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さて・・・
先日少し書きました「歴史の真実がどうしたという番組の宣伝・・・」(テレビ東京)ですが、
今日見ましたら、「坂本竜馬もだれそれもフリーメーソン・・・」、とやっていましたが・・・
フリーメーソンが、何で、それがどういう意味を持っていて、どういう影響を現在に及ぼしているのか、を定義すると言いますか、伝える、と言いますか・・・・それによって、ずいぶん違ったものになるでしょうね。
見られる方は、どうぞ、ご欄ください。
さて・・・
岡田多母さんhttp://tamo.thd-web.jp/ですが、ここのところ、「運命は決まっていない」ということを嘆きと共に、しばしば書かれます。
運命は決まっている、を導き出したのは、森田健さんですが(船井幸雄さんのインドの占いもありますが)、ただ、どうも成り行きを見ていますと、森田健さんは、岡田多母さんのような人がどうして宇宙とのつながりが深いのか、ということを、証明してくれると言いますか、探し出すような感じもします。
その過程として、科学ですとか物理ですとか理屈っぽいことが出てくるかとは思いますが、それが男というもので、いかに変性女子(宇宙とつあがっているという意味で)度が高いとはいえ、変性男子度の高いと言いますか、女性からみたら、やはり、理論的であり、その過程で、実証の理論的検証から「運命は決まっている」という仮説が出てくるのはしかたがないのだとも感じます。
それはきっと、森田健さんだけではなく、船井幸雄さんもそうなのだと思います。
で、私も、今の森田健さんの調査を見る限り、運命は決まっている可能性が相当高いと感じています。
しかし、それと同時に、「何何になりたい、というのは、確かに途中経過(前提)であり、最終目標なんかではないな。つまらないことだな」というようにも感じています。
岡田多母さんはおそらく今生では、自ら「霊能者になりたい。過去生を知っている人になりたい」のように思って、その願望が実現した結果、今があるということではないはずです。
で、何を言って良いのか良く分かりませんが、きっと、1,2年後に出てくる森田健さんの調査結果は、「運命は決まっている」程度のものではなく、きっと、岡田多母さんでも「なるほどね」と納得のできるようなものであるような気がして仕方ありません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
「上に政策あれば、下に対策有り」という中国の言葉がある、とNHKで言っていますが・・・
これは面白い言葉ですね。
禁酒法を作れば、隠れて飲む方法を考える、というようなことですが、第三者的なスタンスは中国的と言いますか、東洋的と言いますか、良いですね。
上でも下でもなく、あるいは右でも左でもなく、もう一つ方向、位置から眺めている人が真実を分かっている、と言う感じですが。
もちろん、知っていて、どちらかにいる場合もあるでしょうが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
初めてですが、本田健さんのメルマガを引用しますが・・・
(引用)
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アイウエオフィス
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臨時メールマガジン:2008/2/7号
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こんにちは、アイウエオフィスです。
今までアメリカを拠点に過ごしていた本田健ですが、この度、本格的に日本
を本拠地にして活動していくことが決定しました!今まではアメリカに帰る
スケジュールに合わせ、講演会やセミナーの数は限られていましたが、今年
は、様々な形でみなさんへ情報をお届けできると思います。ピンとくるもの
があったら、ぜひいらしてくださいね。
(以上)
ということで、いよいよ日本に戻ってくるようです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
・・・本当に本を読んでいませんと、高次元的なことが浮かびにくいですが・・・
森田健さん式に言えば「場が取れていない」のと似ているのかもしれませんね。
書くことと言いますと・・・
先日テレビを見ていましたら、高崎山のマルコちゃんという孤児になってしまった3歳くらいの女の子の猿を放送していましたが、このお猿さんが可愛いの何の・・・
私は猿はあまり好きではないのですが・・・
といいますか、見ても、可愛い、と感じたことがないのですね、これまで。
猿は、私の感じだと、男の子を連想します。
どうも、私は、男の子よりも女の子・・・赤ちゃん、という意味ですが・・・が好きなのですね。
で、マルコちゃんですが、けなげに生き残り・・・高崎山の専門家の話では、孤児になって生き残っているケースはこれが始めてなんだそうです。
そして、まるで人間の女の子のような顔立ち、雰囲気で・・・可愛いのですね。
こういうお猿さんもまた、次元上昇と関係しているのかもしれないですね。
で・・・新しい方も読んでいるみたいですので、次元上昇について、一応一般論を書いておきますと・・・
どうも、2012年までに、地球が変革しそうなのです。
もうひとつ、上の次元の星として生まれ変わる、ということです。
マヤ暦では、2012年に暦が終わる、ということが大昔から書き残されていたり、その他もろもろ、2012年をキーワードとして、地球の大変革を予言しているようです。
で、日月神示では、人間は、ある種の人々は、次元上昇した地球にいることができなくなり、他の星(これまでの地球と同じような星)に移らされ、残った人々(こちらの方が少ないそうです)は半霊半物質の存在になり、そして、地球はいわゆる意味での精神レベルの高い人たちの生きる星になる、ということのようです。
日月神示的には、これまで、訳有り、善神である艮の金神様(国常立大神)が東北に閉じ込められていた(あるいは閉じこもっていた)のが、時期が来たことにより、出てきたそうです。
そうして、この世の大掃除が始められ、それが完成するのが2012年の予定だったのですが、どうも、それが少し早くなり、2010年、2011年くらいには、大掃除が終わることになるようです。
艮の金神
さまが隠れている期間は、悪神の力が強く、それと結びついた権力が、この世ではびこるような時代だったようですが、それが、いよいよ終わるのですが・・・
それはとっくにはじまっており、その姿は、闇の権力と結びついたアメリカ政府が滅んでいくことによって、誰の目にも明らかになっています。
本当にそんなことが起こるのか?と思っていた、前からそういう情報を得ていた人達は、サブプライムローン破綻の現状を見て、「本当だった」と確信しているのが現在です。
高次元的には、次元上昇と共に、これまであった4次元(空間次元ではなく、精神次元)がなくなるようです。
精神次元での4次元とはいわゆる意味での地獄です。
そういうところの存在から力を得ていた裏の権力の霊能者の人達は、もう高次元に通じて、悪知恵を得ることはできなくなっているようです。
その他、ネセラと呼ばれる、宇宙人とアメリカ政府が交わした法律も、本格的に始まるようで、これは要するに宇宙人がこれまでアメリカに教えてきた技術などを、もうアメリカだけで独り占めしないで、みんなに公開しましょうね、いいですね、という約束なわけですが、一度、アメリカの議会で締結したようですが、なかなか施行されなかったのですが、オバマ大統領に変わり、その実現ももうすぐのようです。
また、地底には地底人の世界があり、どうもそれは、イスラエルの12種族の内の日本人のおおもとになった方々と同じ種族で・・・そういう方々も、地上に登場してくる時期が近いようです。
そして、どうも新しい時代には、日本の天皇がスメラミコトとして、全世界を抱きかかえる、包み込む・・・決して統治するということではないのですが、代表として立つ形態になるようです。
これまで天皇を否定してきた方でも、あるいは、天皇をよく分からなかった方でも、デビッド・ロックフェラーという闇の権力のトップが、昨年、総理大臣と公式なミーティングなどなしに、天皇陛下に会われたということからも、天皇という存在が地球でどういう意味を持っているのかが分かるだろうと思います。
それでも、新しい世の中にできるだけ被害少なく変っていく、ということは必要で、そのためには、気づいた方々をできるだけ多くし、あるいは気づいた方々が、できるだけ深く気づくようにすることが大切なようです。
それを仕切っているのが船井幸雄さんで、多くの方々と協力して行っています。
多くの霊能者の方々の証言では、船井幸雄さんの前世が、黒田如水さんで・・・戦国時代の九州地方の有名なお殿様です・・・あるいは、どうも船井幸雄さんの魂は、ツヌグイの神という、この世を作った何人かの神様のうちのお一方のようです。
その他にも、沢山の似たような過去を持った方々が、今この世で生を受けて、次元上昇に活躍しておりますが、大抵は、ひとかどの活躍をしている方々です。
ですので、船井幸雄さん以外は、ほとんど前世などについては、表に出していません。
また次元上昇に伴って、これまで発明されていたのに、隠されてきた技術も世の出てくるようです。
そういう流れになっている、ということです。
また良いことも悪いことも隠し事はできなくなってきているようです。
自動的に出てきてしまうようです。
・・・という感じです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
神田正典さんのメルマガですが・・・
(引用)
(引用)
JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害2月7日3時3分配信 読売新聞
ということです。 |
さて・・・ |
さて・・・ |
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