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さて・・・
色々考えますが・・・
築地移転問題ですが・・・
きっとだれかが大金を掴むので、どうしてもやりたがっているのだろうとは想像しますが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000054-san-soci より引用
1月16日8時1分配信 産経新聞
東京・築地市場(東京都中央区)の移転先の豊洲地区(江東区)から有害物質が検出された問題で、東京都が汚染処理費を検討した結果、当初見積もられていた1000億円超を大幅に下回る586億円になることが15日、分かった。工事期間も短縮され、開場時期は平成26年12月となる見通しとなった。 汚染対策をめぐっては、予定地の土や地下水から環境基準の最大4万3000倍のベンゼンなどの有害物質を検出。これを受けて都の専門家会議は、移転予定地の地下2メートルまでの土壌の入れ替えや、入れ替え後に土壌の上に高さ2・5メートルの盛り土を行い、東京ドーム約1・4杯分にあたる約170万立方メートルの土を投入する国内最大規模の工事を実施するよう要求。汚染対策費は1000億円を超えると試算され、開場時期も五輪が開催される28年度までずれ込むと予想された。五輪招致を目指す都は移転後の築地市場の跡地に建設を予定していた報道機関の取材拠点「メーンプレスセンター」を、東京ビッグサイト(江東区)に建設することを決めた。 だが、専門家らによる「技術会議」で、汚染対策などに対応するための工法を検討した結果、高濃度のベンゼンなど有害物質の処理は、費用のかかる高熱処理だけでなく、安価な微生物処理も組み合わせた洗浄処理が可能と判断した。また、土壌入れ替えの際、入れ替えた土壌を取り置く場所も、輸送費のかかる都外ではなく、都内で確保できるとした。 |
(以上)
ずいぶん費用が安くなったものだとは感じますが、その分誰かの分け前は減った、ということなのでしょうか・・・よく分かりませんが・・・
で、そんなことを言いたいのではなく、築地は当たり前のように残して、この新しい土地に農作作物を作れたらよいですね。
1年後に備えて、芋でもなんでも良いですから、とりあえず首都圏というより、23区内の食料用に、ということですが。
もちろん、そんな必要がないに越したことはないのですが、どうもあるかもしれません。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
で・・・食べ物シリーズですが・・・
カレーが好きなのですが、レトルトカレーも肉入り、カレーのルーも動物系のダシが入っています。
で、いろいろ探しまして、S&Bで出している缶入りの粉のカレーを使っています。
作り方は非情に簡単で、小さな浅い皿に、スプーン2杯分の粉、それと大抵はブロッコリーを入れます。
それを電子レンジで4,5分加熱するだけです。
水の量はコップ半分程度でしょうか?もう少し多いかもしれません。
これで、ブロッコリーも相当柔らかくなり、そのせいで、粘りも出ます。
一応、発表されている限りでは、肉系の全く入っていないカレーができます。
アジはどうかと言いますと、とてもおいしいです。
初めは、コクが足りないだろうと、昆布だしを入れていましたが、どうも入れなくとも良いようです。
これで、大体ご飯一杯分のカレーができます。
よろしかったらお試しください。
さて、
森田健さんも船井幸雄さんも読み終わりましたので、いよいよ次です。
にんげんクラブ誕生―「自然の理」に合った世の中創りの萌芽 (単行本)
です。 |
さて・・・
あの世はどこにあるのか (単行本(ソフトカバー))
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何となく、そう感じます・・・
当時、母親に「ウルトラマンの顔の絵を描いて欲しい」と頼み、せっかく書いてくれたのに、似ていないと感じて、怒ったことを覚えていますが(申し訳ございません)・・・
ウルトラマンそっくりの宇宙人が、地球を見ているというのは事実のようですね。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
ここ最近、藤原直哉さんのメルマガが粒子力学がらみなので、連続して転載しますが・・・
(引用:日付は私が入れています)
2008年12月28日
[PR]無料携帯メルマガ「藤原直哉の今日のヒント発行しました。」http://merumo.ne.jp/00535366.html(このメルマガは、藤原学校講義録「こころざし」より一部抜粋したものです。)メルマガ解除はコチラ↓
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量子力学
それから今日の話題、bSの所です。「量子力学」とか「不確定原理」とかいきなり難しい話が載っています。今日は私なりに簡単に話をしていきたいと思います。
実は「カエルの子はカエル」だとか、あるいは「ものはあるかないかどちらかだ」とか、「見えない世界はない」だとかいう話は物理の世界では十九世紀までの話なのです。二十世紀に入ると、特にアインシュタインたちが出てきて量子力学というものが確立されるようになると、実は物理の世界では今までの常識がことごとくくつがえってしまっているのです。
量子というのは、原子より小さいもののことを全部量子といいます。電子とか原子核とか、素粒子とかもみんなそうです。実は原子より小さいものの世界というのはすごく不思議な世界なのです。
シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
2009年1月4日
量子力学
例えばみなさん、原子核の周りを電子が回っているという話を聞いたことがあると思います。しかしあれは誰が手をかけているわけでもないのに自然に回っています。ちっとも遅くなりません。車だって自転車だって、力を入れなかったら止まってしまうでしょう。ところが電子というのはちっとも止まりません。ということはあそこに不思議な力が働いていることがよく分かるでしょう。
それからさっきから波という話をしています。波というのは不思議でしょう。ものは動いていないのです。しかしそこは何かエネルギーで、風でも、あるいは海の波でもどんどん伝わっていくじゃないですか。津波なんかもそうです。だから波にもエネルギーが間違いなくあります。ただ形にはなっていません。だから地震で起きた津波なんて猛烈なエネルギーです。でも津波の重さというのはありません。エネルギーはあるけれど重さというのはありません。
それから光もそうです。光というのは遮ることができるけれど、光の粒というのは重さがあるのかというとよく分かりません。ですからうんと小さい世界というのはよく分からないのです。
2009年1月5日
量子力学
みなさん、考えてみてください。会社がすごく暇だとします。会社が暇でも社員はみんな暇ですか。違うでしょう。会社が暇な時でも社員は結構忙しいでしょう。これは相似形で考えても同じことです。会社全体としてはほとんど活動していないけれど、会社の中ではみんな忙しく動いているでしょう。実はものの世界でも同じようなところがあります。会社としては動きが止まっているけれど中は忙しく動いているわけです。すなわち分子の単位ではじっとしているようでいても、分子より小さい原子、原子よりもさらに小さい所を見たら忙しくみんな動いて回っているのです。
こういうのを見ると、やはり我々文科系の人間が普通に考えているもののエネルギーとは全然違うエネルギーがあることがよく分かります。
実は今から百年ぐらい前にアインシュタインたちによって、そういう特別な世界があるんだ、今までの常識では考えられない世界があるんだということが解明されているのです。これは実はものすごく大きなことなのです。
1月6日
不確定原理
そこに「不確定性原理」という言葉があります。これが量子力学の非常に重要な原理です。ちょっと難しいことが書いてあるように見えますが…。
「測度精度と測定の反作用」と書いてあります。これはどういうことかと言うと、ある所に粒子があるとします。これを一生懸命見ようとします。小さいからなかなか見えないので、もっと光を当ててよく見ようとします。すると簡単に言うと粒子の場所が見えなくなってしまうのです。あれ?粒子があったのに、光を当ててもっと見ようとしたら粒子がなくなってしまうのです。波になってしまうのです。そして電気を消すとまたそこに粒子が現れてきたりするのです。
シンクタンク藤原事務所
1月7日
不確定原理
どういうことかと言うと、原子より小さい世界というのは波の状態と粒子の状態が行ったり来たりするらしいのです。だから波なのか、粒子なのか、簡単に言うと特定できないのです。
今までの古典物理学の世界で言ったら、ものはものです。あるかないかでしょう。この不確定性原理という話は、はっきり言ってあると言えばある、ないと言えばないという世界なのです。仏教でよく言います。あると思えばある、ないと思えばない。色即是空、空則是色、簡単に言えばそういうことなのです。物理現象でそういうことがありますよということが、百年前まではいきませんが証明されてしまったのです。発見されてしまったのです。実際こういうことが確認できる実験も行われています。
1月8日
不確定原理
「物理量とパラメータの間の不確定性関係」と書いてありますが、粒子の運動量と位置を同時に正確には計ることができないと書いてあります。運動量というのは言ってみれば波みたいなものですから、何かエネルギーを持っているわけです。エネルギーがあるということは分かるのだけれど、何か形があるのかというと、形があることもあるし、ないこともある。要するに波と粒子の区別がつかないのです。言ってみれば最後はそこにあるのかないのか確定できないというわけです。
こういう現象に対して、元々それは決まっていないからだ。運動量とかもの、場所とか、すなわちあると思えばある、ないと思えばないというそれは、元々決まっていないと考える人たちがいます。しかしアインシュタインはそうは言いませんでした。アインシュタインは、そんなことはない。神様は決してさいころは振らない。だから元々必ずどこかに決まっている。しかし我々人間が分からないだけなんだという説と二つあるのです。
1月9日
不確定原理
この辺になるともう物理の話ではありません。あると思えばある、ないと思えばないというのは、本当はあるのか、ないのかといったとき、本当はある、あるいはないと必ず決まっていて、人間にそれが見えないんだと言っているのがアインシュタインたちです。また、元々何も決まっていないんだと言っている人たちもいます。今はどちらかと言うと、元々何も決まっていないという人たちが物理の世界では多いみたいです。
こういう世界、色即是空、是空色即というのは物理の世界ではもう百年近く前から当たり前になりつつあるのです。だからちょっと普通の神経、常識では分からないような話なのです。
1月10日
シュレーディンガーの猫
右側にシュレーディンガーの猫という話があります。これも有名な話なのですが、シュレーディンガーの猫と言われるいわゆる思考実験があるのです。
「思考実験の内容」と書いてあります。まずフタのある箱を用意する。この中に猫を一匹入れる。箱の中には他に、放射性物質のラジウム、粒子検出器、さらに青酸ガスの発生装置を入れておく。もしはこの中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これを検出器が感知し、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、猫は死ぬ。しかし、アルファ粒子が出なければ検出器は作動せず、猫は生き残る。
この実験において、ラジウムがアルファ粒子を出すかどうかは完全に確立の問題である。仮に一時間でアルファ粒子が出る確率が五〇%として、この箱のフタを閉めて一時間放置したとする。一時間後、猫は生きているだろうか。それとも死んでいるだろうか。
1月11日
シュレーディンガーの猫
通常、我々は箱の中に猫がいても、それが死んでいるか生きているかを言うことができる(=記述することができる)。確かに確立を用いて記述することもあるが、原理的には猫の状態は死か生かの二通りしかない。
量子力学では、観測前の猫の状態は原理的に生と死の重ね合わせの状態であり、状態はシュレーディンガー方程式…、云々と書いてあります。
どういうことかと言うと、これはフタを開ければ生きているか、死んでいるかは分かります。でもこの一時間の間、いつ死んだかというのは分かりません。一時間の間、見ていれば分かります。でも見えない状態だとしたら、いつ死んだかということが分かりません。
1月12日
シュレーディンガーの猫
すなわちこの一時間の間を全部見ることができたら、いつ死んだか、あるいは死ななかったか分かります。しかしこの時間を見ることができないとしたら、ある一定時間経ったとき、例えば生きている猫が死んだ場合、いつ死んだかと言われても分かりません。
実は量子力学はこういう世界なのです。見ると姿が変わってきてしまうわけです。さっき言ったように光のエネルギーを当てると、それで粒子の動きが変わってしまうから、見てしまったら形が変わってしまうのです。見るということは光のエネルギーを与えることでしょう。当てるわけだからこれで粒子の状態が変わってしまいます。見てしまうとそれで形が変ってしまうのです。だから見ると正解は見えないのです。
1月13日
シュレーディンガーの猫
ということは一時間経って改めて光を当てたときに生きているか、死んでいるかです。いつ死んだかという話をした場合、今の量子力学では面白いことを言うのです。実はこの猫は生きている状態と死んでいる状態が重なり合っているというのだそうです。だから生きているような、死んでいるような世界だというのです。生きているとも言えるし、死んでいるとも言える。両方重なり合っていると考えるわけです。
生と死が共存している状態になっていて、それがどうなるのかというと、その下に「観測と決定」と書いてあります。
1月14日
シュレーディンガーの猫
(1)
コペンハーゲン解釈によると、「観測者が観測した瞬間に、重ね合わせの状態が解除されて、現実が一方に決定される」と考える。
すなわち初めから生と死が重なり合っているのだけれど、見た瞬間にどちらかが決まると言う人もいます。
1月15日
シュレーディンガーの猫
(2)
エヴェレット解釈によると、「事件が発生した瞬間に、世界が分岐し、観測者が観測した瞬間に、分岐がなくなる」と考える。
これも変な話です。生か死かというのは人間の知らない所、見ていない所で起きている。でもそれは人間が見るまで分かれたままで、人間が見た瞬間にどちらか一つに決まるというわけです。これも不思議な話です。
1月17日
シュレーディンガーの猫
言ってみればこういう現象が量子の世界だというわけです。見れば分かるのだけれど、見れば状態が変わってしまうわけです。そうすると本当にあると思えばある、ないと思えばない、手を伸ばした瞬間に何かが消えてしまうということと同じことを言っているのです。
だからこの世は幻だったのだろうか。秀吉ではないけれど、この世は幻だったのだろうか。自分は一生懸命国をつくってやってきた。死ぬ時に、「これは幻だった。」確かに俺は若い時、国をつくっていた。しかし今、考えたらこれは幻になっている。いつこの国は死んだのだろう。分からない。気付いた瞬間に死んだことになっているのか。
1月18日
シュレーディンガーの猫
例えばバブルなんかもそうです。これはすごいと思ってやっている。株を買って、成長してすごいなと思っている。しかしふと気が付いたら終わっているのです。あれ、いつ終わったの?それはその人がバブルだったと思った瞬間がバブルだったと言ってもいいです。あるいは気が付かない間に勝手に起こっていたと思ってもいいし、あるいは元々バブルとバブルでない状態が重なり合っていて、見方によってバブルにも見えるし、バブルでなくも見える。ある時にバブルだと決めたからバブルになってしまったとか、いろいろな解釈ができるでしょう。
(追加)
1月19日
シュレーディンガーの猫
ですからふと気が付いたら世の中は変わっているということが多くて、観測していない間に物事が変わっていることというのはすごく多いのです。人の生き死にというのも、ある意味では良い死に方というのはそうなのです。後生の良い死に方というのは、生きるように、寝るように死んでしまうことです。いつ死んだかよく分からないうちに死ぬというのがある意味でいちばん後生の良い死に方だと言います。そういうふうに考えると、我々の俗に言う話もこういう物理の世界では百年近く前から当たり前の話なのです。
(以上)
最近森田健さんがよく書く「シュレーディンガーの猫」についても書いていますね。
「見た瞬間に物事の実態は決まる」ということで、見るまでは、どちらでもない・・・ということのようです。
http://www12.ocn.ne.jp/~agosu1/page088.html のいずれかに、政木和三さんが講演で、何か理系の人の質問に対して「私の実験室では、感情によって小さな電圧の場合すぐに影響が出てしまいますので、その辺のことについては、しっかり言い聞かせています・・・」のようなことを言っている箇所がありますが・・・
影響が出る、ということは、結果が変わるということですね・・・
つまり、感情によって・・・人によっては汗で、とも言うかもしれませんが・・・結果が変わる、ということは、感情が結果を作っているとも言えるでしょう。
もちろん、初めに大きな結果があっても、それに対して若干の影響を及ぼしている、ということであれば、「影響」であって、「結果を作る」ではないかもしれませんが・・・「シュレーディンガーの猫」式で言えば、「見た瞬間に何かが決めている」ということですね。
これは・・・場合によっては「何もしないのが一番」を肯定するかもしれません。
何せ、何もしなければ、「1番」かもしれませんし、「勝った」かもしれませんし・・・ですね。
しかし・・・何かが分かれば、いつでも、自分にとって都合の良い結果を出せるということでもあるでしょう。
あるいは・・・完全にハンドルを放しているなら、どちらが出ても「幸せ」とも言えるでしょう。
しかし・・・どうも、「あると思えばあり、ない、と思えばない」わけですが、それは今度藤原さんがよく言う「色即是空」「空即是色」ということで、「ゼロからいきなり、100が生まれる」ようなこともある分けです。
100は私の言葉ですが・・・
これは想念力でしょうか・・・
しかし、粒子が観測すると波(波動)になる・・・
は、ひょっとすると、観測者の想念かもしれませんね・・・
想念だと粒子のままのようですが、観測者の知識の中に、「粒子」と「波」というものしかなかったとしたら、「粒子っぽいぞ・・・粒子だ」、「波動っぽいぞ・・・波動だ」となるかもしれません。
ですので、100欲しい場合、100とゼ0しか頭にないと、どちらかになるのかもしれません。
しかし、ハンドルを手放し、潜在意識がゼロだと、宇宙意識がもっとも良い割合・・・85とか90とかを出してくれるのかもしれません・・・ちょうどそれでないと反応しないこともあるでしょう。
ピアノでもギターでも、鍵盤とかフレットとかを見ないで練習していると・・・今度は見て弾いてみようとすると、弾きにくい場合があります。
たとえば、練習とかプレッシャーのない時は、見ないで弾くので間違えないのですが、何かステージとかオーディションのような状況で、「間違えないように」と見て弾いたりすると間違える・・・
これは、どこか「シュレーディンガーの猫」の話に近いように感じます。
粒子力学的なことが起きているのでしょう。
宝くじが当るとか競馬などで、生まれて初めてやった時に当る、ということがあるようですが・・・何と言いましたか・・・
私も生まれて初めて競馬をやったとき当りました・・・500円高買って1万円だか当ったくらいですが・・・
こういうのも、粒子力学で考えると何となく分かるような気がしますね。
で・・・粒子力学で考えるなら、潜在意識をゼロにするというヒューレンさんの「愛しています、御免なさい、どうか許してください、ありがとう」も違う意味があるように感じます。
「100ください。お願いします」と祈るのではなく、自分が知らない宇宙一番適切な状態は何ですか?」と言っているようにも聞こえますね。
森田健さんが想念を嫌い、問い、を言います。
その意味では、極小の世界・・・要するに最も根本の世界・・・は、問う、と答えてくれる、ということかもしれません。
しかし、問うなら「これは粒子か波動か???」というような、認識(それまでの知識)されているだけの狭い情報(潜在意識)ではなく、完全に任せる・・・と、本当の姿・・・あるいは、もっとも適切な姿を見せてくれるのかもしれません。
もう少し言えば、「問いに対して、最も適切な回答を教えてくれる」ということでしょうか。
その意味では、森田健さんがよく書く、いろいろな人が窮地で「最も適切な問いは何かに、多くの時間を費やす」は、正しいかもしれないですね。
いろいろな人と言いましても、キリストですとか、アインシュタインだったように思いますが。
気づいた方々は、どう感じるでしょうか?
にんげんクラブ誕生―「自然の理」に合った世の中創りの萌芽 (単行本)
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にんげんクラブ誕生―「自然の理」に合った世の中創りの萌芽 (単行本)
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<携帯電話>小中学校で禁止指針…文科省、月内にも通知1月20日15時0分配信 毎日新聞
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