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もくじ



さて・・・
下記の田中真紀子さんの映像は残しておきますが・・・

 
 
紫微斗数という占いですが・・・中矢伸一さんのサイトに出てきましたので、早速しらべて、無料の簡単占いを見つけましたが、これがなかなか当たっています。

 

生命占いもありまして・・・
これもなかなか当たります。
http://www.namaeuranai.com/ ですが(エッチな写真集の宣伝が着きますので、嫌な方はみないでください)

但し、改善方法が書いてあるわけではないですので、見ても仕方ないかもしれません。

できるのは、「あきらめる」ことだけですね。
それでも、それを肯定して完全にあきらめることができるなら、政木和三さんのいう奇跡が起きるかもしれません。

で・・・受験シーズンですので、2CHの大学受験のサイトを眺めていましたが・・・
完全にあきらめた人で「あきらめていたけど合格しました」というのを何件か見ました。

どうも出来が悪くて本当にあきらめていたようです。
但し、「完全にあきらめる」という行為は、意識してはまずできませんので、たまたまそういう状況になった場合以外には使えないと思います。

政木和三さんの本に登場するのは、赤ちゃんが完全に病院がら見放されて、相談にきたお母さんのおばあさんに、「この赤ちゃんはだめです。完全にあきらめて、あかちゃんは治りました。ありがとうございます」というようにお母さんに伝えてください、と伝えた。しかし、お母さんには、そういうと治る、ということは一切言わなかった・・・
というものだったかと思いましたが・・・

つまり、これをやると軌跡が起きる、ということを知っていて、それを意識したら、軌跡など起こらない、ということです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・仕事で・・・あるところへ電話をしましたら、「教会です」と言ってでました。
なぜか直感で、「天理教だな」と思ったのです。
で、住所から調べました。
そうしましたら天理教でした。
それだけですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


で・・・
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000006-nnp-l46 によりますと・・・
(引用)

トンネルに夕日かかり 「龍の目、見えた」 龍郷町円集落

3月12日7時7分配信 西日本新聞


 龍郷町円(えん)集落の県道「かがんばなトンネル」で、夕日とトンネルが生み出す珍しい光景が人気を集めている。トンネルのある岩が龍の形をし、夕日が龍の目のように見えることから、見物人が絶えない。

 「かがんばな」は「鏡崎」と書く奄美の方言。トンネルは長さ29メートルで、海に突き出した岩を掘り、1998年に開通した。

 トンネルがある龍郷湾は隕石(いんせき)の衝突でできたといわれ、「奄美クレーター」と呼ばれる。町では「龍の郷」を宣伝しようと看板を設置した。

 トンネルに夕日が入ったように見えるのは、2月26日から今月17日まで。晴れた日には「龍の目」の瞬間を一目見ようと、カメラを持った住民が訪れ、にぎわっている。

=2009/03/12付 西日本新聞朝刊=
 
(以上)


隕石のクレーター跡というのはあるのですね。
湾がすべて隕石の跡というのは、すごいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



 
 




運を良くする王虎応の世界 (単行本(ソフトカバー)

山川健一 (著), 森田健 (著), 王虎応 (著)
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/2/28)  ですが・・・

    が読み終わりました。

    楽しい本でした。
    森田健さんを知らずにいきなりこの本を読んだ人は、きっとはじめは???でしょうね。
    ただ、それでも「本当の話かもしれない」と思ってくれるには十分な内容だと感じます。
  •  
    明日は「にんげんクラブの会報を読みますが、果たして次に読む本は何になるでしょうか?


    で・・・上記本ですが、運命を改善すると、他の人に悪い運が移る、というようなことが書かれていますね。
    どうも人類全体で、プラスマイナスゼロになるようにできているように感じられます。

    非常にシンプルで、受験でだれから受かれば、だれかが落ちる・・・と言うような感じです。

    何と言いますか・・・博打ではないですが、ひとつの大きなものをわけあっているだけなのが運命なのかもしれません。

    株というのは本当に変ですね。
    あれも博打ですので、本当は全体の量というのは変わらないはずなのですが、株価が上がることによって全体が大きくなったり小さくなったりします。

    大きくなるのが変なのは分かりやすいのですが、小さくなる、というのは、ちょっと考えると分かりにくいですね。
    大きくなった場合、元々あるはずのないものが出てきた、ということなのですが、小さくなる場合、元々あったものがなくなったと言うことが起きるわけです。

    100万円出して、それが10万円になった・・・90万円は、どこへ行ったのでしょうか?
    証券会社でしょうか?
    株を発行している会社でしょうか?
    だれか教えて欲しいです。





    さて・・・
    2009年3月6日の船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200903002の続きですが・・・
    聖書の暗号を研究している人からの手紙の内容です。
     (引用)

    3)人心の変化について
     ヒマラヤ聖者には、普通の人には考えられないような超能力があるようですが、アセンション後にここまでの力を獲得できる人は非常に少ないのではないかと思います。いずれ大半の人にこの能力が出せるようになると思いますが、かなり先ではないかと思います。
     例として出したアボリジニの方々は、その個性と仕事に応じた能力を持っていました。私たちに起きてくる変化の可能性は、このアボリジニの方々と同じではないかと思います。個性に応じて能力を持ち、努力してその力を開いていました。
     コード上アセンションの変化は一瞬に起きるのではなく、個性に応じてゆっくりと起きるように見えますので、2012年で大変化が起きるとは考えにくいです。
    (以上)


    ヒマラヤ聖者とは「 ヒマラヤ聖者の生活探究」に登場する方々のことで、私はまだ読んでいませんが、船井幸雄さんの説明などを読みますと、要するに、水の上を歩いたり、瞬間移動したり・・・と今考えられるような超能力のすべてをできてしまう方々のことです。
    アボリジニとはオーストラリアの原住民の方で、今でも、テレパシーを使って、何キロも離れている仲間と交信をしたりするようです。

    私がアボリジニのことを初めて聞いたのは、オーストラリア人の方からで、32,3歳のころでしたでしょうか・・・「オーストラリアには原住民はいないのですが?」と聞いたら「アボリジニがいます」ということでした。

    そのときは、普通の原住民・・・今では原住民呼ばれると多くの人々が何かしらの超能力を持っているというように解釈していますが・・・としか思いませんでした。

    私はテレパシーのことしか知りませんが、きっと他にも何らかしらの能力があるのでしょう。
    テレパシーは、想像ですが、もう少し次元が上昇しますと、相当数の人ができるようになるのではないかと感じますが、果たしてどうでしょうか?

    ともかく、個性に応じて少しずつ超能力が芽生えるようです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     

    (引用)
    4)次元上昇について
     これを具体的に捉える事が難しいですが、物理の世界で言う所、リサ・ランドールさんの言う5次元が証明される時は近く来るようです。この延長線上に空間からエネルギーを取り出す方式のフリーエネルギーがあるようです。
     地球の具体的次元上昇は、暗号上まだ上手く捉えられていません。あの世とこの世が密接に繋がっている事は、人々に理解されるようになって行くようですが、物理で言う所の5次元以上の世界にあの世がたたみ込まれている所が理解できる時期は、まだ分かりません。私たちの科学が如何に遅れているかは、良く分かりました。
    (以上)
    たたみこまれている・・・という言葉が使われていますね。
    天外 伺朗さんが5次元を表現するときによく使用する言葉です。

    5次元を4次元で表現することは無理と言いますか、とてもむつかしいのだと思います。

    で・・・今日テレビドラマで最終回がありまして・・・TBSですが(懲りずに見ている)、新宿の丸暴の刑事だった人がミスをして、沖縄の人口の少ない島へ駐在さんとして赴任して、いろいろな人間ドラマを起こすというもので、最終回は、冤罪だたっとしてその駐在さんが捕まえてしまった人がその島の終身者で島へやってくる・・・しかし本当はピストルの密輸に関係していて、その島に埋めておいたピストルを運び出すためにやってきいた・・・
    幼少のころいろいろあってぐれてしまった人だったが、駐在さんが、その島でがんばっていることなどを聞かされたり、幼少のころの思い出などにより少しずつ人間性を取り戻していく・・・
    しかし、ピストルを運び出そうとしていることが駐在さんにばれる・・・もう一人の仲間と運び出そうとしている・・・
    駐在さんがその現場を押さえる・・・
    共謀者が駐在さんを撃つ・・・
    島終身のその人は表返り、駐在さんを殺すなと言う。
    駐在さんは最後の力を振り絞り共謀者の足をすくう・・・島出身者は、その好きに共謀者のピストルを奪い・・・逮捕。
    駐在さんは瀕死の重傷を負う。
    しかし、これで、駐在職をとかれ、新宿に帰ることになる・・・
    (だれもがここで、駐在さんには島に残って欲しい、と感じるような演出になっています)

    それでも、最後は、どんでん返し(ハッピーエンド)で、島に駐在さんとして残ることができるようになる・・・

    というものです。

    本当と言いますか、現実なら、この駐在さんは命令ですので、新宿に戻らざるを得ないでしょう。
    しかし、私は以前から言っていますように、作り物は現実的でなくてよい、のだと思います。
    現実より派手でよいのだと思います。
     
    どうあがいても本物には勝てませんので。

    で・・・ラジオを聴いていましたら、ルパン三世のアニメーターの人との対談をやっていまして・・・
    その人は、巨人の星ですとか、サムライジャイアンツですとか、当時の投影映画・・・鶴田浩二ですとか高倉健のようなものが大嫌いなんだそうです。
    理由は、現実にはあんな気障なせりふなど面と向かって言うわけがないから、だそうです。
    要するに、作り物も現実と同じでなくてはならない派ですね。

    思うに・・・両方ともに、要するに「本物の姿」を表現したい、ということは同じなのではないだろうか、と感じます。
    で、3次元のものを2次元で完全に表現することは不可能です。

    あるいは3次元同士でも本当の話を、後からシナリオに起こして役者さんが演じたところで本物を表現することは不可能です。
    自然の音を人間が演奏する楽器で100%表現することは不可能です・・・

    但し・・・波動は表現できるかもしれませんね。

    本当の話でも、自然の音でも、3次元を2次元にでも、それぞれが持つ波動と同等のものを出す、表現方法によって出す・・・
    違う言い方をすれば、同等の氣とでもいうのでしょうか・・・



    その意味で、どちらの言っていることが正しいのか分かりませんが、ひとつの表現方法として、現実よりオーバーにやるというのは、ある得ると思いますし、必ず通る通り道でもあると感じます。

    で・・・今はそれが正しい方法と感じているわけですが・・・
    ただきっと、なんでもオーバーにやるのは間違えているでしょう。

    それでも、一次元落とした表現方法なのに、現実ではやらないから・・・という理由で、それが間違えているというのは、違うように感じます。

    ちょっと違うかもしれませんが・・・家庭でプロの味近づけるにためには、できあいの調味料を使わざるをえないことはしばしばあります。


    その意味では、私が言っているのはオーバーにということではなく、次元を落とした表現で、本物と同じ波動を出すためのひとつの表現方法としての何かはこうである・・・ということなのかもしれません。
    結果として過剰表現に見えるものも中にはある・・・ということでしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





    さて・・・
    船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
    アースハートの大きな野菜について船井幸雄さんが再説明を行っています。
    信じられない人には信じられないのだと思います。
    にんげんクラブミーティングで、その大きな野菜を展示あるいは販売すればよいですね。
    または、本物研究所で通信販売すればよいのだと感じます。

    もっとすごいのは、港南でも新橋でもどこでも良いですので、大きな野菜を栽培して、みんなに見せてあげればよいのだと感じます。
    百聞は一見にしかずですね。
    私も実物は見たことがありませんので。
     
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
    で・・・浅見帆帆子さんですが・・・
    少し前の話題ですが、
    http://www.hohoko-style.com/diary/2008/05.html に、ハワイのカイルアに行ったことが書かれていますね。
    昨日気が付きました。
     
    ただ、ワイキキどころかカイルアも、アメリカのバブルのせいでしょうか、ずいぶん換わってしまい、あまり興味がわかなくなっていますが。
    加えて、諮問をとられてまでアメリカへ行こうとも思いません。
     
    とは言え、ハワイへ行かれる方は、どうぞカイルアへも足を伸ばしてください。
    で・・・足を伸ばすですが・・・
    首を長くして待つ、という言葉がありますが、私がこの言葉を始めて聞いたのは、5歳前後の時で、銭湯でだれかが待っている、ということを表現するのに母親が使ったのだと思いますが、そのとき本当に、「首が長くなる映像」が頭に浮かび、「どうやるのだろう?」と思ったのを覚えています(笑)。
     
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     
    なんでも、小沢さんの秘書の件で、麻生さんが「違法だから逮捕した」と発言しているそうですが、それに対して小沢さんが「行政の長がそんなことをいうなんて、いまだかつてきいたことがない」とコメントしています。
    まったくその通りなのですが、マスコミも総理も完全に操られている、というのが、だれの目にも明らかですね。

    こういうのを末代までの恥とい言いますが・・・
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    で、お弁当やさんで日系新聞を読んでいましたら、自動車会社が派遣会社経由の派遣社員の雇用を止め、期間社員などとして直接雇用する方針に切り替えた、と書いてありました。

    以前からこうすべき、と何度も書いてきましたが、これは正しいですね。

    ほとんどの場合、仮に直接雇うのに自給1500円だしている場合、会社は派遣会社に1500円払い、そこから500円なりいくらなりを差し引き(搾取して)、1000円を派遣社員に払う、ということをやっています。

    そうであるなら、1500円を直接雇用で支払った方がよいですね。

    搾取の代わりに、その派遣社員に関わるすべてのことは派遣会社に任せます、私たちには責任は何もありません、ということで成り立っているのだと思いますが・・・
    で、派遣会社が社会に何か生むかと言えば、何も生みません。
    ただ儲けるだけです。

    自動車会社は、技術の継承がうまくいかない、のようなことを言っていたかと思いますが・・・
    そもそも、秘密や隠し事をしなくてならない立場の人たちが、本気で会社のことを思って仕事ができるわけがありません。

    外注してよいのは、せいぜい物流と経理業務くらいだと感じますが・・・
    (経理関係の仕事は、そのそのものが秘密事項なので、隠しようがないので問題なし)

    いずれにしても、またひとつ正常な状態に戻ってきたようです。
    次元上昇でしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
    で・・・
     
     

    スピード違反は急患でやむを得ず、医師が軽減措置求め提訴

    3月17日0時37分配信 読売新聞


     急患のために病院へ向かう途中、スピード違反をしたが、警察庁通達の軽減措置を受けられず免許を取り消されたとして、東北大病院の男性医師が県を相手取り、処分の取り消しを求める訴訟を、仙台地裁に起こした。

     警察庁の通達では、急患往診や傷病人搬送などやむを得ない事情があった場合、免許取り消し期間が1年から180日の免許停止に軽減されるとあり、医師は通達の適用を求めている。

     訴えでは、男性医師は2008年9月24日夕、担当する入院患者の病状が悪化し、応援に来ていた別の病院から戻る途中、仙台市青葉区で、制限速度40キロ・メートルを上回る96キロ・メートルで乗用車を運転。交通取り締まりを受け、累積が計15点となり、1年間の免許取り消し処分になった。

     医師は、通達の適用される事案で、1年間の免許取り消し処分は違法とし、応援診療も事実上出来なくなったとしている。

     宮城県警訟務室は「コメントは差し控えたい」としている。
     
    (以上)

    ということですが・・・
    これはどうなのでしょうか?

    ある程度以上スピード違反してもよいとも思いますし・・・
    確かにいくらか普通よりは速く動ける権利はあるようですが。

    ただ、これで罪になるのは、どこか内部告発の状況に似ていますね。
    目的あるいは薦めていることと、状況が相反している、ということですが。

    私は救急車両は相当高い権限を持ってよいと感じます。

    そして、こういう車両によって、他の車などが遅れると言うことが起きたのなら、電車のように「遅延届け」のようなものを発行され、場合によっては、その点数で何らかの利益を得ても良いのではないかと感じます。
     
    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
    で・・・2つ似たようなニュースがあります。
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000037-jij-int によりますと・・・
    (引用)

    シティCEOの報酬37億円=その後、株急落で価値急減

    3月17日10時41分配信 時事通信


     【ニューヨーク16日時事】実質的な政府管理下にある米金融大手シティグループのパンディット最高経営責任者(CEO)が昨年、3824万ドル(約37億5000万円)相当の報酬を受け取ったことが16日、分かった。ただし、報酬の97%はシティ株で支給されたため、その後の株価急落で全体の価値は280万ドル(約2億7000万円)へと約14分の1に目減りした。
     同社が米証券取引委員会(SEC)に提出した年次報告書で明らかになった。
     同社は昨年だけで277億ドルの巨額赤字を計上し、これまでに総額450億ドルの公的資金注入を受けている。価値が低下したとは言え、同CEOの高額報酬には批判が集まりそうだ。 
     
     
     
    続いて・・・
     

    <オバマ大統領>強く非難、阻止を指示…AIG高額賞与支給

    3月17日10時54分配信 毎日新聞


     【ワシントン斉藤信宏】オバマ米大統領は16日、事実上の政府管理下で経営再建中の米保険大手AIGが、幹部社員に高額のボーナスを支給した問題について「納税者に対する背信行為だ」と強く非難し、「あらゆる法的な手段で阻止するようガイトナー財務長官に指示した」と明らかにした。

     AIGのボーナス支給については、サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長が「言語道断だ」と強く批判していたほか、米下院金融委員会のフランク委員長(民主)も「法的に回収可能かどうか検討しなければならない」と話すなど米国内で波紋が広がっていた。

     また、ロイター通信によると、米財務省高官は、AIGへの追加支援の枠組みについて「国民の税金を取り戻せるよう再検討する」との方針を明らかにした。

     米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、AIGはすでに前週末13日に、幹部社員らに総額1億6500万ドル(約162億円)のボーナスを支給。公的資金投入を受けた金融機関の報酬問題を調査しているニューヨーク州のクオモ司法長官にボーナス支給について報告した。これに対し、同長官はボーナスの支給リストなどの情報開示をAIGに求めたという。

     米メディアによると、ガイトナー財務長官はAIGに対してボーナス支給を考え直すよう求めたが、AIGのリディ最高経営責任者(CEO)は、経営危機が表面化する前に契約で決まっており、15日までに支給しなければ訴訟を起こされる可能性があると説明していた。
    (以上)

    AIGの方は、人の手によって阻止されますが、シティの方は、宇宙の理によって阻止される・・・と言う感じでしょうか?

    もういずれにしても、もう搾取はできないようですね。
    次元上昇ですね。

    是非、ニュースから時流を感じてほしい、と思います。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
     
     
     
    さて・・・
     
    (引用:本文省略)
     
    党内混乱 民主離れに 辞任でも続投でも小沢氏逆風

    3月18日7時56分配信 産経新聞

    (以上)

    ということです。

    本文は長いので、見たい人は見てみてください。
    本当にマスコミは2CHみたいですね。ああ言えばこう言う・・・
    党内混乱 民主離れに 辞任でも続投でも小沢氏逆風」
    これは、辞めても、辞めなくても駄目。
    という意味ですが、こんな表現は、何らかのプロパガンダでしかありません。
    記事ではありませんね。記事になっていない、という意味です。

    小沢さん続投で、何の問題もありません。
    小沢さんが辞めると喜ぶのは裏の勢力だけですね。

    まったく田中真紀子さんの発言通りです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     

    で・・・

    賞与1億円以上73人=米議会、90%超を税金で回収検討−AIG

    3月18日6時12分配信 時事通信


     【ワシントン17日時事】米政府の公的支援を受けた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が従業員73人にそれぞれ100万ドル(約1億円)以上の特別賞与を支払ったことが17日、明らかになった。米議会では党派を超えて批判が拡大、賞与に90%超の税金を課し、国庫に回収する立法措置に着手した。
     賞与支払いは、フランク下院金融サービス委員長あてのクオモ・ニューヨーク州司法長官の書簡で判明。最高額は640万ドル(約6億3000万円)にも上り、11人は支給直後に退職した。米メディアによると、AIGは総額4億5000万ドル(約445億円)を支給する計画で、既に2億2000万ドル(約218億円)が支払われた。
     この問題で、グラスリー上院財政委員会共和党筆頭理事はラジオ番組で「(同社幹部が)辞任するか自殺するかしたら、若干わたしの感情も改善する」と発言、不適切ではないかと波紋を呼んだ。
     上下両院の民主党は、従業員が賞与を辞退しないなら、最大で賞与の9割超に相当する税金を課す法案を提出する方針を打ち出しており、週内にも審議入りしたい考えだ。 

    (以上)

    これを掲載しようと思ったのは、昨日の昼ですが、思った以上にテレビニュースでも放送されたようです。

    ただ、アメリカの議員の表現には?ですね。
    ここら辺りが日本と違うところですが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


     
    少しだけ高次元的なものを・・・

    船井幸雄コムの続きですが・・・
    (引用)

    5)宇宙人について
     昨年の10月14日にUFOが姿を現すという話が広がり、マシューさんもその可能性に触れていました。今回はUFOの側に闇に妨害されるという問題はなかったが、見ている人々に問題が起きる可能性があるとの事で、UFOは出てこなかったとの事です。
     コード上は2010年、14、15、17年が出されており、この先にも可能性を残しています。いずれ姿を現すようです。
     暗号上、人類の誕生に際して宇宙人が遺伝子操作を行って人類を誕生させた事が確認できています。

    (以上)

    ベンジャミンさんが完全に表返るためにも・・・でもはありませんが、早くで登場てほしいと感じます。
    追って記載いたします。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

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