船井幸雄オープンワールド2012 

にんげんクラブ全国大会

 

 

                                                                                                                        

 

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9月25日

船井幸雄オープンワールドへ行ってきました。

全体のプログラムは以下の通りです。

【各講師の講演時間と講演テーマ】
●9月22日(土・祝)
《大ホール》
*船井勝仁((株)船井本社 代表取締役社長) 時間:10:00〜11:10 
テーマ:奇跡のための前提条件
高島康司(社会分析アナリスト、著述家)&ウィリアム・スティックエバーズ(フューチャリスト:占星術による未来予測研究・実践家) 時間:11:30〜12:40 
テーマ:歴史的な転換点の相実:2012年から先の未来へ/2012年:「事象の地平線」を越えて

飛鳥昭雄(サイエンスエンターテイナー)&ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト) 時間:14:00〜15:30 
テーマ:二人だけが解き明かす!闇の終焉、プラズマ宇宙論 いよいよ変わる「新しい世の中の仕組み」

*五井野正(一般財団法人・歌川派門人会 代表理事他) 時間:16:00〜17:30 
テーマ:日本の現況と未来

*澤田升男(経営コンサルタント) 時間:17:50〜18:50 
テーマ:復興から学んだ本当に必要な住宅とは!

*澤田升男(経営コンサルタント)&木村隆之((株)木の屋石巻水産 代表取締役副社長、一般社団法人 三陸再生プロジェクト代表理事) コーディネーター:船井勝仁 時間:18:50〜19:10 

テーマ:被災地ではじまった食住再生の取り組みについて語る
*小川雅弘(アースキーパークリスタル協会会長 (株)にんげんクラブ代表取締役社長)&森健志郎(高知県立坂本龍馬記念館館長) コーディネーター:船井勝仁 時間:19:10〜19:30 
テーマ:坂本龍馬財団の意義・目的と今後の活動について




《小ホール》
*jimi(koro先生を研究する会 代表) 時間:10:00〜11:00 
テーマ:koro先生の静止エネルギーと愛のエネルギー

*宮島賢也(薬を使わない精神科医 湯島清水坂クリニック院長 産業医 国際メンタルセラピスト協会専務理事) 時間:11:30〜12:30 
テーマ:うつは薬じゃ治らない!〜病気にならない人間関係〜

*赤星栄志(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 理事) 時間:13:30〜14:30 
テーマ:大麻草で日本のエコなイノベーション(進化)をしよう ―衣食住からエネルギーや医療に役立つ植物―

*中山康直(有限会社縄文エネルギー研究所 代表/大麻検証委員会 幹事) 時間:14:30〜15:30 
テーマ:この星を救う大麻の力と縄文スピリット

*宮崎ますみ(女優・エッセイスト・ヒプノセラピスト) 時間:16:00〜17:00 
テーマ:あなたの神を輝かせて!
*池田整治(文明評論家) 時間:17:30〜18:30 
テーマ:ヤマトごころの復活〜本当のことを知れば生き方が変わる〜







●9月23日(日)
《大ホール》
*山元加津子(石川県特別支援学校教諭) 時間:9:40〜11:00 
テーマ:みんなそのままで素敵

*中田宏(前横浜市長 青山学院大学大学院客員教授 大阪市特別顧問) 時間:11:20〜12:30 
テーマ:未来に希望の持てる国を創ろう!

*天外伺朗(作家、元ソニー上席常務) 時間:13:50〜15:00
テーマ:GDPからGNHへ
*中矢伸一(日本弥栄(にほんいやさか)の会 代表)&副島隆彦(評論家・副島国家戦略研究所 <SNSI> 主宰) 時間:15:30〜17:00 
テーマ:日本から“神の力”を蘇らせる/中矢先生を応援します。

*佐野浩一((株)本物研究所 代表取締役社長 ライフカラーカウンセラー認定協会 代表) 時間:17:20〜18:10 
テーマ:奇跡はおこる! 〜FYOW2012最終章・輝く未来へ向けて〜

*船井幸雄((株)船井本社 取締役会長) 時間:18:10〜18:40 
テーマ:挨拶:これからの良い世の中づくりのポイントなどをお伝えする予定です!



《小ホール》
*岩本沙弓(経済評論家) 時間:10:00〜11:00 
テーマ:最新、国際金融市場はどうなる?!
*天野聖子(コズミックアカデミー主宰 代表) 時間:11:30〜12:30 
テーマ:大いなる自己と対話する自問自答法
光田秀(NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長)&光田菜央子((有)テンプルビューティフル 代表取締役)  時間:13:30〜15:30 

テーマ:エドガー・ケイシーの福音を人生に活かす/今の時代に活かすケイシー療法
*荒井義雄(荒井塾 塾長) 時間:16:00〜17:00 

 

 



まずマクロな報告ですが・・・
初日はも二日目も11時前後に到着しました。
船井勝仁さんの話を20分程度聞き、席取りをしました。

自由席の一番前の列の真ん中の席が取れました。

二日目も、自由席の2列目の席の真ん中が取れました。



初日は、高島さん、飛鳥さん+ベンジャミンさん、宮崎さん、池田さんの公演、最後に少しだけ、船井勝仁さん+小川さん+森さん、の対談を。
二日目は、席取りの都合で中田、
天外さん、中矢さん+副島さん、佐野さん、船井幸雄さん、です。

本当に・・・これと言った話はなかったですが・・・新しい話がない、という意味で、全部大切と言えば大切でして、それらは、いろいろなサイトなどで、何度も出ているものです。
ですので、今回が最後である理由とし・・・一番の理由ではないでしょうが、もう新しい情報はネットで取れる時代にまでなってきた、ということもあるのだろうと思います。
以前は、こういう種類の最新情報がネットで取れるということはなかったですので・・
私が書き始めた頃ですら、本を時間をかけて書き写していましたので・・・。

高島さんは、9月22日以降、急速に変化がある。いかに自分を守るか、恐れない、どういう現象を作るか(運命は決まっていない自分で作る)というようなことを最後に言っていました。

占星術の外国人の方については、あまり印象がありません。
運気の流れと経済の上下がものの見事に一致している、と言う話をしていました。



ベンジャミンさんと飛鳥さんは、もっぱら両人ともプラズマの話で、既出のものが多かったです。

飛鳥さん・・・ビッグバーンは元々神父が言い出したこと、聖書に「はじめに光があった」で言い出した。
その後科学界が、それを押したので、いまでもそうなっていて、引くに引けない。本当はプラズマでできた。
宇宙にある宇宙線が3つ重なった場所にいろいろなものが集まる・・・そして物質になっていった・・・
雲やガスが渦を巻いてできたというのは嘘。

ベンジャミンさんは・・・
Facebookに書いたものを引用しますが・・・
Facebookより引用)

昨日の船井幸雄オープンワールドのベンジャミンさんによると・・表の・ニュース記事でもあったように、ゴキブリをリモートコントロールすることができるようになったのですが・・・ベンジャミンさんの家に、それが現れたそうです。
日本にはいない種類のものであったこと、逃げずに向かってきたこと、で分かったそうです(^_^;)
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http://gigazine.net/news/20120511-goki-rc/
http://www.excite.co.jp/News/science/20120910/Nationalgeo_20120910002.html
http://www.excite.co.jp/News/science/20120910/Nationalgeo_20120910002.html

(以上)

Facebookより引用)

ペンタゴンはアメリカ政府の意図を知ってしまいましたので、現在命令がきても、戦争関係はすべて拒否しているようです。ですのでこの数年におきた世界戦争にアメリカ軍は行っていません。
ベンジャミンさん情報によると、ペンタゴンは、「よいことのために軍備を使いたい」ので、日本に直接雇われることを目指しているそうです。
それが今回の先覚とも関係あるということで・・・
それが本当だと、今回の尖閣騒ぎはデビッド派と反主流派の陰謀ではなく、ペンタゴンと反主流派によるものである可能性も出てきます。

(以上)

などです。

 

宮崎さんは・・・私と同い年の芸能人で、しかも・・・昔の彼女に顔が似ていますので(若いとき)・・・しかも九州出身ということもあり・・・聞かずにはいられませんでしたので、ほとんど内容については期待せずに行きましたが・・・
なんともですね・・・・相当きちんと精神世界を勉強している方で・・・そこいらの精神世界の先生方より、ずっとよい内容を話していました。
相当いろいろあったようでして・・・26歳で一度芸能界を休んだ以降・・・・ほんどずっと勉強していたようです。

今はヒプノセラピストをしている、ということです。
退行催眠療法などもやってしまうようです。


池田さんは・・・
いろいろですが・・もっぱら放射線は危ない、という話で・・・
友人のスポーツ選手夫妻に子供ができたのですが、奇形児で・・・脳がなかったそうなのですが・・・
練習後、毎日コーラを1リットルずつ飲んでいた、というのが原因ではないだろうか・・・ということでした。

1960年代の核実験の多発が今の温暖化の一番の理由、と話していました。
地軸がずれ、南極北極の氷が溶ける・固まるの循環がおかしくなったので・・・ということです。

スピーディの情報は、アメリカ軍とマスコミにだけ流された・・・

江戸時代は江戸幕府が独立採算(金山・銅山など)をしていて、税金などなかった・・・だから今でも税金などなしにやっていけるはず・・・
フランスは江戸をモデルにした・・・
その他もろもろです。



二日目は、まず中田を聞きました・・・
中田は・・・なんでも公演のCD化を拒否したそうです。そうアナウンスしていました。
そんな講師はこれまで一人もいません。


で・・・Facebookより引用)

席確保のためと、一度顔を見てやろうと思い、中田 宏氏の講演に10分くらい出てみました。
保育所についての考察はだれでも思っていることなので卒のない考えでしたが(広さの基準がおかしいとか、保育士についてとか)、道州制導入と、それにとともない、「人によっては、そんなことをしたら、貧乏な知己はもっと貧乏になってしまうというが、そんなことはない。はじめからそう考えるのはいけない」というので、「あまりにばかげたことをいうやつだ、これ以上聞いて入られない」と思い、講演中、真ん中の席から、階段を下から上まで大またで歩きぬけ分かりやすく退席しました。

そんなことができるくらいなら、とうのとっくに各県でやっています。
そうでないから東京圏での税金を日本中に分配しているのです。
だれがどうみても、日本は首都圏に偏らざるをえない経済構造です

だからこそ、中央の権限が強くなっているのです。
ですので、あるべきはストレートに中央の軽減するように法律をかえるか、日本全体の経済構造を官製により抜本的に変更してから、行う議論です。
道州制など導入したら、単に日本国内の県による特性が薄まり、日本のよさが失われ、統制するということにおいては、より世論を操りやすくされてしまい、そして、疲弊した地域が海外に買収されるなど、踏んだりけったりです。

ちなみに一度でも目があったら、ガンをつけてやろうと思って機会をうかがっていましたが、一度も、上を向きませんでした。
ほかの講演者は、例外なく、「たまには違うところ見てよ」というくらいに、前を向いて視線など合わせようとしたなら、いつでも簡単にそれができるような講演でした。

(以上)


で・・・どうもですね・・・こういうときだけ、私の顔は生気が宿るようです。
それ以外は、妙に争いを避けることばかり考えていますので、どこか生気が足りません(^_^;)

 

天外さんの話は面白かったですね・・・極力オカルト的な内容は話したくない感じでした。
経営者塾などをやっているからでしょうか。
まあいいですが(^_^;)

中田の公演内容について・・・批判にならないように、批判をしていました。
何か、中田が、日本には戦後の19XXに交わした条約か何かがあるので、尖閣については、理論的に日本のものである、とかいったようなのですが・・・天外さんによると、そんな理屈言っても、中国に言わせれば、大昔に日本、韓国を含めて忠吾kうであったという認識をしており、日本も中国に献上に行ったりしていたので、そんな子といっても無駄。
戦争とは双方正しいと思っていて起きるもの。
理屈じゃだめ・・・


そんなアメリカ式のリベート議論はもうだめ。

中田が人間だって成長するときは成長する、とか言ったようなのですが・・・それは体の話で、そんなことはない・・・



ブータンはほとんどが敬虔な仏教徒なので、現在のような心の政策でも国民に受け入れられれる・・・

アメリカが滅ぼしたインディアンのナバホ族が、民主主義をやり始めた。ギリシャではない。
アメリカはその族のマークである鷲を取り入れている。
その族は、多数決は絶対しない。それは民主主義ではないから。
いくらでも時間をかけて、合意がとれるまで話し合いをする。

話合いの時には、焚き火を炊く。そこで、「この議論が、7代後の子孫の役に立ちますように」と祈る・・・
などなど

中矢さん+副島さんは、基本的には、放射線は大丈夫だ、という話。

中矢さん・・・
六城ラヂウム のベルトはいいようです。腰通が治るそうです。
ちょっと見つかりませんでしたが、このサイトの放射線観測で、都内もものすごい放射線になっているようなのですが・・・どうも、それが福島原発のせいではないそうでうす。
どうやら宇宙線によるもののようです。
宇宙線の放射線によって半霊半物質の体になる可能性を言っていました・・・

副島さん・・・中国のデモ、戦争になる可能性がある・・・話し合わなくてはいけない。

中矢さん・・・キリスト教の悔い改めよ、は弟子が言った事。キリストは言っていない。
日月神示には、「人間は罪の子ではない」とある。

副島さん・・予言について・・・難しいことは言わない、冷淡に理論的にやると当たる。
船井幸雄さんとは意見が合わないこともあったが、「預言者(未来予測のできる人)にならなくてはいけない」と言われたことが一番ためになっている。



佐野さんは・・・いつもの、幸感力の話でした。
ちょっと寝てしまい・・・というか・・・実際は・・・何か佐野さんの最近のキャラクターが見ていると恥ずかしいというか照るので、直視できませんで、寝ている振りをしました。
その他が内容的には、精神世界入門のような内容話していました。
バンドが入って歌を歌っていました。本物研究所の社員の方々だそうです。
他社に提供した曲がものすごく売れたそうです。
佐野さんも歌を歌っていました。
バスドラの音が大きくてベースの音が聞こえませんでした。



船井幸雄さんは・・・
本当に具合が悪そうでした。
内容的には最近の「船井幸雄コム」で書いているような内容です。

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ (引用)

2012年9月24日  私の新著に目を通してください。
(略)
 このあとがきの中に書いた私の特に言いたかったことは第1章に述べた14項目と第5章の10項目です。

【第1章の14項目】
@波動は意識と意志を持っている
A鉱物にも意識と意志がある。もちろん植物、動物にもある
B生命体は生体と生命が合致して生命体になる
C生体だけでも生きられないことはないが、おおむねむつかしいようだ
D生命体の主は生命で、従が生体になる
E人間は、鉱物―植物―動物―人間と進化してきたようだ。今の地球では人間は進化のトップレベルの存在である
F川田さんの考え方のほうが、ヒッグス粒子による宇宙の分析より進んでいる
G進化はあるが種としての退化はないようだ。したがって、人間は今後は人間か神以外にしかならないようだ
H意識と意志だけでも存在できる。これが神の本体かもしれない。未来の人間からは肉体は消えそうだ
I「この世」と「あの世」の関係では、マクロにというか、「あの世」からみると「この世」はそろそろ不要になりつつあるといえそうだ
Jあの世の幽界もボチボチ不要になるようだ
Kこの世や幽界は面倒くさくて生きるのが辛い。修行のためにそれらは必要であったが、どうやら修行のいらない人間が出てきた
L地球は霊界とそれ以上(神界)の存在になりそうだ
Mエゴ中心の今の地球上の人間は、近々それにふさわしいところに転生するだろう(それは地球ではないようだ)

【第5章の10項目】
1.私は、まだ人間としては川田さんほど悟っていないか、あるいは割り切れていない。
 @マーヤの克服法も分からないし、弘法大師ほど世の中を割り切って判断もできない。
 A人生目的を「魂が丸くなること」というのにも疑問を持っている。

2.すべての存在には「意識と意志」があり、それは「思い」であり、「思い」はエネルギーで「重さ」があることは完全に分かった

3.他者への「思い」は伝わりそうだ。それゆえすべてを大事にし、特に愛し感謝しなければならないようだ。
 人々が、このことを分かると世の中は一挙によい方(理想的)に変わるだろう。

4.地球上の存在たちは、知的にもっとも進んでいるといえる人間の影響を強く受けていそうだ。
 それゆえ人間が変われば動植物、鉱物の「思い」も変わりそうである。人間の責任はそういう意味では大きいといえよう。

5.いまさら「レプティリアン」だ、「サバタイ派」だ、「闇の権力だ」と言っている時代ではないようだ。一挙によい世の中を創るために川田さんの研究が公表されるようになったのだろう。これはサムシング・グレートの計(はか)らいだろう。

6.人類を含めて地球社会は急速に理想的社会に近づくだろう。

7.われわれ人間より上位と思われる存在はいるもようだ。それは神かもしれない。しかし、すべての存在や仕組みは、「すべてよくなってほしい」という創造主の意向によって成り立っているようだ
 @われわれは時々は、創造主になった気ですべてを上からみよう。これが大事である。
 Aわれわれ人間というかすべての存在は、創造主の分身であることだけはまちがいないようだ。それ以外に考えようがないからである。
 Bマクロにみると、われわれには進歩があっても退歩はないと考えられる。

8.いま人間になり、われわれはこの世で、生老病死の中で苦労して生きているが、できるだけ楽しく明るく前向きに生きよう。それが正しいようだ。

9.すべては「必然」「必要」なようだ。そして人間はそれを「ベストにできそうである」。
 がんばろう。そしてやってみよう。くじけることはない。

10.やはり人は「勉強好き」「素直」「プラス発想」で生きるべきだろう。それがもっとも人として楽しい生き方でありそうだ。
 肉体は死んでも本質(魂)は死なないようだ。ともかくわれわれは生き続ける。そして行動できる……とすれば、どこまでも創造主の意を体して「勉強好き」「すなお」「プラス発想」で生きることだろう。(転載ここまで)

 ともあれ、おおいに考えさせられる本となりました。
 ぜひ御一読、読者の皆さまもお考えください。
 以上、とりいそぎ、著者からのお願いです。よろしく。
                                           =以上=
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(略の部分)

 私の最新著は今月20日〜23日ごろに書店に並んだ『生命(いのち)の秘密が分かってきた』(9月30日 ヒカルランド刊)です。
 同書をどんな気持ちで書いたかは、同書の「表紙」と「あとがき」に書きました。

あとがき――よい世の中を創ろう

 ようやく本書を書きあげました。きょうこれから第3校(3回目の校正)を行います。
 いままで私なりにいろいろ勉強してきたことを川田さんの考え方と、くっつけようとしたので一見して幅広く、すこしむつかしい本になりました。
 ところで私は最近の6年近く、体調を崩し、たえず口腔内が正常でなく痛いのです。
 そのため本書も意識の集中がむつかしく、少しちぐはぐなところのある本になりました。ご容赦ください。とはいえ、体調の悪い意味も、本書は深く考えさせてくれました。いろいろ思うことがありました。
 きのう「気功ならこの人」と、日本人なら言ってもいいと思える気功の泰斗(たいと)の中健次郎さんが奥さんと来宅、久しぶりに2時間余、「気」を送ってくれました。彼も私の古い友人です。きょうは久しぶりに好気分です。彼は痛みの克服法をある人から学んで「自分ではできるようになったようだが(?)」と言っていました。
 これもマーヤの克服法の一つなのでしょうね。まだまだ勉強することばかりです。
 川田さんはひょっとすると、そのようなレベルに達している人のようにも思います。 彼のコトバからは、いろいろびっくりしています。
 ともあれ、本書で私の特に言いたかったことは第1章の15ページのB〜16ページのOと第5章のさいごに書いた1−10の10項目です。これらをぜひ読者の皆さまもゆっくりご検討ください。
 これをもって本書の「あとがき」を終りますが、天才川田薫さんの人となり、功績を充分に知っていただき、ぜひ、よい世の中を創ろうではありませんか? 日本人(?)に、その大事な役割がかなり多くありそうです。
 読者に深く期待しております。
                2012年9月5日 船井幸雄(「あとがき」転載ここまで)

 

(以上)


その他・・・地球は待ってくれないようだ、ということです。
高島康司さんや今日来ている超能力者(岡田多母さんか、美鈴さんか、ほかの人か・・・)が、世の中が変化する、と言っている、ということです。

3.11、9.11、大臣殺し、尖閣、だれがやったかわかって来た、ベンジャミンさんの先週のメルマガに書いてある通りだと思う。

ベンジャミンさんの先週のメルマガについては、いつもの人のサイトに少しだけありますので掲載いたします。

Facebookより引用)

いつものサイトの人のベンジャミンさんの有料メルマガ・・・(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ
○駐リビア米国大使と領事館の職員ら3人が死亡した』との報道を大々的に流しているが、複数の情報源も指摘するように、リビアのベンガジにアメリカの領事館はない
○報道されているエジプトでの「アメリカ大使館襲撃事件」も全くの茶番劇だった。
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http://www.news-us.jp/article/292896752.html

◆ 中東・アジア・米国で展開される欧米旧体制の裏工作
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≪2012/09/17 号 VOl.191≫
ただし、その報道の中には世界の人々の感情を煽り立てる為のデマ情報が多く含まれている。
例えば プロパガンダマスコミでは、『11日、リビア・ベンガジで発生した米領事館襲撃事件で、J・クリストファー・スティーブンス(J. Christopher Stevens)駐リビア米国大使と領事館の職員ら3人が死亡した』との報道を大々的に流しているが、複数の情報源も指摘するように、リビアのベンガジにアメリカの領事館はない(後に書き換えられる可能性は大いにあるが、この原稿を書いている段階では、米国国務省HPにもリビアに置くアメリカ領事館の存在は一つも記されていない)。

同じく、報道されているエジプトでの「アメリカ大使館襲撃事件」も全くの茶番劇だった。

『11日夜、エジプトの首都カイロにあるアメリカ大使館を群衆が襲い、数十人の若者が敷地内に侵入…』などと報道されているが、実際には民衆が大使館の敷地内に侵入した事実はなかったという。
アメリカ合衆国の在外公館の一覧 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9C%A8%E5%A4%96%E5%85%AC%E9%A4%A8%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

◆ 中東・アジア・米国で展開される欧米旧体制の裏工作
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≪2012/09/17 号 VOl.191≫

先週から、金融戦争が非常に緊迫した局面に突入している。金融・郵政相を務める松下忠洋氏が「死亡」した一件や、中国の習近平(Xi Xinping)が2週間にも渡って「行方不明」となっていた騒動は、まさにそれを物語っている。

習近平については、『何者かに激しく殴られ、顔面などがアザだらけとなった為に、しばらくの間、公の場に顔を出せなかった』というのが事の真相なのだ、と中国政府筋は話している。彼を襲った勢力は いまだ特定されていないのだが、新たな国際金融システムの構築を巡るトラブル、もしくは今秋の党大会(権力交代)を機に中枢から退く中国の旧体制グループから、『あまり調子に乗るな』との習近平に対するメッセージだったのではないか、との2つの憶測が裏では出回っている。これに関しては至って謎が多いが、世界の権力層全体が異様な空気に包まれているのは間違いない。

フルフォード氏ブログ
Ingore the disinformation about Xi Jinping having gone missing, says a senior Chinese source. The 9 members of the new politburo have been selected as previously announced and the transition is proceeding smoothly, he says. The real reason for the widely published disinformation is that he snubbed Hillary Clinton when she went on a recent begging mission to China. The United States Corporation is scrambling to avoid bankruptcy when its September 30 fiscal year ends. Perhaps they should talk to the White Dragon Society and we can get them some gold on the condition they stop all their mayhem.
行方不明になった習近平に関する偽情報を無視してください、と中国高官の情報源は言う。新しい政権の9人のメンバーが以前に発表され、移行がスムーズに進んでいるとのことだ。広まりつつある偽情報の本当の理由は、ヒラリー・クリントンが中国へ最近「物乞い任務」に行った時、習近平はをあぐらをかいたということである。米国「株式会社」は、9月30日に事業年度が終了したときに破産を避けるために慌てている。おそらく彼らは白龍会に相談すべきであり、我々は彼らがすべての騒乱を停止する条件で、ゴールドを渡すことができる。 http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2012/09/ingore-the-disinformation-about-xi-jinping-having-gone-missing-says-a-senior-chinese-source-the-9-members-of-the-new-politb.html

 

 

いつものサイトの人のベンジャミンさんの有料メルマガ その2
◆ 中東・アジア・米国で展開される欧米旧体制の裏工作
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≪2012/09/17 号 VOl.191≫
先週から、金融戦争が非常に緊迫した局面に突入している。
金融・郵政相を務める松下忠洋氏が「死亡」した一件や、中国の習近平(Xi Xinping)が2週間にも渡って「行方不明」となっていた騒動は、まさにそれを物語っている。

日本のホワイトドラゴン筋は 松下金融・郵政相について、『彼は、米連銀(FRB)やその下請けを務める株式会社ワシントンD.C.に対する資金提供を拒んだために、自殺を仄めかす目的で さして重要でもないスキャンダルを掘り起こされ、銃を突きつけられて遺書を書かされてから、睡眠薬を打たれた後に首を絞められて殺された』、『警察当局は、水面下でこの件を偽装自殺と見て捜査を進めており、捜査対象の一部には小沢一郎や中曽根康弘なども含まれている』などの情報を寄せている。

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http://benjaminfulford.net/2012/09/11/japanese-finance-minister-murdered-new-chinese-leader-missing-climax-approaching/

Tadahiro Matsushita, Japan’s Finance Minister, was murdered Monday in an attempt by the cabal to extort more money out of Japan. In addition, upcoming Chinese leader Xi Jinping has vanished from public view after shunning a meeting with Hillary Clinton and refusing to finance her cabal last week. Furthermore, Neil Keenan and his family have all been recently hit by a nasty virus that we hear was spread by Italian agents working for former Italian Prime Minister Silvio Berlusconi.

Also last week NATO went on full military alert and was planning to attack Syria and provoke war with China and Russia before it was stopped by a UK RAF whistleblower who alerted colleagues at the Pentagon, according to both MI5 and CIA sources. All of these incidents are part of the final death throes of the Satanic cabal that was attempting to install a fascist world government after starting World War 3.

松下忠洋、日本の財務大臣は、より多くのお金を強要するためのカバルによる企みで月曜日に殺害された。
加えて、今後の中国の指導者習近平は、ヒラリー・クリントンとの会談を避け、先週彼女の秘密結社の資金を調達することを拒否した後、公の場から消えている。
さらに、ニールキーナンと彼の家族はかつてのイタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ首相のために働くイタリア人のエージェントによって広められた厄介なウイルスに見舞われている。

また先週NATOは完全な軍の警戒態勢に入り、MI5とCIA両方のソースによると、ペンタゴンの同僚に英国空軍の内部告発者によって警告が入り停止される前に、シリア、中国、ロシアとの戦争挑発を攻撃することを計画していた。
これらの事件のすべては第三次世界大戦を起動した後にファシスト世界政府を樹立しようとしていた悪魔の陰謀の最後の断末魔の苦しみの一部です。


Multiple death threats have also been directed at this writer along with a raid on my house by Japanese tax police. The time for talk is over and direct action to deal with these mass murdering scum has begun.
複数の死の脅威が日本の税務警察による私の家への襲撃と一緒に、私にもたらされた。もはや話す余地はなく、これらの大量殺害犯罪者のクズどもに対し直接的なアクションが始まりつつある。


The biggest immediate threat now is cabal plans to set off nuclear terror attacks in Europe in an attempt to provoke Muslim/Christian warfare, according to MI5 sources. Message to the P2 lodge: Satan has already left this universe and you are now just a bunch of scared old men about to go to jail.
最も差し迫った脅威は今MI5の情報源によると、キリスト教/イスラム教徒の戦争を挑発しようとして、欧州における核テロ攻撃をする陰謀計画がなされている。
P2のロッジへのメッセージ:サタンはすでにこの宇宙を去っている。あなたがちょうど今、刑務所に行くおびえる老人たちの集まりである。


Remember, if these people are not arrested, if you personally see any of them, you are legally entitled to kill them on the spot because they are trying to murder you and your family and that has been proven beyond a doubt.
覚えておいてください。これらの人々が逮捕されていない場合は、あなたが個人的にそれらのいずれかを見ている場合には、合法的にその場で人を殺す権利がある。
彼らはあなたとあなたの家族を殺害しようとしているためだ。これは疑いを超えて証明されていること。


Here is the latest from MI5 and other sources on the cabal’s plans for mass murder in Europe.
これらのヨーロッパ大量殺人のカバル計画はMI5と他のソースからの最新のものです。


Their long term goal and the reason they justify their mass murder is that they plan to “merge all religion after a prolonged period of tribulation and war,” according to MI5 and other sources.
彼らの長期的な目標と彼らは大量殺人を正当化する理由は、彼らはMI5や他の情報源によると、 "試練と戦争の長期化した後、すべての宗教をマージ"する予定です。


The starting point for this will be the Middle East, Peter Hans Kolvenbach’s base of operations. Kolvenbach was recently spotted in Tripoli with Giorgio Balestrieri, a Senior P2 Lodge member and one of the mid-level planners of the 911 terror attack on New York, MI5 says.
このための出発点は、中東、ピーターハンスKolvenbachの操作の拠点となる。 Kolvenbachが最近ジョルジオBalestrieri(シニアのP2ロッジのメンバーとニューヨークで911テロ攻撃の中間レベルのプランナー)と共にいる所をトリポリで目撃された、とMI5は言う。


(中略)


In Europe we can see the P2 plot in public now. The key players are the Satanic part of the Vatican, the EU and Goldman Sachs. The leaders imposed last winter on the people of Greece and Italy, Lucas Papademos and Mario Monti, as well as Mario Draghi, the head of the European Central Bank, all worked for Goldman Sachs, which is a Rockefeller front company. Monti and Draghi together with the unelected President of the EU Herman von Rumpoy are all Jesuits. Pope Benedict (maledict) XVI revealed his involvement in an encyclical calling for a ‘new global economic order’.
ヨーロッパでは我々は今、公共の場でP2のプロットを見ることができます。
キープレーヤーは、バチカン市国、EUとゴールドマン・サックスの悪魔の一部です。
指導者は、ギリシャ、イタリア、ルーカスPapademosとマリオ・モンティ、ならびにマリオドラギ、欧州中央銀行(ECB)の頭部、ロックフェラーのフロント企業であるゴールドマン・サックスで働いていたすべての人々に課せられた最後の冬。
EUのヘルマン・フォン・Rumpoyの選出されたのではない社長と一緒にモンティとドラギはすべてイエズス会です。
教皇ベネディクト(maledict)XVIは、 '新しい世界経済秩序'の回勅通話の彼の関与を明らかにした。


The P2 and their fake Muslim terrorist allies were responsible for the 7/7 subway terror attack in London. They were also behind the Anders Breivik mass murder in Norway, according to MI5.
The French Freemasons are gearing up now to play their role. A likely target for a mass terror attack designed to provoke the planned Muslim-Christian civil war is Marseille with its large Muslim immigrant population, the MI5 source says. Furthermore, Serbian extremists have been handed nuclear weapons so that they can play their part in fomenting religious strife through mass murder.
P2およびそれらの偽イスラム教徒のテロリスト同盟は、ロンドンで7月7日地下鉄のテロ攻撃を担当した。彼らはMI5によると、ノルウェーのアンダースBreivikの大量殺人の背後にもありました。
フランスのフリーメーソンは、彼らの役割を果たすよう準備を進めている。
計画されたイスラム教徒とキリスト教の内戦を挑発するように設計された大量テロ攻撃の可能性が高いのは、イスラム教の移民人口が多いマルセイユ、とMI5の源は言う。
彼らは大量殺人を通して宗教的な争いを助長し、それぞれの役割を果たすことができるように、また、セルビアの過激派は、核兵器を受け継がれてきた。



After causing all this turmoil, of course the people who caused it are planning to present their solution which is a one world religion controlled by the Satanic P2 lodge.
すべてのこの混乱を引き起こした後、もちろん、それを引き起こした人々は悪魔のP2ロッジによって制御される一つの世界宗教でそれらの解決策を提示することを計画している。


In Asia meanwhile, the situation is not going at all according to cabal plans. However, we have received warnings and threats of a planned series of strategic assassinations aimed to trying to keep control over the financial system here.
アジアではその間、陰謀計画はまったくうまく行っていない。しかし、我々はここに金融システムに対する制御を維持しようとする目的とした戦略的な一連の暗殺の警告や脅迫を受けています。


Last week this writer phoned the Ministry of Finance to ask if Japan’s foreign assets had declined after the 311 attacks. The Ministry of Finance replied through their public relations office that in fact they had increased slightly to just under 600 trillion yen ($7.7 trillion). They said they no longer denominate their foreign exchange reserves in dollars. This may be one of the reasons the Finance Minister was murdered last night.
先週この作家は、日本の対外資産は311テロ以降低下していたかどうか尋ねるために財務省に電話した。財務省は、実際にはわずかに増加しちょうど600兆円(770兆ドル)に達したことを彼らの広報室を通じて答えた。彼らはもはやドルで、外貨準備を持たないと述べた。これは、金融大臣が昨夜殺害された理由の一つかもしれません。


Here is a link showing some of the key fascist players sent to us by White Dragon Society members inside the NSA:
ここでは、NSA内部の白龍会のメンバーによって我々に送られるキーファシストプレーヤーのいくつかを示すリンクは、次のとおりです。


BYE BYE CABAL!! :D


We know who and where they are.
お前達がどこにいるか知っている。早く降参しろ。

Japanese finance minister murdered, new Chinese leader missing, climax approaching

 

(以上)


その他・・・今日来た人が一人1万人に正しい情報を広めれば、地球はよくなるのでがんばってください、ということです。



以上、大まかなところです。


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詳細

船井幸雄さん、

今回で船井幸雄オープンワールド、にんげんクラブ大会は最後。来年からはやらない。
8月いっぱい生きられないかと思っていた。これて良かった。

理由は、来年までやっていられないので。

1:なぜ人として生まれてきたか。生命とは
川田薫 昭和9年生まれ。

船井仮説(1〜10)

1.思いには重さがある
2.思いは意思と意識を持っている。他に与えられる。もらえる。
3.物質には意識と思いがある。
4.体が従。生命(魂)が主
5.魂が体を選ぶ。
6.この世は魂の進化をスピーディーに行うためにある。
7.地球上の存在は人類に合わせて成り立っている
8.生まれるときに人生の90%以上は決めてくる。
9.肉体は死ぬが生命は死なない。東大のやはぎさん。
10.マクロには人間は創造主の分身。生成発展していく。

川田さんの「命のエネルギー」
船井幸雄さんの「生命の秘密が分かってきた」


2:2012〜2014年 世の中大変化する。
FMC・・・フナイメールクラブ
高島 康司さん、世界中の超能力者が世界が変化すると言っている


3: 地球も太陽も待ってくれない

1.岡やすひろ   ムー 南山やすひろ
2.(不明)
3. 尖閣、竹島
4.だれが仕掛けたのか分かった。 9.11、3.11 ベンジャミンさんの今週のメルマガに書いてある
5.女は何かについうては超プロである。
男は、1〜2プロ位だったら良い方

9月4日、中(なか)けんじろうさんが来た。 ヒマラヤ聖者
9月9日、 中村秀和さんが来た
9月16日、平沢のぶひこさんが来た

6.万能の健康法が見つかった。
@タングステン酸水 (劇薬に指定されているのでなかなか買えない)
Aあいうえ、 両手振り・・・やらなくていい (よく聞き取れませんでした)

超能力者が言ってください、と言う・・・
5,000万人・・・そのくらいになったら世のなか良くなる。


1.広めて動く
2.正しい良いことを強く確信を持ってやって
3.人間性を高めて欲しい

結論
1.10日に一度くらい、サムシンググレートになったつもりで反省
2.自分常識、正しいと思うことに従う
3.各自、自分の魂を工場する
4.「ホオポノポノ」朝晩2回
5.正しいことを確信を持って、○○(不明。前自?)に実現させて欲しい。

 

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天外伺朗さん

山本和子(?) 15年来の知り合い (詳細不明)

今日の講演で、中田宏は、ロジックで、尖閣は中国のものだ、と主張していたが、ロジックでいくら尖閣は日本のもの、と言ってもだめ。
大昔は、日本、韓国、みんな中国とされていた。
日本は中国へ貢物をしていた。

島津藩統治下の琉球も中国へ貢物していた。


中国の政治体制が変わる。
なので、意識をそうさせるためにやっている。
相当に人が悪くないとできない。

中田宏が、今日の講演で、 成長する時は成長する、と言っていたが、それは体の話。(一つ前の講演が中田です)
人間の生長は体だけではない。

国力の生長・・・
国の進化程度
日本>韓国<中国<北朝鮮
これは国による洗脳活動の度合いと反比例
日本だって戦争前後はひどい洗脳をしていた

TRAN(チャン:人の名前)はトランとは読まない・・・
個人の発達と社会の発達は、1:1 (ピアジュ)

世界・・・現在は、「後期自我」というレベル

ケンタウロス学説など・・・レジェメ32ページ(私のフェイスブックにあります)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=376131822467819&set=a.130305753717095.34693.100002130128248&type=1&theater

今次の「成熟した自我」というレベルに向かっている。

GDPからGNHへ

自民党の人間サイエンスの会で話をしている。
講演したその後ブレインにされてしまった。前の人が辞めたので。
政治と宗教は寄り付きたくなかったのに。

マントラ、瞑想を教えてくれと言ってきた。

南無妙法蓮華経の方が南無阿弥陀仏よりOリングテストでは強く出る・・・よっぽど、強く浄土宗に帰依した人以外では。
自民の議員「それで公明党は強いのですね」

民主主義のルーツ ネイティブインディアンであり、ギリシャではない。
ナバホ族?ホピ族?の鷲のマークをアメリカのマークとして使っている。
アメリカが民主主義を掲げたとき、そのネイティブインディアンは、「奴隷制度撤廃」と「女性参政権」が入ってなかったので、がっかりした。

その族では、会議の前に、議長が焚き火でお祈りする。
「今議論することが、7世代後の役に立ちますように」と。
アメリカ式のリベート・・・表面的な議論で相手をつぶす。
これでは、これからはだめ。



「マネージメントと革命」で井深さんについて書いた。
読者から、「老子の言っていることと同じだ」という投書がきた。
読んだらまったくそうだった。

井深さんはキリスト教・・・日本人が本気で経営をすると、自然と、老子のような概念が入ってくる。

「GNHへ」2009年・・・ブータンの首相来た。
三日前に、自民は選挙で負けて3分の2くらい落選。
ブータン側5人くらい、こっちは当選した人と自分達・・・だけで、会った。

ブータンは必ずしも報道の通りの国ではない。
若者は派手好きもいる。
それでも、マクロに見れば、GNHは高い。

ブータンは国民のほとんどがチベット仏教徒。
日本では宗教は使えない。「むつかしい」と思った。
3.111地震でそうでもない、と思った。
計画停電・・・
直後にホリエモン裁判確定。
無駄なものを作ればGDPは上がる。

汚職も盛んになる。 80年代の金丸さんくらいま、日本もでそうだった。
公共投資をやれば、当然汚職が増える・・・そういうもの。


バブル・・・全ての銀行が土地取引をしていた。
メーカーにも土地を買えと言ってきた。
多くのメーカーが打撃を受けた。

3.11ボランティア・・・自分の世代の時は、ボランティアの参加者はみな自己顕示欲があったが、今の人はなかった。進化している。

昔の学校教育制度の仕組みは古い。進化した子供達は、不登校になる。

後期自我・・・立派な社会人を演じることのできるレベル。
底にはモンスターがいる。それを理性で抑えている。
これを社会運動などの過激な行為でごまかしている。

心理学的に、どこから見ても「正義」の戦いになる。
尖閣も同じ。

ソニーでもそう。パナソニックをやっつけるぞ・・・
ネガティブなエネルギーだが強いエネルギー。

戦士の社会。
中国の話もそうだった。
経営塾でも教えているが、創業者病というのがあり・・・
このネガティブなエネルギー使っている。
ものすごいエネルギーを使っている。
心にひずみのある人ほど創業する。

次のレベルに行く人もいるが、行かないと、従業員が大変。

モンスターを変えることも経営塾で行っている。
それをしている時は、本人はものすごく大変。

3.11ボランティ自己顕示欲なし。 成熟した自我。
ものすごく増えている。
一見エネルギー弱いが、実は進化している。

平安時代の文献にも、「最近の若い者は・・・」と書いてある。
実は、若者がいつの時代でも進化している。

1950年代と比べると、凶悪犯罪3分の1.

成熟した自我→モンスターがおとなしくなった状態。
ただし、モンスターゼロ、だと身体を維持できない。
シャルダン・・・最終的に全員が悟りを開くと、この世に人はいなくなるだろう(オメガポイント)。

モンスターがゼロは、期待しない方がいい。
自分の不完全性を理解し、しかし、完全性をよそおう必要なく、自己顕示欲もない。
穏やかに社会を変えることができるレベル。

「戦いでは変化しない」

戦うのは、相手に同じようなところがあるから。
ロシア革命・・・後に、ロシア皇帝よりたくさん殺した。
公称75万人(ロシアの虐殺)
実際は2000万人

戦って勝っても、大抵同じようなことをする。

ガンジー、ダライラマ・・
良きことは、カタツムリのようなスピードで。

他人や組織の違いを程よく受容。
普通は、相手を自分と同じにするか、多数に従うか・・・
インディアンは多数決はしない。コンセンサスが得られるまで話し合う。


議会制民主主義は戦い。
成熟した人は、立候補しない。
政治家「俺がやっつけてやるぞ」・・・これはダメ。

 

 

 

 

 

追記:
天外さんが先だっての船井幸雄オープンワールドでの講演についてご自身で書いていますので、掲載いたします。
私の掲載したメモより分かりやすいと思います。
中田宏関係などです。
(FACEBOOKより引用)

 

天外 伺朗さん
 23日(日)は、フナイ・オープン・ワールド。
2日目の大ホールは、特別支援学校教諭の山元加津子さんと前横浜市長の中田宏さんの後に講演した。
この会は怪しい世界の人が話す事が多く、聴衆もそれを期待していると思うが、私も含めて3人「まとも系」が続いた。

 加津子さんは昔馴染み。
原田大介君の詩に私が曲をつけて、オペラ歌手に歌ってもらってCDを作ったこともあるし、彼女の話から書いた童話『花子!アフリカに帰っておいで!』の主役には「かつ子」と名づけた。
今ほど加
津子さんが有名になっていない頃の話。

 中田さんが尖閣の話と、個人の成長の話をしたので、私は国(社会)の進化のプロセスが、個人の成長の軌跡をなぞっている、という話をした。
国の進化という意味では、日本、韓国、中国、北朝鮮の順番になっている。

わかりやすい指標は「国民を洗脳しないと国家体制が維持できない」という順番だ。
日本も終戦まで、国民を激しく洗脳していた全体主義国家だったので、この進化は高々60―70年のプロセスだ。

 人類は約10万年前に言語を獲得したが、それは個人では約1歳半に相当する。
その後個人は自我を獲得し、やがて自我を超越して
いくが、人類社会の壮大な進化の歴史が、不思議なことにそれにピッタリ対応している。

そのことを最初に指摘したのはベトナムの哲学者TRAN(チャンと読む)だが、発達心理学を開拓したピアジェや、トランスパーソナル心理学の論客、K.ウイルバーなどがそれに続いた。

 その理論は、中世から近代文明社会までの移り変わりを、きわめてよく説明しているが、もしそれが正しければ、今後の社会の推移も正確に予測できる。

それは、いまの社会の中心である「後期自我」の次の自我のレベルが、無意識レベルのモンスターが少しおとなしくなった「成熟した自我」であり、その先も、キリストや釈迦を超えるレベルまで宗教やトランスパーソナル心理学が調べており、それに対応する社会が正確に記述できるからだ。

 次の社会というと、ほとんどの人はユートピア(理想郷)を描いてしまうが、それは未来永劫に来ない。
次の社会も、次の次の社会
も、しっかりと社会病理は存在する。
ただ、個人の意識レベルの進
化に伴い、社会病理の内容が変化するだけだ。


 いまの近代文明社会から次の社会への変遷は、詳細に記述できるのだが、簡単に「GDPからGNHへ」と表現した。GNH(Gross National Happiness = 国民総幸福量)は、前ブータン国王がいいだしたことで、経済発展は国民の幸福にはつながらない、と資本主義的発展に背を向けた。
具体的な社会の変遷は、『GNHへ』(ビジネス社)に書いた。

 最大の問題点は、「成熟した自我」に達した人は、被災地にボランティアには行くが、選挙などに立候補しないことだ。
自己顕示欲
旺盛ないまの政治家たちは、全員「後期自我」であり、今度の選挙でどの政党が勝ち、誰が首相になろうとも、この社会の変遷に抵抗する施策しかできないだろう。次の社会に、いまの議会制民主主義は通用しないのだ。

 したがって、この社会の変遷は、底辺から草の根的に、ひたひたと進んでいくだろう。

(以上)

 

 

 



以下関係資料として
http://mandalaya.com/tenge.html (引用)

民主主義に欠けているもの


ソニーの元常務・アイボの生みの親・天外伺朗さんは2000年にネイティブ・アメリカンの長老から彼らの伝統のパイプを受け継ぎ、パイプホルダーとして瞑想を普及させるなど、経済人としては特異な活動をしてきました。

私は彼の会に10年前より参加し、親しくさせていただいております。
今回、彼の会・ホロトロピックネットワークの会報にこのような文章が掲載されたので、皆様に知っていただきたく、要約しHPに転載しました。

民主主義はネイティブ・アメリカンからもたらされた


近代文明社会で民主主義の一番大きな要素は、アメリカインディアンからもたらされました。

アメリカ建国の際に、フランクリンやトーマス・ジェファーソンたちはロコイ五部族の思想から影響を受け、そのときの中心人物たちはフランス革命の指導も行っています。

ただし、民主主義を白人にもたらしたとき、抜け落ちてしまったものがホッジョー精神でした。

それは

『私たちはすべて創造主の子供であって、
 創造主の意思をなるべく反映するように行動し、発言しなければいけない。
 エゴを表に出さず、全ての人は宇宙的視点に立って行動すればうまくいく。』

というナバホ族の言葉なのです。

ホッジョー精神が抜け落ちた民主主義


アメリカインディアンは二院制で、対立する二つの部族が物事を話し合いますが、別の部族が、議論が「ホッジョー精神」に基づいているかどうかを判定するのです。

現在の民主主義の欠陥は相手を叩き伏せるだけで、その意見が「創造主の高次な意識」でなされているかどうかの判定を下す人が存在しません。

このような仕組みなしには、これからの民主主義の成長はありえないでしょう。

国会でのくだらない討論は、結局その国の民意の反映であり、人々の意識が成長しないままに、どのようなシステムを導入しても無駄になるでしょう。

深層意識にある強迫観念


今の社会の問題点は『経済産業が発展しなくてはならない』という強迫観念を、ほとんどすべての人が持っているという点です。
社会全体が「成長」の下僕になってしまっています。

経済産業が発展した国が、軍事力を持って、発展しなかった国を植民地にしたという歴史があり『経済産業が発展しないと国が滅びる』という強迫観念があるのです。

社会は崩壊しているのではなく、成長している


しかしいま一番大きな変革のポイントに来ています。
その新時代を担うのが、いま社会の中心にいる指導者たちではなく、不登校、引きこもり、ニート、フリーターといわれる人々なのです。

(その人々は『この社会は直感的におかしい』と感じ、社会参加をためらっている人々なのです。)

今はまだ経済産業が一番大事だと思っている時代ですが、違う価値観を持つ人々の比率がどんどんと増えていったときに、ある日突然「パラダイムシフト」が起こるのでしょう。

これはごく自然に起こるものであって、その変化をいまから皆でよく眺めましょう。
それはすごく面白いドラマだから・・・。 

-------天外慈空庵より抜粋・要約 

(以上)


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中矢伸一さん、副島隆彦さん

中矢さん
副島さんは事故後、すぐに現地に入り安全宣言をしたのですごいなと思った。
自分は2年くらいかかった。

御用学者の捏造だとか、データ改ざんなどがあるので、自分で確認するしかない。
何度も現地へ行っている。家族も連れて行っている。
おたまじゃくしもへびもいる。


人間には絶大なDNA修復機能がある。
毎日200ミリシーベルトのDNA断絶修復が行われている。

内部被爆も外部被爆も同じと言うことだ。

それより食品、薬品、タバコのほうが怖い。


ストレンチューム、セシューム、等自然界にない、は嘘。

カリューム取り込み、ナトリュームを出す仕組みが人間にはある。
理由不明だがカリュームを取り込むと、微弱な放射線を出し、DNAを活性化する(デルタ線)
全細胞がカリュームを取り込む。



六城ラヂウム 浅草の空間線量・・・3.11直後10、今200〜150
福島から着たのではない。宇宙かたの放射線量が増えている。
地球の磁気シールドに穴が開いている。


パイウオーター  山下先生
太古の地球はパイの時代。NtoSがない。地軸がまっすぐ。
放射線量が高い。

今は、イオン結合・・・つまり参加、老化現象有り。
パイの時代は、何でも大きくなる。 パイ結合。イオンなし。酸化なし。

1000ミリシーベルトで癌の発生が最低になる。理由は不明。
太古はそうだったのかもしれない。

そうすると、体が半霊半物質になる。

気持ちが暗くなるほど、ネガティブになる情報は避けたほうがいい。

ルナシーのスギゾーさんと対談した。
よく理解してくれた。

尖閣、エネルギー争奪戦、やっているうちはだめ。




副島
実は、今回呼ばれていなかった。
(中田宏が講演をしたので、ということだと思います)

中矢さんの応援に来た。
中矢さんは穏やかで、冷静、優れている。

若い人を育てなくてはいけない。
そのために精神の寛容が必要。


「長寿がいい」は、長い人生経験で知識のある人が、教えることができるのですばらしいとされてきたが、今は違う。
日月神示は中矢さんにとって経典、預言の書

船井幸雄さんから学んだことで一番は予知能力。
色々反発もしたが。
プレディクト、近未来を予測すること
預言者を語って、恥じないように生きてきた
信仰(宗教?文字不明)は人を縛る。
「これからどうあんりますか?に答えられなくては失礼。

ほとんど、当たっている。
そろそろはずれるかもしれないとも思う。
頭は騙される。肌合いで判断する。
これができなくては、人にものを教える人間にはなれない。

オーストリア学派
知識人結集した。
マッハ・・・この世界は、カリの世界。感覚だけ実在する。後はどう実感するか。

ケインズもアインシュタインも、オーストリア学派。マッハの弟子。
カフカ、ムンク、オーストリア学派。

スターは動かない。7つの惑星は動く。
レーニン、地球動がなくなっても他の星は残る。
マッハ、そんなことはない。地球がなくなれば、全てなくなる。

福島の人をほおっておいてどうして、「怖い、怖い」といえるのか?
一番いけないのは、怯えること。

2シーベルト・・・2万マイクロシーベルト・・・癌検査で毎日人に浴びせている。
チェルノビリ・・・職員以外は一人も癌で真ではいない。

六城ラヂウム 


9/14,15,16中国デモ、
日中関係・・・もしかたら戦争ありえるかもしれない
話し合うべき。

日本が乗っ取られる、殺される・・・そう言う人は一杯いる。
行って確認してきたか? 「なんとなく・・・そう思う」
石原都知事、 日高義樹 と一緒に、デビッド・ロックフェラーの所へ行った。

※田中注:
石原慎太郎氏が、反米言動を詫びに、デイヴィッド・ロックフェラーのもとへ行った際、石原の通訳を担当したのが日高
※田中注:日高義樹、共和党デビッド・ロックフェラー系 日本の対米隷属工作機関シンクタンク・ハドソン研究所所属

デビッドに「知事にはしてやるが、総理にはしない」と言われた。
息子を総理にしたがっている。

2009年9月3日、前原・・・海上保安庁、中国船を拿捕させた。
ちゃんと、その時のことを、謝罪しなくてはいけない。
(両国で、それぞれの国がそれぞれの国の船を取り締まる。相手の船には手を出さない、という約束をしていた)



中矢・副島対談
中矢
副島さんとは言葉交わしたことなかった。
しかし、話がはずんだ。

副島
中矢さんの応援に来た

中矢
すぐ福島へ行ったのはすごい。若い人を育てているのがすごい。

副島
中矢さんの福島農園行った。
みなさんも行ってください。 だれも入院していない。東電の所長ですら死んでいない。
4シーベルトを一騎に浴びた時だけ死ぬ

東海村事故の16シーベルトの方は死んだ。
1シーベルトの人は退院した。
入院していない、というと嘘だと言う。
見に行ってみて下さい。だれも発病していない。

武田・・・嘘つき。

大学で習ったことは大抵嘘。
難しかっただけ。
お金持ちになった人は脳をやられている。


中矢
放射線は怖い、にした方がお金が動く。

副島
除染は水をかけているだけ。
除染もなにも、放射線がない

副島
実存主義感覚だけが実存する。
唯識(仏教)
法○宗(文字不明)
輪廻転生も好きではない→地獄に行くとかそういうの、好きでない。

キリスト教もやった(地獄に行くとかそういうことを)。キリストは一言も言っていないのに。
弟子達が「罪人である」「償え」と言い出した。
もういやだ、と思ったモーツアルトがフリーメーソンに入った。
今、本書いている。
ミケランジェロ、メディチ家・・・ルネサンスとは何か?

キリスト教に支配される前のギリシャ的なものを復活させる
それがルネサンス。「ミケランジェロの尾ちんちんの像」


キリスト教には良くも悪くもないが、キリスト教は「悔い改めよ」ばかり。

中矢
日月神示には「人は罪の子ではないぞ」とある。
各宗教の教祖が本当は言っていなかったことが・・・

日月神示は元々の原点が残っているのがすyごい。
日月神示は今の神道も否定している。
日月神示は、神道よいうより世界教的なもの。

未来を当てることはむつかしいですよね?


副島
むつかしいとは言わない
冷淡に理論的にやると当たる

中矢
「アジアが足場である」と日月神示にある

副島
人間に対しての眼力、見抜く力・・・ない人多いが、中矢さんにはある。
危なかしさがない。

軍事衝突を意図的に起こさせられるような気がする。
現場に行って話し合え。

平和のための戦い・・・変な言葉。
陣対は70〜80年に一度は戦争する。
日本だけが自由になれるだろうか?
柳条溝事件(満州事変)から80年。
自分の国は自分で守ります、と言え。

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飛鳥昭雄さん、ベンジャミン・フルフォードさん

どうしても、飛鳥さんの名前を打とうと思うと、「昭雄」ではなく「飛雄」と頭に出てきてなかなか名前を思い出せませんが(^_^;)・・・



飛鳥

ロズウエル事件について。

ビッグバンを言い出したのは、カソリックの神父
ビッグバン論者がプラズマ論を否定している。

聖書の「最初に光があった」を証明したかっただけ。

今の理論は、○○(メモ不明)でか、○○(メモ不明)なので、遠くに行けばいくほど、銀河(星座?)が増える。
彼らの理論と逆になっている。


大槻教授、宇宙の99.9%はプラズマ。

宇宙線が交差することにより、プラズマ発生することがある。
あるマンションだけで、ポルターガイスト減少が起きた。
近くに自衛隊の基地があった。

その電波などが、そのマンション内で交差していたようだ。


ガスは絶対好物にならない。
ガスが周って太陽・・・間違え。

プラズマでできて、チリを集めて、重いものは、奥へ行く。そして星ができる。

大槻教授が、1のエネルギーを800にするシュミレーション実験に成功。
(プラズマを起こせるくらいのエネルギー可能)
電力を作れる。

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ベンジャミン

長年やってきて、陰謀論で訴訟を起こせるくらい証拠が出てきた。
お金を作る権利は、13家族が持っている。

竹下登を殺した映像・・・何人かの政治家、見ている。
おおもとを探れば、旧約聖書・・・たくさん殺している。

金融、半分物質・半分精神(想像という意味)・・・※注 ちゃんと精神と言ってから、「想像」と言い換えていました。(これについて指摘したことがあります)

カルザル系(メディチ家など)も支配者。
世界の金・銀・宝・・・85%は東洋にある。


ペンタゴン・・・良いことしたいけど、給料欲しい。(アメリカ・・シークレット・ガバメントの支配下はいやだけど、給料欲しい)
尖閣・・・ペンタゴンの価値高めるのが目的。

欧米、戦争したい。ペンタゴンが邪魔している。
戦争している所は、アメリカ軍がいなくなった。

無限エネルギーあるが、危険なことに使う人がいるので、しばらく封印する。



戦争中、アメリカが船を作る時、鉄に電気を飛ばしたら、鉄が消えだした。
そういう技術はある。
※注 フィラデルフィア事件

キッシンジャー 「将来、人々が我々に逆らうのは、羊が狼に逆らうくらい大変」
技術を隠している。(プラズマ兵器)

近い内にホログラムできる。
全員広い家に住めるようになる。

海の開発
宇宙に出る許可出る。

SF,70年代でピタっと止まった。
危険な生物なので、人間は宇宙に出るな、と(宇宙人に)言われた。

「光の玉」の写真撮った。(光の玉宇宙人・・・電車の中で)
次の本で出す。


NWO,不辺りを出す。
尖閣、1日1200人民元
イッピーが言っていたようなLOVEの時代になる。

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飛鳥+ベンジャミン対談


飛鳥  (ちょっと先輩ぽい話し方)
最近よく一緒に本を出す。
2冊出た。後2つ出す。

3.11人口地震について。
低周波でなく、高周波が出ている。
普通の地震は出ない。

3.11の影響で、津波警報は、一部だけだった・・・ハワイ等、ほとんどなかった。

放射線で避難のはずがそうならなかった。
なぞのプラズマ体がたくさん出ていた。

水の中、電波通らない。
しかし、低周波を使うと、水でもなんでも通る。

ベンジャミン
オペラ歌手がガラスを割るのと同じ原理

人間殺す音・・・開発済み。

携帯電話でもできる。


北大、名大・・・水中でプラズマ作る特許。
3.11(メモ不明)


アメリカのオークランドにすべてのデータ送られている(携帯・PC)

ベンジャミン行方不明事件は、オークランドから、自分を観測できなくなったので、発覚した。

1キロ先の蚊の目撃つことができる・・・プラズマ兵器

リモコン操作のゴキブリ・・・ベンジャミン宅に来た。
向かってきたし、日本にいない羽のないゴキブリだったので分かった。

携帯1秒に数100回電波が行き来している。

日本のやくざ、親分の子供は親分になれない決まり。
能力主義。

○○(メモ不明) 携帯、PC,全部盗聴されている(全ての人)

しかし、一人を観察するのに3人必要。
情報多加。だから安心。

近ければ、近いほど大事(目に見える人が大事。近くにいる人が大事。家族)
木でできた飛行機はレーダーに映らない。
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高島康司(社会分析アナリスト、著述家)&ウィリアム・スティックエバーズ

途中で寝てしまいましたので(すみません)・・・ちょっと不完全ですが・・・

高島さん
1:現在の変化の流れについて・・・
2:日本の経済の流れ・・・

地政学的
コールマンインデックス上のマヤ暦は終わった
その後が重要  11の変化 これから

右脳左脳のバランス
左から右へ。物欲、支配欲低下→人間関係へ
将来でなく、今の幸せへの変化


権力型から対話型へ変化する。自然にではなく、そういう状況になる。

社会システムも変化
実態経済
必要なものだけ
上下からフラットへ
(メモ不明で違うかもしれませんが・・・)自我意識がなくなり、普遍的な意識へ
コールマン的には、尖閣問題はテストである。 チャレンジ、罠。
新しい意識が向こう側にある。

右翼左翼リベラル無い
一人ひとりが神や仏であることを実感。

星占い・・・今から〜2022年に大きな変化
今までのやり方が通じなくなってくる

ロシア、中国、台湾が、いっきに領海侵犯してきた。
リンゼイ・ウイリアムス・・・シークレット・ガバメントのリーク役・・・本業は牧師
8/24 〜9/4のリーク
○○○ギー(メモ不明)、軍産複合体
イスラム各国で混乱
石油価格高騰
サウジアラビアまで、問題を持って行き石油を止める
サウジ=世界最大の原油国


来年までにドルを無価値化したがっている
崩壊した後、グローバルエリートによる統治

QE3・・・今日(講演の日)のラジオ
量的緩和
通貨戦争=ドルが落ちれば、各国お金を刷らざるをえない。
管元総理がアメリカで、「日本はギリシャになる」と」語ったそうだ。(※そういうことには絶対になりませんので)



ここで・・・星占いのウィリアム・スティックエバーズさんが登場しましたが・・・途中で寝てしまいましたので、メモがありません。
(ウイリアムさん、すいません)
星占いでのチャートというか運の上下の流れと世界経済が一致している、という話をしていました。

(メモのどこから高島さんか不明ですが)

2013年・・・日本苦しい・・・

9/22〜急速に変化
いかに、自分を守るか。恐れない。どのような現実を作るか。

一般の日本人は嘘の情報を掴まされている
経済は元には戻らない
意識変化の真っ最中

運命は決まっているということはありません。




以下作成中

 

 

 

 

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