2011年にんげんクラブ全国大会   
       

 

 


9月12日

にんげんクラブ全国大会へ行って来ました。

|講演スケジュール (敬称略)

9月10日(土)
10:00〜19:50
(開場9:00)
10:00-11:30 佐野 浩一
休憩 70分
12:40-14:10 岡田 多母
休憩 40分
14:50-16:00 鬼丸 昌也
休憩 30分
16:30-18:00 朝倉 慶
休憩 20分
18:20-19:50 生体エネルギー特別講座
20:30スタート サンプラザ中野くん
9月11日(日)
10:00〜18:20
(開場9:00)
09:45-10:00 Toshi小島(ディジュリドゥ演奏)
10:00-11:20 
復興プロジェクト
 出口 光
休憩 70分
12:30-13:15 
復興プロジェクト
 木村 隆之
13:15-14:00 
復興プロジェクト
 畠山 重篤
休憩 40分
14:40-16:10 
復興プロジェクト
 船井 勝仁 / 白鳥 哲 /  柳瀬 宏秀
休憩 40分
16:50-18:20 中矢伸一


大変盛況だったと思います。

内容的には・・・正直に書きますと・・・もう以前のように、だれの講演を聴いても、新鮮でびっくりする、というようなことはなくなりました。
それは私が、それなりに多くの情報を得ているせいかもしれません。
ネットの発達によるところが大きいでしょうか・・・
年期もあります。

もちろん、講演者の数が少ないですので・・・オープンワールドのように、自分の聞きたいものを選ぶ、ということでないのも、その理由かもしれません。

あるいは・・・自分が求めているものが、にんげんくらぶの方向性とは違うのかもしれません。

ブースも、もはやほとんど興味がもてず・・・ただただ本屋さんへ行って立ち読みしていました。
立ち読みして、何か一冊くらい買おうかな、と思い、迷って買った本が、すでに持っている本で(笑)、さっそく今日、FBで知り合った海外在住の女性に差し上げてしまいました(発送しました)。

本ですら・・・もうですね・・・魅力を感じないようです。
ベンジャミンさんと飛鳥さんの対談本は面白かったですが・・・買いませんでした。

基本的には・・・多くの方が・・・ネットで重要な情報を発信していますし、とにかく流れが速いので、本が出た頃には、過去になっている場合もあります。

同じ事を以前も書きましたが・・・エハンさんもビデオで同じ事を言っていますね・・・
本はもう出さないそうです。
出た頃には、過去になっているので・・・ということで。



気づいたことと言えば・・・寝ている人のいびきが・・・今回ほど大きく聞こえたことはないですね・・・
どういうことでしょう?

相当に疲れていて無理して出てきている人が多かったのか・・・
どうなのでしょう?

興味はないけれども、つれてこられた・・・のような人も少なかったように思います。

はじめてきた、という会話をいくつも聞きました。
若い人ですね・・・男性が多かったです。


それぞれ興味深い話もありました。

岡田多母さんは、2006年からすでに思ったことは適うようになっている、と言っていました。
船井幸雄さんとは電話などをして直接会話したわけではなく・・・要するにテレパシーてきなもので通信をして「9月10日では間に合わない」ということを伝え、「分かった」という連絡をもらった、ということです。

岡田多母さんのお弟子さんというか・・・若い方ですが・・・鬼丸 昌也さんの「雇われ人は、雇用者の評価基準で動く」・・・さもありなん・・・です。

出口 光 さん・・・性格は変えられない・・・しかし成長させることはできる・・・森田健さんの「性格は変えられない」と同じですので、納得いきます。「成長」は森田健さんの嫌うところですが・・・意味としては良く分かります。
その性格の生かし方というか・・・方向性を間違えないように・・・ということだと思います。

中矢伸一さん・・・サイトでも書かれていますが・・・ECRR(欧州放射線リスク委員会)という団体が放射線怖い怖い病を、わざわざ福島まで来日してあおっているそうです。
この団体は・・・どうも・・・グリンピースなどとも関係のある団体で・・・となりますと、当然シークレット・ガバメントとと関係の深い団体です。
ですので・・・話題になっている児玉教授・・・東大の教授のようですが・・・私は・・・現在相当に胡散臭いと感じています。

しかし、分からないのは・・・放射線怖い怖い病をはやらせて何を目的にしているのか?です。
住民がいなくなったところで、土地を買い上げて何かするつもりか?
それとも、いなくなったので、安心して原発を進めるつもりか・・・・?
要するに原発団地構想ですね・・・
そのほかに何かあるでしょうか・・・



船井幸雄さん・・・
予告通り、船井幸雄さんが念で出席者から、エゴの第二生命体を取り去り、良い第二生命体を大きなものに変えました。
これは・・・どうも効果があったかもしれません。
翌日、異常に体調が悪かったです。
似たようなものをしてもらった?現象があった?翌日というのは、こんな感じです。
想像するに・・・細胞が入れ替わっているのではないかと思います。

印象的だったのは・・・「これは私にしかできないことで・・・こういうことができる人間は世界に100人くらいしかいない。ホオポノポノのヒューレンさんもそういう人だから、写真を見ただけで、人を公正させることができる。あれは他の人がやっても、何も効果はありません」
というもので・・・私は・・・そうだと思います。

同じようにですね・・・森田健さんの「目的をまったく持たないで、行動できる」も、非常に少ない人間のものだと感じています。
それこそ、世界で100人くらい・・・
道教の目的を完全に達成しないで、途中で止める・・・は、だれにでもあてはまると思いますが。

政木和三さんの話が、この想念を送る前にありましたが・・・
第一生命体、第二生命体・・・フーチ、猪木さんが紹介してくれた・・・などなどです。
もう、10回以上書いていると思いますので、書きません。

おそらく、政木和三和三さんについては、日本で1番か2番目くらいに色々書いていると思います(笑)。

それは、船井幸雄さんでも、森田健さんでもそうですが。
船井幸雄さんは結構沢山いますけれどものね・・・書かれている方が。

船井幸雄さん的解釈によれば、第一生命体が守護霊=本質=自分、
第二生命体が、指導霊などである、ということです。
第二生命体は最大5つくらいあり、性格を形作る、ということです。

この第一生命体=守護霊・・・というのは、一般j的な霊能者の話を聞かれている方には理解しがたいのではないかと想像しますが・・・私は今は理解できます。

守護霊というのは自分なのです・・・そして、その本質・・・守護霊のコピー元・・・とでも言うのでしょうか・・・それが原因の世界にいる・・・コピー元というよりは・・・正に、原因の世界と結果の世界に同時にいる?ということかもしれません。
そうであると、第一生命体が守護霊=本質=自分、がしっくりきます。
これが正しいように感じます。




とは言え、一般j的霊能者の方々のお話を解釈すれば、自分という霊魂があり、そこに守護霊さんがついてくれ、いろいろ教えてくれ、そして、指導霊・・・ガイド・・・などなどが着く・・・となるのですが・・・
この解釈からすると、守護霊は、政木フーチーパターンでは、第二生命体に属することになるかもしれません。
しかし、どうもそうではないように思います。

守護霊=本質=自分・・・です。

第二生命体が性格を形造るですが・・・出口さんの話、森田健さんの話を総合すると・・・
船井幸雄さんによれば、愛、知、感情、欲張り・エゴ、反自然・反常識、の5つの第二生命体がある・・・と政木和三さんの本に書いてあるようで・・・
私も書いたことがあったかもしれませんが、忘れています・・・
その内、「欲張り・エゴ」、「反自然・反常識」を取り除き、「愛」の第二生命体を大きくしたそうです。

現在の所、「どうやら自分はそうなったようだ」ということを実感できるような場面には出くわしていませんが・・・とりあえず、次の日、超体調不良に陥りました・・・
それが不思議で・・・体はぴんぴんしているのですが・・・頭がもうろうとしているのです・・・
また何かありましたら、追ってご報告いたします。








上記、中矢伸一さんの講演内容のECRR(欧州放射線リスク委員会)については、下記を参照ください。
こちたの方がむしろ講演内容より詳しいです。
ですので・・・こういう意味で、講演内容を記載する意味があまりないな・・・と感じています。

http://www.nihoniyasaka.com/
(引用)



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