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もくじ



さて・・・
今週も下記の田中真紀子さんの映像は残しておきますが・・・

 
 
 
さて・・・
「にんげんクラブ」の3月の会報ですが・・・
矢山利彦さんの文章が掲載されています。
お医者さんですね。

興味深い発想をしています。
直観力についてですが・・・
社会的訓練でも学校でも教わらないものである・・・
人は頭の中にそれまで学んだことのファイルを持っていて、新しい情報をどこかに入れようとするが、まったく新しいものと出会った場合、捨てるか新しいファイルを作るしかない。
直観力はこれまであったことのないものなので、新しいファイルを作り対応するしかない・・・・
 
何の努力もしないで情報を得られるのだから、宝くじを当てたり・・・と煩悩の噴出がある。

しかし直観力用のファイルを作るには、新しい世界認識を変容拡大させる必要がある。
 
Oリングテストで考えれば、同じように未知の情報が分かるのだが、医学では徐々に使われてきているが、これに接して、深く考える人は少ない。

考えれば、人も物質もあらゆる存在がエネルギーであり、波動であるということを認めるを得ない。
 
しかし、Oリングテストもフーチも、占いのように使用しエゴが高まり、金銭欲、支配欲も高まり、その結果健康低下、人生がうまくいかない、ということになんるケースをいくつか見てきた・・・

船井幸雄さんは、私がフーチがうまくなってきたときに、「自分の能力、時間の3分の1以上を目に見えない世界の研究に使ってはいけない」、と言いました。
 
こういうものを、より人生がうまくいく方向に使うにはどうしたらよいのだろうか?
それを知るには、船井幸雄さんの直感力の研究」をお読みください。
 
 
と言うような感じです。
 
で・・・まず、自分の能力、時間の3分の1以上を目に見えない世界の研究には使わない、というのは、そうだったのか・・・
と思います。

時間的には、私は5分の1程度しか使っていないと思いますが・・・会社がありますので・・・
能力的には、相当使っていますね・・・半分以上・・・場合によっては8割くらいでしょうか。

とは言え、エゴが強くなったりと言うようなことはないようですが、もう少し減らした方通い用です。
私の場合、人より一生懸命やらないと結果が出ないと言う気持ちが強いですので、これと決めましたら、必死でやるわけですが、目に見えない世界は3分の1が良いようです。



新しいファイルを作る・・・世界観を拡大する、というのは分かりますね、
はじめは政木和三さんの空間から仏像が出てくると言うのを読んでも怖かったですが・・・
それを受け入れた時に、世界観が拡大したのかもしれません。

最も普通、簡単にそうできるものではなく、私の場合は、もうどうしようもなく、新しい世界観を作らざるを得ませんでしたので、そうできたとこもあります。

それがあったせいか、その後船井幸雄さんはもちろんのこと、森田健さんの書くことなども比較的簡単に受け入れられましたし・・・必要必然ベストと書くと森田健さんが何か言うでしょうか?

しかし、どうも私には必要だったように感じてなりません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で、確かにフーチでもOリングテストでも、使い方によっては、教祖にもなれます。
といいますか・・・手品でさえ、なれるのではないか?と感じます。

いつだったか引田てんこうさんがテレビで、トランプの目をあて、「ある人は手品といい、ある人は超能力と言います」というようなことを言っていましたが・・・

その意味ではトランプの目を当てるくらいでは、それが超能力かトリックかどうかは、普通の人には分かりませんね。

もっとも超能力だとしても、それが4次元以下の存在によるものか、5次元以上の存在によるものか?というのも分かる必要がありますが。

但し、本物でないと教祖になっても、すぐにだめになるようです。
もう少し書けば、はじめは本物でも、偽者になってしまうケースが多いようです。

いずれにしても、日月神示にあるように、「教会にしてはいけない」というのが、これからの流れ・・・少なくとも次元上昇の流れのようです。
ですので、どんなにすごい超能力が開花しても、手段を知っても、普通の人として活躍するのがよいでしょうね。
とは言え、次元上昇おのリーダーには是非なってもらいたい、と感じますが。

その意味では五日市さんは、きっとあれでよいのですね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・金曜日にライブを行いました。

場所は江古田です。
ここれは・・・20何年ぶりに降りましたが、私の高校があった場所ですし、大学の時には、武蔵大学の人たちとよく演奏をしましたので、良く行きましたし・・・
良いこともそうでないことも多くある場所です。

で、人前で演奏するのは、9年ぶりくらいです。
まして、ジャズ以外では、15年ぶりくらいでしょうか?

で、とにかくステージできる衣装がなくて・・・本当に困りました(笑)。
この7,8年、ほとんど外出もしない人ですので、ステージ栄えする衣装というのがないのですね(笑)。

で、数日歩き回って、自分の関係にあるもの・・・が最後に見つかったのですが、なんとブックオフの古着でした。
日本のものではないようです。
どうしてもステージとなりますと、色合いが外国のもの、となってしまうのでしょうか?

次は着流しでも着ようと思います。


 
 
で・・・ほとんどテレビは見ないのですが・・・
少し見ましたら、動物もので・・・
オリックスという鹿科でしょうか動物とライオンの話をやっていましたが・・・
オリックスの親子をメスライオンが襲うのですが、親は逃げてしまい、子供だけ残ります。
すると、メスライオンは、この子を食べず、見守り、雨が降ってくると木陰に入れてあげて、舐めて乾かしてあげて・・・ということをします。
まるで自分の子供のようにです。

私はこれが野生で、これが事実なのではないだろうか?と感じます。
人間だって、ひよこを食べないのと同じ、とするのは間違っているでしょうか?

私は間違っていない、と感じます。

やたら自然は弱肉強食だ、と触れ回っていますが、本当は自然は弱肉強食ではなく、そうなのは、これまでの資本主義の人間の世界だけだったのではないでしょうか?

最もテレビでは「珍しい出来事」と言ってはいましたが・・・その珍しいは信じられませんが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・何か文章がいつものと違うのですが・・・
気づくでしょうか?




で・・・
2009年3月6日の船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200903002の続きですが・・・
聖書の暗号を研究している人からの手紙の内容です。
 (引用)
6)地底人と火星人
 火星に入植した人々が文明を築き、前文明と同様に崩壊していった可能性がある事がコード上に確認されています。火星の自然にはありえない軌道に果った衛星が証拠であるとしています。
 また、コード上は前文明の崩壊に際して一部の人々は地下に逃れ、その文明を保持しているようです。地球の中心が空洞であるとは出せませんが、アダマさんを始め、トンネルにいる事になっています。
 
 
(以上)

これを読みますと、火星から移植してきた方々がアトランティスの方々で、その一部が地底人となっている、と読めます。

で・・・
政木和三さんが講演会で話し、それを聞いたある人が「高橋信次さんという方が同じことを言っています・・」という例の話ですが・・・
「3億6000年前に、木星の内側を回っていた地球と同じような星にすばらしい文明があった。
しかし、核融合実験の失敗で、水が連鎖反応を起し、大爆発し、その星はなくなってしまった。
前もって察知した学者たちが無数の円盤をつくり、人々をのせ、地球へ送った。その頃、地球に人は住めず、肉体はほろび、生命体だけのこった。
生命体だけでは修行ができないので、獣、草木に宿った。
何億年もの間に、その85%は動物的な人間性になった。自分さえよければよい、と思い、精神的な話には関心を持たず、ただ生きていればよいという人間になってしまった・・・」

この方たちも、また地球人の元のひとつであるようですが・・・
これの星は火星とは違うようですが。

どうもいろいろですね。

日本人だけとっても、縄文人と弥生人があり、縄文人はどうも堀りの深い顔の日本人で、弥生人はいわゆる典型的日本人顔で・・・但し今はどちらも混じっている・・・ということで、もっともこれは3次元的肉体の話ですが・・・

どうも地球人もいろいろ混ざっているようです。

それでも白峰さんによりますと、人類は日本から発祥し、それが5色人で、それが世界に広がっていった、ということのようですが。
それでも、これが3億6千年前だとしたら、整合性は取れるわけですが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?







さて・・・
船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/によりますと、「にんげんクラブ」の会員が5000人を超え、「船井塾」が発足したようです。
3月12日に第一回目の勉強会を開催した、ということです。

また、私の気づかない内に「船井塾」が発足していましたが・・・
もっともこの一ヶ月はライブの練習が毎週入っていましたので、果たして出ることができたのかどうか疑問ですが。

連絡先も掲載されていますので、連絡してみようかと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・

タモのリサーチ(3/23−2) より
(引用)

            ☆祝福の中で愛を込めて☆


             つれづれに
             巡礼の旅路で…


            愛は…
            情熱ではない
            愛は…
            感情ではない
            愛は…
            所有ではない


            愛は…あなたを完成させる深い受容
            愛は…あなたを完成させる深遠な理解

            愛は…絶対の自由

            愛ゆえに
            誰かがあなたを
            完全な円に完成させる
            他の人の存在が
            あなたの存在を高めることになるのです

            愛は…あなたを境界のないひとつに溶かす

            あなたはありのままで愛され
            ありのままで受け入れられる
            何も期待されず希望されず
            ただあなたがあなたのまま愛されている

            この真実を愛を
            あなたが受け入れた瞬間
            愛はあなたに信頼を与えるのです
            愛はあなたに自信を与えるのです

            あなたはありのまま
            愛されて成長して
            自分自身を完成させるのです


            これゆえに
            愛はあなたの沈黙、瞑想から訪れる
            愛はあなたの気づきの意識から訪れる


            愛ゆえに愛ゆえに
            あなたはありのままで自由なのです…  


(以上)

何か、岡田多母さんにしては、とても分かりやすいですね。


あなたはありのままで愛され ありのままで受け入れられる
何も期待されず希望されず ただあなたがあなたのまま愛されている

というのは、とても受け入れやすいです。




そして、「愛は情熱ではない」というのは、「ああ、そうだったのか」と思います。

もちろん、ここでいう愛とは、愛となのつくものすべて・・・男女の愛だけではなく、他のすべての愛に対して・・・言っているのだと感ますが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 




さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ ですが・・・
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 の副島さんの書き込みです。
(引用)
 
[1207]小沢一郎への検察・特捜を道具に使ったアメリカの卑劣な攻撃は、何とか撃退・阻止できたようである。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/03/22(Sun) 15:42:26
副島隆彦です。 ネット上で新聞記事と情報を集めてみました。

小沢一郎は、日本国民の利益を守って、国民政治(デモクラシー)にとっての、最も大切な、政権交代の大義(たいぎ)に向かっての、おのれの悲願に、向かって、必死で踏ん張ったようである。これこそは、横綱相撲(よこづなすもう)だ。さすがに日本国王・小沢一郎である。

ただし、半年後には、出来ているであろう民主党政権(連立政権)の、首班(しゅはん、首相)は、小沢一郎ではなくて、小沢が育てて、小沢の薫陶(くんとう)を一番受けている岡田克也(おかだかつや)であろう。

その場合、私たちが、今の内から自覚しておかなければならないことは、民主党政権になっても、日本国民の生活の、今の世界金融危機(アメリカの責任)のあおりを受けたせいでの、苦境と厳しさは、すこしも良くはならない、ということだ。日本国民は、今のうちからそのことを覚悟しておかなければならない。

そうでないと、民主党政権が出来て、せっかく、官僚政治と、アメリカの忠実な手先に成り下がり、国民にとっての危険な刃物になっている、メディア(テレビ、新聞)によるキャンペーンが、すぐに始まって、「民主党政権では国民生活の苦しさは変わらない(もっとひどくなった)」と騒いで、それで、、元の愚劣な自民党とアメリカの家来官僚たちの政治に、後戻りしてしまうだろう。 それを今の内から徹底的に阻止する、日本国民の賢明さを、皆で、養っておかなければならない。

 最低4年間は、日本国民は、民主党政権で、厳しい経済状況の中を、生き延びることを我慢しなければいけない。

 
(以上)
ということです。

諸情報を読みますと、裏の勢力もいろいろ行っているようですが、それに対する勢力もいろいろ動いているように感じます。

とにかく小沢さんは大丈夫なようです。
但し、
「半年後には、出来ているであろう民主党政権(連立政権)の、首班(しゅはん、首相)は、小沢一郎ではなくて、小沢が育てて、小沢の薫陶(くんとう)を一番受けている岡田克也(おかだかつや)であろう。 」
ということです。

そして、これは多くの人が言っていることですが、だれがなっても景気は良くはならないので、それをして「駄目だし」をすることはいけない、ということをしっかり理解する必要がありますね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




で・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000013-cnn-int によりますと・・・
(引用)

約20年前のUFO目撃証言を新たに公開 英公文書館

3月23日15時33分配信 CNN.co.jp


ロンドン(CNN) 英国立公文書館は22日、1987年から1993年にかけて国防省で記録された未確認飛行物体(UFO)目撃証言約1200件を新たに公開した。「宇宙人に話しかけられた」という女性の報告などが含まれている。
同省は昨年から4年計画で、UFO証言文書の公文書館への移管を開始。これに合わせ、すでに1970―80年代の文書などが一般公開されている。
新たな証言の中でも「異色の報告」として紹介されているのは、英南東部ノリッジで89年、宇宙人と遭遇したと主張した女性のケース。犬の散歩中、近所の運動場で飛行服姿の男性に声をかけられた。「北欧系」のなまりで、別の惑星から来たなどと話していたという。女性は約10分間の会話で「すっかり恐ろしくなり」、あわてて帰宅した。その途中、木の向こう側から大きな光る物体が真上へ上っていくのが見えたとされる。女性は翌日、地元の軍基地にこの「遭遇」を報告した。
今回の公開では、スコットランド上空で90年に撮影されたUFO写真について、国防省が各省に異例の状況説明を行ったことも明らかになった。大きなダイヤモンド型の物体で、上空に10分間ほどとどまった後、高速で上方へ去ったとされる。メディアが写真に注目することを想定して、対策を講じたケースとみられる。
国防省は通常、こうした報告を「敵国などによる領空侵犯があったかどうか」という視点からのみ検討し、「地球外生命が存在するかどうかに関心はなく、回答も試みない」との立場を取っている。
 
 
(以上)
ということです。


フランスでは、核実験をした際、被爆した方々への保障をするために新しい法案を提出する、とやっていますが・・・

要するに、本当のこと、良いことがどんどん前面に出てきている、ということです。
マスコミ報道ですらこんなにありますので、実際はもっといろいろたくさん出てきていることでしょう。

次元上昇が加速していますね。

もうすぐ、みなさんの前にも目に見える形で現れることでしょうね。
と言いますか、きっともう現れているはずですが・・・より分かりやすく、ということです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 
 
 
さて・・・
WBCですが・・・
なんとなく・・・日本が優勝しそうな気もしていましたが・・・
とは言え、優勝したから、そう書けるだけかもしれません。

イチロウ選手はじめ、多くの選手が日本のために・・・と発言していますね。
私はとりあえずそれで正しいと感じます。

大和魂ですね。
みなさんとてもかっこう良かったです。

ありがとうございました。



で・・・船井塾について問い合わせをしましたが・・・
大体130万円あれば参加できるようです。
なんにしても今はそんなお金を出せる状況ではありませんので、見送りますが、希望としては半年くらいで工面できないだろうか???
と思っていますが、果たしてどうなるでしょうか?

参加できる方は、是非参加知って欲しい、と感じます。





さて・・・
少し風邪がひどいので、簡単にですが・・・
 

「ホテルパシフィック東京」来年9月営業休止へ

3月25日15時3分配信 読売新聞


 京浜急行電鉄は25日、同社傘下の「ホテルパシフィック東京」の営業を2010年9月末で休止することを明らかにした。

 開業から約40年が経過し設備が老朽化したため、シティーホテルの競争激化に耐えられないと判断した。ホテルパシフィック東京は品川駅前に立地する30階建てホテル。
 
(以上)

ここは、品川駅前のホテルですね。
昔ソニーがここで展示会をやったことがあるので、一度だけ中に入ったことがありますが・・・
20年くらい前です。

きれいなホテルだな・・・と思ったことを覚えていますが。
もっとも、まだ子供でしたので、ホテルというものを体感した経験が少ない時ですので、どうだったかはよく分かりませんが。

この時期ですので改築資金を調達できなかった、ということでしょうか?
場所的には、日本で一番ホテル経営のしやすい場所のようにも感じます。

いずれにしても品川の駅前が急ピッチで変化することになるようです。

これも次元上昇なのかもしれませんね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 


そして、
(引用)

ネット証券大手2社が業務停止、不十分なシステム管理で

3月24日19時31分配信 読売新聞


 金融庁は24日、インターネット証券大手のマネックス証券(東京都千代田区)と楽天証券(同品川区)に対し、システム管理が不十分だとして、新たなシステム整備を伴う一部業務の停止命令を出した。

 同時に出した業務改善命令では、経営陣を含む責任の明確化などを求めている。

 処分は両社とも4月1日からで、期間はマネックスが3か月間、楽天が1か月間。ただ、既存契約者は、現在両社が提供している金融サービスを引き続き利用できる。

 金融庁によると、マネックス証券は2006年6月、システム管理が適切でないとして業務改善命令を受け、改善計画を提出した。しかし、その後もシステム障害を多発させた。

 楽天証券は、05年11月と07年6月に業務改善命令を受けたが、大規模なシステム障害の発生を防げず、復旧体制も不十分だった。
 
(以上)

ということです。

システム障害ということですが、運が悪かったのか、手を抜いたのか、お金をかけるのを抜いたのか・・・これだけでは良く分かりませんが・・・

業務停止で、この時期ですので、少し困りますね・・・
証券業以外の業務をやった方が良いのでしょうね・・・
次元上昇と関係があるのかどうかは・・・?ですが。


マクロみ見れば、とにかく変化しているのは確かですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
そして・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000033-mai-bus_all によれば・・・
(引用)

<失業手当>不受給77%…日本は先進国中最悪の水準

3月25日11時2分配信 毎日新聞


 【ジュネーブ澤田克己】国際労働機関(ILO)は24日、経済危機が雇用に与えた影響についての調査報告書を発表し、失業手当を受給できない失業者の割合が日本は77%で、先進国中最悪の水準にあると指摘した。2番目に悪い水準のカナダと米国(同率の57%)を大きく上回っているとしている。

 他の先進国は、英国40%、フランス18%、ドイツ13%で、日本は受給できない人の割合が際立って多い。

 日本の場合、失業手当受給に必要な保険料納付期間(1年)の制約のために受給できていない非正規雇用労働者が多いことなどが反映したとみられる。

 報告書は特に、日米カナダの3国を列挙して「受給要件が(他国より)厳しいため、手当を受け取っていない失業者が半数を超えている」と指摘した。

 失業手当を受給していない失業者の人数は、米国630万人、日本210万人、英国80万人、カナダ70万人、仏独がそれぞれ40万人で、人数でも日米が突出している。

 また、先進7カ国で、今年初めまでの12カ月間に失業した人の数は、米国が410万人でもっとも多く、日本は2番目で29万人、3番目がカナダの20万7000人だった。

 一方、途上国では、都市部だけで制度が運用されている中国で、都市部の失業者の57%が手当を受け取れていない。全国規模に換算すると84%近くが受給できていないと推定された。ブラジルも、失業者の93%が手当を受けていないという。
 
(以上)

とにかく日本は、もっともらしい嘘の理由で国がお金を集めて、それが裏の世界に流れていってしまい、もっともらしい理由ででつけた方へは回らない、という体質になっているようですので・・・こうして世界規模で見ると、その実態がよく分かりますね。

国際労働機関から指摘されるということは、何か良い力が働いているのかもしれません。
これも次元上昇によるものかもしれませんね・・・
良いことも悪いことも隠すことはできなくなっているようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
さて・・・
昨日は、風邪で会社を休みました。
20時間くらい寝ました。
風邪で仕事を休むというのは、44歳になって・・・とほんど初めてのことです。
さすがに来月で四捨五入して50歳になるわけです。

一番具合が悪かったのは、月、火、水ですが、何せ人の少ない会社ですので、そうそう休むわけにも行きません。
木曜になってやっと休む気になれたということです。
いつまでもつことやら、とも思いますが・・・
みなさん、風邪にお気をつけください。
 

 
 
で・・・
波動、周波数ですが・・・
こんなことを考えます。
瞑想のとき、政木和三さんやヒューレンさんの言うように、7秒(政木和三さんは6秒)息を吸って、6秒b止めて、7秒はく、ということをやりますが、何の基準もないと、必要以上に速く7秒を数えたり、遅く数えたりします。

ですので、時計の音を聞くわけですが、道が比較的近いですので、5時30分くらいでも、信号が変わりますと、時計の音が聞こえなくなります。

で、このときなのですが・・・
7秒をきちんと時計通りの速さで数えられているときには、車の音が大きくとも、小さい音ながら時計の音は聞こえるのですね。
しかし、ちょっとはずしますと聞こえません。

同期が時計とあっていれば、相当小さな音でも聞こえる、ということです。
周波数とはこのような感じかもしれませんね。

同期していれば、同期していないときには、感知するのが難しいくらい微小なものでも聞こえる・・・と
ただ逆に言えば、大きな音なら同期していなくとも聞こえるわけです。

これは、マスコミ的ですね。


とにかく、同期していれば、小さな音、ものでも聞こえる感じる見える、ということのようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



リベンジという言葉があります。
これは、少なくとも日本で使われる限りにおいては、辞書にあるように「復讐」ではないですね。
復讐には仕返しのような心模様がありますが、日本人の使うリベンジには、「次は勝つ」というだけのもので、変な心模様がありません。
精神世界的にはどうなのか分かりませんが、日本人んお使うリベンジという言葉は、何か・・・良いように感じます。
 
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


中国人向けの通販の話をニュースでしていますが・・・

いつだったか・・・3,4年前ですが・・・ヤフオクで時計を売った時ですが・・・
(この時計はebayで外国から買ったもの)
買った場合、よく専用フォームにご記入ください、というのがあるのですが、売ったにもかかわらず、専用フォームが出てきたことがあります。
そのフォームの主は日本の法人で購入者、は中国人の方でした。

要するに、日本のヤフオクを中国人の方でも簡単に購入できるようにする仲買業者さんだったわけですね。
面白い仕事だと感じましたが、需要があるのかどうかは疑問だ、と感じました。

ebayでも、日本人向けの似たようなサービスがあったようですが、今はあるのでしょうか?

ネット通販というのは、言ってみれば個人輸入に似たものですので・・・
何と言いますか、本当に世界が狭くなった・・・良い意味ですが・・・ということですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


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