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もくじ

さて・・・
最近また時間が短くなってきまして・・・
相当です。
大体半年前の半分くらいでしょうか・・・
半年前はすでに半分くらいに感じていましたので、4分の1ですね、以前の。

ですので氣が上がりぎみで困ります。
あせっているわけではないのですが・・・急ぎませんと時間が足りなくなります。

いよいよ近づいているな、と感じて仕方ありません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





なんでも中矢伸一さんの日本弥栄の会のサイトhttp://www.nihoniyasaka.com/ によりますと・・・
(引用)

 
2月14日の「祈り」に参加しよう

先日、船井幸雄先生のご紹介で、ジュード・カリヴァン博士にお会いしました。
カリヴァン博士のことは、昨年の船井幸雄オープンワールドでも紹介され、また
月刊『ザ・フナイ』12月号の巻頭対談でも掲載されましたので、ご存じの方も
多いと思います。
量子物理学者であり、イギリス屈指のビジネスパーソンとしてのキャリアを持ち、
宇宙考古学が専門で、なおかつ有能なヒーラーでもあるという博士は、4歳の頃
からガイドスピリットに導かれて古代の叡智を学んできたという不思議な方です。
現在は世界中をまわって講演やセミナーを行い、また重要な霊的スポットにて
“癒し”を行っています。

カリヴァン博士と話をしますと、その内容が様々な点で日月神示とよく似ている
ことに気付かされます。
次号の『たまゆら』でもそのことについて書いているのですが、今回は緊急に、
カリヴァン博士からの呼びかけを、当HPをご覧の皆様にもお知らせしたいと思います。

今週の土曜日、2月14日、奇しくも聖バレンタインの日に、グリニッジ標準時の
午前7時25分、日本時間午後4時25分に、非常に珍しい星の配列が起こります。
私は西洋占星学のことは詳しくないのですが、てんびん座に位置する月が第7宮に
入り、水瓶座に位置する木星と火星が、第12宮で並ぶのだそうです。
この配列の時、宇宙からの力の援助(cosmic support)があり、愛と平和の祈りが
実現しやすくなるといいます。
そして、この時がアクエリアス時代の幕開けとなるようです。

1962年にも同じ星の配列になったのですが、この時は、まだpossibility(可能性)が
高まったというだけでした。
今回の場合は、宇宙からの力が加わることで、潜在から顕在に変わり、私たちが
意識を一つにすることで、大きな変化を起こしやすくなるのだそうです。

そして、この流れは2012年12月21日〜23日の「その時」に向かって収斂していく
ようです。

2月14日の午後4時25分から18分間です。

この時間帯に、自分の好きなスタイルで構わないので、この地上に愛と平和が
あまねく訪れるように、祈ってほしいそうです。
私も、この時間に合わせて、ひふみ祝詞を唱えつつ、祈りたいと思います。
皆様も、もし良かったらご参加ください。

                                        (中矢伸一)
 
(以上)

というということです。

私がこれを見たのは、すでに指定の時間を過ぎた後でしたが、見られた方はどうしたでしょうか?

で・・・
時間が短くなったの続きですが、最近、ここ2,3ヶ月ですが、霊感と言いますか波動と言いますか・・・
その伝達速度が著しく速くなったように感じています。

つまり波動が返ってくるのが早くなった、と言うか正確になったというか・・・
今日もありました・・・

買い物の帰り、子供を激しくしかっている母親の声が家の中から聞こえてくるのですね。
私は自分に何か悪いものが寄ってきそうな時、岡田多母さんの「サラサコサティサマオンマニペメフン」と唱えると、良いのですが・・・
で、やってはいけないことのようなのですが、私はその時、上記の言葉を念じてしまいました。

なぜやってはいけないかというと、どうも、人に降りかかる火の粉には、そういうことをしてはいけないようなのです。
やっても良い場合もどうもあるようなのですが、それはその人と一心同体の状況、恋人とか配偶者とか身内とか・・・そういう時ですね・・・のようなのですが(私感)。
で、そうでない場合は、それは他人ではなく、自分で何とかしなくてはいけないもの、他人が手を貸してはいけないもののようです。

で・・・大したことは起こらなかったのですが、そのすぐ後、信号を渡る時、車用の信号はすでに変わっていましたので、横断歩道を自転車で渡りましたら、ローラースルー(て、今でも言うのでしょうか?)に載って信号が変わるのをまっている女の子に、「だめだと言っているでしょう!!」と叱かられてしまいました(笑?)。

私が勝手に感じているのは、人を叱る、非難する波動を持った存在を、その時引き寄せてしまったのではないだろうか・・・ということですが。

この例は差し支えのない例ですので、普通に書かせていただきましたが、似たようなことが沢山あります。
もちろん良い方が多く、いわゆる「宇宙の理」的なことをしても、結果がすぐに返ってきます。

その帰ってくるスピードが、速いの何の・・・
明らかに時空は変化しているように感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?


一応、良い方ですが・・・
分かりやすい例では、欲しかったものが、思った通りの値段で買える、手に入る、というようなことは異常に頻繁に起こります。
差し支えのない範囲で最近のことを書くと・・・
ヤフオクで、「男たちの旅路」のVHSが3本組が3000円くらいで出ていたのですが・・・
これなら1万円でDVDの方がいいな、1000円くらいなら良いけど・・・と思っていましたら、なんと980円に変わりました。
値下げです。
で落札しました(驚)。

これまでも、似たようなことはあることもありましたが、速いのです。
思ってから叶うまでが・・・




さて・・・
いまさらと言う感じではありますが・・・
船井幸雄さんが、ここにきて「ポジティブ」という言葉を書く機会が増えましたが・・・
読んでみますと、ちょっと普通とは違うようです。

普通ポジティブといいますと、「積極的」という意味で、積極的にやりなさい、とかそういうことを示唆するのですが、
船井幸雄さんの場合のポジティブは「肯定的に取る」ということのようです。

受身のポジティブ・・・というと少し違うでしょうか?
しかしながら、来たものに対して肯定的に解釈をする、ということを、是非ともやってほしいこととして挙げています。

これもどこか、運命は決まっている、に近いものを感じますが、すべての来たものを肯定的に解釈するには、ハンドルを手放すという姿勢が不可欠なようにも感じます。

しかし・・・まだ良く分かりませんが、実は決まっているようで決まっていない・・・
決まっていないようで、決まっている・・・
運命とはそういうものだった、となりそうな気もします。

まだぜんぜん分かりませんが・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




格闘技で、なんとかというコスプレの好きな選手がいて、その方のことをテレビでやっていましたが・・・
水色のセーラー服のような服を着ていましたが・・・男性です。
結構強い選手です。

で、公開スパーをやっていたのですが、彼のファンのコスプレーヤーの方々が沢山集まっていました。
で、次の対戦相手の話を司会の人として名前を言った時、そんなことには興味のないコスプレファンの方々が「だれ?三次元?」というようなことを言っていました・・・

で・・・
「ああ、アニメの世界を2次元、この世を三次元ときちんと認識しているんだな」と感じました。
で、「ああ、二次元の生き物を三次元に物質したいとも思っているんだな」とも感じました。

これって、ものすごく最先端精神世界に近いですね。

どうも最先端的には、あの世(精神世界での5次元以上、立体次元での4次元以上)で造形化、イメージ化、物質化されたものが、この三次元に反映され、そして三次元で物質化されるのと同時に、さらに三次元で、造営、イメージ化、物質化したものが、あの世にそれがフィードバックしていく・・・ということがあるようなのですが・・・

コスプレーヤー達は、三次元の漫画家さん達が二次元で作ったもの(二次元で物質化されたもの)を、再び三次元で物質化しているわけですので、とても似たようなことをしていますね。


普通に考えますと、高次のものが下の次元に作ったものですと、それを高次の存在が「欲しい」「良い」などとは思わないだろう、ということになるわけですが、少なくともアニメの世界はそうではないですね。

古くは鉄腕アトムでも良いですが、二次元の方が3次元より進んでいたりするわけです。
もちろんありえない(あって欲しい)理想を作っているわけ(当初は)ですので、良いのは確かではあるでしょうが。


・・・と書いていてふと思いますが、二次元で三次元の我々が理想としているものを書いているのだとすれば、5次元でも、三次元には理想郷を描いているのかもしれませんね。

であれば、当然三次元から五次元へのフィードバックは有り得ますね。
となりますと・・・どうも、次元が上が上とは限らない・・・と言いますか相当に対等な部分もあるのだなぁ・・・とも感じます。

そう考えますと、なぜ創造主が、三次元を作ったのかが、わかってくるようにも感じますし、
まだよく分からないようにも思いますし・・・



三次元というのは縦横高さですが、引力がありますので、一見自力では高さを使い切ることはできないのが三次元です。

波動というのを考えますと、素粒子が振動しているとして、どうも二次元的な振動をイメージします。
でもここは三次元です。
となりますと、素粒子の振動の本質的なものは、高さにあるのかもしれませんね・・・

何が高さなのかとなりますが、電波のように飛んで行く・・・そこら辺に三次元たる本質的なところがあるのかもしれません。

同じ意味で鳥の方が人間より三次元を使いきっているとも言えます。
しかし、ロケットで大気圏を越えていくというようなことは鳥にはできません。

素粒子というのは、顕微鏡や直感がなければ、限りなく一次元ですね・・・点ですので。


しかし、三次元の本質はその一見、一次元に見えた素粒子にある・・・

二次元は一次元からフィードバックするか?と考えますと・・・
まったく分かりません。




何が言いたいのかと言いますと・・・良く分かりませんが、
少なくとも越すプレーヤー達は二次元からフィードバックを得ている、という神様みたいなことをしているんだな、と感じた、ということでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
昨日テレビで縄文人、弥生人とやっていましたが・・・
縄文人顔は、四角、立体的、眉毛濃い、濃い顔、アイヌ系などの特徴があり、
弥生人はのっぺり顔んだそうです。

一般的に、縄文人の時代には争いごとはまったくなく、弥生人の時代から争いごとが出ていたとなっていますが、
弥生人から農業、米ですが・・・が盛んになったそうです・・・大陸からそういう文化を運んできたのですね。

ここら辺は興味深いですね。
日本人らさしさは農業にあるわけですが、その農業は弥生人が持ってきたものである・・・

もっとも現在の日本人は、両方混じっている・・・混血ですね・・・ようではありますが。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・
(引用)

米国当局による日本での殺人や裏工作がどんどん暴露され始めている

日本では最近面白い動きがある。先日テレビ朝日で石井紘基の殺人事件について特番を放送した。犯人の伊藤白水は「組織的な犯行であった」ということを告白をしたもし警察当局がこの件で動きだすことになれば、おそらく石井の殺人事件は最終的に依頼主であるアメリカに辿り着く。日本の警察に根性があるかどうかの腕試しになる。

また別の事件で週刊新潮は朝日新聞記者の殺人事件などを実行した犯人の「手記」を公開した。犯人は「この事件はアメリカ大使館の従業員に依頼された」と告白をしている。

更に日本の公安警察からの情報によると「1985年の日航機墜落事故はアメリカのミサイルによるものであった」ということだ。

現在の奴隷閣議と55年体制の終わりが近いので、色々なマスコミや日本の官僚は勇気を出してタブー中のタブーであった「アメリカの闇政府による日本に対する犯罪」をようやく暴露し始めた。日本の植民地支配の終わりは近い。

(以上)

ということです。

とにかく隠し事ができなくなってくるようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で、もうひとつベンジャミンさんですが・・・
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

(引用)

2012年世紀末の嘘を暴くのはとても大切

最近2012年の話題が活発になっている。様々な作り話があるが幾つか例を挙げると:地球がフォトン・ベルトに入って世界が浄化される(沢山の人が死ぬ):キリストやユダヤ教的な世紀末が来る:良い宇宙人(白い可愛いやつ)VS悪い宇宙人が戦って沢山の人が死ぬ:マヤ文明のカレンダーが2012年で終わるので世界が終わる、などなど。それぞれストーリーは違うが、結論は全て一緒だ。「沢山の人が死ぬが、一部選ばれた人達は楽園のような暮らしをする。」またそれぞれの大元を探ると、必ず欧米の闇の政権である悪魔教に辿り着く。

まだ悪魔教がおとぎ話だと思う人たちがこのリンクを見て下さい。この不自然なサインが偶然だと思うならこの写真も見て下さい。

これは挑発以外の何でもない。結局オバマ大統領も悪魔教のメンバーなのである。この人達は未だに疫病や餓死や戦争による数十億人の虐殺を企んでいる。オバマが先週選んだ軍の副長官はブッシュ政権の際に軍の予算から3.4兆ドルを行方不明にした人物だ。そのお金はパパブッシュのブラックウォーター軍隊を作るために使われた。現在の米国大統領は「オブッシュバマ」という名前だ。NOチェンジ!この連中が嘘のお金を刷り続けると、必ずそのお金が人工的世紀末に使われる。この人達を平和的に止める方法は新しい金融制度の発表しかない。

 

(以上)

ベンジャミンさん的には、日月神示のようなもの、アセンション系のもの、そして上記にあるようなものも、みんな一緒にしてしまっているところがあるように感じますが・・・

それは大雑把過ぎますね。
日本人なら、もっと微細なものを直感で感じ取るべきです。

どこか、地震の話に似ているように感じますが・・・

私はベンジャミンさんが言う、新潟地震などはアメリカの兵器が起こしたもの説は、必ずしも正しくなく・・・
アメリカは、佐々木洋治さんどと同じように、正確に地震を予知する知識を持っていて、それを逆利用して、仮にいついつ地震が起きることが分かっていた場合「我々の力で地震を起こすぞ」のように発言して脅しているように思うのですが・・・
上位のベンジャミンさんの文章は、正にそれと同じような流れを感じます。
(もちろ自然を操作する兵器もあるでしょうが)

日月神示にあるようなことが今起きているのですが、いわゆる「悪」側も、それを逆利用して・・・「これは我々が起こしているのだ」式に言っているのだろうな・・・ということです。

「病や餓死や戦争による数十億人の虐殺を企んでいる」ということもあるでしょうが、この流れと日月神示に書かれていることの流れとはまた別なのです。

フォトン
ベルト、宇宙人と、ブッシュさんたちのやっていることを一緒にするのは違いますね。

また、滅んで行くのは、白人とかそういうことではなく、いわゆる意味での「宇宙の理」でないもの・・・
「ミロクの世」にそぐわないもの、であり、とは言え、「悪を包み込む」ことができなくてはいけない・・・
ようです。

但し、どうも日本人(または日本にいる人)は、「宇宙の理」を理解でき、「ミロクの世」を実現するために、大きな働きをする使命、能力があるようです。


いずれにしても、ベンジャミンさんのやっていることは、マクロに見て正しいとは思います。

日本人も、がんばりたいですね。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
受験シーズンですが・・・

森田健さんが最近大村益次郎さんについて、よく書いていますが、調べましたらこの方は、明治学院出身なのですね。
はじめて知りました(驚)。

 

さて・・・

地球コアにまで響き渡るコトダマ 天皇祭祀を司っていた伯家神道―秘儀継承者七沢賢治がえがく新創世記 (超知ライブラリー) (単行本)

佐々木 重人 (著), 船井 幸雄 徳間書店 (2008/10)  発売日: 2008/10

を読んでいますが・・・
七沢賢治さんの若い頃に読んで影響を受けた本に、三島由紀夫さんの「英霊の声」という作品がある、と書かれています。

私は、一般的に日本文学の代表作と呼ばれているものはほとんど読みましたが、この作品は読んだことがありませんし、知りもしませんでした。

なんでも、審神者(さにわ)の方が2.26事件の散った方の霊を降ろし、その思いを語る様子を書いたものであるそうです。

私も学生時代に、この本を読みましたら、今と違う影響を受けていたかもしれませんが・・・
やはり、「すべては必要・必然・ベスト」いできているとも感じますし、ちゃんとその人の出している波動が引き寄せられているとも感じます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000023-mai-soci より引用ですが・・・
(引用)

<放射線医研>他人の不幸は蜜の味 ねたみ感じる脳機能解明

2月13日10時38分配信 毎日新聞


 ねたみや他人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の部位を、放射線医学総合研究所などの研究チームが明らかにした。ねたみを感じる部位の活動が高い人ほど、「他人の不幸は蜜(みつ)の味」と感じやすいことも実験で確認できた。13日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 ねたみなどの複雑な感情をつかさどる脳の仕組みは、ほとんど分かっていなかった。放医研の高橋英彦・主任研究員(精神医学)らは、被験者が主人公となり、自分より成績や所有物が優れた人が登場するシナリオを用意。大学生19人に読んでもらい、ねたみの強さを自己評価してもらうと同時に機能的MRI(磁気共鳴画像化装置)で脳の活動部位を調べた。

 その結果、ねたみを感じる際には、肉体的な痛みを感じる前頭葉の「前部帯状回」の活動が活発になった。また、自分より優れた人が不幸に見舞われるシナリオでは、報酬を得たときに心地よいと感じる「線条体」という部位が活性化した。前部帯状回の反応が強い人ほど、線条体の反応が強かった。

 高橋さんは「体の痛みを感じる前部帯状回が心の痛みであるねたみにも関係していることは興味深い。ねたみのような感情を客観的に評価できれば、カウンセリングなどに役立つのではないか」と話している。【西川拓】




(以上)

ということです。
 
 
「ねたみなどの複雑な感情をつかさどる脳の仕組みは、ほとんど分かっていなかった。」
というのが、すごく意外ですね。


 「ねたみを感じる際には、肉体的な痛みを感じる前頭葉の「前部帯状回」の活動が活発になった。また、自分より優れた人が不幸に見舞われるシナリオでは、報酬を得たときに心地よいと感じる「線条体」という部位が活性化した。前部帯状回の反応が強い人ほど、線条体の反応が強かった。」

も興味深いです。

報酬に喜ぶ部分と、妬みが同じ・・・
肉体的痛みと、その妬みもまた同じ・・・ようですが。

何度か書いていますが・・・最近、体の「痛み」を感じにくいですが・・・変なこと、と思っていましたが、ひょっとすると良いことなのかもしれません。


これが、嫉妬のDNA・・・という岡田多母さんがいう話までつながっていくと興味深いのですが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
 
 
 
 
 
さて・・・
藤原直哉さんのメルマガですが・・・
(引用)
 
2月17日
 
ミスト農法
量子力学をやった人なのですが、量子力学ってみなさんご存知ですよね。物理の法則、今までの法則が通用しないわけです。原子より大きいものがいわゆる物質と言われているもので、原子がいろいろ動いて反応して云々ありますが、原子より小さい世界というのは普通の物理の法則が通用しない。すなわち物質と波動、エネルギーに満ちた状態と形のある状態が相互に動き回る状態ですから、これは今までの法則なんていうものが通用しない世界なのです。こういうことを勉強した人なのですが、面白いことをやっているのです。
シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
 
2月18日

ミスト農法
聴いたら、波動で思いが伝わるとか、実験をして確かめているのです。あれはそうなのです。面白いです。ちゃんと研究は進んでいるのです。そのとおりなのです。物質ももっと細かくしていったら波になります。ですから言ってみればものは光という波の集合体だし、波が伝わるので思いの変化は全部波の変化になりますから、やはり伝わるというのです。微生物なんかにも重いがはっきり伝わるんですよとはっきり言っていました。ちゃんと全部アメリカで実験したそうです。みんなでやっていたと言いました。
シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/

(以上)
 
 
「原子より小さい世界というのは普通の物理の法則が通用しない」
ということです。
それはどういうことか?と思う人もいるかと思いますが、たとえば、物理の方程式があてはまらない、ですとか、いろいろむつかしいことを考えるかもしれませんが、もっと簡単な言い方をすれば、藤原さん的には、トンビが鷹を産む、ゼロからモノが生まれる、ということのようです。

別な言い方を考えますと、政木和三さんのいう「神は汝の内側にいる。どうしても願望を願いたい時は、汝の内側の神に祈りなさい」も、同じ意味なのだろうと感じます。

これは、「汝の内側」を「高次元」と取るか、「3次元での微小の世界」と取るかによっても、解釈はいくらか違ってくるかもしれませんが。

あるいは、高次元と微小の世界は、同じとも取れるかもしれません。


 
「物質ももっと細かくしていったら波になります。ですから言ってみればものは光という波の集合体だし、波が伝わるので思いの変化は全部波の変化になりますから、やはり伝わるというのです。」

普通、文系の人にとっては、光も波動である、とはなかなか思いつかないですね。
精神世界では、「光の存在」という言葉が使われますが、これは、精神レベルの高い高次元的存在を意味しています。
神様は光の存在であるわけですが・・・
そう考えると、神様=波動の存在、でもあるのかもしれませんね。

そして、光の存在ということは、物理の法則を受けない存在である、わけですね。

思いが100%伝わる状態であり、しかしながら、宇宙の理にそっていないことは伝わらない存在でもあるわけです。

で、ある意味では、微生物の方が神に近い部分がある、とも言えるのですね。
でも考えますと、微生物はモノを変質させるという魔法のような超能力のようなことをしますね。
大豆を納豆に変える、果物を酒に変える、物を堅くする、丈夫にする・・・
石油なども微生物いよるものでしょうか?

こういうことは人間には道具を使用しないとできないことですが、微生物にはできるわけです。

確かに、神に近い部分を持っていますね。


気づいた方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・

藤原直哉さんのメルマガの続きです。
(引用)

ミスト農法
そういう経験を元に、あと日本の伝統製法と組み合わせて新しい農法を作ったのです。だからみんなしっかりしています。なるほどなという話ばかりです。
この方も言っていました。世の中の根本は色即是空空即是色ですから、とかおっしゃるのです。だからみんな同じところにくるのです。どの世界も極めている人はみんな同じことを言います。どの道から上がっていっても、極めたら真理は一つであるということが本当によく分かりました。
それと同時に、こう聞きました。今いちばん必要としているものは何ですか。お金ですか、時間ですか。技術ですか、人ですか。そうしたらはっきり人だと言いました。どういう人かというと、理念が絶対にぶれない人が必要なんだと言っていました。それがいちばん足りないそうです。
シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/

(以上)

色即是空空即是色ですが、藤原さん的には、「無から実が生まれる。混沌から秩序が生まれる」ということです。

森田健さんの本には、色が要するに3次元、空があの世で、色が結果の世界、空が原因の世界・・・
あの世でイメージ化されたものが3次元に物質化する、というようなことが書かれていたと思います・・・
もっとも、それを書いていたのは、モンロー研究所関係のことを主い書いていた頃ですので、今は違うことを思っているのかもしれませんが・・・

ただ、確か中国の仙人に例の高次元の図(船井幸雄さんも良く書くもの)を見せた所、色が三次元で、空がフォーカス27以上だったか、30いくつだったかを示したエピソードが掲載されていたように覚えています。


それを踏まえますと、色即是空は 、結果の世界とは、原因の世界です、であり、空即是色は、原因の世界は結果の世界です、という意味なのだと思います。


藤原さんの言っていることを合わせて考えますと、何か大きなものが生まれる時、それは三次元的な具体的、確かな理由があってそうなるのではない、ということでしょうか。

それでは、理由はどこにも無いのか?となりますとそうではなく、やはり何かが理由なのでしょうが、それが「思い」なのか、「神の意思」なのか、その「神の意思」とは、「初めから決まったもの」なのか、それとも「神はその都度考えて、決めている」なのか・・・
ここが分かれるところなのだと感じます。



色即是空空即是色が「一度秩序が無くなり、混沌となり、新しい何かが生まれる」という藤原直哉さん式のものであるなら、「無から生まれる」であり、それが心境とフラクタルであるなら、正に「無の境地」から生まれるなのですが、
これは、ヒューレンさんの「ありがとう、ごめんなさい、どうか許してください、愛しています、によって潜在意識をゼロにすると、宇宙意識が流れ込んで来て、それが潜在意識に入り、物質化する・・・」というのと似ていますね。

「無」になると、願望がかなうのか、「無」になると、決まった運命がれ込んでくるのか・・・
「無」になると、「宇宙の理」にあったものが実現される、と解釈するなら、これは前者でしょうか?後者でしょうか?

よく分かりませんが、心境でも三次元でも、一度ゼロにしないと新しいものは生まれない・・・新しいものを有無には、一度ゼロにする必要がある、ようです。

あるいは、新しいものが生まれる時には、一度ゼロになりますよ、という神の意思なのかもしれません。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




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