じています。

大木監督は、イチロウ選手ですとか、野茂選手といった、いわゆる天才型の選手を使うのがうまかったです。

思いますに・・・いわゆる天才型の人と、コツコツ型の人では、上手にその人の能力を引き出す方法が違うのだろうな・・・感じます。

確かに、高校を出たばかりのイチロウ選手は生意気だったろうな、と思います。
松坂党首だって生意気でした。

普通は、ただ生意気な人に対しては、まずそこから教えていくという方法はありだろうな・・・と感じます。

しかし、天才型の人には、それをしてはいけないだろうな、と感じます。

プロ野球に入ってくる選手は、大きな意味で言えば全員、相当すごい人で、どうでしょうか・・・勉強で言えば全員東大合格のような人ばかりです。

しかし、その中でも、天才というのは少し種類が異なるように思います。
同・・・と言葉ではいえないのですが、長島、イチロウ、野茂のような選手・・・・ということです。

打ち方も投げ方も普通ではない・・・
王元選手は人間的には普通の人ですが・・・
他の人は、言動、行動も普通ではない・・・

とは言え、別に他人を傷つけたり、暴言を吐いたりするわけでもない。

それでもって、尋常でない結果を出す・・・

・・・・こういう人でしょうか・・・・
そういう種類の人もいて、そしてそういう種類の人から能力を引き出す、最大限引き出すには、土井さん式ではなく大木さん式の扱い方・・・自由にやらせる、必要以上に人に気を使わせるということをさせない・・・
これで良いのではないだろうか?と感じます。

前後しますが、天才型の人の、一番重要な特徴というのがあるのですが・・・
それは、「悪どいことをしない」ということなのですが・・・

ですので、この意味からも、必要以上に「チームワーク」ですとか、そういう道徳教育的なことはしなくても良いようです。

MBAを持っているとか、その程度では天才とは言いません。
野球で言えば、きっと、その程度では、名球界入りしたとか、オールスターに出れたとか、メジャーリーグに行けたとか、その程度です。

その意味で、あくどいことをしている天才がいたら、是非教えて欲しいと感じますが、絶対にいないと思います。

これを精神世界的立場から解釈しますと結局、宇宙とつながっている、あるいは超意識で判断できるような人間である、ということなのだと感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
「素浪人、花山大吉 」という番組が昔あったのですが、覚えているでしょうか?
私も今日タイトルを気づいたのですが(笑)。
浪人が主人公で、クモが嫌いとか・・・そういうキャラクター設定なわけです。
で、あの主人公さんは松形弘樹さんのお父さんの
近衛十四郎さんだったのですね・・・今日知りました。

後は「36階の男」ですが、こちらは、まだ詳細が分かりません。

それだけですが・・・
また判明しましたら、記載します。



 
で・・・
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000091-jij-pol によりますと、
(引用)

小沢氏続投、2議員が注文=民主代議士会は了承

3月27日16時6分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎代表は27日午後、党代議士会に出席し、西松建設の違法献金事件で公設秘書が起訴されたことに関し「どうしても今回の結論には納得しかねる」と述べ、代表続投を決断したことへの理解を求めた。これに対し、出席した衆院議員2人が続投に批判的な立場から注文を付けたものの、代議士会としては続投を了承した。
 小沢氏への批判が限定的なものにとどまったことで、ひとまず党内の辞任論は下火になるとみられる。しかし、党内には衆院選前の辞任を期待する声が広がっており、世論の動向などによっては小沢氏の進退問題が再燃する可能性もある。
 代議士会で小沢氏は、進退に関し「総選挙で勝つことを基準に今後は行動していきたい」と述べ、次期衆院選への影響を最優先に判断していく考えを示した。
 これに対し、先に公然と辞任論を唱えた小宮山洋子氏(比例東京ブロック選出)が「政治を変えるために新しい体制をつくってほしいという方が(支持者らには)圧倒的に多い」と指摘。その上で「(小沢氏には)近くの方の声だけでなく、多くの国民の声を聴いて判断していただきたい」と、暗に身を引くよう求めた。
 また、近藤洋介氏(比例東北ブロック選出)は「代表の説明に納得していない国民が8割いる」と強調。小沢氏に対し、西松建設のダミー団体から献金を受け続けた理由や事務所の資金の流れを説明するよう求めたが、小沢氏からの答えはなかった。
 小沢氏は、代議士会に先立ち開かれた参院議員総会でも「政権交代のために、今後、すべてのわたしの行動をささげていきたい」と訴えた。参院総会では、出席者から意見は出なかった。 

(以上)

と、小沢さん続投に反対している議員が2人いるようですね。

これが裏の世界の回し者なのか、それとも、2人くらい反対しておいた方がよい、という判断なのか・・・よく分かりませんが。
おそらく回し者」でしょう。
 

(引用)
小宮山洋子氏(比例東京ブロック選出)は「政治を変えるために新しい体制をつくってほしいという方が(支持者らには)圧倒的に多い」と指摘。その上で「(小沢氏には)近くの方の声だけでなく、多くの国民の声を聴いて判断していただきたい」と、暗に身を引くよう求めた。
(以上)
(引用)
近藤洋介氏(比例東北ブロック選出)は「代表の説明に納得していない国民が8割いる」と強調。
 (以上)

ということですが、ぜんぜんそんなことはありませんね。
的外れも良いところです。
冒頭の田中真紀子さんの発言を聞かせてあげたいです。

この国民の8割とかは、マスコミの嘘調査が元でしょうか?
それとも自分で調査したのでしょうか?


もしマスコミの嘘調査なら、正に私が書いた、真でない命題を真として、AがBである、BがCである、よってAがCであると証明(論理学的な証明の意味。数学的な証明とも一般常識的証明とも違います)をやっているわけで・・・

とんでもないですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


ちなみに、よく覚えていないのですが(その割には書きますが)、数学的証明と論理学的証明は別物で・・・
数学ではきっと、AがBであり、BがCであっても、Aがcであるかどうかは、数学的証明をしなくてはいけないのでしょうが、

論理学的には、AがBであることが真であって、BがCであることが真であるときは、AはCである、と言うような感じになる・・・のだと思いましたが。

(東大、京大の方、間違っていたら訂正してください)

とは言え、私の覚えが正しかったとしても、それもまた机上の理論ですね。
なにせ1+1が2以上になったり、少なくなったりするのが、現実ですので。

仕事率100のA君と80のB君を共同作業させると、180ではなく、300になったり、50になったりするのが現実世界ですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





続いて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000101-jij-pol  によりますと・・・
(引用)

平田財務副大臣が辞任=株売却で引責、政権に痛手

3月26日16時49分配信 時事通信


 平田耕一財務副大臣(自民)は26日午後、株売買の自粛を定めた「大臣規範」に抵触して大量の保有株を売却した問題の責任を取り、麻生太郎首相に辞表を提出、受理された。「政治とカネ」の問題が厳しく問われる中、財務副大臣の不祥事による辞任は、小沢一郎民主党代表の続投を機に同党への反転攻勢を掛けたい麻生政権に痛手となる。
 麻生政権では先月、中川昭一財務・金融相(当時)が外遊先の記者会見で醜態をさらし、引責辞任している。財務省にとっては、短期間に首脳2人が相次ぎ交代する異例の事態となった。
 政府は26日夜の持ち回り閣議で、平田氏の辞任を正式に決定。首相は首相官邸で記者団の質問に答え、「責任はわたしにある」と任命責任を認めた。また、辞表は河村建夫官房長官を通じて受け取ったことを明らかにした。平田氏の後任は週明けに決める予定で、自民党の石田真敏衆院議員を起用する方向で最終調整している。
 平田氏は辞表提出後、財務省内で記者会見し、辞任の理由について「国会審議が滞ることで国民に多大な迷惑を掛けることになる。状況を総合的に勘案し、職を辞することにした」と説明。衆院議員辞職については否定した。民主党は、平田氏が辞任しなければ27日に予定されている2009年度予算関連法案の参院での採決に応じない方針を決めていた。
 平田氏は今月2日、石こう製品製造「チヨダウーテ」(三重県四日市市)の株式を市場外取引で、同氏のオーナー企業で取締役も務める石油製品販売会社「ゼロシステム」(同市)に総額6億1600万円で売却した。売却価格は市場で取引した場合の倍近かった。 

(以上)

ということです。

このニュースは、小沢さんのニュースの10分の1くらいしかやりませんね・・・
マスコミは分かっていてやっているのでしょうが・・・
とは言え、ここでこういうニュースが出てくる、というのは、反裏の勢力によるものかもしれませんね。
あるいは時流・・・次元上昇かもしれませんし、次元上昇流れにより、反裏の勢力がそうしたのかもしれませんし・・・


理由のはっきりしない小沢さんの件よりも、こちらの方がよっぽど、はっきいりしてる・・・ルール違反ですね。
 

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





 
さて・・・
不思議研究所の森田健さんですが(森田健作さんとも本田健さんとも関係ありませんが)・・・

血液型が実は性格には関係ない、という調査結果に関連して、研究に携わった学生が卒業を期に「血液型占いを普通にする血液型による性格差があるということを信じている人間に戻ろうと思う」という言葉を言った事に関して・・・
以下のように書いていますが・・・
(引用)
もりけん
戻れるものなら、言わないのではないでしょうか
  
 このHPでは「運命は決まっている」というのは、半分常識になっています。
 しかし
 
「運命が決まっていない世界にもう一度戻りたい」
 
 というセリフは、ほとんど聞いたことがありません。
 なんだかんだ言いながら、そんなことはどうでもよくて、生きているからではないでしょうか?
 そういう状態の人は、人前では「戻りたい」などと言わないと思います。
 
 満開の桜のような図を見てしまい、私も「血液型=性格」の図式は吹き飛んでしまいました。
 
 あの教授はよくやっと思います。 
 でも最近、血液型の本は大ヒットしました。
 教授の図は、「概念」として世に伝わりませんでした。
 そりゃあそうです。図はあの講演会以外では見たことはありませんから・・。
 教授は別に、世の中を変えようなどという気は無いのだと思います。
 
 そして「もう一度戻りたい」と言わせるほど、教授のゼミは面白かったのだと思います。
 
(以上)

私は、運命が決まっているようだと感じながら、「やりかた」に迷いますので、故意に「運命は決まっていない」流に戻ろう、ということを考えたりします。

ハンドルの手放し方が分からないわけですね。
トラさんの決まっている運命でも、それを動かすためのエネルギーとしての動機のようなものは必要なようですので、要するに行動するという点においては、運命が決まっていると知っている場合でも、そうでない場合でも同じなのだろうかとも感じています。

続きは次回にして・・・



血液型によって性格は決まっていないと知っていながら、血液型占いを見る面白さ、というのはあるかもしれませんね。
ちょうど、マスコミは嘘しか言わないと知っていながら、ニュースを見ると同じようにですが。
こちらは、どんな意図が隠されているのか?が興味をひきますが・・・
血液型占いもまた意図と言う点で興味深さはあるかもしれません。

つまり普通の人間はどんなことを書かれると「占いぽく感じるのか」というようなことですが。


ほとんどの占いは、そつない書き方で相手を選びません。
「今日は対人関係に注意して・・・」とか、「思わぬプレゼントが・・・」とか、「臨時収入があるかも・・・」とか・・・

時間がないのでまた明日にしますが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・
血液型ですが・・・
たとえば私はB型ですが、「やっぱりね」と思う人もいるようですし、「A型かと思った」という人もいます。
これは、性格が血液型に関係ないからそうなのかもしれませんし、私がB型の一般論を知っていて、それが「悪い」と思っているので、欠点を是正する生き方をしているため、その逆が表に出ているせいかもしれません。

としますと、BであろうとAであろうと、それは「血液型により性格が決まっている」ということを信じてしまっているからこそ現れたものであり、そうしますと、なお更本当が分からなくなります。

血液型による性格の差を信じていて、研究熱心な人がいたとしたら、このような性格を見て「AB型である」と判断するかもしれませんが、もうそれは間違えています。


ただ興味深いのは、自分がB型的性格であると信じてしまっている人は、確かにO型的性格である、と信じている人とは相性が良いようです。

これは興味深いですし・・・森田健さんのいう、人間は何にでもなれる、を証明しているとも言えます。

もちろん、だからといえ、「人間にはB型とO型しかいない」とすれば、すべて丸く収まるかと言えばそうでもなく、B型同士は、なかなかむつかしいところがあります。

もし、すべての人がうまくいくような性格分類を考えついた人がいたとしたら、それをもとに、また嘘の分類情報を流したならば、人為的に「良い世の中」が作れるかもしれませんね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





で・・・また明日以降書きますが、今週の藤原直哉さんのネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/は、いつもより元気です。

どうぞ、お聞きください。




で・・・佐々木洋治さん
http://www.menokami.jp/index.html ですが・・・・
3月31日ですが・・・
興味深いです。

(引用)

噴火が続いている米アラスカ州南部リダウト山(標高3108メートル)が、28日午後1時半頃に新たに噴火し、噴煙が約1万3500メートルの高さに達した。  一連の噴火は、22日に始まり、27日には3回の噴火が観測された。噴煙の高さは26日に約1万9500メートル、27日に1万5300メートルを記録。(CNNニュースより)

3月20日・26日は彗星近日点。27日は新月でした。

★USGS(当HPのリンク集にある)を見ると、アラスカ、アリューシャン列島付近では、地図が見えないほど地震が多発している。日本時間3/30〜3/31未明にかけてはM6クラス〜M2クラスまで10回近い地震が連続している。


・南では、3月28日、チリ南部の海沿いの町、バルディビア市の砂浜で、1,500羽ほどのペンギンが死んでいるのが発見された。今回のような大量死は初めてで、原因は不明。
     -10:30-

 

(以上)


日月神示にあるように、自然界でいろいろ起きていますね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
私のひいた風邪ですが・・・
インフルエンザではないようですが、せきがひどいです。
で・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000076-jij-soci によりますと・・・
(引用)

百日ぜき、最多ペース=成人患者が急増−感染研

3月31日12時25分配信 時事通信


 百日ぜきの患者が増加傾向にあり、今年は2000年以降最多だった昨年を上回るペースであることが31日、国立感染症研究所のまとめで分かった。乳幼児の病気と考えられていたが、近年は成人患者が急増。安井良則研究官は「今後の発生動向に十分な注意が必要」としている。
 百日ぜきはしつこいせきが特徴で、乳児の場合は無呼吸発作や脳症など命にかかわる恐れもある。全国約3000の小児科定点医療機関から昨年1年間に報告された患者は6749人で、近年で最も多かった2000年の3804人を大きく上回った。今年は今月22日までに953人に上り、昨年同時期の732人より多い。小児科定点医療機関ながら、20歳以上の患者が38%を占めた。 

 
(以上)

ということです。

お気をつけください。


 

「嬉し嬉し」人生の磨き方―あなたの夢実現をサポートする叡智の教え (単行本)

出版社: 経済界 (2008/09)

を読んでいます。

前から読もう読もうと思っていながら、なんどもカートに入れたり止めたりしていたものですが・・・

また読み進みましたら記載します。

 

 
さて・・・
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000074-jij-pol によりますと・・・
(引用)
 

西松関連の質疑掲載を指示=経産省HPに−二階経産相

3月31日12時19分配信 時事通信


 二階俊博経済産業相は31日の閣議後会見で、西松建設側からの献金問題をめぐる記者とのやりとりを経産省のホームページ(HP)に掲載するよう担当者に指示したことを明らかにした。経産省はHPに経産相の記者会見概要を載せる際、3月6日以降の分から西松関連の質疑を「経済産業行政と関連がない」として載せていなかった。
 経産相は「間もなくご覧いただけることになる。特別何かの意図があって、関係者がそういう扱いをしたものではないと思う」と述べた。 

(以上)


ということです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
で・・・
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000523-san-pol によりますと・・・
(引用)

民主・輿石氏「小沢氏で政権交代を」

3月31日11時0分配信 産経新聞


 民主党の輿石東参院議員会長は31日の参院議員総会で、民主党の推薦候補が29日の千葉県知事選で惨敗した一方、同県議補選木更津選挙区では勝利したことなどに触れた上で、「冷静に受け止めてもらいたい。小沢一郎代表を先頭に政権をとる意思確認を再度したい」と小沢代表の続投への支持を呼びかけた。出席議員から異論は出ず、拍手で了承された。
(以上)

小沢さんにがんばっていただきたいです。
 


さて・・・
血液型の続きですが・・・
関連して森田健さんが次のように書いていますが・・・
(引用)

「エスカレータに立つシステム」についてどう思うか?
 
 「喫茶」というコーナーで出た話題に「東京の人はエスカレーターの左側に立つが、関西の人は右側に立つ」というのがありました。
 
 別にルール化されているわけでもないのに・・。
 
 たぶん、とっかかりはほんの小さなことだったと思います。
 それが次第に伝染していき、全員がそうせざるを得なくなったわけです。
 
 そして今は、ひとりの脱落者も許されません。
 ひとり出れば、システムとして使えなくなるからです。
 非常に整理整頓された世界です。
 みなさんはこれをどう感じるか、きょうはそれを聞きたいです。
(以上)


エスカレーターに乗っていて思うのは、これは急ぐためにあるものか、それとも楽をするためにあるものか・・・
ということです。

元々動いているエスカレーターですので、そこを走る、歩くをすれば、会談を使うより速いわけです。
もちろん、元々の意味は、歩かないですむ、重いものを運び時など楽だ、ということでしょう。

急いでいる人は階段をどうぞ・・・というのは、理解できます。
しかし、エスカレーターで急ぐともっと速いですね。

これは比較的多くの人が思うことではないでしょうか?
ゆえに、どちらかによっている人は止まっていて良い、そして、どちらかによっている人は急いでいる人・・・
としたのでしょうね。


要するにはじめに要求があり、それに答える形で自然にルールができた、ということでしょう。

血液型は、果たしてはじめに、そういう要求があったか・・・
血液型でなくてもよかったのかもしれませんが、きっとあったのでしょうね。

自分はどういう人間であるのか、手っ取り早く知りたい・・・のようなですね。


で、血液型が有害かどうか・・・
どうでしょうね・・・

エスカレーターは良いシステムですね。
右か左かということについては、どちらでも良いのでしょうが・・・

自然にルール化されたものというのは、他にあるでしょうか・・・
長年やっていてそれに落ち着いたというものは結構多くありますね。
音楽のバンドの形式ですとか・・・
ドラム、ベース、ギター、とかですね・・・


で、F1ゆらぎ・・・というものがありますが、これはきちんとしたリズムから、ほんの少しだけはずれていると心地よく感じる・・・というものですね。

ものすごくはずれていると、心地よくはありません。
とはいえ、ものすごく正確でも心地よくはないのです。


また書きます。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
テレビのニュースによりますと・・・
竹中さんのブレーンでもあった慶応大学のTという教授が窃盗で逮捕されて、当人も事実を認めている、ということです。

詳細は不明です。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
森田健さんですが・・・
運命が決まっている、ということについて・・・
その運命は「偶然を装っている」として、それは、「再現性がない」ということであり、現在の物理学などでは、証明しにくい、と書いています。


「偶然を装う」ということは以前から書いていますが・・・
別の見方をすると、ある意味必然とも見えるかもしれません。

ある仕事についた・・・
逆算していくと、能力、経歴、仕事の見つけ方・・・などを見ていくと必然になる、という意味ですが、それは必然というよりも、結果から見て、こういうことをした結果がこうであるのだから、その間には「〜いう理論がある」という見方なのだろ思います。


もし、その理論が他にも応用でき、しかも、未来を予測できるものであるなら、その理論は正解なわけですが・・・
未来をう予測できないのであれば、間違えだ、ということになります。

その意味で、良い学校を出た、有名な会社に入った・・・
努力をした、良い結果が出た・・・
は、再現性もありますし、未来も予想できますので、正しい理論と言えるでしょう。

歌がうまい・・・偶然、親が声楽の先生だった・・・家の隣に歌の教室があった・・・
これも逆算していけば、必然ともいえますが、そもそも、親が声楽家であったり、隣に教室があったりすることが「偶然」で、これをして偶然を装っている、となるわけです。

これを強引に解釈していきますと、「親が音楽が好きだだったから、となりに教室があるような場所を選んですんだんだ」ともなるかもしれません。


例の船井幸雄さんに登場するK氏こと朝倉さんのことが「にんげんクラブ」の会報に掲載されています。
当人の文章ですが・・・
とにかく、船井幸雄さんのところで開催している旅行に申し込んだそうですが、満員だった・・・
しかし、偶然空きが出た・・・
参加したところ、人見さんと仲良く話すことになった・・・
船井幸雄さんを紹介してくれることになった・・・
そして今がある・・・

ということのようです。

これを見ますと、偶然にも解釈できますし、必然にも解釈できますし、思いがそうした、とも解釈できます。

というのは、ひとつは、意図があるかどうか・・・
です。
ここには意図があるかどうかは分かりませんが、「こうしたいので、こうしてみよう」というものがあったなら、それが原因かもしれない、ということです。

次に努力、普段の行い、です。
朝倉さんは相当経済について勉強といいますか、深く携わるっているようですので、その結果・・・とも言えるでしょう。


意図もなく、努力もなく・・・こういうパターンが一番、偶然・・・が分かりやすいのですが・・・
しかし、それでは逆に、偶然を装う、ということが、分かりにくいのかもしれません。
少しだけ必然を残しておくことが、さらに偶然性を高めるのかもしれません。

まったくの偶然ばかりですと、ストーリーとして成り立たない、つまり3次元生活に溶け込まない、ということでしょうか。

とは言え、「結婚すると金運があがります」のような結果も森田健さんの占い(六爻占術だったか・・どれかは忘れました)に出ているようですので、理由はなくなないのでしょうが、すべての人に同じように敵おうされるものではない、ということですので、それだけでの要素ですべての人の未来を予測できるということではないです。
個々に占う必要がある、とうことですね。
 
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

また書いてみます。

もくじ

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