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さて・・・
副島隆彦さんhttp://soejima.to/ですが・・・
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板
[1158]どうやらアメリカと中国のケンカが始まった。中国は、米国債を市場で売り払いだすのではないか。いよいよドル暴落だろう。 |
は、なかなかすごい内容です。
「(引用)中国が米国債の売却を、国論一致で、はじめそうだということが分かった」ということで、
「(引用)米国債の暴落が、「アメリカ発の世界恐慌突入」の最後の条件だった。」ので、いよいよその時が来るようです。
「(引用)私、副島隆彦は、よいいよ腹を括(くく)りだしている。どんなに急激な事態が次に起き出しても一切、動揺しないだけの胆力(たんりょく)と精神の構えの修行を積もうとしている。」
で結んでいますが、詳細は、ご自分でお読みください。
とにかく、ドルが最後の大暴落をすれば、アメリカ経済に関連するもの・・・99%のもの・・・が影響するわけですが、何でも起きるでしょう・・・そうなりますと、最後は食べ物ですね。
とはいえ、一体どうすればよいのか・・・
とにかく、食料を蓄えることのできる環境、状況にある人は、そうして、土地のある人は、農作物を作る・・・
くらいしか言えないですね。
やはり自然の筋書きというのは、きちんとできているようで、自民党が選挙を伸ばし伸ばしにしていますが、本当に最悪と言いますか、最適な時にやることになるのでしょう。
良く分かりませんが・・・いろいろなことが、どうも、今年4月くらいに起きそうな気がしますが。
で、4月と言えば、船井幸雄さんの「人生塾」が開始される時期ですが・・・
さて、どうなるでしょうか?
なかなかすごい時期であろうな・・・と感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
先週の藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ のネットラジオでは、「利害損得があっては横型は無理」、「ゆるがせにしない、通ったものがなくてはだめ」というようなことを言っていますが・・・
いわゆる意味での資本主義とこれを両立というか、折り合いを付ける、というか、普通に考えるとむつかしいのですが、きっと、これからはこれが出来るようになるのでしょうね。
ということはようするに、根本から何かが変わる、ということですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・同じく藤原直哉さんですが、「信長の後ろにはスペインがいた。天皇を倒そうとしていたらしい」ということを言っています。
実際、明治天皇は、差し替えられたということは、今では明らかになっていますが、そのことについても語っています。
で・・・・ を昨日、少し読み返してみましたが、292ページには、「秀吉は、大陸から渡ってきた忍者だった」、 |
信長で言えば、これまで光秀が、英雄信長を、堪え性がない故に殺してしまったひどい奴・・・とされてきていたものが、そうではなく、天皇を倒して国体を変えようとしていたことを知っていて、それを阻止した、そして、信長の後ろにはスペインがいた、ひょっとしたら、裏の権力がいて、その時代から日本を則ることをやり続けていた・・・それが今に通じているが、天皇・日本を守ろうとする勢力というのは、必ず存在する、その意味は2021年以降、世界はスメラミコトである天皇の下でミロクの世を実現するからである・・・ということに通じる話である・・・
ということですね。
ですので、表面的だけの、「実はこうだった」はあまり興味がわかないのですが、・・・
気づいた方々は、どう感じるのでしょうか?
で・・・船井幸雄さんが、「自主、自己責任が大事」と言っています。
藤原直哉さんなどが、「個人では負えないことは、自己責任ではなく、政府がきちんと責任をもってやらなくてはいけない」と言っています。
これで良いのだと感じます。
つまり、この二つがあって初めてひとつ、ということですが。
要するに船井幸雄さんは個人的なことについて語っているわけですね。
しかし公のことというのは・・・たとえば、水道から出る水を飲む・・・これなど、個人で水道水が安全か毒が入っているかどうかなどは分からないというか、どうすることもできないわけです。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
続2012年地球人類進化論 (単行本) 白峰 (著)
出版社: 明窓出版 (2008/10)
の284ページには、「国旗で分かる星の起源」ということが書かれています。
日本の国旗は、赤と白なので、オリオン系とプレアデス系である・・・
国旗には、日本のような太陽系、
イスラム諸国のような月系、
アメリカのような星系がある・・・
日の丸に近いのが、パラオ、バングラディシュ、
太陽が描かれているのは台湾、
韓国、グリーンランドなどが丸系、
アメリカ、中国、北挑戦が星系
トルコなどが月系
月はイスラム教のシンボル
西洋には星が多く、東洋にいは太陽が多い、
今の地球は星と月が戦っている、太陽は戦いには参加しない、
星の国旗の国は世界中で争いが多い、
パキスタンも月があるけど、星もある、
彼らは核兵器を持っている、
形態学でいうと、相似象のものは、衝突し、同じものは反発する、
アメリカ、北朝鮮、中国、星の国同士が戦争をしている、
昔、日本の国旗がヨーロッパに売られそうになった・・・その辺は神様がうまくやってくれた
月と星の戦いは、イスラムとキリスト教国の戦いだけでなく、形象学的には、月の国旗の国と星の国旗の国の戦いで、これは、今行われている宙戦争の雛形である・・・
ということです。
確か、何か他の本には、この国旗の違いによって、主食として食べているのものも、分けられる、というようなことが書いてありましたが・・・
興味深いですね。
で・・・289ページには、2004年に、宇宙空間にある星は月からできたもので、古代は太陽と月しかなかった・・・故に日月神示というのは、宇宙の創造原理である、星は一番最後にできたもの、と書かれています。
これはいいのですが・・・
次に、2004年にガンマーバーストがあり、太陽の150万倍のガンマー線が出た、これにより、スマトラ地震が起きた・・・とあります。
これは正しいのではないでしょうか?
ベンジャミンさんなどは、アメリカの兵器説を言いますが・・・
私はなぜか、「アメリカ兵器説」を信じられない、と言いますか、違うような気がしてしかたがないのです。
別にアメリカをかばう氣はないですが・・・
超意識的ですので、説明はできませんが強いて言えば・・・
アメリカでできるものは、きっとロシアでも中国でもできるだろう・・・
そうなると、アメリカがそれを使うなら、ロシアも中国も使うだろう・・・
ということ、
(アメリカが使ったということは、”どうぞあなた方も我々に使ってください”ということと同じ)
また、あれが使えるなら、何も、バイオ燃料で食料を減らしたり、病原菌をばら撒いたりせずに、人口を減らせるだろう、アメリカ国内だけでもいくらでも、公共事業の機会を作れるだろう(自然災害のフリをして)・・・
のようになります。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・
私事ですが・・・
このところ、初めて会った女性に「私のような人を外で見かけたら、何をしている人に見える?」というのを質問するようにしているのですが・・・
先だって書いた「デパートなどの高級品を扱っている売り場のマネージャー」に続いて、今回は、「銀行員で銀行の後ろに座ってみんなを見ている役割の人」というのと、「丸の内に勤めている公務員の人(官僚のような人)」というのが出ました。
なぜ、これをしているかと言いますと、森田健さんは何にでもなれる、とはいいますが、それはそれとして、私からはどんな雰囲気(波動)だ出ていると他の人は感じているのだろうか?
そして、それを自分の自分に感じていることとの違いは?
ということを知りたいからです。
どうも、他の人の見る自分と、自分が見る自分にギャップを感じているのですね・・・この10年くらい。
で、どうも、自分が思っているのとは違うものが出ているようです。
みなさんも、聞いてみると興味深いですよ。
しかし、相手はできるだけ自分のことをよく知らない人で、しかも女性が良いように感じます。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で、相対性がいけない、とよく書きますが・・・どうも森田健さんの書くことなどを読んでいますと、相対性がいけないのではなく、1つの事象だけでの相対性にだけとわれるのがいけない、ということのようです。
そうではなく、できるだけ多くの相対性を掴むと良いようです。
そうすると、自分というものは、どういうものなのか?ということがよりはっきりしてくるようです。
まだ、それほど実践していませんが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
昨日、早朝、テレビを付けましたら、「脳に一時的でも障害が出た時、他人と自分の区別がなくなる現象が起きる。他人の手も自分の手も同じで、他人の手も動かせるような感覚になる」というようなことをやっていました。
「手」はひとつの例で、要するに他人も自分もなくなるようです。
「一時的」とは、おそらく、頭を打ったりしたような人でもそうである、ということで、そういう状態から治った人の話などもあったように思いますが、まったく他人と自分の区別がなくなる状態になるそうです・・・
で・・・寝ぼけながら見ていましたので、それ以上は覚えていないのですが・・・
想像を超えませんが、「脳」というのは、それ自体には知能というようなものはなく、何か人間を3次元での生き物にするための装置のような存在なのかもしれませんね。
その意味では・・・同じ魂で、生きている時とあの世に行った状態で、知能指数は変わるのだろうか?というのは、どうなのでしょうね?
もっとも5次元以上では、思ったものがすべて物質化するようですので、あえて「考える必要」はなくなるのかもしれませんが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
テレビ東京ですとか、NHKですとかで、著名な経営者が登場する番組がありますが・・・
先日「社員にすべて任せています。たまに相談に来ることもありますが、よほどでない限り”そんなことも自分で判断できないで聞きに来たのか”!と言い、自分でやらせます」というようなことを言っている人がいました。
これは・・・私の常識ですと・・・当たり前で、常識で、私の年代の人は、大抵こういうように教育されてきたと思いますが、どうでしょうか?
もちろん、任せる、ということは、ある程度以上イレギュラーに対応せよ、ということでもあり、そうなりますとマニュアルのようなものは存在しないわけです。
ただ、藤原直哉さんではないですが、この10年間、冷たく暗いリーダーの時代でしたし、非管理ですので、
こういうリーダーは非情に珍しい存在になっていたのかもしれませんね。
何か、変なタイムスリップのような感覚で見ていましたが、またこういうリーダーが増えて結果を出す時代になるのでしょうね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
船井メディアからのメルマガですが・・・
(引用)
Subject:
2009年☆最新セミナー情報
パブロフの犬という言葉が示すとおり、無意識に当たり前だと思い込んでいることがたくさんあると思います。
たとえば、住宅を30年ローンで購入すること。僕たちは、住宅を買うもの(所有)と普通考えています。
しかしながら、江戸時代では、家は買うものではく、借りるものでした。
さらに、現在、住宅を買うことが人生の安定だと思い、家を借りることは不安定だと思い込んでいます。
本当にそうなのでしょうか?
上司の人見は家を購入していますので「えー、そんなことはいわないでよー」と言われますが(笑)
たとえば、生命は絶えず動いています。
人間の身体を構成する細胞は、約6ヶ月間で入れ替わっています。
もし、細胞がずっと動かないでじっと、そのまま身体に滞留していたら どうなるでしょうか?
多くの病気は、心筋梗塞のように、 動かなくなることが原因となっています。
生命の基本は、つねに移動し動き続けることだと考えられないでしょうか?
30年ローンで同じ土地に住んでいることは、安定ではなく、たんに動けなくさせられているだけかもしれもせん。
近い将来、好きなときに、どこにでもモバイルできる住宅を考えだす人が出てくるかもしれませんね。
僕は、今そんな研究もしています。
また、同じように、思考方法も昔のままではなく、つねに動き続けていかなければ硬直してしまうと思います。
(以上)
ということですが・・・
動かなくなると病気になります・・・という発想は興味深いですね。
家は買うより借り続けた方が、得である、ということはよく言われますが・・・それは別として・・・ちょっと興味深いと思いました。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
何度か書いている不思議な鶴見のBOOK
OFFですが・・・
また面白いことがありました。
会社の帰り立ち寄りますと、フレンチポップスのベスト盤というCDを見つけました。
なかなか良い選曲なのですが、ミッシェル・ポルナレフの「愛の休日」が入っていません。
その他は100点満点で、イブモンタンの「枯葉」から、Jパーキン&Sゲンスブールの「ジュテーム・モア・ノン・ ブリュー」までなんでも入っています。
で・・・1400円くらいでしたので、「1000円なら95点でもいいのだが・・・」と思い買いませんでした。
で、次の日また寄りました。
今度は500円のCDのコーナーを見てみますと、なんと同じCDがあるのです。
で、手に取りまして、続けて見ていますと、なんとミッシェル・ポルナレフのベスト盤まで発見しました(驚)。
その瞬間はほとんど時間が止まったような感覚でした。
不思議な良いことが起きた時というのは、こういう感覚があるときがあります。
で、「愛の休日」も入手できますので100点満点です。
もちろん購入しましたが。
不思議だな・・・と感じます。
で、ミッシェル・ポルナレフですが、正月実家へ帰ったのですが、体調が悪く、ぐったりしていましたら、妹の長女が、気遣ってくれて、「今度何か曲をダウンロードしてきてあげるけど、ビートルズ以外に何がいい?」と聞いてくれました。
ぐったりしていたので、ほとんど考えず直感的に答えたのが、「ミッシェル・ポルナレフ」でした。
で、何の縁か分かりませんが、ミッシェル・ポルナレフ聴いています(笑)。
他には・・・・「ジュテーム・モア・ノン・ ブリュー」ってこんなにエッチな曲だったかな・・・と思いながら聴いていたりもします(笑)。
しかし、不思議な本屋さんだな・・・・と感じています。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・いろいろ感じながら生きていますが・・・
私はここに登場するような人たち・・・船井幸雄さんでも森田健さんでも、政木和三さんでも、副島さんでも藤原さんでも、他の誰でも・・・ほどに勉強ができた人ではありませんが、それでもいくつか人に話せば「ちょっとすごい」ということがあります。
何の話かと言いますと、20代後半ぐらいの人たちですが・・・
私の感覚で、これまでやってきた仕事上での「ちょっとすごいこと」を話しましても、「うんともすんとも」反応しませんし、もちろん別に尊敬を集めるようなこともありません。
で、勉強のことといいますか学生時代のその種類のことなど、それこそここに書くような人たちみたいな、本当にすごいことなどありませんし、あっても、そんなことを話しても面白くもないだろうな、と思い、若い人などには話したりしませんでしたが、最近ちょっとしたきっかけで話すことになりました。
すると、本当に興味深いのですが・・・そういうことの方に関心を示すのですね・・・
たとえば何々で一番だったとか・・・・
そんなことよりも、個人的には何々の仕事でこれこれこういう経験をした、ということの方がよっぽど面白いと感じますので、若い人たちの反応は本当に以外だったのですが・・・
ただ思えば27,8歳だとして、学校を22で出たなら5年前・・・
私の5年前は39歳・・・
感覚として忘れていましたが、彼らにはまだ仕事上のことよりも学生時代のことの方が、ずっと身近で分かりやすい話なのかもしれないな・・・と感じました。
とは言え、一流大学を出たわけでもなく面白い話は高校生までではありますが。
どんな話かと言えば、都立高校の入試で国語は、漢字の一つ以外は全部あっていたとか、例の業者テストで国語が都で2番だったとか、そういう話です。
(東大、京大を出た方々、つまらない小さい話ですみません)
それとも、物理学の話が面白かったのか・・・
実に以外だった・・・という話でした。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
あの世はどこにあるのか (単行本(ソフトカバー))
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これは分かりやすいですね。
2次元というのは面の世界ですが、3次元は面に対して高さの世界で、高さの世界は全てつながっていますので、面から見れば上にひょん、とはねれば、そこはすべて一つ上の次元の世界であり、世界中(面)のどこからでも行ける近い所にある、というわけです。
これはこれで良いのですが・・・
同様、森田健さんは「あの世というと、みんな空の上にあるように思っていますが、もっと近い所にあります」とも、書いています。
この「空の上」という発想は、面から見て立体を考える時の「上」ということとも関係あるのかもしれませんね。
普段、一つ上の次元というようなことを考える時、2次元と3次元を考えることが多いように感じますが、そうすると、どうしても「上」という感覚が生じる・・・ということでうが、果たしてどうでしょうか・・・
面が地上に対して平行に置かれている様子を思い浮かべるのではなく、目が地球に対して垂直に立っている様子を思い浮かべますと、3次元は横に広がっているような様子を思い浮かべますね。
で・・・
一応書いておきますと・・・
精神世界では・・・
次元と言いましても・・・
いわゆる精神レベルでの5次元・・・天国と呼ばれる所は、空間次元で言う所の4次元、とされています。
正確には、精神レベルでの4次元、5次元が、空間次元での4次元で、どうも、精神レベルでの6次元からは、また空間次元がひとつ増えるようで、5次元、となるようです。
解釈が間違っていましたらすみません。
一般的には、空間次元での4次元は、縦横高さに時間が加わったもの、とされているようです。
つまり、3次元では重力こそありますが、基本的には高さは自由に使えます。
4次元は時間が自由になる、と言いますか、時間を超えてどの時間にでも行ける状態、ということだと思います。
そう考えますと、その超えられる時間、というのは、2次元から3次元を感じるように手を伸ばせばいけそうな所にあるかもしれないわけですが、それは3次元から2次元を見ていますので、簡単に感じるだけであって、2次元から見れば、3次元ですら想像できないような存在なのでしょう。
その意味では、空間次元の4次元は、3次元から見て、手を上とか、下とか斜めとかに伸ばしたような場所にはないということですね。
もし3次元で手を伸ばして届くなら、やはりメビウスの輪のような・・・少し変わった動きで手を伸ばすと届く場所にあるのかもしれませんね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
船井幸雄コムですが、2009年1月23日の「船井幸雄の今知らせたいこと」http://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200901007に、バイオレゾナンス(振動医学)というものについて書かれています。
要するに波動医学とでもいうべきもので、これまで波動についての著作などを読んでいれば大体の内容は想像のつくもののようです。
但し、ドイツでは相当進んでいるようです。
進んでいるとはつまり、より公的になっている、という意味です。
で、そこに、
(引用)
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