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もくじ



さて・・・

 
(引用)

3500年前のファラオ像など2体発掘、ナイル川ほとりで

3月6日12時26分配信 読売新聞


 【カイロ=福島利之】エジプト考古最高評議会は5日、約3500年前の古代エジプト新王国第18王朝のファラオ(王)、アメンホテップ3世(紀元前1417〜1379年ごろ在位)の石像2体を発掘したと発表した。

 石像は同国南部ルクソールのナイル川ほとりで発掘され、1体は高さ約1メートルで、体はライオンで頭は人間というスフィンクスの形をしている。もう1体は黒い花こう岩で造られ、ファラオの頭巾(ずきん)をかぶっている。

 アメンホテップ3世の治世は古代エジプトで最も栄えた時代の一つで、数々の石像を造らせたことでも知られる。

(以上)

確か同じ日の朝、広島で遺跡から瓦か何かのシャチホコが(時代は忘れましたが)、色まで当時のままで出土したとかやっていましたが・・・
確か、忘れましたが、北海道だったか東北だっかでも、とても珍しいものが出土したとか報道があったように思いますが・・・

これも、次元上昇なのでしょうね。

いろんなものが、どんどん出てきます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


 

さて・・・
2009年3月6日の船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200903002ですが・・・

 聖書の暗号研究家の伊達巌さんの調査によると「聖書の暗号を解くと船井幸雄さんのことと中矢伸一さんのことが詳細に書かれている」という話は以前にも書きましたが、もう一人聖書の暗号を調査している人が現れた、ということが書かれています。
これもまた「運命は決まっている」ということの証拠になるわけですが・・・

その内容がなかなかすごいです。
ほとんどここに転載することになりますが

(引用)
 
 私が「旧約聖書の暗号」について興味を惹かれたのは、去年3月のことです。
 
『いま人に聞かせたい神さまの言葉』(中矢伸一さんと私の共著 2008年3月31日 徳間書店刊)の中に、聖書の暗号研究家の伊達巌さんが、中矢さんと私のことを、解明してくれた結果として紹介されているからです(これは徳間書店が、伊達さんに依頼して出てきた結果で、同書グラビアページ中と同書501〜502ページに少し私なりの説明をしています)。
 また伊達さんのことは、
このホームページの去年11月28日発信文に書きましたし、彼とのインタビュー記事もこのホームページ上の「この人いいよ!」に載せました。
 …とはいえ、私は本当は疑っていたのです。
 3千年以上前に今生の私や中矢さんのことが決まっているなんて? 伊達さん一人の解明だけじゃ、これは信用できないな…と。
(以上)

ということです。

で、次です。

(引用)


 ところが先月10日ごろ、聖書の暗号研究家というある会社の社長から、「旧約聖書の暗号」についての長文のお手紙をちょうだいしました。
 どうしてモーセに、このような暗号が与えられたのかとか、その中にある私のこと、これからの地球や人類のことなども、ほとんど分る…ということで、それらを書いて、まとめて本として出版したいからとの御相談だったのです。
 その後、この人と何回か連絡をとり、私なりに調べました。少なくとも私についての預言は非常に高い確率で当っていると思ったからです。
 これからの地球と人類についても、彼の調べた結果を聞きました。
 その結果、この人が、すばらしいまじめな研究家であることも分りました。
 また伊達さんの研究結果と同じような答を出されることも分りました。
 そこで2月12日に彼からちょうだいした、その時点でのこの方の「これからの地球と地球人について」の解脱のお手紙を、彼の了解をえましたので、要点だけここへ転載します。 
                          

 

(以上)

ということなのです。
興味を惹きます。

(引用)

船井幸雄 先生

 これから地球と地球人がどうなるかをまとめてみました。
 現在の私たちの文明は、前文明の失敗を超えて発展する為に、文明の進展する方向が定められているように感じています。
前文明の失敗内容と、その後の方向付けを知る事で、これから地球と地球人がどうなるかを考えてみます。
 以前の世界には一つの重要な側面がありました。闇の存在です。ルーシュの内容をクリアにしないとはっきりしませんが、この世界は闇の存在を利用して人々の精神の成長を加速するシステムを作っていた可能性があるように感じます。善と悪に反応する強い感情がこの世界の特徴を際だたせ、精神の成長を促すようになっていた気がします。
 今、闇の勢力の本体はこの領域を去り、その残滓(ざんし)を片付ける事が未来のすばらしい世界に繋がるとされているようです。残滓が消えると、悪を利用する必要が無くなり、今の価値観からはすばらしく平和な世界が訪れる事になると思います。その価値観に慣れると、人々はまた成長を求めて新たな世界を作り出す事になるように思えます。

1)現在までの流れ
 「冷凍した化石、死体が残されている前文明(ムー、アトランティス、レムリア)は、戦争と星状の物が地球に落ちたことで、その文明が人々と共に絶滅している。構造物は堅い物に撃たれて破壊されている。洪水も起きている。こうして、多くの人々は消えていった。この時地軸の移動が起きてハドソン湾にあった標準方位を示す北極点は移動する事になった。この頃の北極星はベガだったかも知れない(約1万2千〜3千年前)。

(改行いれました)

 この文明は頭部という言葉で表されている。クリスタルの頭蓋骨で代表され、不誠実な狂信的宗教、呪文が、その頭部と共に使われていた。」 以上前文明のコードより
 前文明の問題は不誠実な狂信的宗教、呪文でした。これらにより地軸が移動するほどの大混乱を引き起こし、滅亡に至っています。
この時の恐怖が現在に生きる私たちの心の底にあるので、この恐れを利用して人々を動かそうとする力が働きやすいのだと思います。恐れとは戦争であり、天変地異であり、地軸の移動であると思っています。

 前文明の崩壊後、再び文明化し始める人々に、狂信的宗教、呪文に対応する為に、新しい宗教が旧約聖書を通じて準備され、この世界に広められました。
 この旧約聖書の伝達に続いて、キリスト教とイスラム教が、似たような手法でこの世に送られました。
闇の勢力の浸透を許し、この対立を利用する事で、ある意味呪文や儀式への狂信を防ぎ、前文明の残滓の宗教と思われる生け贄を捧げる宗教を、この世界より無くす事が出来たのではないかと思います。この部分はまだ想像です。

(私が改行いれました)

 2007年4月になってサブプライム、CDS問題が顕在化しました。闇の住み家である大資本の毀損が避けられなくなった点で、光と闇の戦いの勝敗分岐点です。
あの世では光が優勢となり、分る人たちが日月神示にある終末の時代の終わりと表現されるほどの変化が起きています。
闇の本体がこの世界を去った事が明らかとなりました。


(以上)
で・・・

地球コアにまで響き渡るコトダマ 天皇祭祀を司っていた伯家神道―秘儀継承者七沢賢治がえがく新創世記 (超知ライブラリー) (単行本)

佐々木 重人 (著), 船井 幸雄 徳間書店 (2008/10)  発売日: 2008/10

の224ページ辺りに興味深いことが書かれていますが・・・
自然情報交換研究所の田中道雄さんという方の研究の話を七沢さんがしているのですが・・・
簡単に書きますと・・・
1万3千年ごとにフォトベルトに入り、地軸が影響を受け、角度が変わる。
北極点が45度大西洋側にずれ、大西洋のど真ん中が新しい北極点になる。
(1万3千年ごとに入れ替わる)
 
地球は球体で高速回転しているので遠心力がある。
なので赤道付近では水が膨れ上がり、陸地は水没し、赤道から南北に移動する浅い海底では、陸地が浮かび上がる。
アトランティス、ムーが水没したのはそのせい。
ギザのピラミッドのある地点はほとんど変化なし。
40日の洪水のあと水が引いてしまう。
日本は赤道付近なので水没する。

日本の旧石器時代の遺跡から人骨がでないのは、水没していたから。

石器時代、縄文、弥生がつながらない。

関東ローム層が石ころひとつなく一定の厚さで広がっているのや、中国大陸の多くが平らなのは、海底に泥が沈殿していたから。

ということです。


この話は説得力がありますね。
そして、上記の引用部分と同じことを言っています。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
                           


で・・・
船井幸雄さんによれば、「アトランティス、ムーなどで文明が滅んでしまったのは、”エゴ、儀式、お金”が原因である。今回の次元上昇では、「エゴ、お金、科学」の3つをクリアしなくてはならない」ということ・・・というのは何度も書いていますが・・・

どうも上記引用が事実だとしますと、今では考えられないような儀式的なことがあったようです。
それをなくすために、旧約聖書の伝達に続いて、キリスト教とイスラム教が世に出され、その代わり闇の勢力が台頭した・・・ようです。
それが、つまり「科学」であり、「科学」を今のような間違えた姿にしたのかもしれませんね。


ですので、今回は儀式の心配がいらないが、「科学」が注意事項として挙がったのでしょう。

この
エゴ、儀式、お金”が原因である。今回の次元上昇では、「エゴ、お金、科学」の3つをクリアしなくてはならない」ということ」というのは、艮の金神様からの言葉だったでしょうか・・・
よく覚えていないのですが。

確か、例の大本に行った時に、艮の金神様が船井幸雄さんに語った言葉の中にあったような気もしますが。

で・・・あの世、高次元では、どうもいわゆる意味での正義、正神の力が優勢になっているようです。
岡田多母さんのブログ 「ラブ コールあなたへ」もhttp://tamo.thd-web.jp/も、このところどうも高次元的には、良くなっているような印象が伺えます。
  
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




(引用)

2)現在の地球環境
 太陽には双子星として伴星があり、目に見えない暗い星が25920年の歳差運動周期で回っています。この星は現在下降中で、その運動は2015年に反転します。
 地球環境は長期周期で温暖化と寒冷化を繰り返します。伴星による歳差運動で、25920年の長周期で自然に変化している。そこに加えて人々の経済活動が環境を破壊して温暖化を引き起こします。また暴走するかも知れない。そのうちには寒冷化し落ち着くことになるかも知れません。
 温暖化の危機はこれから具体化します、私たちはこの現実に対応する事になります。

3)これからの流れ
 2010年 経済のハルマゲドンの発生とオバマ大統領によるNESARAの発動、米軍撤退の始まりと、通貨の混乱、バーター貿易への変化が起きる。
光の戦いとして、光の勝利を確定する変化を起こす時期と思われます。
 2011年 第3次世界大戦の危機の演出。地球を滅ぼす核戦争は起きない。
 2012年 アセンションを期待する動きが起きるも、精神の大変化はまだ起きない。変化はゆっくりと、個人差を伴って起きる様に思われます。

 このように、これから大変化が起こりそうです。


(以上)


ということです。
大きな変化は目の前であり、起きるようです。
但し、最終的な変化はまだのようです。


(引用)
 上記年表には、時期のずれや、問題の繰り返しが起きる可能性がありますが、
2020年頃には闇の残滓(ざんし)が消えて行き、2022年以降の本格的海面上昇に対して、人々は力を合わせて対応して行く事が出来るようになると思います。
 宗教は、キリスト教も、イスラム教も、その中から憎悪が消えて行き、心の内面や精神を見つめ、成長を促す物に変化して行くと思われます。
憎悪が消える変化は戦争を停止する方向に働くと思われます。
闇の本体が既に去っている為に、人心の変化に対応して旧来の価値観、宗教観がその力を失って行くという形の様です。
 
人心の変化は霊媒体質と第6感の強化として現れてくるようです。
いわゆる「いたこ」の様な人が増え、あの世とこの世の繋がりが多くの人に具体的に理解され、繋がりが強くなるイメージです。
 第6感は超能力のイメージで、ミュータントメッセージという本に出てくるアボリジニのように、普通の人が直感、テレパシーや念力など精神の力を使えるようになって行くと思われます。
また、無限の力と呼ばれる治癒力を発揮する超能力が、でてきています。
人の体が病気から解放されるような強さを持つ事となり、日月神示の言う新しい強い体の実例になっていると思われ、未来を示してくれているようです。
 (まとめ)闇の勢力がこの世界を去った事により、
地球は2015年頃を境にして今までの利己的社会を利他的な社会に変えて行くようです。
人々は、精神、意識が拡張し、愛と創造の存在となる中で、多くの力を出せるようになります。

(以上)

とにかく次元上昇が起きる・・・
高次元的と言いますか、超能力的と言いますか・・・
「人心の変化は霊媒体質と第6感の強化として現れてくるようです。
いわゆる「いたこ」の様な人が増え、あの世とこの世の繋がりが多くの人に具体的に理解され、繋がりが強くなるイメージです。
 第6感は超能力のイメージで、ミュータントメッセージという本に出てくるアボリジニのように、普通の人が直感、テレパシーや念力など精神の力を使えるようになって行くと思われます。


ということです。

ただ、上記からは、これが2020年以降なのか・・・よく分かりませんが、いずれにしても少しずつでしょうkね。

七沢さんも書いていますが、2012年にものすごいことが起き、残る存在とそうでない存在が決まる、というようなことはないのかもしれません。
但し次元上昇は起きます。
もう起きています。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




以下、また後日書きます。

で、ラジオを聞いていますが、FMでも小沢さんが・・・とやっています。
しかし、こうも良い人そうな声を出して、いんちきニュースばかり話しているこの状態というのは、本当に???ですね。

世論調査によると、小沢さんが辞めたほうが良い人が多い・・・とやっていますね。
私は前の会社で、世論調査の仕事もしましたので知っていますが(コールセンター運営とはそういうものです)、こちらからの問いかけ方次第である程度コントロールできます。
まして、質問の仕方、内容もまた誘導型にいくらでもできますね。

「小沢さんは、どちらかと言えば、辞めた方が、潔いと感じますか?」とか、
「もし本当に知っていたなら、辞めるべきでしょうか?」
とか・・・

調査の現場まで、つぶてに見せていただけませんと、調査結果は、信用できませんね。



気づいた方々は、どう感じるでしょうか?








さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ ですが・・・
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 に以下のような書き込みがあります。
(引用)
 
 
[1205]今度の小沢一郎攻撃の謀略の、最高責任者のひとり、漆間巌(うるまいわお)を表にひきづり出すことができて良かった。田中真紀子の愛国の演説がすばらしい。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/03/09(Mon) 22:41:49
副島隆彦です。 今日は、2009年3月9日です。

 さきほど、今日のぼやき の方に、小沢一郎への、アメリカ(CIA および、次期駐日米大使予定者=ジョゼフ・ナイ・ハーバード大学教授ら)の、対日謀略部隊が背後から計画して、一斉に動き出した、今回の、日本の検察庁を使った、卑劣な攻撃についての、私が急いで3月4日に書いた、ここの重たい掲示板の文章を移しました。 もっと、多くの人が読んでください。

 私は、今日(9日)昼ごろ、ネット上のユーチューブの、田中真紀子(たなかまきこ)衆議院議員の、実にしっかりした、電波(でんぱ)売国奴の筆頭、田原総一朗(たはらそういちろう)との、こいつに、一歩も隙(すき)を与えない、討論などというものではない、堂々たる演説、を見た(聞いた)。

 昨日(8日)のテレ朝(10チャンネル)の朝の「サンデーモーニング」の番組の中である。 田中真紀子は立派である。きわめて優秀である。優れた国民政治家である。さすが愛国者・田中角栄の娘である。  こういう、危機の状況で、全く動揺することなく、彼女は、自分の役割をしっかりと自覚して、日本国民に、大きな真実を訴えていた。

 そして、それとなく、しかしはっきりと、「アメリカのCIA(中央情報部、米国務省の一部)が、日本の政治警察と検察庁と、それから、メディア(新聞・テレビ)までを、大きくあやつって、それで、次の日本の政権を担う指導者を、一斉に攻撃を仕掛けて、追い落とそうとしている(自分の父親にやった時と、よく似ている)」と、実に爽(さわ)やかに弁論した。

 皆さんも、ここの今日のぼやきの中に、貼り付けてある、youtube (ユーチューブ)の動画4回分の真紀子演説を、見てください。

 これで、何とか日本国民の国論(こくろん)の一部が落ち着いて、真実に、それとなく気付き、「今こそ、民主党政権誕生へ。自民党の一党独裁が何十年も続くのはおかしい。日本に本当のデモクラシーを。そのためには何が何でも、政権交代の出来る国にならなくては」という、気持ちになっただろう。 

(以上)

ということです。

で、その田中真紀子さんの映像ですが、上記サイトの「今日のぼやき」http://www.youtube.com/user/WatanabeYosimi  からも見ることができますが、せっかくYOU TUBEですので、下記に貼り付けました。

すばらしいですので、是非、ご覧ください。
特に3つ目、最後の部分が本当にすばらしいですね。

こんな発言がテレビ放送に流れたことは、かつて一度もなかったのではないでしょうか?

これも、次元上昇なのだと感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 
 
 
 
 

 
さて・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・
(引用)

CIAの粛清が始まったか?

最近3人のCIA幹部が逮捕された。それぞれの逮捕劇には怪しい点が多い。一人のCIA人物は「刑務所から息子に命令をし、お金をロシアから貰っていた」と言うが、刑務所にいるCIA人物が盗聴をされずに息子と話すことができるのは不自然。更にもう一人のCIA人物は「CIAのカードを利用し私物を購入していた」と言うが、CIAが全世界のカード情報を保有しているのにも関わらず、CIAで働く人のカード情報をつかんでいなかった訳がない。最後にもう一人CIA 人物は麻薬と強姦罪だが、CIAなら当たり前なことをやっていただけだろう。

これは全世界の闇を粛清する動きの可能性が高い。Skull and Bonesの世界麻薬マフィアが各地で打撃を受けている。アメリカのアフガン軍は麻薬生産者を攻撃し始めた。メキシコでも軍が麻薬組織と月平均400人程が亡くなる戦争を行っている。南米ではギャングが攻撃を受けている。またオバマ大統領は大麻の合法化を検討している。もしそうなれば世界の麻薬マフィアの大きな資金源がなくなる。

そのマフィア達に平和的に引いてもらうためには、彼らに新しい商売を与える必要がある。私は娯楽産業を自由化することにより、今まで闇で生きてきた人達が新しい生活を出来るようにすれば良いと思う。いずれにせよこの粛清がどこまで進むかを見極める必要がある。

(以上)

ということです。

アメリカでは、3次元的部分では、日本より急速に浄化が進んでいるようですね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000002-mai-int によりますと・・・
(引用)

<イラク米軍>9月末までに1万2000人撤退

3月9日1時5分配信 毎日新聞


 【カイロ高橋宗男】イラク駐留米軍は8日、現在イラクに展開する14個旅団約14万人のうち、戦闘部隊を主とした2個旅団1万2000人を9月末までに撤退させると発表した。AFP通信によると、イラク政府のダッバグ報道官もこれを確認した。

 オバマ米大統領は先月、イラク駐留米軍の戦闘部隊を来年8月末までに撤退させる方針を表明しており、2個旅団の削減は撤退策の第1弾となる。米軍は来年8月以降も訓練要員ら3万5000人から5万人をイラク国内に残す方針だが、米国とイラクが結んだ地位協定では、これらの部隊も11年末までに完全撤退する。

 駐留米軍報道官はまた、今後数カ月以内に約4000人の英軍部隊が撤退する見通しを明らかにした。

(以上)

ということです。

 どうも、感じでは、3次元的にはある日突然、日本は急速な浄化状態に入るのではないでしょうか?
 
精神面では、おそらく世界で一番進んでいるのだと思います。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 


さて・・・
藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
アメリカ人の中にも精神レベルの高い人はいて、日本などにも興味があるが、インドなどの方がより理解しやすい、日本はむつかしい・・・「かんながら」、というものが分からない・・・というようなことを言っていますね。

インドの方が分かりやすいというのは、なんとなく分かりますね。
インドに関係する精神世界系のことを読むとき、非常に理論化されているな、としばしば感じます。

逆に日本の物は、禅問答ではないですが、形がふにゃふにゃしているな、と感じることがあります。

実際問題として、より完全に説明しようとすれば、きっと日本式になるのではないだろうか、と感じます。
しかし、それを理解するには、それなりの準備が必要ですので、多くの人に理解してもらうおとはむつかしい・・・

そうなりますと、インド式のように理論化することになるのかもしれません。
しかし、そうなりますと、おそらく、結構大事ながらそれでも、それを入れるとむつかしくってしまうようなものは、省くことになっているのかもしれませんね・・・よく分かりませんが。

中矢伸一さんが、英語で日月神示について話すことがあるようですが、むつしいでしょうね。
もっとも、説明だけでなく、外国の人の宗教観のようなものもあるようですが。


私も機会があれば、日本の精神世界について英語で説明するようなことをしてみようかな、とも思いますが。





さて・・・
2009年3月6日の船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200903002の続きですが・・・
聖書の暗号を研究している人からの手紙の内容です。
 (引用)

以下補足説明
1)人口減少について

 この先の経済の混乱と鳥インフルエンザなどの疾病の流行、海面上昇に伴う天変地異により多くの人が命を落とす可能性は否定できません。
 住んでいる場所によって起きる事は様々ですが、低地や地盤の不安定な場所には住めなくなりますので、悲しい事ですが、変化の過程でどうしても多くの人が亡くなるのではないかと思います。アセンションについて来れない波動の低い人が消えて行くのかも分かりません。
 海面の上昇は地球の為であると思われますので、私たちはこの現実を受け止めて、地球に優しくなって行くのだと思います。
(以上)

ということです。
海面上昇する、ということですね。
いわゆる温暖化が理由かは分かりませんが・・・地軸の関係なのだと感じますが・・・
人口減少については、次元上昇によるもの、裏の勢力によるもの、といろいろあるようですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


(引用)

2)エネルギーについて
 すぐに新しいエネルギーが出てくると嬉しいのですが、バシャールさんの言うようにフリーエネルギーなどはまだ少し先のようです。
 エジプトのピラミッドは前文明の生き残りの人々によって建てられていますが、第3次世界大戦に紛れてピラミッドが爆破され、中から前文明の残した情報を記録した物が見つかる可能性があります。この情報が公開されると、精神の理解やエネルギーシステムを含めて大きく世界が変化するかも知れません。

(以上)


ということです。

フリーエネルギーは、少し先になる、と予想しています。
ピラミッドもそうですが・・・
確か日本の古墳も、ぜんぜん研究という意味では手付かずのようです。

白峰さんでしたでしょう・・・何か出てくると困るものがあるので、調査していない、ということだったかと思います。

近い内に、ピラミッドや古墳から、何かすごいものが出てくるのかもしれませんね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

ちなみに、すぐ近くの多摩川公園には古墳があります。
浅間神社の隣です。
木花咲耶姫命様が祭ってある神社です。




さて・・・
中矢伸一さんの日本弥栄の会http://www.nihoniyasaka.com/のサイトですが・・・

占いも霊能者のいうことも信じない方だが、以前、悩んでいる時、内緒で日本弥栄の会の会員の人が「紫微斗数(しびとすう)」と言う占いで占ってくれたことがあるが、それを今見ると、ほとんど当たっている。
先の聖書の暗号のことも考えると、運命は決まっているのかもしれない、と書いています。

・・・やはり、どうも運命は決まっているのではないかと感じますが。



運を良くする王虎応の世界 (単行本(ソフトカバー)

山川健一 (著), 森田健 (著), 王虎応 (著)
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/2/28)  ですが・・・

    仮に運命が決まっているとしても、いくつか分からないことがあるわけですが・・・
    171ページ辺りに、トラさんの言葉で、「だれそれに会うといっても、お互いに連絡を取り合わなくては会うことはできない、主導的な存在や意思がなくてはならない・・・」
    というようなことが書かれています。

    「ああ、やはりそうなんだ」と感じますし、同時に「その部分は決まっている運命とは別ものなのだろうか?」
  • とも感じます。

    たとえば森田健さんの「りんごの部屋」ではないですが、自分で「何もしない」とどこかにこもるとします。
    そうすると余程でない限り、何もしないことになるかもしれませんが、果たしてそれは本当に自分の意思なのか、それとも、こもること自体が決まっていたのか・・・
    おそらく決まっていたのではないかと感じます。

    しかし、私も故意に何もしないでいてみたことがありますが、それでも何らかのやらなくてはならないことは、決まっている運命ですよ、と言って向こうからやってきますが・・・
    それでも、自分で意思を持って、いわゆる意味で積極的にことをはじめた方が良い結果を伴ってくることが多かったようにも感じます・・・
    それを考えると、決まっていても、トラさん的な言い方をすれば、主導的ななにかをきちんと自由意志(仮に)でそろえた場合のほうが、何か「良い」ものを伴ってくるのではないだろうか・・・と感じます。

    果たして、どうでしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    で・・・
    同じく同書ですが・・・
    森田健さんが、「問いを持つと、時空が答えてくれる」ということを書いていますが・・・
    そこで、山川さんの「会社を軌道に乗せ、お金をうまく儲けるにはどうしたらいいか?」という問いをして、解決策まで求める問いは、「お願いします」のような祈りやお願いはともかくとして、「儲かるだろうか?」のような問いよりもはるかに良い、というようなことを書いています。

    で・・・思いますに・・・森田健さんの提唱する「下位の問い」ですが・・・世俗的な「上位の問い」の問いに対して下位の問い、ということですが、私が森田健さんの書いていることから感じるのは、「どうしたら〜できるだろうか?」という種類の問いは、「HOW TO」であり、決して「下位の問い」ではない、と解釈しているのですが・・・
    どうも、「どうしたら儲かるのか?」は、「良い問い」のようです。

    逆に私は、これまですぐに「どうしたら〜できるだろう?」と思ってしまいますので、それをなくして、違う問いを持つことを思索してきましたが、どうも、「どうしたら〜できるか・・・」でよいのかもしれません。

    まだよく分かりませんが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
    さて・・・

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000520-san-int によりますと・・・

    (引用)

    百万長者急減 米 株、不動産価値急落で

    3月12日9時29分配信 産経新聞


     【ワシントン=渡辺浩生】米国の百万長者の数が昨年急減したことが米調査会社スペクトレム・グループの調査で分かった。金融危機の深刻化によって株式や不動産などの価格急落が富裕層の資産を直撃したことを浮き彫りにしている。

     100万ドル(約9800万円)以上の資産を持つ世帯数は昨年約670万世帯で前年の920万世帯から27%減少。03年の620万世帯以来の低水準となった。また500万ドル(約4億9000万円)以上の資産を持つ超富裕層の数も昨年84万世帯と前年から28%下落した。

     サブプライム問題に端を発した金融市場の混乱で07年10月以降、ダウ工業株30種平均は54%も減り、住宅や商業用不動産価格も下落を続け、富裕層の資産が大きく目減りしている。

    (以上)

    ということです。

    まだまだ目には見えてきませんが、とにかく格差は縮まってきているようですね。


    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    で・・・お弁当屋さんで日経新聞を読んでいましたら・・・
    グローバル化のどこか悪い、というような趣旨の文章がありましたが・・・
    ・・・グローバル化というのは、飛行機が飛んで、これだけ貿易が盛んなら当たり前ですね。
    問題はグローバル化=アメリカンスタンダード化、がいけない、ということですね。

    今更どうしてこんな文章を掲載するのか、と思いますが・・・答えはこれでしょうか・・・
    笹森連合前会長が、小沢さんを落としいれようとして、韓国からみのめちゃくちゃ発言をしたり否定したりしていますが・・・
    だれかが、田中真紀子さんの言っているような趣旨で・・・行動を起こしている、ということでしょうね。


    で、その日の日経新聞に、長崎屋が店内に商店街を作る・・・
    というようことが書かれていました。

    これは良いですね。
    私の推奨している商店街の復活に近いです。

    一般商店を店内に入れる、ということのようですが・・・
    どういう規則になるか知りませんが、値引きも1円くらいのおまけも、OKにしなくてはいけませんね。
    そのお客さんと売る担当者との間で、きつきつのお金とものという契約状態・・・100円のものは絶対100円払う、それだけの関係・・・
    があっては、触れ合いも人情も生まれません。

    できるだけ生の商店街を実現して欲しいです。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
    このようなニュースもありました。
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000546-san-soci によりますと・・・
    (引用)
     

    両陛下、金婚式の夫婦100組をご招待 ご結婚50年の茶会

    3月12日12時4分配信 産経新聞


     宮内庁は12日、天皇、皇后両陛下のご結婚満50年を記念し、来月10日に皇居で開かれる祝賀行事の詳細を発表した。両陛下は皇族方からお祝いのあいさつを受けるほか、今年中に金婚式を迎える夫婦約100組を茶会に招かれる。

     両陛下は当日、皇居・宮殿で、皇太子ご夫妻をはじめ皇族方、三権の長、宮内庁関係者らからあいさつを受けられる。

     宮殿内の豊明殿で開かれる茶会には、各都道府県の推薦で選ばれた夫婦が出席。宮内庁によると、茶会は「同世代の国民と喜びを分かち合いたい」と考えられた両陛下のご意向で開催される。

    (以上)


    良いですね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
     
     
     
     
     
     
    さて・・・
    不思議研究所http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspの森田健さんですが・・・
    「時空に騙されている」と言う話を書いていますね・・・
    メインコーナーですが・・・

    私は常々思うのは・・・人間は創造主の分身である、ということですが・・・
    ちょっと誤解があるかもしれないので、違う言い方をすれば、人間は全員天才である、ということなのですが・・・
    この事実を時空に騙されて忘れてしまっているだろう・・・人間は、と感じます。

    もちろ自分もですが。

    何度も書いていますが、私ごとで書くなら、どうも幼少時、天才であることを覚えていたようです。
    で、いくらか忘れるのですが・・・
    それは三次元で起きるさまざまな嘘によって、「あれ?天才じゃないのかな?」と思う・・・それがどんどん重なって、その内、天才であったこと自体忘れる・・・
    ほとんど前員の人間がこうだと感じます。

    今はずいぶん、人間は創造主の分身である、ということを思い出してきましたが、もっと思い出せるようです。
    で、だからと言って、それで運命を完全に操れるのか?となりますと分かりません。

    しかし、騙されている・・・創造主の分身であることを忘れてしまう=運命に操られている、だとしたら、思い出すと言うことは、運命を自由に操ることができる、ということなのかもしれませんが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




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