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もくじ

 

さて・・・
4月4日の「にんげんクラブ関東大会」ですが、開催に気づいた時にはすでにチケットが売り切れていました(笑)。
残念ですが、今回は欠席です。




潜在意識ですが・・・
いろいろな人を観察していて思いますのは・・・
特に不条理なことを感じた時ですが、「ああ、この人は私をだれか違う人の行動パターンと一緒にして見ているな」と感じることがあります。

そして、「ああ、これが潜在意識というものか」と思います。

つまり、実際目の前にあるものは、まったく別のものなのに、以前の記憶、潜在意識が強烈にあるため、似たような場面、あるいはちょっとでも共通点のあるようなものが目の前に現れた時に、以前のそれと同じものとして捉えて扱ってしまう・・・ということです。

しかも当人は、「違う」ということに気が付かないで、その場を終わってしまう・・・
つまり、当人にとってはそれが現実であり事実であり、結果「いつもこうである」となってしまう・・・・

私なども、特にせっかちですので、パッパともおごとを片付けてしまいますので、きっと潜在意識に騙されてしまう機会が多いかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

・・・で、ここから朝ですが・・・
ここまで書いたところで、PCを再インストールしなくてはならなくなりましたので、短くてすみません。





で・・・
直感について考えて見ますが・・・
ふと思ったのですが、よく不意に「やってみよう」と思うことがあります。
大きなことでなくとも、棚の上の何かを動かしてみようとか、そういうことでもですが。

私はこういう時でも「そうだろうか?」と考えてやらない時がありますが、こういうのもやってみた方がよいのかもしれないな・・・
と感じています。

で、しばらくやってみますが・・・果たしてどうでしょうか?



さて2009年2月23日の、船井幸雄コムhttp://funaiyukio.com/funa_ima/(時期URLが変わります)ですが・・・
(引用)

 私は、これから株価や為替がどうなるか…を、ほぼ正確に把んでいる人たちがアメリカにはかなり多くいると思います。それらの仕組みをつくった張本人だから、分るはずです。
 ただし彼らは、それらでもってこれから合法的にこれから儲けようと思っているようですから、本当のことは決して表言しないように思います。
 多分、近々に1ドルが50円以下になるとか、日経平均が5000円よりも下回る可能性の高いことも知っているように思うのです。
 その証拠に、日経リンク債でノックイン価格が4300円のものが売り出されました。胴元は、欧米のデリバティブ業者です。しかもそれを窓口となって販売しているのは日本の証券会社や銀行なのです。債券販売の手数料が高いからでしょう。なげかわしいことです。
 いま日本人の多くは、日経平均が5000円を切るなどとは夢にも思っていませんから、よく売れているもようです。
 多分、私の見解では、これらに投資しますと、1年くらいで投下資金は半分とか1/3になる可能性が高く、5〜10%の金利を得られると思って契約したのが大損で終る可能性が80%以上あると思うのです。
 私くらいの人間の知る情報でも、今年中に日経平均が5000円を下回り、1$が50円以下になる確率は、常識的、理論的には50%以上まちがいない…と思えるから書くのです。
 これらのことに気づいている日本人も出て来ましたが、彼らの発言は一般人にはなかなか届きません。

(以上)

とにかく「今年中に日経平均が5000円を下回り、1$が50円以下になる」ということです。

私は株などやる余裕はありませんので、直接的にこういう情報は関係ないのですが、こういう情報は、株などをやっている人にぜひ届いてほしいですね。

また、現在は貿易関係の仕事でもありませんので、為替情報も直接的には関係ありません。

なんといいますか、リーダーをやっている人ですとか、部をやっている人ですと・・・
こういう情報い調節関係のある人になぜこういう情報が届かないのだろうか?と感じますが・・・
情報というのはそういうものなのかもしれませんね。

宝のもちぐされ、ということではないのですが、欲がないから集まる、ということでしょうか?

あるいは観光地などでも、外の人からみたらものすごいものでも、地元の人には普通なので、気がつかないもの、というのがありますね。

不思議だな、と感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて、英語ですが・・・
どうも船井幸雄さんの情報によりますと、英語を話しますと、エゴの強い人間になってしまうようですので、この2,3年ほとんど聞きも話もしていません。

そうは言っても、なぜか必要になりそうな気もします。

中矢伸一さんでも、藤原直哉さんでも、浅見帆帆子さんでも、副島隆彦さんでも、みな
英語を話しますので、大丈夫だろうな、と思いながら、ちょっと鍛えておいた方がいいんじゃないですか・・・と思ったりもします。

果たしてどうでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?

 



さて・・・
http://www.earth-energy.co.jp/shop/1_91.html に、「岡田多母の祈り」というCD-Rが掲載されています。

内容は、

  • 01 Norito   祝詞集
  • 02 Mantora  音霊集
  • 03 Sutra   言霊集
    販売価格  7,000円
      


    ということです。
    是非きいてみたいと思います。




    さて・・・
    神田昌典さんのメルマガです・・・
    (引用)

    キーワード:
    人生には正しい、間違っているということはない。選択があるだけ。

    解説:
    ジェットコースターに乗ったように、大きくなっていくのも
    素晴らしい人生。人生の季節サイクル「春夏秋冬理論」の流れにのって
    スムーズに進むのも素晴らしい人生。どちらも正しい。
    大事なことは、あなたがどちらを選択したいのかということ。

    (以上)

    「人生には正しい、間違っているということはない。選択があるだけ。」
    この発想はよいですね。

    成功した失敗した、良かった悪かったというのは、ある価値観があるから生まれるのですが、ハンドルを手放す、ということにも言えますが、「素直」である、潜在意識がゼロである、ということは、あまり3次元的価値観、目標にしばられていないことが大事ですね。

    そうすると、宇宙意識と通じやすいのでしょう。
    その意味では、上で言われている選択というのは、潜在意識をゼロにするかしないか?というヒューレンさんのいう「選択」という言葉に近いかもしれませんね。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


    さて・・・

    地球コアにまで響き渡るコトダマ 天皇祭祀を司っていた伯家神道―秘儀継承者七沢賢治がえがく新創世記 (超知ライブラリー) (単行本)

    佐々木 重人 (著), 船井 幸雄 徳間書店 (2008/10)  発売日: 2008/10

    ですが・・・
    読みますと、七沢さんは本当にいろいろなことをやっているようです。
    その辺りはまた追って記載しますが・・・

    脳波の話がありますが・・・例のアルファー波、シータ波などですが・・・
    脳波というのは、電気であると書いてあります。
    ですので、正式には心電図などと同じで脳電図というような言い方をするそうです。

    脳にしても心臓にしても微量の電気を出しているようで、相当昔から知られていたのですが、技術的に微量すぎて測定できなかったそうです。
    真空管の発明によって、測定できるようになった、ということです。
    増幅できるアンプが作れるようになった、ということでしょう。

    で、脳波、脳電です、後頭部から出ているそうです。
    私が読みますと、右脳左脳、それぞれの後頭部から出ている脳の電気がフラットになっている状態が良い、というように読めますが、それを意識しますと不思議ですが、英語(音声)がすんなり理解できるような気がしています。

    たまたま、この数日ニュースから流れてくる英語が簡単だったせいかもしれませんが。

    私は無意識の時は英語はすんなり聞こえてくるのですが、意識しますと聞こえなくなります。
    ですので、TOEICとか受験とかのヒアリングは苦手です(笑)。

    字を書くのも、似たような感覚で苦手でしたが、こちらは呼吸法で、問題を感じないくらいに改善されましたが、ヒアリングは呼吸法だけではだめだったのですが、この脳波法はどうなるでしょうか・・・楽しみですが。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    同様、人間の体は電気でできている、とも書いてあります・・・
    いろいろ総合しますと、プラズマと言った方が正しいのかもしれません。

    バカヴァンさんの話も出てきます・・・関係者がインドへ行って会ってきた時に、「これからは神道を世界に発信することをしなくてはなりません」というようなことを言われたようです。


    船井幸雄さんが、どこかで書いていたように、この本は言い回しがむつかしいのですが・・・なかなか中身のある本です。
    先だっても、この本を紹介していましたね。

    また追って記載します。

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    さて・・・
    藤原直哉さんがネットラジオで、「とにかく元気になることです。元気になれば何かやろうとする気が起きます。どうすれば元気になるのかは、人それぞれです」というようなことを言っていますが・・・
    「どうすれば元気になるのか???」が分からないですね。

    藤原さんは、藤原さんがいろいろやっている長野や小田原に来て、自然に触れれば・・・をひとつの方法として挙げているように聞こえますが。


    それでもアントニオ猪木さんではないですが、本当に「元気があればなんでもできる」のは本当だと感じます。

    みなさんは、何をしたら自分が元気になるか知っているでしょうか?

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



    さて・・・宿命ですが・・・
    岡田多母さんは「宿命すらない。すべて自分で決めているのです」と言っていますが・・・
    それでも、森田健さんほどではなく、宿命というものだけでも決まっている運命だとするならですが・・・

    それが逃れられないものであったとして・・・
    これまでそういう運命、宿命に操られている、と考えていましたが、そうではく、どうせ一生一緒にいるものなら、自分の顔、肉体、性格と同じように、自分の一部としてとらえ、愛してしまった方が良いのではないだろうか?と感じています。

    操られている、つまり自分と別人格の存在である、と思いますと、頭にも来るわけですが、自分の一部と考えれば、どんなに気にいらなくとも、「できの悪い子供」式に、可愛いな、愛している・・・と思い易いのですが・・・

    気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





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