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さて・・・
周波数の続きですが・・・
周波数は、目で見えるものに例えると、歯車に似ていますね。
要するに歯と回転スピードがあえば、うまく絡み合うわけですが、そうでないとダメなわけですね。
そして、波動的に言えば、それがあったものだけが感じれる、見える・・・要するに「ある」と認識できる、ということなのでしょう。
ただ、面白いのは、歯車は、歯の大きささえあえば、回転数が二分の一なら、歯と歯の距離が二倍で、歯車の大きさが一緒ならきっと、あうだろうな・・・ということですが。
もちろん、その他にも、諸条件あえば、あうこともあります。
機械式時計を見れば分かるように、大小さまざまな歯車が、絶妙のタイミングであっています。
波動・・・といいますか、周波数的にも、こういうことはあるのでしょうか?
よく分かりませんが・・・
機械式時計は全世界で作られていますが、初めに有名になったのはスイスですね。
次は日本でしょうか?
そして、日本はクオーツ式時計を作り、世界の時計市場を変えてしまいました。
しかし、今ですね・・・
実は機械式時計というのがブームになっているそうです。
売り上げが上がっている、ということですね。
セイコー社も、往年のセイコー5という安い自動巻き式時計を数年前から復活させて、売れているようです。
そして、中国からも、いろいろな機械式時計が安く入ってきていますし、ドイツからも、1,2万円程度で変えるものが沢山入ってきています。
で、スイスは、基本的には高級品に徹しているように感じますが・・・
もちろん、自国内では、2万円程度で買えるものも出ているようです。
なんで機械式時計が人気があるかと言えば、少し前までは、その精密な機械に対しての賞賛というものだったわけですが、今はマニアでない人に人気があるようですので、きっと、アナログ的なもの・・・電気で動いていないとか、手で巻くとか、自動巻きで巻かれるとか・・・そういったことに、心の落ち着きのようなものを感じるのかもしれませんね。
で・・・まるで、どこかの雑誌か何かの原稿のような文章になってますが、時間がなく、あまり考えずに書いていますので、そこら辺が関係があるのだと思います・・・
で・・・
考えずに感じなさい・・・ですが・・・
感じる、というのは、感じることをやっていない場合むつかしいのですが・・・実際私も、100%はできていないだろうと思います。
で・・・感じますのは、「考える」と「感じる」を、「理論」と「情」に置き換えたら分かりやすいだろうな、と思います。
これが完全な置き換えかどうかと言いますと、違うと思います。
それでも、「考える」でない新しいもの(本当は一番古いもの)を取り戻すためには、これは良いのだろう思います。
何度も書いていますが・・・
例の高倉健さんの映画・・・タイトルは忘れましたが、また書きますが・・・
時代は、きっと江戸か明治か・・・明治でしょう・・・旅人の高倉健が、ある地域のヤクザの組にわらじを脱ぎます。
わらじを脱ぐとは、要するに止まる場所と食事をお願いする、ということで、当時は、旅人がそれをお願いしたら、地元の組は、喜んで迎える、という決まりになっていたようです。
但し、一宿一飯の恩義を得たからには、その組のお願いも聞かなくてはなりません。
で、高倉健がわらじを脱いだ組は、一般的に言って、悪い奴の組で、利権を得るのを邪魔している一般的に言って正義の組の組長さんが邪魔でしょうがありません。
で、その旅人にその組長さんを殺すことを要請します。
渡世人は、たとえ相手がものすごくよい人でも何でも、とにかく、この申し入れを断ってはいけない、というルールになっています。
ですので、高倉健はそれを行いに行きます。
こういうのを肯定する理由として、半端モノばかりがが集まっている世界ですので、決まりごとは理由なく守らなくてはいけないのだ・・・となっているようです。
(本末転倒、こういうのを手段と目的が逆という)
しかし、的になっている親分さん(嵐勘十郎)が良い親分であることを高倉健は知っています。
(出演名を忘れましたので、役者さんの名前で行きます)
で・・・
高倉健は、嵐さんの前に現れます。
嵐さんは、感じでは、70歳近い歳の役です。
高倉健は「親分さんには、恨みつらみは一切ございませんが、渡世上の仕来りに従いまして、お命頂戴いたします」
と言います。
嵐さんは何か言ったでしょうか・・・「誰に頼まれた」か「頼んだ奴のことは分かっている」か「そう簡単にはやられるわけにはいかない・・・」とか・・・
要するに、多くの映画のストーリーが似ていますので、よく分からないのですが・・・
で、高倉健は嵐勘十郎さんに切りかかり、一太刀だったか、二回だったかで、胸の辺りを切ります。
嵐さんは倒れますが、
「お若いの・・・急所を外しなさったね・・・」と言います。
高倉健は「いえ、あっしには、これで精一杯でさぁ」
と言い、去ります。
私はこれが、「情」の一番分かりやすい形ではないかと思います。
一番かどうかは、何ですが・・・
「情」が複雑にからみあっています。
まず、どう考えても、この親分さんの行っていることが正しくて、それを悪どい手段で何とかしようとしているのが、わらじを脱いでいる組・・・
しかし、一宿一飯の恩義は、旅人である以上は、従わなくてはならない・・・
ならば、「力が及ばず、やり損ねた」という形を取ろう、となります。
これは、頼んだ相手に対して、要請を達成できなかったということであり、旅人さんの腕の評判も落としますし、申し訳ないことでもあります。
しかしそうする。ここに一番目の情があります。
次に、切られた親分さん・・・「急所を外しなさったね」というのは、「そんなことしたら、あんたがひどいことになるよ」であり「それでも、ありがとうよ。俺はまだ死ぬわけにはいかないんだ」であります。
3番目は、「あっしには、これで精一杯・・・」です。
親分さんだって、いくら歳をとったからと言って、若い者に情けを掛けられた、手加減されたとあっては、もろ手で喜べるものではありません。
それに対しての情です。
で・・・これらの行為ですが、渡世上の仕来りというのが理屈です。
それに対して、高倉健の行為は、ルールを破ったではなく、「情」に従って行動をした、ということなのだと感じます。
あるいは、人としては当たり前とも言えます。
「そんなの当たり前ではない」という人もいるかもしれませんが、私は当たり前だと思います。
これは映画ですので、極端ですが・・・たとえば商店街で買い物をした場合、小銭が一円足りなかったような時、「ああ、いいよ」とか「この次でいいよ」ということは、ままあります。
しかし、スーパーマーケット、あるいは、イトーヨーカドーのような大きなところでは、それがありませんね。
というよりできません。
企業ですので、収支がちゃんとしていないと、法律の下ではどうしようもありません。
思うに、情というのは、情のある場所で学ぶものですね・・・
私の年代で言えば商店街・・・
それはっスーパーマーケットでは学べません。
学べないところか、「情」というものの、存在を忘れてしまいます。
私の前の会社のようなコールセンター運営業(転職が多い)とか派遣業もそうです。
せいぜい1,2週間の研修で対外的には「社員です」となのらせますので、何か間違えが有っては、依頼した企業に迷惑を掛けると、「マニアルに書いてあること以外は一言も言ってはいけません」とします。
私の年代ですとか、会社で働くというのは、社員でもアルバイでもパートでも、研修はありますが、現場で学んでいきますので、間違えがあって当たり前です。
間違えるから覚えるわけであって、自分で考えることを学ぶわけであって、そこには、いろいろな人間模様があり、「情」を学んでいきます。
そこには年功序列もあり、歳を取っている方が、役も上で、給料の高いですので、酒をおごったりして、話を聞きます。
歳が上だとどうかと言いますと、仕事が年下よりできる可能性は、きっと6割の可能性でしょう・・・年齢差とどの年代かないもよりますが。
しかし、人間的に練れている可能性は、9割だと感じます・・・違う場合もありますが。
つまり、「情」が分かる順で焼くと給料が高いのが年功序列です。
若い時はそれが分からず、「あんな仕事のできないやつが・・・」などということも多いでしょうが、年功序列とは、仕事は6割、で本当は「情」の分かる順ということで、それが団体が一番うまくいく状態であるのだろうと感じます。
で、情というのは、理論やルールで決めるものではないわけです。
しかし、必ずしも「神の存在を感じる」ですとか、「微細な波動を感じる」というようなものとも一緒ではないです。
しかし、おそらく・・・そういう精神世界で言われる「感じる」ことも、初めの一歩以上のものはあるでしょう。
何が言いたいのか、よく分かりませんが・・・
話は少し変わりますが・・・
量販店が、調子悪いみたいですが・・・
若い女性が、カリスマ店員、とよく言いますね・・・
焦がれの店員さん、なわけです。
あれはですね・・・買い物という行為に「情」を求めているのではないですか?
それを考えますと、量販店はもっと「情」を前面に出すと良いのではないでしょうか?
どうやるかは分かりませんが・・・
取り合えあえずは、接客マニュアルなどを見直してみると良いのかもしれませんね・・・
効率を求めますと、大抵人否人作成ルールのようなものになるのだと思います。
それを言いますと、
「それが資本主義だ」と馬鹿なことを言います。
私なら、「お前は、日本人か?それとも、資本主義人か?」と言いますが、芸人さんの芸で「欧米かよ?」というのがありましたが、似たような意味ですね。
日本人ですので、資本主義人の経営しているお店などへは行きたくないわけです。
日本人が経営しているお店にいきたいわけですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・なんでも野村監督が本の中で、「前後独断」でしたでしょうか・・・
過去の栄光も未来も見ない、今をがんばる、ということを書いているそうですが・・・
これは、白峰さんの書く「今中」と同じものですね。
岡田多母さんも、同じようなことを言いますが。
過去の栄光にとらわれる、ということは、良くありますね。
過去の栄光は大きい方が捨てられないのか、それとも小さい方が捨てられないのか、と考えますと・・・
普通は大きいと捨てられないのですが、大きいからこそ捨てやすい、ということもあるかもしれませんね・・・
というよりは、大きい成功をした人は、過去を捨てることに拘りがないのかもしれませんが・・・
大きい成功をしたから、未練がない、という言えますし、成功していないから(小さな成功だから)未練がある、とも言えます。
そう考えますと、人次第ですね・・・
今を生きる・・・
その場限り、っということではなく、今を生きる・・・です。
何でも、韓国で、ミネルバというネット上で、正しい経済予測ばかりしていた人が逮捕された、とテレビでやっていましたが・・・
その人は、経済にも、金融にも為替にも関係のない人だったそうです。
で・・・その逮捕も問題ですが・・・
それよりも、経済予測に関して言えば、船井幸雄さんの周りの人達・・・副島隆彦さんでも、藤原直哉さんでも、例のKさんでも・・・そういう人達の言っていることを読んだり聞けば、大体90%は当るわけです。
つまりどういういうことかと言えば・・・・
まず、マスコミとか表に出ている人達の言っていることは、はずれるコトの方が多い、ということと、
日本で言えば、正しい情報は、TV,新聞のようなマスメディアにはなく、船井幸雄さんの周りの人達の講演会、本、ネットなどに接すれば、普通に簡単に入手できる、ということなのだと思います。
良い国ですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で、
その情報を元に、意図的に作り物の預言者になることもできるのでしょうが・・・
それをやっても、底が浅いのは、すぐにばれてしまいますので、ご注意、ですね。
船井幸雄さんの本には、なかなか良いことを書くので、会ってみると、だれかの本の受け売りであることも結構多い、というようなことが書いてあります。
オリジナルでないのなら、ちゃんと、「だれそれの本にこう書いてあるよ」が、良いのだと感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
神田昌彦さんのメルマガですが・・・
何度か来ているものですが・・・
(引用)
┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.127
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組織の問題が起こるのは、幼虫が蝶に変わる前の、さなぎの時期。
解説:
組織上の問題は、成長期後期から成熟期のはじめに起こる。
この時期は、会社がオーナー主導の「家業」から、
経営システムに基づいた「企業」へ変身しなければならない時期。
幼虫が家業だとすると、企業というのは蝶。
組織の問題が起こるのは、さなぎの時期。
このときに扱い方を間違えるので、
ほとんどの企業は年商10億円を超えられない。
■神田昌典公式サイト
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┃ような過激な表現をしている場合もございます。
┃「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
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┃→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1
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(以上)
ということです。
森田健さんのよく言う「成長することを目指さない」と反するようにも感じますが、そうではなく、意図して成長したわけではなく、成長してしまったのなら、それなりのことを考えなくてはいけないでしょう。
むつかしい話ではなく、背が伸びたら、大きな服に替えなくてはいけない、ということでしょう。
幼虫から成虫になれば、食べ物も変わりますし、蝶などは空まで飛びますので、生活様式も変わらざるを得ません。
成長してしまっているにも関わらず、それを拒否して小さな服を着たり、幼虫時代の食べ物を食べたりしても、窮屈だったり、栄養が得られなかったりするわけですね。
もっとも、蝶なら、成虫になっても幼虫時代の食べ獲物を食べようとするものなどいないわけです。
その意味では自然に任せておけばよい、とも言えます。
それが宇宙意識とも言えるでしょうか。
それを拒否するのは、むしろ意図であり、そういう状態は、宇宙意識を得ていない状態、潜在意識で一杯名状態とも言えるでしょう。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
簡保の問題ですが・・・
どうも、マスコミでは、鳩山さんの考えに反対するような向きがあるようですが・・・
ミノサンはそうでもないですが・・・
朝の番組の評論家の方々の、オリックスよが購入して良い寄りの発言は、どうも変に感じます。
入札の規格にあっている業者は全部OK,が法の平等と言っていますが、三権分立というのがありますよね・・・
これがなくては、法のもとの平等など言えず、単に権力になてつぃまうわけですが・・・
宮内オーナーという人が、初めの簡保売却に関しての話し合いに参加しているのなら、当事者として、入札に参加できないのが普通・・・法の下での平等だと感じますが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・・・・
佐々木洋治さんの日本地震予知協会http://www.menokami.jp/index.html
ですが・・・
(引用)
桜島(昭和火口)では、1日午前0時から2日午後9時までに、9回の爆発的噴火があり、鹿児島気象台は2日、入山規制をした。浅間山の噴火と時期を同じく、桜島(昭和火口)でも噴火警戒レベル2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられた。 火山も、地震も活発になってきている。 1月の彗星近日点は、今年最多の10個である。この10個の彗星近日点が、原因と考えている。 昨日から、イギリス、フランスでは大雪になっている。 -09:41-
2009.2
(以上)
ということです。
浅間山だけでなく、桜島でも噴火に警戒中ということです。
桜島については、ほとんどの人が知らないですね。
で、岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
(引用)
浅間山が噴火した…?
秩父まで火山灰が飛んで来た
地面を灰色に埋めつくした
久々に裏富士の噴火☆かなぁ〜?
裏富士が噴火すると表富士は噴火しない
との言い伝えあり☆
確かにそうかも…
なんてなんとなく思う
群馬『浅間山』
富士『浅間神社』
『浅間』だよね…
アッそう…コノハナサクヤヒメ
富士山の女神様…でしたね
未だに富士山をお守りくださっている女神様だそうで…
ならば…浅間山は双子の女神様?
それとも対の男神様か?
…ん…?
それにしても…イヤーはや☆驚きでしたよ!
朝起き抜けに辺り周辺火山灰がビッシリ敷き詰められていて〜
霜?雪?ナンジャイ?
ありゃりゃ〜灰?
ビックラしたなぁ〜
屋根も道路も自動車も
積もっていたのは灰色の灰
明け方の地震もけっこうイケテましたから☆ねー
花粉以上の勢いで火山灰の風に吹き降ろされた灰色の灰☆
埋めつくされた街中に晴れた空がヨロシク浮かんだ〜
お陰で今日は風まで止みました
静か〜な朝の豊かな明るさが満ちましたね☆
(以上)
ということです。
ひょっとすると、富士山が噴火する時期だったのかもしれませんね。
しかし、浅間山が代わりに噴火してくれた・・・
とすると、大難が小難に代わったのかもしれませんね。
そして、着々と次元上昇は進んでいる・・・
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で、昨日に続いて神田昌彦さんのメルマガですが・・・
(引用)
キーワード:
組織崩壊の引き金を引いているのは、実は社長本人。
解説:
会社が家業から企業に変身してシステム化する前に
社長が次々に新しい仕事をもってきて
新しいアイディアを社内でやろうとすると、社内は大混乱に陥る。
その後始末をする実務家および管理者は大変なストレスを抱えて
社内クーデターを起こすことになる。
(以上)
さなぎから蝶に変わる時ですが・・・
人間に例えますと、意図することなく成長したその時、自分自身で新しいことを始めすぎると、体中がストレスを抱える・・・というような感じですが、あるでしょうか?
これだと分かりにくいですね・・・
大きくなって、子供用の洋服が着られなくなった時、新しい服を用意する・・・
・・・あまりにも急に大人っぽい服に挑戦するのは無理がある・・・というようなものでしょうか?
体ならクーデターは病気のようなものでしょう。
よく分かりませんが、少しずつ、ということは確かなのでしょう。
また気づいたから書きます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
今般の金融危機に対する緊急奨学金の設置-サブプライム・ローン問題の影響により修学困難な学生を救済します- |
米国のサブプライム・ローン問題に端を発する、今般の金融危機状況に鑑み、明治学院大学では、保護者がその被害を受けたことにより学業の継続が困難になった学生に対し、緊急奨学金を設置して救済いたします。 対象は、本学学部学生で、その保護者が今般の金融危機による被害を受けたために今期学納金の納付が困難となり、今後あきらかに修学が不可能な状況にある者、あるいは同等の事情が認められる者となります。 当奨学金は最大、本年度秋学期の学納金と同額を給付することとし、大学と校友会が拠出する総額4000万円を原資とします。これにより、60名から70名の学生の救済が可能となる見込みです。 お問い合わせ: 学生課 |
さて・・・ 本を読み終わり、次の本があかなか決まりませんが・ 副島隆彦さんなどの経済本を読んでもよいのですが、白峰さんではないですが、経済関係の本などを読んでいますと心が重くなりすぎますので、迷っています。 ならば、またふたつ並んで読めば良いわけですが・・・ とりあえず、第一候補は、左記の 地球コアにまで響き渡るコトダマ 天皇祭祀を司っていた伯家神道―秘儀継承者... (超知ライブラリー) 佐々木 重人 船井 幸雄 徳間書店 (2008/10) ですが。 |
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