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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ


さて・・・
お正月もほぼ明けましたが・・・

左は、これをリンクする時は、いつもページを新しくすることになりますので、しばらく見ていただきたいので、残しておきます。

好き嫌いはありますが、私は日本人にはモダンジャズより、左のようなスイングジャズがあっているように感じますが・・・

日本のお祭りや盆踊りに出てくるような音楽を連想します。

で・・・これもいつか書きましたが、ループし過ぎますとオーバーヒートします。
当たり前ですが・・・
昔中学生の頃、ギターのアンプのヘッドフォン出力とギターをつなぐ入力口をつないで見たことがありますが(笑)、スピーカーのケーブルが焼ききれて音が出なくなりました(当たり前)。

当時どうしてそんなことをしたのか・・・
忘れてしまいましたが・・・

だれでも分かるかと思いますが、何かノイズのようなものがアンプから出力され、それがヘッドフォン出力へ行き、それが入力へ行き、その入力がまた出力へ行き、その出力がまた入力され・・・
となりますので、単純に、音の有力レベルが2倍4倍8倍とっていくのかどうかは分かりませんが、似たようなことになるのでしょう。

そうしますと、過大入力になり、ケーブルが切れてしまったのでしょう。

これは先だって書いた「東京砂漠」、「非情のライセンス」と関係ある話で、周りが汚い状況にずっといますと、慣れてしまってマヒするだけではなく、ループが生じて、その内焼ききれてしまう・・・
アメリカの金融の状況というのは、きっとこれに近い状況だったのではないでしょうか。

それでは、日本はどうかと言いますと・・・どうも、ほとんど同じではありますが、そこまではいかないように感じます。
ループしても、抵抗が入っていると言いますか・・・
リミッターが効いていると言いますか・・・
それとも、何か危機が予想されると、排除装置が働くと言う感じでしょうか・・・

日本はそうですので、争いごとになるくらいなら、「はいはい」と同意して争いごとを避けるのを由とするところがあるように感じます。

しかし、これは日本人同士であれば、相手も、リミッターや抵抗や排除装置(安全装置)がありますので、それ以上問題が大きくなることはなかったのですが、国際社会になってきてから、そうはいかなくなったのでしょう。

(一部の人たちは、アメリカ的になろうとして、アメリカ人になってしまったり、一部の人たちは、対処方法だけ知っておこうと思ったり・・・いろいろですが、日本人はどうやっても、日本人です。)

で、アメリカの言うとおりにし続けるようなことになったのかもしれませんが・・・日本人的には、「争いごとを避けるため・・・」・・・それでアメリカなりは喜んでいたのかもしれませんが・・・
ただ、きっと、それもまた、リミッター、抵抗、排除装置なしですので、ループして焼ききれてしまった・・・のかもしれません。

日本が金利をほぼゼロにした、というのは、それを資金にして記入取引をしたい、と思っていた方々の要望ですので、正にオーバーヒートしてしまった、ということですね。



で、日本ですが、汚い所になれて「東京砂漠」、「非情のライセンス」を感じなくなってしまった所までは、リミッターの範囲内、リミッター以下の部分だとして、相手に力がなくなりますと、避けなくてはならない争いごとがなくなる、と言いますか、「言うことが聞けないなら・・・」というようなことをいてできなくなってきますと、「東京砂漠」に染まってしまうほど空気も汚れなくなってくるでしょう。

そうしますと、それそれで、多くの方々が、目が覚めることになるのだろうと感じます。
隣の家から醤油を借りてくることができれば、「俺は孤独だ」とか思う人も減るでしょうから。
あるいは、醤油を借りておいて「非情」もへったくれもないでしょう。

今年いろいろな変化の後、きっと、良くなるのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で、色々変化ですが・・・
経済はとりあえず・・・もっといろいろあるようですが・・・今のような感じで、崩れ新しいものが生まれ・・・
今年は、違う分野で変化があるのでしょうね。
エネルギーなのか・・・
考え方なのか・・・・・

そう言えば、暮れに超常現象の番組がやっていましたが、10秒くらい見て、止めました。
須藤元気さんが出ていたようですし、大槻教授も出ていたようですが・・・
大槻教授が話そうとしましたので、話し出す前にチャンネルを切り替えました。
(何か素粒子理論か粒子力学か何かについてやっていたようです。)
後はそれ切りです。

科学的というなら、肯定派の科学者も出すべきでしょうね。
否定派の科学者のいうことばかり流して、科学的もあったものではないと感じますが・・・
しかし、どうせ肯定派ですとか、船井幸雄さんの周りの議論慣れした方々は出ませんし、呼ばれないのだろうと感じますので、どうでも良いのですが。
リサランドールさんとか・・・外国人の方で肯定派の方々なら出るかもしれません・・・どうでしょうか?
本当の日本人は・・・きっと争いごとが嫌いなのででないのでしょう。

私は知りませんが、今でも、関英男さんや政木和三さんのような方はいるでしょう。
船井幸雄さんの所へいって、キャスティングをお願いすると、肯定派で出ても良い、という科学者を紹介してくれるかもしれませんね。

そうなったら是非見てみたいと思います。

ちなみに、飛鳥昭雄さんさんによりますと、大槻教授は”プラズマ技術を利用したUFO”については肯定している、ということですが。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




昨日経済ニュースをテレビで見ますと、「今年は日経平均が1万円から8千円くらいだ」とかそんなことばかり言っています。
(三菱UFJなんとかの人でした)
一般投資家の人たちも、「夏くらいには1万5千円くらいに戻ってくれれば」とかそういうものでした。

経済ニュースはスポンサーが証券関係の会社であったりなど、もともと事実を出すのがむつかしい番組であるわけですが、あれほど影響力のあるテレビというもので、事実を報道しないというのは、なかなか・・・ですね。

どう解釈しても、今年中に日経平均は5千円くらいへ、$1は¥50円くらいへ・・・というのが事実のようです。
事実を報道するのがむつかしいとしても、「副島隆彦さんという人の本が、今日の状態を予測していました」とか、それくらいなら言ってみてもよいのではないでしょうか?
そうすれば、世みたい人は読んで「本当だな」と思う人は自分で判断できるでしょう。

その結果、「ああ、船井幸雄さんという人の講演会で話をしているのだな、この方は」となれば、講演にも来るでしょうし、そこから他の情報にも触れることができるでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



昨日、イギリス発の回転すしチェーン店というのをテレビでやっていましたが・・・
寿司だと面白く見てしまいますが・・・
ただ、あれば寿司ではなく、「おにぎり」の発展系ですね。

経営者はエルトンジョンとかロッドスチアートなどと活躍したショービジネスの業界にいた方で日本の元気寿司チェーンと共に世界展開をしているようですが。

「伝統を壊して新しいものを・・・」、「それは日本人にはできないでしょう」のような発言がありました。
私は「伝統を守り、新しい要素を・・・」と思いますが、ただあれは寿司ではなくおにぎり、という日本にむかちからあるジャンルのものだな・・・と感じてみていました。
おにぎり、としては、私も「興味深いものだ」と感じます。

フランス料理出身だという創作者も「ライスのサンドイッチだ」のようなことを言っていました・・・
やはり「おにぎり」ですね。

ただ、おにぎりは、手で握るので「氣」が入り、食べると元気になる・・・という要素があるわけですので、機械で握ったものとは少し異なるのだろうな・・・とも感じますが。

いずれにしても、ライスと海苔に何かおかずを巻いて食べるとおいしい、という感覚は世界でも通用するようです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



で・・・
どうも、衆議院は解散する前に、自民党が分裂して、せざるを得ないようになる・・・という流れなのでしょうか・・・
だって麻生さんでも、このまま総理をやっていたら衆議院選挙ですら危ないかもしれませんね。
4月解散5月選挙という人もいますが・・・さてどうでしょうか?
もう少し早いのでしょうか?

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・
ノートPCを変えました。
中古でシャープ製のほとんど同じ型のものを入手して、ハードディスクをそのまま入れ替えました。
CPUは若干速いくらいで、概観はまったく同じです。
キーボードが不良なのでそうしましたが、以前使用していたものを、売りに出しますと、差額で修理代と同じくらいか、安いか・・・という感じです。

きっと、以前のものは、キーボードを簡単に移植できる方が購入して、完全稼動状態に戻して使うなり、再販するなりするのだろうと思います。
こうしうシステムは良いように感じます。
本当は自分で修理できれば良いのですが。
パーツはネットオークションで入手可能です。

で・・・ハードディスクを入れ替えて、前の環境とまったく同じに使えているわけですが、ちょっと生まれ変わりのようで興味深いです。


さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp:80/hl?a=20081217-00000023-rcdc-cn によりますと・・・
(引用)
<認知症>太極拳や気功に進行遅らせる効果―米イリノイ大

12月17日19時25分配信 

2008年12月13日、国営新華社通信のウェブサイト新華網は、アルゼンチンの週刊誌からの転電として、米イリノイ大学が中国伝統の太極拳などに認知症の進行を遅らせる働きがあると発表したと報じた。

同大学は最近発表した研究報告で、中国伝統の太極拳や気功を他の治療と平行して行うことで、認知症の進行を遅らせる働きに薬物による治療と同程度の効果が期待できると発表した。

同大は、認知症の治療はこれまで薬物療法中心だったが、その他の治療法でも患者の生活の質を改善し、患者の大脳や認知機能に影響を与えることも可能だとしている。特に初期症状の患者にはニューロン(神経細胞)の活性化を助ける効果が期待でき、代替療法にもなり得るとしている。(翻訳・編集/NN)

(以上)
ということです。

薬と同程度の効果があるようですね。
副作用を考えれば、間違いなく薬より良いですね。

これも何度も書いていますが・・・
太極拳、フラダンス、日本舞踊などのゆったりとした、手を右手なら左から右へ水平に振る動作というのは、とておも似ていますね。

太極拳は、ゆっくりした艮の金神 動きにより、氣を吸収する効果があるようですが。
他のものも、きっと同じようなことなのではないかと想像します。

それだけが体に良いわけではなく、きっと他にもいろいろな効果があるのでしょう。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



あの世はどこにあるのか (単行本(ソフトカバー))
出版社: 幻冬舎 (2008/12/19)  
発売日: 2008/12/19

ですが・・・
六爻占術で、一人の人のまったく別なことを占った掛から、他の人の全く別な内容を占える、というようなことが書かれています。
理屈的には、全ての運命は決まっていて、つながっているから・・・ということです。

とても興味深いですね。
そして実際そのようですし、そうでないとおかしいですね。

となると、ひょっとすると、一人が運命を変更すると、全体に対して何らかの影響を与えるということなのかもしれないですね・・・

また追って書いてみます。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?



さて・・・
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」
http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
タモのリサーチ(1/7−2)を読みますと・・・
さすがの岡田多母さんも参っているようですが・・・

参っていても、どんな状態でも、だれでも「完全」ですね。
無理せず・・・ですね。

応援しています。




で・・・
12月の24日に

「男たちの旅路 スペシャル~戦場は遥かになりて~ 」

というDVDを購入しましたが・・・
25日に出荷したという連絡があり、昨日やっと届きました。
あまりに遅いので、「何県から発送したのですか?」と2度問い合わせたのですが、教えてくれないのですね。
で、どこから来たかと言いますと・・・香港なのです(驚)

別に、送料的に売る方にとって得だとは感じませんし・・・税金対策だろうか?なとども考えますが、良く分からないですね。

で、これを見るのは初めてなのですが・・・また追ってレポートします。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





さて・・・
藤原直哉さんの話で登場する宮内さんですが・・・


日本郵政がオリックスグループに「かんぽの宿」70施設の一括譲渡を決めたことに、鳩山邦夫総務相が強い疑義を表明し、「郵政民営化」が政治問題として再びクローズアップされ始めた。オリックスグループの最高経営責任者(CEO)、宮内義彦氏は小泉内閣で総合規制改革会議議長などを務め、郵政民営化の旗振り役だっただけに「お手盛り」批判は否めなず、民主党や国民新党は徹底追及の構えを見せている。鳩山氏が野党の追及を見越して先手を打ったようだが、火の手は今後も広がりそうだ。(酒井充)

 ■総務相強い疑義

 「正義感を持って対応する。『李下に冠を正さず』ということは大事だ」

 鳩山氏は7日夕、総務省で、一括譲渡の阻止を求めにきた国民新党の亀井久興久幹事長らに対し、契約撤回に向け、働きかけていく考えを表明した。

 鳩山氏が一括譲渡に疑義を唱えたのは6日夜。都内のホテルで開かれた「九州選出国会議員の会」を中座する際、記者団に「オリックスは立派な会社だが、譲渡に国民が納得するか。出来レースと受け取られかねない。率直にまずいと思う」とぶちまけたのだ。

 唐突な発言に見えたが、実は鳩山氏は用意周到にチャンスを狙っていた。鳩山氏は昨年12月26日、新聞各紙の報道で譲渡話を知り、「おかしいな」と思ったが、仕事納めだったこともあり、コメントは出さず、周辺に調査を命じた。

 調査結果を受けて、鳩山氏は(1)なぜオリックスなのか(2)なぜ一括譲渡なのか(3)なぜ不動産価格が急落しているこの時期なのか−の3点について日本郵政に問い合わせたが、納得のいく説明はなかったという。

 ■野党追及の構え

 同時に鳩山氏は、国民新党や民主党が国会での追及に向けて動き出したことを知り、「このまま問題を放置しておけば予算審議は大混乱になる」と判断し、異を唱えるチャンスを狙っていたようだ。

 宮内氏は平成3年から18年まで、総合規制改革会議(現・規制改革会議)議長などを務め、行政改革や規制緩和の論客として数々の提言を行ってきた。郵政民営化の論議は経済財政諮問会議で進められたが、宮内氏も民営化推進派の1人とされてきた。

 日本郵政は昨年4月、年間約40億円の赤字を出している「かんぽの宿」譲渡に向けて公募を開始。27社が応じ、財務能力審査や2回の入札を経て、12月26日にオリックスの100%子会社であるオリックス不動産への一括譲渡が決まった。関係筋によると総額109億円で帳簿価額123億円を大幅に下回るという。

 日本郵政は、かんぽの宿の事業を継承する子会社を設立し、4月1日にオリックスへ譲渡する予定だが、会社分割には総務相の認可が必要で、鳩山氏は「認可しないことも十分にある」と明言した。日本郵政の株式は100%政府が保有していることをテコに契約撤回を促す可能性も示唆している。

 ■自民内にも賛否

 ただ、自民党内の「改革派」には「経営の判断であり、どこがおかしいのか」(幹事長経験者)との意見も出ている。

 オリックスは7日、「当社が把握している限り、総合規制改革会議などの過去の答申中に郵政民営化というテーマは出ていない」とのコメントを発表し、宮内氏と郵政民営化の関係を否定。「一括譲渡は日本郵政が求めていた条件であり、オリックスは公正な手続きで譲渡契約を結んだ」(社長室)と説明した。日本郵政は「コメントできない」(報道担当)としている。

(以上)

ということです。

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?




さて・・・

あの世はどこにあるのか (単行本(ソフトカバー))
出版社: 幻冬舎 (2008/12/19)  
発売日: 2008/12/19

ですが・・・
あの世でスープを飲まなければ生まれ変わっても記憶(知識)は残る。しかし性格は魂ではなく体に起因し、変わる・・・

というようなことが書かれています・・・。

性格と知識というのは、相互関係があるものですね・・・
好みですとか、趣味ですとか・・・あるいはマクロにですとかミクロにですとか・・・
静かなものですとか、騒々しいものですとか・・・
食べ物が好きとか、芸術が好きとか・・・

氣が長いとか・・・
勉強好きとか・・・
分析好きとか・・・

そういうもので、得る知識、使う知識などなど変わってきますので、スープを飲まないで記憶だけ残り、性格だけ変わると、興味深いことが起きるようにも感じます。

つまり仮にアインシュタインさんならが記憶を残して生まれ変わり・・・性格が大雑把だったり、運動好きだったり・・・要するに前世の知識を得たことに役立ったような性格的要素とまったく別の性格に生まれ変わったなら・・・

ということですね。


で・・・・スープを飲むと前世の記憶がなくなる、ということと、記憶・潜在意識とゼロにすると宇宙意識が流れてくる・・・は、何か関係があるような氣がします。

しかし、宇宙意識が流れ込んできていそうな人たちの中には、前世の記憶を覚えているような人が多かったりもします・・・

その意味では、前世あるいはあの世の記憶が残っている方が、3次元では、記憶、潜在意識から会報されやすい、ということがあるのかもしれません。
きちんと知っていると余計な知識に振り回されるようなことがない・・・・ということはよくありますが、そういう感じなのかもしれません。
たとえば、あの世のことについて知っていると、3次元で言われているような地獄についての間違った認識に振り回されないですとか・・・
逆に言うと知らないと、重箱の隅にあるようなどうでも良いことに振り回される、とも言えますが。
英語が話せないと、文法に振り回されやすいとか、たまたま外国生まれで英語が話せる人を必要以上に持ち上げたりとか・・・
料理を作り時に、「スプーン何杯」のようなことに氣が行ってしまったりとか・・・
そういうことですが。


そういうことを考えると、前世、あの世の記憶をもっていた方がは、3次元で記憶、潜在意識に惑わされずに、宇宙意識が流れてくるような状態になりやすい、ということがあるのかもしれませんが・・・

気づいた方々は、どう感じるでしょうか?





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